近藤信一
会議録に記録された「近藤信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,555 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会47 件・47%
- 商工委員会39 件・39%
- 交通安全対策特別委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,555 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 割賦販売法の一部を改正する法律案に対して、若干の質問をいたしますが、その前にお尋ねしておきたい点がございます。この割賦販売法の第一条「目的及び運用上の配慮」というところに、この2項に、「この法律の運用にあたっては、割賦販売を行なう中小商業者の事業の安定及び振興に留意しなければならない。」と、こういうふうに、これは法律としてはまことに具体的に中小商業者の利益を守るようなことがぽんと打ち出してあるわけなんですが、ところが今度の…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 割賦販売業者の中には、まあ若干大きなメーカーもございますが、おおむね中小のメーカーが多いと思うんです。そういたしますると、今度新しい改正案によりまして、従来前払い金を全部流用しておったのが、今度は法案の内容でいきますると三〇%ですか、これを供託せなければならぬ、こういうことになりますると、いわゆる中小の弱小割賦販売メーカーは、いわゆる金のやりくり、金繰りが苦しくなってくるんじゃないか、そのために倒産をするというふうなことも…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 いま局長からいろいろと御答弁がございましたが、やはり従来前払い割賦によって流動資金を流用しておったのが、流用できなくなる。そこで、いま局長は商工中金等についても十分これは考慮する、こういうお話でございますので、一応、私は安心するわけでございまするけれども、やはりこの商工中金にいたしましても、それから中小企業金融公庫にいたしましても、健全なところにはこれは幾らでも信用して資金を貸し付けてくれますけれども、実際小さなところ、あ…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 割賦の種類に前払い式とあと払い式の二種類があると思うのです。通常いわれており、私どもの割賦というのは、おおむねあと払い式が多かったのですが、ミシン、それから手編み機ですか、これはだいぶ前から前払い式割賦をとり入れておったように私思うんですが、割賦はこの二種類だけであるのか。そのほか、もっとほかに方法があるのか、この点はいかがですか。
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 そこで、前払い式が健全性であるか、あと払い式が健全性であるか、この判断が非常にむずかしいと思うのです。それは売るほうからすれば前払い式のほうが健全性でございましょうし、買うほうからすれば今度はあと払い式のほうが健全性じゃないか、こういうふうに私は判断できると思うんですが、その健全性はどちらが強いのか。あなたのほうの判断はどこに置いておられますか。
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 それでは前払い式割賦に対する政府の基本的態度についてお伺いしていくわけですが、わが国においてはやはり割賦が流通機構において指導的な役割りを果たしております。で、消費者への信用供与に寄与したことは無視できない、これは先ほど来いろいろと言われておるとおりだと思いますが、政府は割賦制度を今後とも普及していかれるおつもりかどうか、この点、大臣からひとつ所見をお述べいただきたいと思います。
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 そこで、衆議院におけるこの附帯決議の趣旨に沿って、近い将来前払い式を通常の割賦販売形態に移行させようといたしますれば、そこにどうしても無理が生じてくると思います。現在の前払い式は、実は頭金の分割払いと考えられるのではないかと思います。現在約一千万口の契約が存在するという事実は、それなりに何らかの経済合理性があると思われるわけですが、それはどうですか。
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 前払い式割賦販売業を登録制から今度新しく許可制に移行されるわけでございますが、そういたしまして営業資格要件というものが許可されることになるわけなんですが、具体的に許可基準というものがどんなものであるか。それから業務を健全に遂行するに足りるところの財産的基礎というものが、一体どうあなたのほうで判断していかれるのか、この点はいかがですか。
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 今度の改正案で、通産省が登録制から許可制に変えられるわけでございますが、そういたしますと、弱小資本というものは非常にこの前払い式割賦に対しては困難性がそこに伴うのじゃないか。このことは、先ほど私が冒頭お尋ねしましたように弱小の商業者に対しては不利がある、これを悪いことばでいえば、弱小業者をなくする一つの改正案じゃないか、こういうふうにも受け取られるわけでございますが、やはり今後そういう弱小——資本の大きい小さいは問題じゃな…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 やはりこれは資本の大小が問題でなくて、業務の実態というものが中心になってくると私は思うのです。いま局長も言われましたように、小さいからどうのこうのというのじゃなく、やはり業務の実態の上に立って今後これを推進していく、こういうことは局長も考えておられますし、やはり何といたしましても、どうしても日本の商業者というものは、だれかが何かやれば、そうしてそれがいいと、大衆受けをするということになりますると、比較的商売のしやすい、弱小…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 次に経済企画庁にひとつお尋ねいたしますが——来ていない……。
