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自由民主党・自由国民会議衆議院
総発言数
1,941
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1991/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 予算委員会第四分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%
  • 予算委員会第二分科会6 件・6%

※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,941 20 を表示
自由民主党労働大臣1991/11/27

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

○近藤国務大臣 御指摘の朝鮮人従軍慰安婦の問題でございますが、労働省関係で調べてまいりましたが、何にも資料が残されておらないようでございます。また当時、厚生省勤労局に勤務しておりました者や国民勤労動員署に勤務しておった者から事情を聞いたところでは、当時、厚生省勤労局も国民勤労動員署も朝鮮人慰安婦については関与していなかったということでございます。したがって、女子挺身隊との関連の有無を含めて、その経緯等全く状況がつかめない状況でございます…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 宮澤内閣総理大臣の内政の最大の課題の一つが、日本の働く人たち、国民一般が、今やもう国際的にもいわゆる超経済大国と言われているわけでありますが、その超経済大国の国民としてのふさわしい生活をしているという実感がない、そうした実感がすべての国民の皆さんに持っていただけるようなそういう政治をしたい、生活大国への前進である、こういうことをおっしゃっておるわけであります。私は、その内閣の閣僚として、しかも、労働行政といえばまさに勤労…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 労働力不足の問題は今非常に深刻な問題だと言われておりますけれども、私は大臣就任以来、労働省の幹部に問題提起をしているわけです。それは、日本で何でもかんでも物をつくっちゃって、国内で消費できなくて輸出にもどんどんプレッシャーをかけていく、そして、さあしまった、人が足りないということで、それで外国人労働者を呼んできてまた物をつくる、こういうようなことでは、まさにこのような生産第一主義では、国内的に問題があるだけでなしに国際的…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 雇用住宅等の施設問題についてはまだ局長から答弁させますが、先生大事な問題をいろいろ御指摘でございましたので、ひとつ私の考え方を御理解いただきたいのであります。 ちょうど二十年前に私の岳父が労働大臣になりました。野原正勝、岩手一区であったわけでありますが、労働大臣になって、それについて専従秘書官をいたしました。そのときに、労働行政が従来は都市型だったんですね、大都市を中心とした労働行政を農村まで進めていこう。それは、お話が…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 育児休業法につきましては、既に前国会で法律が通りまして来年四月一日からこれが施行される、こういうことでございます。 この点につきましては、お話もございましたように、むしろ官庁の方がおくれておって、この間も総務庁長官と話をしておりましたら、総務庁としても早急に法律を準備して早く国会にこれを提出して通したい、こういうことでありますから、形としてはこの場合は民間が先に行ってその後で国が従う、こういうことでありますが、やはり国と…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 お答えいたします。 同和問題は憲法に保障されました基本的人権にかかわる重大な問題でございますし、労働省は、同和関係住民の就職の機会均等を図ることが同和問題解決の中心的課題であるとの認識のもとに、企業に対する啓発等諸施策を講じてきておるところでございますが、今先生御指摘もございましたが、就職差別事象や不安定就労の実態がなお見られることは残念なことである、かように考えております。

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、同和問題の解決は、行政の責務であると同時に国民的課題であることを十分承知しております。労働省といたしましては、同和関係住民に就職の機会均等を確保することが重要である、こういう認識のもとに就職差別及び不安定就業の解消のために最大限の努力を傾注してまいったところでございます。 平成四年度以降の対応につきましては、現在、地対協の場で審議されているところでございますし、同協議会の意見を尊重し、具体的な…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生御案内のとおり、ILOは、条約及び勧告の採択により国際労働基準を設定するほか、開発途上国に対する技術協力等広範な活動を行っておるわけでございます。 我が国は、ILOの趣旨に賛同し、大正八年のILO創設とともにその加盟国となり、昭和二十九年以降は常任理事国の一員としてILOの運営に参加をしてきているところでございます。今後とも、国際社会における我が国の果たす役割を考慮し、技術協力を初めとするILOの諸活動に引き続き積極…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 我が国は、ILOの理事会において投票権を有する理事に政労使それぞれ選任されている数少ない加盟国の一つでございますし、政労使ともILOの活動に積極的に参加をしてまいったところでございます。今後とも労使の協力のもとに国際労働基準の設定、技術協力の推進等のILOの諸活動に対して積極的に参加をしてまいりたいと思います。 実は私、政治家になる前に大蔵省の役人をしておりまして、その当時IMFの日本代表理事の秘書役を三年ワシントンでい…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 資金的な面につきましては、日本はアメリカに次いで第二番目の資金供与額の大きな国ではないかと思います。だから十分ということではないと思うわけでありますけれども、私は労働大臣になりましてからいろいろ労働省の幹部と話をしておりますが、日本が世界に対する経済的な貢献の一つに、資金的な援助ももちろんあるでしょう、資金的協力もあるでしょう。だけれども、いかにお金を出してもそのお金を有効に使えるのは、やはり末端の労働の現場ですぐれた技…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生御指摘のとおり、平均よりは多少上回っておるがOECD加盟国からは依然として差があるということは、これは私たち改善をしなければならぬことだと思っております。 ただ、やはり、ILO条約を批准するためにはいろいろ国内体制の準備もございますので、そういう体制づくりにはこれまでも努力してまいったわけでございますが、これからなお一層努力をいたしまして、できるだけILO条約批准の数をこれからもふやしていくことが、やはり日本に対して…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生御指摘のフィリピン女性ダンサーの雇用関係については、今事務局の方で御説明したようなことで、いわゆる労働基準法の対象外でおる、こういうことのようでございますが、ただ、先生御指摘のいろいろな諸点につきましては私も十分理解ができますし、そういった外国から我が国に来られる労働者の方々がどういうような労働環境、生活環境で過ごされるかということは、これからそういった方々がまた本国に帰っていらっしゃって日本にどういうイメージを持つ…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 これはいろいろな問題が絡んでおりますので、労働省単独ででき令こと交いろいろ関係の役所もございますので、私はそういうところといろいろ調整をしながら研究をしてみたい、こういうことでございます。

