近藤信一
会議録に記録された「近藤信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,555 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会47 件・47%
- 商工委員会39 件・39%
- 交通安全対策特別委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,555 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 商工委員会 第23号
○近藤信一君 銅を原料とする機械工業の関係では、先ほど来御答弁がございましたように、主として電気関係が多い。電気関係の中で、私どものみた点からいくと、やはり電線の主として原料じゃないかとこう思うのですが、四五%の機械工業で占めるうちの電線関係は一体何%くらいを占めておるのか。これがおわかりでしたらば、お願いいたします。
第51回 参議院 商工委員会 第23号
○近藤信一君 銅の問題はこの程度にして、次に移っていきたいと思うのですが、機振法に基づく振興基本計画の目標達成状況をみますると、生産、輸出、設備投資について、各項目とも一〇〇%以上のものが五業種あるわけなんです。八 〇%以上のものが六業種、三十九業種のうちの残る二十八業種については、目標達成率は十分でなかった。特に、鍛工品、工作機械、鋳造装置、工業用計重機、事務用機械、熱処理、これらの六業種は五〇から六〇%台と、まことに不振であったのじ…
第51回 参議院 商工委員会 第23号
○近藤信一君 自由化に備えて体制を強化していく。そのためには合理化をやり、近代化をはかっていく。こういうたてまえで進めてこられたと思うのです。ところが、一般工業界の不況という事態に直面いたしまして、これが当初の目的どおりの成功率に達していない。これは一面からいいますと、やはり合理化の努力というものが足りなかったのじゃないかというふうにも見受けられるわけでございますし、やはりいま御答弁がございましたように、今後、じゃあこれについての体制強…
第51回 参議院 商工委員会 第23号
○近藤信一君 機振法の功績につきましては、局長も言っておられますように、コスト・ダウンの成果というものは一応これは認められるわけなんで、たとえばベアリングは三〇%、特殊鋼工具は三〇%、バルブは一〇%と、これらがあげられておりますが、このメーカーがせっかく設備の合理化をやりまして、そうしてコスト・ダウンをやってきたところが、その反面におきましては、材料費さらに人件費、販売経費とこういうふうなものが急騰してきておるわけでございます。そういた…
第51回 参議院 商工委員会 第23号
○近藤信一君 佐藤内閣は、物価の値上がりによって、流通機構の問題で非常に頭をいま痛めておるわけなんですが、機振法に基づく振興基本計画や、それから実施計画の項目で、流通部門の合理化の問題が今度は含まれていない、昨年の七月に通産省がまとめました機振法改正案には、合理化カルテルに新たに取引条件の制限に関する共同行為を加えることが考えられていたようでございますが、ところが、この改正案ではそれが断念されたということを聞いております。機振法が生産面…
第51回 参議院 商工委員会 第23号
○近藤信一君 特に機械工業関係では機械の耐用年数は非常に長い。こういうことになりますると、やはり販売部門の過当競争というものが非常に激しくなってくるわけなんです。そうすると流通部門関係においてますます過当競争を増大するような結果にもなるのじゃないか。こういうふうにも考えられるわけなんです。特に町工場へ行ってみますると、こんな機械が使えるのかと思うような機械を運転して生産をやっておる。やっぱり売り込みも盛んになるわけなんだが、けれども、今…
第51回 参議院 商工委員会 第23号
○近藤信一君 御承知のように、機械工業界は大から小まで相当たくさんあるわけなんです。これはまた後日あらためて御質疑申しますけれども、それぞれ大は大、小は小でお互いにしのぎを削ってグループをつくって過当競争をやっておる。まあこういうことから考えますると、やはり今後これらがどのようにしてじゃあ生産部面において成果をあげていくかということは非常にむずかしい問題になってくるのじゃないかと思うのです。やはりこれは何らかの方針を持ってあなたのほうで…
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 機械工業臨時措置法改正に伴いまして、若干の質問をするわけですが、先般、機械類賦払信用保険臨時措置法の改正が本委員会で成立を見たのでございますが、これは臨時措置法を恒久法にしようと、そういう考えのもとにあの措置法というものが成立したわけであります。この機振法は、さかのぼって考えまするならば、過去二回、昭和三十一年に五年間の臨時法としてこれが制定されました。その後三十六年にさらに五年間これが延長されて今日に至ったわけであります…
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 この問題については、私はあとでもまたいろいろと内容について質問いたしまするけれども、やはり私は通産省の当初の考え方と実際の運営の上においては若干の見通しが甘かった点があるのじゃないか、これは成功しなかったというふうに私は受け取るわけなんですが、私はやはりこの当初通産省のほうでお考えになられましたその考え方と、実際は業界はいま別な方向へ向いておるのじゃないかというふうに私は感ずるのですが、この点局長どうですか。
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 昭和三十一年に制定されました当時には、この機振法というのが柱として、底辺部門の引き上げ、それから二重構造の是正、こういう二つの部門が柱となって制定されたわけです。昭和三十六年に五年延長になったときには、いわゆる貿易自由化に備えて、これは国内の工業を強化しなければならぬ、産業を強化しなければならぬ、こういうふうなことから昭和三十六年の改正案が出た。そこで機械の自由化もほぼその作業は完了しつつある今日、一体これから五年間延長を…
