近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生御指摘もございましたが、昨年十二月に行われました地域改善対策協議会の意見具申及びこれを受けて決定されました政府の「今後の地域改善対策に関する大綱」では、今後の重要課題に就労対策や啓発が大きく取り上げられておりまして、労働省としては、この意見具申及び大綱の趣旨を十分に踏まえ、今後とも差別のない公正な採用・選考システムを確立するため、企業内同和問題研修推進員制度や企業トップクラスに対する研修会の効果的な運用を図ること等に…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 実は先生御指摘のとおり、私は中曽根内閣の最後の経企庁長官でございまして、円高不況のさなかに何とか日本経済の立て直しをしろということで努力した経験がございますが、政府の経済見通し三・五%が達成できるかどうかという御質問がございましたけれども、私はまず申し上げたいことは、三・五%の経済成長が達成できても、それが従来のように輸出拡大によって三・五%の経済成長を仮に達成したとすれば、それはむしろ、今世界において日本たたきがアメリ…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 もう短くいたします。 私は、労働省行政の中の生活大国のポイントは時間短縮だと思うんです。千八百時間、来年度末までにはどうも達成できない状況になっておりますので、これを何とか次の五カ年計画の中でちゃんと達成できるために、これを先ほど言いましたいろいろな形の総合的な政策、パッケージを考えてぜひ実行させていただきたいと思っております。
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生御指摘のシュミットさんの論説、私も拝読いたしました。私、よくわかります。 私たち日本人はこれまで、我々はいい物を非常に効率的につくって、そして相対的に安く売って、皆さん喜んで買ってくれるんだから何が悪いんだ、こういう言い方を実はしておったわけでございますが、私、実はこの間パリのOECD労働大臣会議に行きまして、その前後にチェコとハンガリーに寄ってきたのでありますけれども、そこで工場を見てきました。そしてあらっと思った…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 まさに人間尊重時代にふさわしい雇用関係をつくり、勤労者の生活の向上を何としても実現をしたい、こういうことでございますので、私は、先生お話しのように、いろんな各省庁との調整が必要だと思います。現に先生冒頭に、東京一極集中を廃止してとお話しになりました。できるかというお話もありましたが、私がいろんな意見を申し上げておりますのは、今のような東京一極集中を続ける限り、本当に豊かでゆとりのある生活は日本の国民は享受するわけにはいか…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 職場における労働者の方々の安全と衛生の確保が労働行政の最重要課題の一つであると私はかねてから思っておったやさきでございましたので、あの事故を聞きまして、月曜日に飛んでまいったわけでございます。テレビや新聞で報道されておりましたけれども、改めて現場へ立ってみますと、その惨たんたる惨状に私も非常に胸を打たれたといいますか、残念に思いまして、亡くなられた方々の御冥福をお祈りすると同時に、どうしてこれが起こったか、これは現場の御…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生御指摘の病院の病棟閉鎖の記事は私も読ませていただきました。これからは人口の高齢化、医療の高度化、専門化等によって看護婦さんに対する需要が増大する一方、特に若手の方々がむしろ看護婦を希望されないような面も出ておりまして、まさに看護労働力の確保というのは現下最大問題の一つだ、かように私どもは考えております。 そのような認識に立ちまして、看護婦の確保、定着のために、いろいろ病院等における事業主の実質的な雇用管理の改善を促進…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生の御指摘、私も大変熱心に伺わさせていただいているわけでございますが、人手不足だから人が来ないといっても、今先生御指摘のように処遇、待遇といいますか、それの問題がやはり大きいと思うんですね。ですから、看護労働は大事だから皆さんいらっしゃいと言っても、今の勤務条件だとか給与だとかそういう面がほかの女性の仕事と比較して割が悪いな、こういうふうに皆さんが思われたら、幾ら私どもがお願いしてもなかなか人が集まっていただけないとい…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生御指摘のとおり、現行の経済五カ年計画で、平成四年度に千八百時間に達するように努力する、こういうことをうたって閣議決定までしたわけでございますが、現時点で申し上げますと、平成二年度で二千四十四時間ですか、それで三年、暦年で二千十六ですか十八だったか、まあ大体毎年三十時間か四十時間、三十時間くらい減ってきておりますので、この率でまいりますと来年度末に千八百時間を達成するにはちょっと足りないかな、こういうことでございます。…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 私も不勉強で、今先生からの御指摘で知ったわけであります。ただ、恐らく例外的な措置として、中小企業などの場合には、やむを得ない場合には例外的にはこういうこともできるんだよ。ただ、これでだあっと一年間やるということは基準局の側には全くないので、たまたまその一つの例外的な事例としてはこういうこともできる、中小企業の皆さんの場合いろいろ心配がありますから。 実は山形県は、残念ながら全国で最も労働時間の長い県なんです。私も今度は、…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 よく読ませていただきます。
