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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
466
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1997/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会56 件・56%
  • 科学技術特別委員会29 件・29%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 決算委員会第三分科会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 466 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

466 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○国務大臣(近岡理一郎君) 私ばかりお答えして申しわけありません。 先生が今おっしゃったこと、全く同じことを私きのうの衆議院の委員会でも申し上げたんです。やはり、立地される地区だけじゃなくして、国民全体に対して日本のエネルギーの現況、そういったふうなものもみんなに理解していただく努力を私たちはしなきゃならぬだろうというふうに思います。そうしませんと、三〇%以上も占めているこのエネルギーというものを本当にやっていく場合に、何でこんなに危な…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○国務大臣(近岡理一郎君) 今ITERにつきまして局長から答弁しましたように、日本の将来を考えますと、今財政状況いろいろな課題はありますけれども、やはり日本としてはこれに取り組んでいく姿勢というものは崩しちゃいかぬなというような感じを持っております。 それから、ただいま御指摘のクリーンエネルギーの問題、環境とのかかわりの問題、これらはやはりなぜ原子力のエネルギー自体が日本で開発研究されて今も使っているかというようなことを考えますと、これ…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○国務大臣(近岡理一郎君) 先ほども私は申し上げたわけでありますが、やはり先生今御指摘のとおり、過去にああいう実験をやっていながら、なぜそれが生かされなかったかということは本当に残念なことであります。私どもは、本当にそういったことを考えますと、いかに現実的にそういったことが生かされていないかということが、これからの私たち指導監督する立場においても、また動燃自体の体質なんかもやはりお互いにこれから改めるものは改めていかなきゃならぬのじゃな…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○国務大臣(近岡理一郎君) 前回の委員会でもいろいろ私申し上げておったのでありますが、今、委員御指摘のとおり、今回の事故は、指導監督する立場の科学技術庁自体にも、今回の処理あるいは事故の把握、そういったものに対する甘さがあったんじゃないかと。今までのどちらかといいますと報告待ちというような姿勢は私は改めるべきであると。むしろ、役所それ自体も現場の方に出かけていって、そして四六時中そういった事故を実践的に処理できる体制づくりというものを動…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○国務大臣(近岡理一郎君) ただいま委員のいろいろなお尋ねを聞いておりまして、本当に具体的に私も全く同感の箇所が非常に多いわけであります。 そこで、今現在私の直轄の動燃改革検討委員会で、動燃だけじゃなくして科学技術庁そのものの監督のあり方も含めて検討をしていただいているところでございます。今御指摘のとおり、やはり今回の事故を契機にして、恐らく「ふげん」の教訓が生かされていない現況を見た場合に、今回を逸したならば私は今後将来科学技術庁その…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○国務大臣(近岡理一郎君) 現在、動燃の抜本改革につきまして検討委員会で審議が進められているわけでありますが、動燃は核燃料サイクルの確立に向けた研究開発の中核的役割を果たすべく設立された機関であります。したがいまして、原子力委員会の場におきまして、先ほど申し上げたとおり、先般、今後の業務の前提として核燃料サイクルについて改めて議論が行われました。その中で、やはり資源の有限性あるいはエネルギーセキュリティーの確保、放射性廃棄物による環境へ…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 三月十一日に発生した動燃事業団アスファルト固化処理施設の火災爆発事故につきましては、地元の方々を初め、国民の皆様に多大な不安と不信を与えるという極めて遺憾な状況を引き起こしました。 今回の事故については、事故調査委員会において、全面公開のもとで、原因究明のための調査検討を鋭意進めてまいりましたが、先般五月八日に、これまでに明らかになった事実関係を整理し、調査状況について中間的な取りまとめを行い、公表いたしました。 本報告…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 原子力施設の運転に当たっては、まず何といいましても、常に安全確保を第一としなければならないと私は思います。 そこで、先ほど来委員の質問を聞いておりまして、私は、今回のアスファルト固化施設の事故というものは、やはり「もんじゅ」の教訓というものが生かされていないのではないかというふうに率直に認めざるを得ないと思っているのは、特に今も局長から答弁ありました、運転計画を策定するに当たって、安全の確認というものが本当に安全規制上か…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 ITERにつきましては、現在、原子力委員会にITER計画懇談会を設置いたしまして、幅広い観点から調査審議を進めているところでございます。したがって、同懇談会におきまして、財政的な状況も十分踏まえまして今後の進め方を検討してまいる所存でございます。 最近の新聞等にも出ておりますとおり、ITERそれ自体の本部の方でも、実験の場所並びに実験に着手したいというようなことを三年ほど延ばしたいということが出ておりまして、私どもにもそ…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 今現在の、事故並びにこれからどういうふうに改革するかという問題とこのITERの問題は、関連がないと言えばうそになるかもしれませんが、やはりこの問題はこの問題として、日本の将来、少資源国として見た場合に、今までも長年それに取り組んできたわけでありますから、今ここで何も中止するとかなんとかという必要性はなくて、将来に向かって前向きに進んでいくのが順当ではないか。したがって、現在の問題は現在の問題、将来の問題は将来の問題と割り…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 今現在、政府の財政構造改革会議におきましていろいろ、去る四月十五日もその企画委員会で、私もその席上におきまして、何といっても今財政構造改革というのは政府にとっても最大の課題でもございますし、したがって、聖域を設けないで見直していただくことは結構だというようなことは申し上げてはきております。しかし、今も斉藤委員御指摘のとおり、私は、これから原子力委員会の懇談会の意見というものを、十分に討議を踏まえたその意見を尊重しながら、…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 原子力を含めたエネルギーの問題は、資源小国である我が国にとりまして、国の存亡にかかわる、内閣を挙げて取り組むべき最重要課題であると認識をいたしております。特に原子力の問題は、立地地域だけの問題ではなくて、国民一人一人が自分の問題としてとらえ、今後のエネルギーの確保にどう取り組んでいくか、関心を持ってもらうような状況を構築していくことが非常に重要だと認識いたしております。 動燃における一連の事故及び不適切な対応は、地域住民…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 今回の処理の仕方、あるいはまた、今も御指摘ありましたとおり、第一回目にああいった火災が発生して消火したというのが、ああいう動作で消火したと思うこと自体が、やはり科学技術庁も指導監督の点においてしっかり実践的にそういったものを察知できなかった責任といいますか、そういったふうなことに対しては、これからもやはり一体となって現場の方と、そういった問題に対する日ごろの訓練といいますか、そういうものを今回の改革検討委員会で、動燃と同…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 ただいま御指摘のとおり、「もんじゅ」以来の教訓は、はっきり申し上げまして生かされていなかったという結論になってしまうのではないかと私は思います。 と申しますのは、今先生も御指摘のとおり、いろいろな作業の計画の変更あるいはまた火災の処理の仕方、そういったふうなことはすべて、今までにおいても安全規制面とかさまざまにあったわけですよね。あったにもかかわらず、それが確実に確認されまた行われていなかったということになりますと、これ…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 大変申しわけありませんが、私、現地を見たこともないものですから、国民の大事な税金をお使いになった事業でもありますし、今後いろいろな面から勉強させていただいて、そしてそれ以降にお答えさせていただくということで、それで勘弁してください。

