近藤信司
会議録に記録された「近藤信司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 922 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部科学省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1999/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政4 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会72 件・72%
- 文部科学委員会28 件・28%
※ 全 922 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 文教委員会 第13号
○近藤(信)政府委員 お答えをいたします。 今回の上映権の拡大、これは、映像表示技術の進展に伴いまして、動画のみならず写真でありますとか美術等に示されました著作物等あらゆる情報が上映されるようになっておる、保護水準のバランスを図っていく必要があるであろうということが一つございます。また、WIPO著作権条約におきまして著作物の公衆への伝達権が規定をされている、こういったことを踏まえまして、すべての著作物に上映権を認めることとしておるわけで…
第145回 衆議院 文教委員会 第13号
○近藤(信)政府委員 お答えをいたします。 障害者の情報へのアクセスに係る問題でございますが、去る六月四日に、障害者放送協議会主催のシンポジウムが都内で開かれまして、聴覚障害者のための字幕の放送、送信に関する問題でありますとか、障害者の情報アクセスと著作権との関係について議論が行われたと承知をいたしております。 文化庁も、担当職員が出席をいたしまして、各団体等の御意見を承ったところでありますし、また、できるだけ近いうちに、文化庁といたし…
第145回 衆議院 文教委員会 第13号
○近藤(信)政府委員 お答えをいたします。 聴覚障害者のために放送される番組の映像に字幕を入れるとか、あるいは放送された音声内容をネットワーク送信する字幕RTを行うことにつきましては、その過程で音声内容の要約でありますとか省略が行われ、翻案権のほか、あるいは同一性保持権、こういったものが働く場合があり得るわけでございます。 そこで、いろいろな障害者の関係の方々から、こういった法制度を改正し、これを制限したらどうか、こういうふうな御提案も…
第145回 衆議院 文教委員会 第13号
○近藤(信)政府委員 お答えをいたします。 附則第十四条は、昭和四十五年の著作権法の全面改正時に、当時広範囲に行われておりましたレコード演奏の実態にかんがみまして、旧法において原則自由であったレコード演奏を即時に演奏権が働くとした場合、社会に与える影響が大きいと考えられたために、当分の間の経過措置として設けられたものでございます。 この附則十四条の廃止につきましては、平成四年三月の著作権審議会第一小委員会報告におきまして廃止の方向が出さ…
第145回 衆議院 文教委員会 第13号
○近藤(信)政府委員 お答えをいたします。 まず、附則十四条の廃止の関係でございますが、廃止に係ります、今後新たに管理対象となりますものは、JASRACの調べによりますと、CD等を用いてレコード演奏をしている施設は約九万件ございます、また、有線放送を音源として音楽を流している施設が百十二万件、こんなような推定をいたしておるわけでございます。 このうち有線放送を用いるものでありますとかCD等を用いましてBGM用に制作されたテープを用いる場…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) お答えをいたします。 MP3につきましては、インターネットを通じて音楽を無断で配信するという違法行為が大量に行われていることから、こういった録音再生機器は、無断配信された音楽を聞くためにも使われ、著作権者の利益を害することになっているのではないか、こういう意見があることは承知をいたしておりますが、現行著作権法におきましては、音楽を個人的に聞くために複製を行う行為自体は、私的使用のための複製として自由に行えること…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) 今申し上げましたが、現行著作権法では、著作権者に複製権を認め、著作物を複製する際に原則として著作権者の許諾を得ることが必要でありますが、一方で、いわゆる私的使用を目的とする場合には自由に複製が行える、こういうことにしておるわけでございます。このため、音楽用CDからMP3に変換をし録音する行為につきましては、それがパソコンや携帯型プレーヤーなどを用いて個人で聞くことを目的として行われる限りは、私的使用のための複製…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) 著作権者に複製権、公衆送信権等の権利が著作権法上認められておるわけでございますが、これらの権利は、著作物等の実質的な部分を利用するのであれば、その部分の多い少ないにかかわりなく権利が働くことになっておるわけでございまして、例えば音楽の著作物の場合で申し上げますならば、ワンフレーズの利用であっても基本的には著作権の対象になると考えられるわけでございます。著作権者に許可を得ずに、許諾を得ずにネットワーク上で公衆に配…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) 例えばMP3の違法サイトから音楽をダウンロードする、こういった行為を考えてみた場合に、ダウンロードするその者にとりましては、それが個人的に音楽を聞くための複製であれば、先ほど来申し上げているとおり著作権法三十条第一項の私的使用のための複製に該当いたしまして、著作権者の許諾を得なくても適法に行うことができるわけでございます。また、ダウンロードした音楽を個人的に聞くことは、これはそもそも著作権の対象となる行為ではな…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) 大変難しい御質問をいただいたと思っておりますが、著作権法の定義といたしまして、公衆は、不特定多数の者に加え、特定かつ多数の者を含む概念とされておるわけでございます。