近藤純五郎
会議録に記録された「近藤純五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,339 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 2000/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 医療6 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会71 件・71%
- 決算行政監視委員会第三分科会18 件・18%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 1,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 薬価制度の算定ルールにつきましては、これは基本的には中医協における議論が中心になろうかと思うわけでございますが、中医協は大体二年に一回程度大きな改革をやってきているわけでございまして、十四年度に実施すると、こういうことで、これから中医協における議論になろうかと思うわけでございます。 薬価の算定ルールにつきましては、今まで市場実勢価格の加重平均値にいわゆるR幅、リーズナブルゾーンというR幅の上乗せをしてきたわ…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) いわゆる日本型参照価格制度でございますけれども、先生御指摘のように旧連立与党のときに検討されて提案を受けたわけでございまして、それの具体案をつくる、こういうことで審議会の方で大変御議論をいただいたわけです。大変な激論であったわけでございます。 厚生省としてはこの案でまとめたいと、こういう意向でやってきたわけでございますけれども、一つは、参照価格を上回る部分につきまして患者負担をする、こういうことになってござ…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 現在、療養型病床群に係ります入院料でございますけれども、これは検査とか投薬等を包括化いたしているわけでございまして、医療法改正後の療養病床につきましても恐らく同じ評価にするということになろうかと思うわけでございます。包括化を進める、こういうことで、全部が全部包括化になるわけではございませんけれども基本的には包括化を進めると、こういうことでございます。 それから、ことしの四月の診療報酬におきましても慢性期の入…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 同じ療養型病床群であるわけでございますけれども、一つは介護型、一つは医療型、こういうふうに分かれているわけでございまして、医療型の療養型病床群につきましては複雑なリハビリなど、より医療的な色彩の強いサービスを提供するという位置づけでございます。 それから、介護型の療養型病床群につきましては、長期にわたりまして療養を必要とする方で病状が安定期にある方、しかも要介護認定を受けられた方、こういう方に対しまして療養…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 薬剤の一部負担でございますが、これは平成九年の健康保険法の改正で行われたわけでございます。そのときの考え方でございますが、医療保険制度の安定的な運営を確保するということで、制度の財政的な面と、それから薬剤の関係で薬剤についてのコスト意識を喚起する、そういうことによりまして薬剤使用の適正化を図るという薬剤の適正化、こういうことで、薬剤の種類数でございますとか日数に応じました御負担をお願いしたということでござい…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 平成九年から導入されたわけでございますが、このときは、薬剤一部負担だけでなくて、老人医療につきましては四回の定額払いとか、それから若い人につきましては一割が二割になるとか、こういうことで両方の効果があったと思いますけれども、機械的に計算をいたしますと、給付費が満年度、九年度ベースでございますけれども、約七千九百億円程度減少した、このうち老人分は三千三百億、こういうことでございます。 もう一つ、多剤投与の関係…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 薬剤の一部負担は、先ほど申し上げましたように、薬剤に対しますコスト意識を喚起して薬剤使用の適正化を図る、こういうことで導入したわけでございますけれども、これは法律の審議の段階からも議論があったわけでございますけれども、制度が複雑であるとか二重負担である、こういうふうな御批判があったわけでございます。 これは前々から定率制という議論が老人医療にもあったわけでございまして、若い人とのバランスを考えて定率制にして…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 確かに、この薬剤一部負担についての導入、これに伴った制度につきましての御批判は日本医師会からあったわけでございます。特に、二重負担ではないのか、こういう御批判が非常に強かったわけでございます。そういう意味で、我々にもそれから与党の方にも働きかけがあったということは承知いたしております。 今回の改正というのは、そういう面も若干はあろうかと思いますけれども、定率負担にする、これも薬剤に係る費用も包括して定率負担…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 今回、老人の薬剤の一部負担を廃止いたしますので、同時に若い人のものも廃止したらどうか、こういう意見があったし、我々も検討したわけでございますけれども、これを廃止いたしますと医療保険財政非常に厳しい折にさらに打撃を与える。