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 いま局長からいろいろと御答弁がございましたが、いろいろとまたあとから具体的に問題を明らかにしていきたいと思いますので、過去の実績等についていろいろと今日まで問題がございましたが、これもこれから質疑する過程において明らかになってくるだろうと思うのです。 で、試験研究に関する振興計画の策定を追加するだけで、いわばほとんど今度単純延期じゃないかというふうに私ども考えるのですが、当初は通産省としては先ほど私が申しましたように、これ…
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 貿易自由化を見越してこれは国際競争力を強化しよう、こういうことで五年間の延長になったのでございまするが、その後機械工業は不況に見舞われて、現状を見てみますると、いわゆる工作機械等においても何百という業者がある。そうしていま機械工業関係においては群雄割拠というふうな状態ではないかと私思うのです。これに対するところの通産省として何らかの措置を講じていく腹があるのかないのか、ただこの機械工業振興臨時措置法の五年間の延長で若干の改…
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 わが国の機械工業がこれまで飛躍的な発展をとげてきたということは、これは一応認められるわけでございます。しかし機械工業の生産額、こういう面を数字的に見ますると、昭和三十八年が六兆三千億、それが製造業総生産額に占めるウエイトは、昭和三十年の一五%から二八%へと上昇しておるわけなんです。また輸出について見ましても、昭和三十九年は二十一億九千六百万ドル、わが国の輸出総額の約三三%を占めているわけであります。このような実績を示してお…
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 機械工業の主要材料はおおむね鉄鋼であるわけなんです。その価格や品質が機械製品の価格、品質、性能に直ちに影響を与えるということは御承知のとおりだと思います。わが国の鉄鋼の品質はいまでは世界的にも優秀であって、外国の製品にも負けないというぐらいこれは認められているわけですが、問題は価格を安定的な供給というこの体制を整えていかなければならぬじゃないかと思います。ところが、わが国の鉄鋼業界は急速に設備拡張をやりまして、いまや粗鋼の…
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 鉄鋼に次いで銅も機械工業にとりましては主要な原料であります。これは世界的に銅の価格というものが値上がりしております。そこで銅が払底しておるというようなことが、電車のあの電線まで切ってそうして売り飛ばすという電線どろぼうといいますか、こういうようなことまでいま流行しておるという現状であるわけであります。わが国の工業にいたしましても、やはり銅を主原料として相当ここで発展しておるわけでございますが、そこでやはり今後この銅に対して…
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 これはあなたのほうの担当と違いますが、鉱山局ですが、やはり銅の生産力、生産額、生産量はこれは年々減少していっておるように聞いておるわけなんです。今度世界的にみまして銅が値上がりしたというのも、私はそこにあるんじゃないかと思うのです。これは日本だけの現象でなくして、世界的にも銅というものは、だいぶ生産量が減少してきておる。そこで銅の値上がりということになってきたんじゃないかと私思うのです。そうすると、やはり将来機械工業に対し…
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 この四年後、万国博覧会が千里ケ丘で開催されるわけですが、今度の万国博は、主として機械工業関係なんかも相当出品されるのじゃないかと思うのです。これは各国が腕を競って機械工業なんかも相当量出品されると思うわけなんで、やはりわが国といたしましても、この機械工業は先ほども申しましたように、世界的に一応水準は認められており、輸出も三三%を占めているというくらいでございますから、やはりこの万国博には各国の優秀な機械というものがざっと並…
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 やはり今度の改正案で五年の延長なんだから、万博に間に合うように考慮もあろうかと思うのですが、やはり万博ではこれは何といっても技術の競争なんで、これはただ工作機械だけでなくて、自動車もそうだと思うのですが、そのために自動車産業においてはいろいろと行政指導をしておられるわけなんですが、自動車を初め工作機械、その他いろいろな機械が主体になるのじゃないかとまで私は万博というものを見ておるわけなんで、それだけに私は重要だと思うのです…
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 三十六年の改正のときには、機械の規格の制限に関するアウトサイダー規制命令の項を入れたわけなんです。これはまあその後今日まで五年間経過いたしまして、アウトサイダーに対するところの規制命令というものは発動されておるのかどうか、その点はいかがですか。
第51回 参議院 商工委員会 第22号
○近藤信一君 三十六年の改正当時には、このアウトサイダー規制命令が必要だと、こういうことでこれは改正のときに条項を入れられたわけでございますけれども、いま御説明がございましたように、発動したのはもう一件もないとこういうことでございまするが、五年前の、じゃこの規制命令を入れなければならなかったという判断といいますか、状況、業界がいろいろといわれただろうと思うのだけれども、それが五年間一件の発動もなかったというのは、何かこれが必要だといって…