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大蔵省銀行局長衆議院参議院
総発言数
1,274 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1970/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会89 件・89%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,274 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 ただいま御指摘の点、たいへん重大な問題でございまして、自己資本比率の改善につとめるにもかかわらず、自己資本比率が次第に低下をしてまいるということは、全体として非常に大きな問題であることは御指摘のとおりでございます。 そしてその大きな原因の一つは、やはり成長の角度が非常に高いという場合におきましては、どうしても他人資本に対する依存度が高くなる。大蔵大臣がしばしば申し上げておりますように、全体としての成長のスピードをある程度…

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 ただいまの海運の例を引きますと、先ほど総裁からるるお話のございましたように、海運の体質の国際的な脆弱性という問題もございますが、同時にまた、それは、先生からお話のございましたように、やはり保護の程度は次第に薄くすべきであるという考え方もございまして、また海運業自体が、昔に比べますとかなりに体力がついてまいったというような点をも考慮いたしまして、たとえば四十四年度におきましては利子補給率を引き下げまして、これは、開銀の分が…

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 先ほど来先生御指摘になりましたように、海運業につきましては、確かに従来の制度がその役割りを終わったという面もございます。そこで、さっきから申し上げております新入生として大いにこれから伸ばしていくというような部類に属するものとは、私ども考えておりません。

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 私、政治献金のほうはつまびらかにいたしませんが、銀行局の考え方といたしましては、先ほども最初にお答え申し上げましたように、徐々に海運に対する融資条件その他はきびしくしてまいっておりますし、先ほど来のお話の御趣旨をも踏まえまして、今後大いに伸ばすべきものに入るものとは考えておらないということを申し上げたわけでございますが、そういう考え方をいたしております。

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 開銀につきましての基本的な問題でございますが、私どもといたしましては、たびたび申し上げましたように、開発銀行の使命が年とともにだんだんと変遷してまいりまして、当初の、たとえば四大基幹産業に対する融資というようなことを主とした時代から非常に変わってまいっております。ことにここ二、三年間、大都市を中心といたしましての生活環境の激変、それに伴います社会資本充実の必要性、そのような大きな変わり方に対処いたしますために、やはり開発…

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 ただいまの点、非常にむずかしい問題でございまして、政府機関の場合と民間金融機関の場合とでおのずから考え方も変わってこようかと存じます。ただ、民間金融機関といたしましては、通常は、大体わが国におきましても、また諸外国におきましても、債券発行限度は自己資本の二十倍というような線を一応の目安にいたしております。しかし、もちろんこの二十倍という数字に特別の根拠があるわけではございませんので、大体その辺ならばまず健全性が保てるとい…

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 基準金利の占めます分が、最近の数字で二二・二%、したがいまして、いわゆる特利によります分がその他八〇%弱という形に相なっております。

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 仰せのとおりでございます。

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 それほど厳としてという態度ではございません。やはり政府機関の金利といえども民間の金利と無縁ではないと存じますので、当面は開銀の金利について、これを変更する気持ちは全くないわけでございますが、将来民間の長期金利の落ちつきぐあいその他を勘案いたしまして検討すべきこともあろうかと存じております。

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 基準金利がかりに将来変更がございましたような場合におきましても、特利というのはおおむね特定の政策目的のために定められておる金利でございますので、基準金利と同じような動きをスライドしていたすということは考えられないことであろうかと思います。したがって、個々の政策目的に応じて特利自体の動きというものはあろうかと思います。

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 ただいま仰せになりましたように、観光ホテル関係についての融資につきましては、たとえば特利ではなしに基準金利によるとか、また新規の貸し付けにいたしましても、四十五年現在の百八十八の政府登録国際観光ホテルのうちで、計画といたしましては八件だけを新規の融資の対象といたしておる等、かなり押え目に考えておるわけでございますが、ただ、この国際観光ホテルというものの果たす役割りが、単なるホテル業者だけのためにはとどまりませんで、外客を…

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 現在、先ほど申し上げましたように特利ではございませんで、全部基準金利でやっております。

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 金融行政に対しましての考え方を申し述べよということでございますので、私の考え方を申し上げさせていただきたいと思います。 たいへんとっぴな例で恐縮でございますが、金融行政というのは、二つの焦点を持った楕円のようなものではないかというふうに私は考えております。その一つの焦点は、経営効率の向上と経済合理性の追求という点であり、もう一つの焦点は社会性、公共性の重視ということであろうかと存じております。 まず第一点のほうの経営効率…

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 一年定期の占めます比率は、全国銀行で五一・八%、四十四年度上期の平均残高でございます。それから相互銀行の場合には五二・四%、信用金庫が五〇・一%でございます。

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 一年もの定期預金でございます。御質問は全部の定期預金でございますか。

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 ただいま申し上げましたのは一年もの定期預金でございまして、たいへん失礼をいたしました。相互銀行の場合には七二・八%が総預金中に占めます定期預金全部の比率でございます。

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 信用金庫もほぼ七〇%になっております。

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 一年定期につきまして、ただいままだ金利調整審議会に諮問を申し上げておる段階でございますのでどのくらいということはわかりませんが、かりに世上伝えられておりますように〇・二五%上昇いたしたと仮定をいたしまして、ただいまの一年定期の比率で計算をいたしますと、全国銀行の場合におきましては、預金債券利回りが〇・一一%上昇をいたしまして現在の預金債券利回りの四・四五%が四・五六%に相なります。したがいまして、預金債券コストも六・五三…

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 相互銀行の場合には、資金コスト、資金吸収のためのコストが、信用金庫の場合に比べましてはるかに高いというのが通例の状況になっております。

大蔵省銀行局長1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○近藤政府委員 その点についての基本的考え方は、ただいまお述べになりましたとおりの考え方で臨んでおりまして、基本的には金利は弾力化、自由化という方向で扱うわけでございますが、ただそれによりまして非常な摩擦、激変を生ずる、そうして先ほど申し上げましたような弱肉強食というような事態があまり激しく出てくるというようなことは、何としてでも避けなければならない。その辺の観点を踏まえまして、ガイドラインにおきましては激変緩和という方向を打ち出してい…