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生御指摘のように、建設業界に立派な労働力が供給されるような環境づくりをやることは、私たち労働行政に携わる者として非常に大事なことだと考えております。特に週休二日制の問題については建設業がおくれておるようでございますが、ことしの四月に建設省とも連絡会議を設置いたしまして、発注条件や工期等について情報交換や協議を行っているところでございます。また、地方におきましても、ブロックごとに建設省、都道府県等から成る労働時間短縮推進…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 また事務局から説明をさせますが、私どもの調べによりますと、平成二年に我が国に就労を目的として入国してきたフィリピン人は約四万三千であり、そのほとんどが興行の在留資格を有するダンサーなどのいわゆるエンターテイナーでございまして、これらのエンターテイナーの中にはホステス等として不法就労し、入管当局に摘発され炊事案もあると承知しております。 なお、平成二年において入管法違反で摘発されたフィリピン人の不法就労者が四千四十二人に上…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生御指摘ございますように、日本とアジア周辺諸国との経済的な格差といいますか。所得格差が大きなものがございますから、したがって、周辺の諸国の方々が日本に来て職を得たい、こういう気持ちになられることもよくわかりますし、それが一つの圧力になってきておるということで、外国人労働者の入国の圧力が強まってくることも十分わかるわけであります。 ただ私は、前にも、午前中にもお話を申し上げましたけれども、日本で何でも物をつくってしまって…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 まず第一に、きのう、おとといぐらいから、いわゆる行革審の世界の中の日本委員会ですかの答申というものの内容が出ておりますけれども、実は、たまたま私院内で担当者と会って話をいたしましたら、必ずしも新聞の報ずるところではない、正確に伝わっていないということでございました。 いずれにいたしましても、これは行革審、独立の機関が検討していることでございますから、我が方は我が方としての意見を述べているわけでございますが、最終的には向こ…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 この過労死、我々いわゆるをつけているとおっしゃいますが、まさに日本は世界的にも働きバチだ、こう言われていますね。過労死はもう国際語だとおっしゃっていますけれども、そういう働きバチ日本というものをいわばシンポライズするようなそういう名前になっちゃっているわけでありますが、ただ、なぜ労働省としていわゆるをつけるかと申しますと、これは内容がいろいろ複雑でございますので、簡単にこれは過労死だ、これほどうだということを率直に言って…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 たびたび事務局から申し上げておりますように、突然訪れる死が、それが過労によるものかどうかということはなかなか医学的に難しい問題がございます。そこで、いろいろな議論が出ているわけでございますが、それが明らかであった場合には、私どもはまさにちゅうちょなくこれは労災法の適用にする、こういうことだと思いますね。(金子(満)委員「見直しもね」と呼ぶ)はい。 そういうことでございますので、そこはもう明快なのでありますが、ただ、繰り返…

自由民主党労働大臣1991/11/22

122衆議院 労働委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生おっしゃるように、幾ら所得がふえても勤労時間が長ければそれは豊かなゆとりのある生活ではないということでございますから、労働時間がどうしたら短縮できるかということが最大の課題でございますけれども、おっしゃるように、平成四年というともう来年ですから、来年までに千八百時間というのは、率直に申しまして、現在が二千四、五十時間ですかということを考えますと、どうかなという感じもいたします。ただ、我々としては何とかそういう方向に近…