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 安全ということを大前提に考えなければならないことは当然でありますが、そこで私はこの前の参議院のこの特別委員会で申し上げてきたのですが、絶対にそういったトラブル、事故がないというふうな前提だけで、今委員がおっしゃるようなことで、果たして今後将来いいかどうかということには問題があるのじゃないかな、このように私実際は考えます。 ですから、今も答弁あったとおり、これは大丈夫だろうというようなことで、三時間ずっと待つていたとか見て…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 今回の事故の対応の不手際、あるいはまた地元を初め国民の皆様に大変な不信、不安感を与えたことに対しまして、ただいま御指摘のとおり、原子力行政を預かる私としましても本当に大変重く受けとめておりますし、私みずからがこの問題の解決に全力を尽くさなければならない、こんな覚悟をいたしております。 そのために、私の直轄で開催している動燃の改革検討委員会におきまして、動燃の体質、組織、体制等につきまして第三者のチェックを受けつつ抜本的な…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 私から申し上げるまでもなく、やはり我が国におきまして、将来にわたってエネルギーの安定供給、その中において原子力が重要なエネルギーであるという問題に対しまして、一つ問題があるのは、原子力というのは絶対安全だということを前提にしてすべてのものが今日まで来ているのですね。私は、絶対安全でしかるべきと思いますけれども、ただし、その裏には必ずいろいろなトラブルや事故は、率直に申し上げまして、絶対に起こり得ないかというと、これはなか…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 原子力政策の基本というものは、何といってもやはり国民の理解と信頼を得なければならぬことは今委員御指摘のとおりでございまして、そのために、今現在、核物質の防護等に係るもの以外は原則全面公開ということをいたしております。 この公開のあり方なんですが、今も御指摘があったとおり、やはり国民にわかりやすいように公開しなければいけない。そこで私は、むしろどんなささいなことでもどんどん公開した方がいい。公開した結果、結局人体被害があっ…

自由民主党科学技術庁長官1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○近岡国務大臣 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 本法律案は、包括的核実験禁止条約を実施するために、所要の規定の整備を図るものであります。 この条約は、核兵器の拡散の防止、核軍備の縮小等に効果的に貢献するため、あらゆる場所において核兵器の実験的爆発及び他の核爆発を禁止するとともに、あわせて、条約上の義務の実施を確保するための検証措置として、現地…