近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 通産大臣からお答えがないから、もう時間がないので私から申し上げますけれども、日米貿易収支の黒字の中でメジャーな四品目を挙げれば、自動車ですよ、問題は。それから事務機械ですね。そして半導体製品。そして、あえて言えば、自動車部品ですよ。この四つが日米経常収支黒字の大きな原因になっているわけでありますが、これをどうするかですよね。 そして、あえてグローバルに申し上げれば、千三百億ドルの日本の経常収支黒字なんだけれども、私は自…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 両大臣の御説明はわからないんじゃないのです。ただ、だからアメリカはフラストレーションを脱し得ないんですね。日本は産業構造を変えますと、こう言う。それは皆さん同じことをおっしゃるんです。 だけれども、やはり具体的に、もう一回前に戻って、それじゃ自動車をどうするんですか、事務機械をどうするんですか、それじゃコンピューターとか通信機械をどうするんだと。そして、片一方で輸入拡大するわけだから、じゃ何を買うんですか、どうしたら買…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 タイソンと会って話をしておったときに、彼女はいみじくも言うんです。そういうことで明確に絵が描けなければ結局円高でしかないと、こう言うんですよね。だから私はすかさず、そう言ったって円高というのはドル安でしょう、そうするとアメリカは困るんじゃないですかと、こう申し上げましたら、グラインダーが早速、そんなことはない、アメリカの国民総支出の中に占める輸入の割合は一割でありますと、その一割の中で日本からの輸入はたかだか二割だと、…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 円高が進むことがアメリカ経済に対してもよくないということは、最近のいろいろなG7における議論だとか、ある程度の協調、為替安定政策にも見られるように、私は、グラインダーが言うほどそんなに簡単じゃないという感じがいたします。 ただ、申し上げたいことは、これは総理、日米経済折衝、今度また包括協議が再開して、そして今度は数値目標がないよと、今度は定量的、定性的、よくわからぬけれども複数の基準でやるんだというようなことで一々やっ…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 文部大臣から承りたいと思ったのですが、ちょっと時間がなくなりそうなので、同じ趣旨で文部大臣、頑張ってください。 そして総理、こういう円高の中で日本を普通の国にしないように、やはりきちっとした、自信を持った、ハイテクを中心として日本の経済が発展するようにぜひひとつ、大蔵大臣も余りけちけちしないでやっていただきたい、こういうことでございます。 そこで、通産大臣、私はきょう通商白書を持ってまいったのですが、これは読んでみたら…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 通産大臣、それでいいですか。
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 大蔵大臣、今国債は残高幾らありますか。
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 そういうのは大蔵大臣、先ごろ新聞にも発表されたと思うのでありますけれども、一体、日本の対外債権債務はグロスで、そしてネットで幾らそれぞれありますか。
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 日本の対外債務というのは一兆五千億ドル前後。これは日本の債務ですからね。私は返せないことはないと思うのですね。 だけれども、日本の対外債権二兆ドル、これは円でいいますとやはり二百兆を超えますね。問題は、日本人の持っている貯蓄を、ほかのことは整理してわかりやすく言いますと、国債という形で二百兆円を持つのか、対外債権という形で二百兆円を持つのか、どっちがいいかです。大臣、どっちが安全だと思いますか。 つまり、二百兆円と二百…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 プラザ合意で日本の急激な円高に変わりましたね。当時二百四、五十円が半分ぐらいに減ったのだ。そのときに日本の対外債権が相当あったと思うのですけれども、半分に円高になったときに、日本の対外債権はどれだけ減額をしたのですか。
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 それは大蔵省、怠慢だと思うのですね。日本の対外債権というのは日本の国民の貯蓄ですよ。まさにISバランスだ。それをどういう通貨で保有していて、これが変動したらどこでだれが損するんだということが全くわからないで大蔵省はやっているのですか。日本でだれがやっているんだ、それ。大蔵省がやらなければ、だれがやっているのですか。
