近藤純五郎
会議録に記録された「近藤純五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,339 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1994/11/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 医療6 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会71 件・71%
- 決算行政監視委員会第三分科会18 件・18%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 1,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(近藤純五郎君) 消費税との比較におきまして、保険料と所得税がともに勤労世代の負担に偏る、こういう点で共通だという御意見のようでございますが、保険料の場合には負担に見合いました給付が伴うわけでございまして税とは同一には論じられないんじゃないか、こういうふうに考えているわけでございます。 年金給付に要します費用につきましてどのように国庫負担を入れるべきかにつきましては、これまでもさまざまな議論があったわけでございますが、衆議院の…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(近藤純五郎君) 御指摘のとおり、健康で意欲ある方につきましては、高齢者雇用を促進いたしまして雇用収入と別個の給付で生活をしていただく、こういう想定をいたしているわけでございます。六十五歳まで働くことが困難な障害者につきましては、これは現役世代では障害年金が出ているということのバランスにおきまして、こういう六十五歳まで働くことが困難な障害者につきましては六十五歳以前においても満額の年金を支給することにいたしているわけでございま…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(近藤純五郎君) 六十五歳定年の法制化につきまして働きかけることではございません。 定年につきましては、これは六十五歳までの間には個人によってかなり個人差もございますので、定年という形ではなくて雇用延長ということとか転職とか、こういうものも含めまして六十五歳まで意欲のある能力がある方については働いていただく、こういうことで労働省におきまして雇用対策を立てている六十五歳まで現役で働けるような社会を築いてまいりたい、こういうふうな…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○政府委員(近藤純五郎君) 年金制度におきましては、別個の給付という形で六十歳から出るわけでございます。雇用政策におきましては、高年齢雇用安定法の改正等によりまして、六十五歳までの雇用機会を確保するための施策を積極的にやっていく。しかも、二十一世紀初頭におきましては若年労働力も減ってまいりますので、ここにおいては、高齢者の方も希望する者が六十五歳まで働くことができる社会の実現を目指していかなければいけないというふうに考えているわけでござ…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 先生御承知のとおり、人口の高齢化とか少子化が大変な勢いで進んでいるわけでございまして、二十一世紀の超高齢社会を活力ある長寿社会にする、このためには六十歳で引退するという六十歳引退社会から、高齢者の高い就業意欲、その知識と経験を生かして少なくとも六十五歳までは現役で働いていただく、こういう六十五歳現役社会へ切りかえる必要があるんではないか、こういう認識があるわけでございます。年金制度におきましてもこれに対応いた…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 約百兆円でございますが、見込み値でございますが、六年度末で国民年金と厚生年金を合わせまして百十一兆円になる見込みでございます。
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 今回の年金改正は、五年に一回ということの制度の見直しでございますので、障害年金の改善につきましても、国民の皆様方の御要請、前島先生からもいろいろ御要請を受けたと思いますけれども、制度の基本的な仕組み、これは社会保険方式ということで行っておりますので、その枠の中でできる限りのきめ細かい配慮を行ったわけでございます。 中身でございますけれども、第一点でございますが、二十歳前障害の障害基礎年金につきましては所得制限…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 基礎年金の水準でございますが、基礎年金は全国民に共通いたしました保障ということで生活の基礎的な部分を保障する、こういう観点で支給しているわけでございまして、生活費のすべてをこれで賄うという考え方に立っているわけではございません。 こうした考え方に立ちまして障害基礎年金の水準について考えますと、この障害基礎年金の水準につきましては老齢給付とのバランスを配慮いたしまして、二級障害の場合については満額の老齢基礎年金…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 先ほど来申し上げておりますが、我が国の公的年金制度は、制度に加入いたしまして一定の保険料を納付したことを要件にいたしまして、障害等の保険事故が生じましたときに所得保障を行うという社会保険の仕組みによっているわけでございます。さまざまな理由によりまして制度に加入していない、あるいは加入されていても保険料を滞納されている、こういった場合には、障害になりましてもお気の毒ではございますけれども年金制度としては対応が困…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 第三号被保険者の問題でございますが、この第三号被保険者は、御承知のとおり第二号被保険者、これは被用者保険の被保険者の被扶養配偶者ということで、必ずしも女性とは限らないわけでございますけれども、大部分が奥さんだということで、女性の年金権の象徴的な問題になっているわけでございます。 