これに対しまして、特定かつ少数に対する送信、これは公衆に対する送信ではないために公衆送信権が働かないわけでございまして、例えば親しい少数の友人に電子メールを送るというような場合がこれに該当するかと思っております。 この、著作権法におきます多数か少数か…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) 委員御指摘のように、著作権思想の普及啓発ということは大変大事なことでございまして、文化庁におきましては従来から、一般の方々を対象といたしました著作権セミナーでありますとか、学校の教職員、図書館の職員等を対象とした講習会を毎年実施しているわけでございます。 また、やはり青少年の時代から著作権尊重の意識を醸成するということが大事でございますので、著作権読本というような解説書を作成いたしまして全国の中学三年生に配布を…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) デジタル化、ネットワーク化の進展に伴いましていろんな著作権制度の課題があるわけでございまして、これまでも、著作権審議会で議論の熟したものから逐次審議結果を公表し、法改正も行ってきたわけでございます。 今、この著作権審議会の中にマルチメディア小委員会というものを設けまして、さらにこういったデジタル化、ネットワーク化時代に対応できるようないろんな法制度のあり方を含めて御検討をいただいておるわけでございます。 また、…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) お答えをいたします。 今先生から御指摘がございましたように、五月二十七日に東京地方裁判所から、ゲームソフトは著作権法上の映画の著作物に該当せず、頒布権は認められない、こういう判決が出されたわけでございますが、本件は、ゲームソフトメーカーが中古ソフト販売店に中古販売を中止するよう警告したのに対し、販売店側がメーカー側を相手取って、メーカーに頒布権に基づく中古販売差しとめ請求権がないことの確認を求めて訴訟を提起した…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) 先生御指摘のように、一方では、著作者の権利、利益を適切に保護していく、これは必要不可欠でございますし、一方で、やはり安いソフトを入手したいとする消費者の利益にも配慮する必要があろうかと思っております。 したがいまして、何らかの形でゲームソフトメーカーと販売店の共存共栄を図る方法があれば、これは全体として文化を享受する国民の利益にもなるのであろう、こういうふうに考えておるわけでございまして、実はこれまでも、ゲーム…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) 現行著作権法では、映画の著作物のみに頒布権が認められているわけでございまして、今回御審議をいただいております今回の譲渡権は、一度権利者の許諾を得るなどして適法に譲渡された場合には、その後の譲渡には権利が及ばない、いわゆる権利が消尽をする、こういうことを規定いたしておるわけでございまして、お尋ねのゲームソフトの中古販売は、これは消費者に一度適法に販売されたゲームソフトを中古ソフトとしてさらに販売するものでございま…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) 中古ソフト販売の問題につきましては、基本的には、ゲームソフトメーカーと中古ソフト販売店との利益調整をどのように図っていくか、こういう問題だろうと認識をいたしておりまして、一義的には、両者の共存共栄という観点に立ち、ゲームソフトメーカーと個々の販売業者との当事者間での話し合いによりまして一定のルールが構築されることを期待いたしておるわけでございます。 中古ソフト販売に際して二次使用料の支払いを義務づけるという手法…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) お答えいたします。 今回新たに認められるこの譲渡権につきましては、国内外を問わず一度適法に譲渡された場合には、その後の譲渡には権利が及ばない、いわゆる国際消尽の考え方をとっているわけでございます。 なぜこういった国際消尽の考え方を今回の改正に当たり採用したかというお問い合わせでございますが、一つには、今回のこの譲渡権の新設は、基本的にはWIPO著作権条約を批准するために必要とされる国内法の整備を図るものでござい…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) 権利者が安い並行輸入品として逆輸入されることを心配せず、安心して著作物を国外で流通に置くことができるように、譲渡権につきまして国内消尽の考え方をとり、国外で既に適法に譲渡されたものであっても、さらに国内で譲渡される場合には譲渡権が行使できるようにすべきとする、そういう意見が日本レコード協会を初め関係者から出されていることは私どもも十分に承知をいたしております。ただこの問題は、日本文化をアジアなどの諸外国に積極的…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) お答えいたします。 先生御指摘のとおり、先進国の中には、例えばアメリカのように輸入権を認める国でありますとか、イギリスやドイツのように、これはEUの共同体内消尽の考え方を採用いたしまして、EU外からの輸入について著作権者の権利を認める国があるわけでございますが、今回、私どもが考えておりますこの著作権法の改正に当たりまして国際消尽の考え方を採用しておるわけでございますけれども、これは先ほども申し上げましたとおり、…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第14号
○政府委員(近藤信司君) お答えいたします。 お尋ねの問題でございますが、レコードの保護につきましては、内国民待遇の原則によりまして、日本人のレコードと外国人のレコードとを同等に保護していくことが原則になっておるわけでございます。したがいまして、著作権法におきまして、日本のレコードのみを対象として輸入権を認めたり、あるいは輸入後の国内販売の際に販売規制を行うなど特別な取り扱いを行うことは、これは困難なものと考えておるところでございます。