これを廃止いたしますと約二千七百億円程度の財政効果になろうかと思うわけでございまして、若人分がでございますが、そういう問題もございまして今回では廃止できない、したがって次の十四年度の段階で財…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 患者負担の問題につきましては全体の中でさらに検討する必要があるわけでございますけれども、大変厳しい保険財政でございますので、保険財政の負担にならないような形で考えたいというのがこの十四年度の薬剤一部負担の廃止の条文の趣旨でございます。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 今回、原則として定率制にしたわけでございますけれども、診療所の一部には、定率制にしたとはいいましても比較的低い上限を設定したわけでございまして、こうなりますればこれは医療機関あるいは薬局で限度額の管理をしていただく必要がある。こうなりますと、小さな診療所でそれができるかな、こういうふうな問題がございまして診療所につきましては定率負担制というものを認めたと、こういうことでございます。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 先ほどちょっと言い間違えまして、診療所については定額制を認めた、こういうことでございます。定率と申し上げたかもわかりませんが、定額制を認めたということでございます。 それで、先生の御質問でございますが、確かに今回の改正では原則定率制を導入しながら比較的低い上限額を引いた、こういうことで、どうしても医療機関サイドの方で限度額管理をしてもらう必要がある、こういうことで複雑な仕組みにならざるを得なかったわけでござ…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 今回の改正におきましては診療所の事務能力、こういったものとかいろいろ考えまして、事務処理が可能なようにという形で定額制なり定率制を選択できる、こういう形にいたしているわけでございます。 患者さんが選択できるということになりますと、これは恐らく事務処理的には無理ではないか、こういうふうなことで、まあやむを得ないわけでございますけれども、医療機関単位ということにさせていただきたいというふうに考えているわけでござ…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 二百床で上限額を分けたというのは先生御指摘のとおりでございまして、かかりつけ医機能を担う医療機関と高度の医療機能を持っている医療機関との機能分担を図りたい、こういうことで二百床で分けているケースが今まで多いわけでございますので、そういう分け方をいたしているわけでございます。 確かにこの五千と三千だけで本当にかかりつけ医の方にふえて大病院志向が減るのかと、こういうことは恐らく、多少の効果はあると思いますけれど…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 十四年度に改革をする、そういう中で改めて患者負担のあり方も公費負担あるいは保険料負担に並んで当然考えなきゃいかぬ課題であるわけでございまして、その改革の一環として考えたいということで、それなくしてこの分だけをいじるということは難しいかなと、こういうふうに考えております。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) この上位所得者に該当する人の割合でございますが、被用者保険で一五・九%、それから国民健康保険で八・三%の方が該当すると見込んでおります。 この上位所得者の考え方でございますが、家計調査におきまして、収入別の五分位階級の最上位に該当する方々でございまして、標準報酬に換算いたしますと五十六万円以上の方で比較的負担能力が高い層だというふうに考えているわけでございます。 こういう考え方を持ち込んだ趣旨でございますが…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 事務処理の問題もございますのでそれほど複雑な形には当然できないわけでございますけれども、負担の均てん化という問題があるわけでございますのでさらに検討する必要があると、こういうふうに考えているわけでございます。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 高額医療費につきましても被保険者のどなたかが負担しているわけでございまして、医療を受ける方と受けない方とのバランスというのはあるわけでございます。医療を受ける方にも応分の負担、いわゆる受益者負担というものが基本的に必要であると考えているわけでございます。 それで、そういう趣旨で提案させていただいているわけでございますけれども、そうはいいましても自己負担が過度なものになっちゃいかぬわけでございますので、比較的…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 被用者保険でございます健康保険の適用、あるいは厚生年金の適用の関係でございますけれども、これは実質的には、被用者保険というのは事業所と実質的に常用的な雇用関係にある、こういうのを対象にして、その他は国民健康保険になる、こういう整理になっておりまして、そのほかに所得が低ければ被用者保険の被扶養者になれる、こういう関係になっているわけでございます。 常用的な被用関係というのをどう判断するかということでございます…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府参考人(近藤純五郎君) 短期のアルバイトの場合ということで、新聞の事例かと思いますが、ちょっと事例そのものが新聞社に聞いても内容を明らかにしていただけませんので事例としてよくわからないんですが、短期のアルバイトということで二カ月以上、短期でも割合と常勤的な雇用関係があって二カ月以上続くということになりますと医療保険あるいは厚生年金に適用になる、医療保険でも健康保険あるいは厚生年金に適用ということになるわけでございますが、二カ月未満…