この第三号被保険者の制度は、女性の年金権の確立、こういう観点から六十年改正で導入されたわけでございまして、被用者の妻に独自の基礎年金…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 今回の法改正によりまして、第三号被保険者の届け出漏れにつきましては特例的な届け出を認めるということになったわけでございます。 なぜやったのかということでございますけれども、六十年改正によりまして新たに導入されたわけでございまして必ずしも十分周知されなかったということと、それから未届けをこのまま放置いたしますと低年金、無年金になる方が多くなるわけでございまして、基礎年金制度の趣旨から問題であったわけでございます…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 今回の財政再計算におきましては、女性の就労につきましては労働省の労働力人口の見通しというものを使わせてもらったわけでございます。 これによりますと、二十一世紀初頭の平成二十二年度までの将来展望がなされているわけでございまして、女性の労働力につきまして、育児休業制度の普及等によりまして三十代の女性の労働力というのが現在よりもかなり高まるという予測になっているわけでございます。例えば三十歳代前半の女性の労働力率は…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 現在の厚生年金の適用の関係でございますけれども、労働時間等が通常の就労者のおおむね四分の三以上でございますと厚生年金の被保険者になるわけでございますが、四分の三未満でございますと厚生年金の適用対象外となるわけでございます。この対象外になった場合には、その収入に応じまして、百三十万円以上の方は国民年金の第一号被保険者、それから百三十万円未満の方は第三号被保険者ということで年金保障が行われることになっているわけで…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 御指摘のように、夫が死亡したときに遺族厚生年金をもらわれますと自分の納めた保険料に基づきます老齢厚生年金がむだになる、こういうふうな指摘が多かったわけでございます。このため、女性の加入実績を年金額に反映させるように改善いたしまして女性の就業状況の変化に対応した年金制度に改めたい、こういうふうに考えた次第でございます。 従来の遺族厚生年金、つまり夫の老齢厚生年金の四分の三を選ぶか、自分自身の拠出に基づく老齢厚生…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 学生につきましては障害年金の保障等が欠けるという意味で平成三年度から国民年金の適用を行っているわけでございまして、保険料の負担が困難な方につきましては申請に基づきまして免除をいたしているわけでございます。この免除基準の設定に当たりましては、親元の負担が過大にならないようにする必要がある、こういうことでいろいろの審議会とか国会の附帯決議等で配慮をすべきである、こういう御指摘があることを考慮いたしまして、親元の収…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 厚生年金の給付水準につきましては、昭和四十八年の改正におきまして、直近の男子の平均標準報酬の六〇%ということで考え方が導入されたわけでございまして、その後被保険者の加入期間が延びたことに伴いまして、昭和六十年の改正当時には約六八%に達したわけでございます。昭和六十年改正で基礎年金が導入された際にも、夫婦が一つずつの基礎年金、それから一つの老齢厚生年金という形で、制度成熟時の四十年加入の制度的水準、こういうこと…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 基礎年金は先生御指摘のように老後生活の基礎的な部分を保障するということで、基本的には衣食住を保障する、こういうふうな考え方で設定されているわけでございます。生活水準の向上に応じまして改定をするということで、前回の改正、平成元年の改正でございますが、平成元年以降の現役世代を含めました全世帯の消費水準の伸び、これを勘案いたしまして基礎年金の額を引き上げているわけでございます。元年当時の金額が五万五千五百円でござい…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 別個の給付につきましては、六十歳代前半の方に対します年金給付のあり方の見直しの中で導入されたわけでございます。 その別個の給付になぜ報酬比例部分を導入したかということでございますけれども、基礎年金に相当いたしますいわゆる一階部分といいますのは、自営業者も含めまして全国民共通でございまして、これは六十五歳から支給されておりますので、これとのバランス上六十五歳で統一する、こういうのが妥当ではないかというのが第一点…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) ただいま農林水産省の課長さんがお答えしたのと厚生省も同じ立場でございますが、国民年金の他の被保険者とのバランス、こういったものを考えて、今農業者年金基金というのは非常に厳しい財政事情もございますので、この辺も踏まえて農水省ともども真剣に検討してまいりたいと考えております。
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○政府委員(近藤純五郎君) 今回の改正によりまして先生が御指摘の点で改正事項が盛り込まれておりますのは、育児休業中の本人負担分を免除する、それから第三号の被保険者に係ります特例の届け出を実施する、それから児童扶養手当等の高校卒業時までの支給、十八歳の年度末まで延長する、この三点を盛り込んでおります。ほかの部分につきましてはいろいろ問題がございまして、入っておりません。