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 それは私、納得できないのですけれどもね。そんなにずさんなんですか、我が国の大蔵省、政府というのは。 繰り返します。日本国民の貯蓄ですよ。貯蓄をどういうカレンシーで持つかによってみんな違ってくるわけです。それは民間がやっているから仕方がないとぶん投げておいて、そして為替が変動したときに国民がかぶる。例えば、プラザ合意で半分に下がった。ドルで持っておった銀行家は、そのドルの価値の目減りを一体どうして償却をしているのですか、…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 私は、大臣、納得できないのですよ。非常に乱暴ですよね。 そして、結局そうした為替差損は国民が全部かぶっているのですよ。例えば生命保険、例えば証券、例えば銀行、みんなドルで持っておったわけだ。減価したんだ。そのロスは何も国が補助しているわけじゃないでしょう。そうすると、金融機関の中でやりくりしているわけですよね。だから、そういう為替差損は結局国民が負担しているのですよ。 あえて言えば、私は、今度のバブルだってそうですよね…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 私は、繰り返しますが、大蔵大臣、それはやはり金融機関の監督をし、また国民貯蓄の監督をしている大蔵省の責任だと思うのですよ。だから、それは今出せない、わからないなら仕方ない、わからないことはね。だけれども、そういうずさんなファイナンシャルマネジメントじゃなしに、やはり国家として国民の貯蓄がどうなっているんだという、本当に、まじめな国民が働いて貯蓄しているんですよ。それはどうなっても、しかしそれは金融機関がやっているんだと…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 総理、お疲れでしょうけれども一言、総理。 総理のおっしゃっている実質所得倍増計画、私はそれはおもしろいアイデアだな、こう思ったのだけれども、何か途中でちょっとおかしくなったようになっているんだけれども。 私は、経企庁長官、よく内外価格差と言われますけれども、内外価格差じゃないと思うんですよ。これは内々価格差だ。というのは、輸入港までは恐らくストレートで来ているわけですね。そこから今度は末端の消費に行くまでに上積みになっ…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 ぜひひとつ寺澤長官のもとで内々価格差の解明をやっていただきたい、強く要望しておきます。 そこで、またちょっと貿易収支に戻るんだけれども、今日本のGNPに対して、経常収支の黒字は大ざっぱに言って三%ですね。この三%を解消する話をしているわけでありますけれども、仮に解消したとしましょう。すると、輸出は抑えるのはしんどいから輸出はそのままにしておいてやる、輸入を増大します。そうすると、GNPの三%のものが入ってくるわけですか…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 だから通産大臣、またあなたに戻して恐縮だけれども、一体どういう産業構造になるかということの方向が見えないと、労働大臣、迷っちゃうんだよね。どこに持っていくんですか、これは。
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 ぜひそうしていただきたい。 ただ、通産大臣、さっき産構審のお話があったけれども、大臣、私も大臣をやっておったけれども、よく何とか審議会がたくさんあるのですよね。これは隠れみのになっておって、審議会の結論を出して、こうなりましたということで決まっちゃって出てくるのだけれども、私はこれはおかしいと思うのですよ。それは学校の先生もいいけれども、我々野党だけれども、与党、野党含めて結構これは現場で苦労しているのですよね。 だか…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 中間的にもよくマル秘としてじゃんじゃん審議会にも持っていって、学校の先生はそれを集めて論文を書いた者があるのだから、我々にも中間報告をどんどん出していただいて、これは国会議員も議論に巻き込んでいただきたい、こう私は本当にまじめに思うのです。 例えば、私の選挙区の山形でスリッパをつくっているのですよね。年間日本国は九千万足のスリッパを使う。だけど六千万足輸入なんです、中国、インドネシアから。三千万足は日本でつくっているの…
第129回 衆議院 予算委員会 第12号
○近藤(鉄)委員 畑通産大臣、やはり日本の通産大臣は大したものだということを世界に示せるようにぜひひとつ頑張っていただきたいというふうに思います。 そこで、話があっちこっちいたしますけれども、雇用問題にもう一回戻ります。 先ほどたまたまスリッパ工場の話をいたしましたけれども、通産省や経企庁に承ると、これからの産業構造はハイテク、高付加価値でいくんだ、そして単純労働は、ローテクは輸入でするんだ、こうおっしゃるのだけれども、それは、その言や…