辻一彦
会議録に記録された「辻一彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,741 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙15 件
- 半導体4 件
- 労働・賃金3 件
- 農業2 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会40 件・40%
- 商工委員会科学技術委員会連合審査会18 件・18%
- 商工委員会12 件・12%
- 予算委員会第五分科会11 件・11%
- 予算委員会第八分科会9 件・9%
- 科学技術委員会公聴会7 件・7%
※ 全 6,741 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 今大臣から自分の声でお話を聞いて、大変よかったと思います。 私も長年原子力行政というもの——私のところの福井県の若狭湾は、大臣も御承知のように「もんじゅ」「ふげん」を初め十五の発電所を、その容量は千百八十万キロワット、約千二百万キロワット、私も、チェルノブイリやスリーマイル、各国の原子力施設はほとんど見て回ったつもりですが、これだけ集中しているところはない。したがって、参議院に四十六年以来、原子力の安全と、万一、あっては…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 きょうは、民主党の方から三人、私が冒頭に出まして、物づくり関係を中心に鍵田さん、それから宇宙や海洋開発等を同僚の近藤さんにそれぞれやっていただくのでありますが、私はやはり原子力の問題を中心にお尋ねしたいと思うのですが、それも、先ほどもお話がありましたが、核融合をどうするのかという問題と、最終の廃棄物処理をどうするのかということについて、大臣の所信をひとつ伺いたいと思います。 第一に、具体的には後でITERの問題等を中心に…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 太陽光発電等には多く触れるつもりはなかったのですが、学校等のことに、文部大臣でもいらっしゃいますので、ちょっと一言触れたいのです。 言われるように、太陽光は全体は非常に大きいけれども、しかし一つの産業動力等をそこから得ようとすれば、これはなかなか難しい問題ですが、日本で電気が一番要るのは、甲子園の野球をやって、クーラーを全部使うときに電気がたくさん要る。そのときの最大限のピークを維持するためには、かなり余分の発電所や施設…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 この問題はもう少しやってみたい感じがするのですが、きょうは主題がありますので、また別の機会にしたいと思います。 そこで、大臣は、文相、科技庁長官として、宇宙の太陽、地上の太陽が必要であるという御認識のようであって大変結構だと思うのですが、地上の太陽、核融合の問題について若干具体的にお尋ねしたいと思います。 私はこの間、一月の中旬に、南米リマの国際会議に出た後、アメリカの西部地方、砂漠地帯を回って、アメリカの核融合の拠点サ…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 平成五年、五年ほど前ですが、私はオックスフォードのECのJETを見に行きまして、そのときはフランス人が所長をしておりましたが、日本のJT60も今改造をしているから、当時の話ですが、この改造が進めば、今我々は最高のデータを持っているが、日本も大体これぐらいになるだろう、こう言っておりました。報告を聞くと日本の方は国際的にはJETを追い越している、こういう状況で、それは大変意味があり大事なことだと思うのですね。 そこで、一つ…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 二つ一緒に論議をするとちょっとややこしくなるので、アメリカがなぜ手を引いた、どうするのかという問題と、それから、具体的にやっていくのに五千億で可能なのかどうか、ちょっと分けて少し質疑をしたいと思います。 まず、アメリカの方。この間サンディエゴへ行って、これは現地でいうとゼネラル・アトミック、アメリカのトカマクを引き受けて、そして実際やっているサンディエゴの会社ですが、そこの筆頭副社長と、何人か見えて、半日ほど論議、意見を…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 国際的な巨大なプロジェクトはアメリカが参加しなければなかなか進まないし、これは、参加しておって手を引けば大体つぶれるのが今までの例だと思うのですね。そこで、アメリカの方も、アメリカが手を引くと言えば大体つぶれるから、後はどうするのかなという気持ちがあったんでしょうが、三極が一致をしてこれを推進するという方向を出したことはアメリカの議会の方にも一つのショックというものが出ているということもちょっと聞いたのですが、三極がどう…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 私は、EUがやっているドイツのガルヒンクは見ていないのですが、日本の那珂、それからサンディエゴでは、それぞれ四極から四十三名ずつですかの学者が六年間、家族も一緒に住み込んで、共同研究をやってきた。日本にも四十三名、サンディエゴにも四十三名、ガルヒンクにもそれぐらいおって、六年間という相当長い期間、一体になってやってきた。その苦労を私もサンディエゴでいろいろ聞いたのですが、初めは何か各国皆それぞれ違うので大変だったようだが…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 私も、まず第一は、三極でやり切るという覚悟をして取り組むということが、またアメリカの参加を再び具体化する道にもつながると思いますから、その一つの確信のもとにぜひITER計画は進めていただきたいと思います。 そこで、三極でやるといっても、いよいよ次の段階は、どこに建設をして誘致をするかという問題になると思うのですね。