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 いいです、それなら。 じゃ割賦取引についての、先ほど私が申しておりますように紛争等がございますが、そういう紛争に限らず、紛争の原因の一つには消費者の無知によるいざこざというものが起こってくるわけなんですが、故府は消費者教育を推進するためにやはり努力をせなきゃならぬと私は思うのです。先ほども私申しましたように、セールスマンが売らんかなのセールスでございまして、便利のいい点だけをいろいろと説明をする。 〔理事宮崎正雄君退席、委…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 最近、悪質な業者の手にかかりまして約束の品物が届かなかったり、それから解約者に契約金を払わなかったというふうな被害が多く出ておる。そこで東京都では経済局がたまりかねまして悪質業者監視班というふうなものをつくって監視をしておるというふうにも聞いておるわけでございますが、割賦に関する消費者の苦情は、現在一体どのようにしてこれが処理されておるのか。また、どの機関によってこれをやっておるのか。また購入者からの苦情に対しまして、通産…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 聞くところによりますと、苦情等の中に集金になかなか来ないというような苦情が多い。これを悪く考えますれば、ある程度前払い金を取っておいて、わざと集金をせずにサボタージュしておる。そこで購入者はもうこれは解約だということで解約をすると、今度は前払いした金を返してくれない。こういうふうな紛争もあるということになるわけですが、やはりこれは会社の都合によって集金をサボタージュしておるわけでございまするから、こういう点は、やはり契約者…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 苦情の中には、契約期間中にモデルチェンジし、市場の変動等を理由に差額を要求するというのもあるわけなんですが、モデルチェンジ等は、これは悪質業者の場合を除きますれば、一つには割賦期間が常識はずれの長いことにもよるというふうにも考えられる。常識はずれの長い賦払いは、消費者にとってもこれはしっかりした購入計画を立てにくいし、月賦価格もそのわりには安くならないというふうなこともあるのじゃないか。そこで通産省では、モデル約款によって…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 苦情の中には、セールスマンがあまりくどいとか、こういうふうな苦情もあるやに私聞いておるわけです。なぜそれじゃセールスマンがそんなにくどくやらなければならぬかということになりますると、これは私聞くところによると、セールスマンに歩合い制というところもある、それから月給制、月給に対する歩合い制というのもある。そこで、そういうくどい勧誘をせなければならぬということがセールスマンの中に起こってくると私は思うのですが、この点は、やはり…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 それからもう一つは、やはりこれは会社は当然やっておられると私は思うのですが、セールスマンの質、いわゆる教育の問題だと思うのです。やはりセールスマンにセールスマンとしての教育をしっかりと会社でやって、そして間違いのないような方法を講じておられる会社は、需要者に対しましても受けがいいわけですが、そういうことのできない業者もあるだろうと私思うのですが、やはりそういう点は、もし業者ができなければ、通産省としてもそういうセールスマン…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 政府はこのセールスマンの不当勧誘について、監督、監視すると、こう言っておられまするけれども、やはり私はこの多くのセールスマンをそう監督、監視するといったって、なかなか目が届くものじゃないので、これは商品取引法による外務員のようなセールスマンの登録制、こういうふうなものを考えて、そして割賦のセールスマンは特別な登録を持ってなきゃならぬと、こういうふうなことをやったらもっと被害というものが少なくなると私は思うのですが、この点は…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 昨年の四月の割賦販売審議会の答申の中には、法改正のほかに、当面政府がとるべき措置として、適正な経理のあり方についての指導、妥当なる解約手数料の設定等の指導について触れてあったと思いますが、通産省では具体的にどのような行政指導によって購入者それから業者間の紛争防止のために努力してこられたのか、この点お伺いします。
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○近藤信一君 いわゆる割賦販売業者の倒産があった場合に、通産省としてはどういうふうな措置を講じていかれるおつもりか。今日までにそういう事実があったならば、その点についての御説明を願いたいと思います。