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生の御指摘の趣旨はわかりますが、ただ、歴代内閣の中で宮澤内閣ほど時間短縮を掲げて、そして熱心な内閣はない。総理も本会議や予算委員会でたびたび言っておられますし、私も言っておる。そして、今や春闘に当たっても労働時間短縮は、もちろん労働組合側からの要求もございますが、日経連も、経団連まで労働時間の短縮は賛成だ、やりたい、こう言っているわけでございますので、ひとつこれからは積極的な労働時間短縮が進むものと私たちは確信をしてお…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 生活大国を目指して政府が行う政策の中で、労働省が取り組まなければならぬ最大の政策は労働時間短縮である、こういうことで私たちはこれからも頑張ってまいる決心でございます。
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 実は私、経企庁長官のときに内需拡大で経済を発展させる、そのときに私のつくったキャッチフレーズは日本経済の国民生活化、もう簡単に日本経済の国民化と言ったのです。日本経済の持っている力を国民の生活の中に取り込んでいく、国民生活のものにする。ですから、国民生活化、国民化という言葉を使って、これは英語でもいい英語がないものだから強引に訳しちゃって、近藤英語なんですがピープライゼーション、こう言ったのですが、解説をしないとよくわか…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 おっしゃるとおりでございまして、さしあたって、まず、労働条件については時短を進める、そして、職場の安全衛生はもちろん大事でありますけれども、一歩進んで快適職場づくりをやろう、いろいろなことが必要でありますが、まず時間を短縮して、そして、安全でなおかつ快適な職場にするというのが生活大国化政策の大きな柱だ、私は、こういうふうに考えております。
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生、実は私は労働大臣になる前に自民党の金融問題調査会の会長をしておりまして、そして、まさに昨今の土地バブル、株式バブルを金融制度面、政策面で何としても抑えようということで、ノンバンクの規制を考えたわけです。それから、総量規制を応援しておった一人ですから、労働大臣になってからもその趣旨が変わったわけではありません。 実は、閣議で総量規制を外す議論があったときも、私は一貫して今の土地の値段は労働者が働いて買える水準にはない…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 私、ちょっと言葉足らずだったと思ったのでありますが、外国に対して我々が言ってきたことは、日本はいいものをつくって、そして、安いから皆さんに喜んで買っていただける、ほかの国によくないものを高く売れば売れないじゃないか、こういうことを言ってきたのですけれども、ただ、いいものを安くつくって売れればそれでいいのだということは、国際的な日本の経済のあり方を考えた場合に、必ずしもそれだけで貫いていいものではないなということを、ちょっ…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 私は、先生と問題意識を共有すると思います。日本の労働条件というのは、単に国内問題ではない、今や国際的な問題になってしまった。ですから、ILO条約の中で三十九というのはまだ少ないと思っておりますが、今局長や官房長から説明がありましたように国内の法体系との調整の問題がありまして、やはり国内の法的な体制を整えないで安易に批准はできないというのが私どもの考えでございますけれども、率直に言いまして、私、大臣になりまして、ILO条約…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 現行労働基準法が施行されて三年たちまして見直しの時期ということでございますので、現在、中央労働基準審議会において検討していただいております。ただ、現行で既にもう四十時間を附則で、政令で決めているわけでございますので、四十時間については現行の体制の中でできるだけ実現する方向で進めていくことで、なお、労働基準法全体の体系、体制につきましては、これは今審議会で御審議いただいているわけでございますので、いろいろな角度からひとつ総…
第123回 衆議院 労働委員会 第1号
○近藤国務大臣 再三申しておりますように、まさに我が国の労働条件というものは、国際問題にもなって、国際的な関心を集めているわけでございますので、これまでもやってきたわけでありますが、ひとつ新しい決意と意欲でこれから労働条件の改善、充実、向上に労働省としては全力を挙げて取り組んでまいります。