行ったアメリカあたりの空気では、この際は日本がひとつそういうイニシアチブをとってやってくれるといいのじゃない…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 「もんじゅ」の話はまた別の機会にじっくりやることにしたいと思います。 そこで、大臣も御承知と思いますが、平成三年の五月にこの衆議院の科学委員会は、熱核融合推進、ITERの推進について満場一致をもって決議をしました。不肖私もその提案に、企画を一緒にしましたが、衆議院の科学委員会で満場一致で決議できたのは昭和三十年代にあって以来三十数年ぶりだったということですが、各党全部このITER推進についてはそういう決意を踏まえておりま…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 さっきちょっと御紹介しましたが、この間も私、最後にハンフォード、マンハッタン計画の中心でありましたから、あそこは砂漠の中に八つのプルトニウム生産炉をやって、そしてプルトニウムを取り出して、そこで核兵器をつくったわけですが、今は当然全部とめておりますが、実はその状況をずっと見た。 高濃度の廃液が百万ガロン単位のタンクに百何十本、地下に埋設して保管されているのですが、そのうちから、一重張りの炭素鋼のタンクからは、六十数基にわ…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 大臣、文教もあるようですから、結構ですから、どうぞ行ってください。一言お尋ねしたかったけれども、いいですから。 それでは外務省にちょっと尋ねます。 今、MOX燃料を欧州から日本へ輸送する問題が論議されておるんですが、イギリスの方からは情報が流れておるのですね、それからアメリカの方からも。ところが、日本の方からは情報が全然出ていないんです。前回、プルトニウムをフランスから日本へ持ってきたときも、フランスの方から詳細な情報が…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○辻(一)委員 大臣がおられませんが、事務当局に、さっきのITERのことは非常に重要であるので、ひとつ十分検討して取り組んでもらうようにお願いしたいと思います。 以上で終わります。 ありがとうございました。
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○辻(一)委員 私は、日韓漁業協定の問題について二、三質問いたしたいと思います。 まず、一月に、この協定については、現行協定の終了を通告して出直しをやるということを明確にして出発をし、日韓間の新たな漁業秩序を構築していくための合意を目指した。しかし、暫定水域の線引きでこの問題が折り合えない、こういうことで延びておったのですが、金大中韓国大統領が訪日されるということで、非常に慌ただしく合意をしたという感じが非常に強いわけです。 そこで、暫…
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○辻(一)委員 その百三十五度の線については後でもう少し論議をしたいと思うのです。 まずその前に、国内漁業者の意見を十分聞くことなしに妥結をした、交渉をやった、こういう感じというか、そういう批判が随分とあるのですが、事前に国内漁業者の意見を聞く、そういうことをやったのか、それをお尋ねしたい。
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○辻(一)委員 国内漁民あるいは水産団体関係者の意見を十分に聞かなかったという批判は厳しくあるということをまず伝えておきたいと思います。 そこで、暫定水域が一番大きな交渉問題であったと思いますが、竹島という、領土問題を避けるための両国の絞った知恵であったと思いますが、暫定水域を大和堆まで拡大して取り込む必要がなぜあったのか、この点を一つ初めに聞きたい。
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○辻(一)委員 これは外務省、水産庁が出している線引きをした資料ですが、これを見ると、日本の陸地に沿って基線を直線で引いたときに、大和堆を無理に入れたという感じが非常に強いのです。 私は、交渉には妥協もいろいろ必要であるとは思いますが、譲り過ぎであるという感じが非常に強く思います。また、例えば私の方の北陸地方の漁民は非常にここと関係が深いのですが、いずれもさきの東経百三十五・五度とあわせて大和堆の四五%を暫定水域に入れたということに非常…
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○辻(一)委員 北陸地方の漁民、それから山陰も含めてでありますが、暫定水域に大和堆を入れるなという要求は非常に強かったわけですね。例えば、終了通告が行われて一年我慢をすれば日本の水域になるんだから、ここは非常に韓国側の無法な漁法が随分行われておった地域ですが、我慢をしようというので耐えてきたということですね。それが、今言ったように四五%が暫定水域に入り、東経百三十五度が百三十五度三十分まで東の方へはみ出してきたということですね。一月終了…
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○辻(一)委員 漁民が一番今心配している一つは、暫定水域が設定された、こちら側から見れば非常に広い範囲に設定されている。そこで、日本のEEZ、排他的経済水域に入れないところの韓国漁船が暫定水域に大挙押しかけて乱獲を行うのではないか、そういうことによって資源の管理と保護というものが非常に難しい状況になる可能性がある、このことをいろいろと懸念を私はしていると思うのですが、私が見るに、韓国側は必ずしもこの資源保護や管理という点に十分な配慮をし…
第144回 衆議院 外務委員会 第1号
○辻(一)委員 資源保護や管理をやる場合に、それはいずれ日韓の共同委員会が開かれるということに正式にはなると思いますが、単なる出漁船の隻数制限にとどまるのか、あるいは漁獲の限定というか漁獲量を割り当てるというか、そこまで踏み込むのか。そこらについて、時間の点から詳しくは別として、要点だけ説明いただきたいと思います。