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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 20 を表示
日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 ここで干拓に関する主要資料の御提出をお願いしたいのでありますが、最近における経済発展に伴いまして、農業外の旺盛な土地需要等による農地の壊廃が急速に進んでおります。農林省の耕地面積調査によりますと、三十六年から四十五年の十年間に七十一万五千六百ヘクタールが壊廃されたと私の資料にはあります。特に四十四年以降は、米の生産調整とも関連して、年間十万ヘクタールをこえている、こういう資料を私は持っておるのであります。一方この壊廃に対して…

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 そこで続けてお尋ねを申し上げますが、多目的に転用されたものが二千八百ヘクタールあるということであります。それにはそれらしい理由と手続が経てあると思いますが、法律上一応他用途への転用が説明できるといたしましても、農用地の造成を目的として一連の手続を土地改良法は規定しております。この法には、他用途への転用の規定はないのであります。その意味では、はっきりといかなる場合に他用途へ転用できるか、また変更できるかを法上明記すべきではない…

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 「土地改良長期計画」の「土地改良事業の実施の目標」のところに、「国が行ないまたは補助する事業および融資事業をあわせて、総額二兆六〇〇〇億円に相当する事業を実施するものとする。」となっておりますが、今度の構想なり規模というようなものは、まだ目標もありませんか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 そこで、具体的な一例を申し上げて、私は大臣に伺います。 中海干拓事業についてであります。地域は島根県、鳥取県両県にまたがるものでありまして、干拓地域の面積は二千七百六十九ヘクタール、土地改良区地積面積四千七百七十二ヘクタール、卒業費が三百十億円、四十六年度までに約四五%、工期が昭和三十八年から五十五年というものであります。これは中海の水面の約三分の一に当たる大事業であります。八郎潟が完工した後に、この中海を御着工になったわけ…

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 覚え書きを締結したことに対して、あなた方は知らぬ顔をしておってよろしいんですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 そこでお尋ねしますが、中海干拓計画事業の施工地域の縮小——以下計画の変更と私は言いますが——は、土地改良法——以下法と言いますが——第一条の目的及び原則に違反しておりませんか。もう現実にこの覚え書きはあなた方も見て知っておるわけです。この計画は大臣にもお見せしてよろしいですが、ここにちゃんとできておるんです。こういうことがやみからやみに……、農林省は知っておる。しかし、これに対して何らの反応も示さない。第一条の目的と原則に私…

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 違反ではないということでありますが、それでは施行地域の縮小は農業生産の増大、農業の生産性の向上を意図してこの計画が行なわれておるのだと、その目的に反しないと、こうおっしゃるのでありますか。おかしいではありませんか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 私が聞いておるのは、施行地域の縮小は、農業生産の増大、農業の生産性の向上の目的に反しないかと聞いておる。いいですか、的には。それを、あなた方は土地改良法第一条二項を適用して、「土地改良事業の施行に当たっては、その事業は、国土資源の総合的な開発及び保全に資するとともに国民経済の発展に適合するものでなければならない。」ということをいっておられるが、つい目と鼻の先には、鳥取県側に六十ヘクタール以上の工業団地が新しくできております。…

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 大臣の考え方わかりました。これは昭和四十年ごろ出た本でありますが、「土地改良法解説」という農地局監修で全国土地改良事業団体連合会が発刊しておる「土地改良法解説」農地局監修ですね。これによりますと、ちゃんと載っているんです。その二十一ページに、念のために読み上げますよ、大事な点ですから。「土地改良事業であることの要件の第一は、それが土地改良法によって行なう事業であることである。海面を埋め立てて工場用地を造成するように、字義的に…

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 さっきの農地局長の答弁私は非常に……、さっきの答弁を取り消すなら、私は了承いたしますが、農地局長、大臣の答弁のとおりだと言えば……。あなたたち官僚が、大臣の答弁に対して事務的な干渉をすることは許せない。ただいまの農林大臣の答弁でよろしい。さっきの君の答弁、取り消せ。

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 大臣の答弁のとおりだと言え。大臣の所見のとおりと……。

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 いいですね。

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 それは大臣、蛇足です。ただいまの大臣のあとの後段は、まだ予見されざる問題について蛇足と言わざるを得ません。赤城さんともあろう者が、蛇足ですな。

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 大臣がやむなく勲章の伝達とかにお出でにならなければならぬので、あまり農地局長が長談義をされると、大臣の時間を制約することになる。 最後に、中を全部飛ばします、多目的干拓事業について大臣の御所見を承りたい。その第一点は「第八十七条の二(申請によらない土地改良事業)第一項の規定により国が行なう同項第二号の事業は第九十四条の八第三項の規定により配分すべき農用地等の造成のほか入植者の共同利用施設用地、公共用地、工場用地等(以下『公共…

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 将来、法改正等をやられる場合は、そういう規模、構想のもとに当初から計画的に——しかも農民は、この世論調査にもあらわれておりますように、十アール十万円ないし二十万円、もう最高が。現在の想定価格は、中海の場合は二十九万円ぐらいにつくという話であります。したがって、その差額を計画的に農民の規模拡大に必要な援助措置として考えるべきだ。少なくとも総合農政を言うならば、ここまでおりてきて構造改善から出発をし、農地の造成から出発をしていか…

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 大石長官は宍道湖、中海汚染を心配されたが、その理由はよく、私は真意はよく聞いておりませんので伺いますが、三月の四日赤城農林大臣に対し、中海干拓については、これ以上自然破壊を広げないよう事業を中止してほしいと申し入れをされました。そこで伺いたいのは、いまも赤城さんに伺ったんですが、これが島根半島で、これが弓ケ浜半島……。

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 この大事なところに、いま島根県側は工場団地をつくろうとしたり、一万トン並びに五千トンの岸壁をしたり、係留施設をつくろうとしておる。しかも中浦水門の上にできる道路の真下になるんですね。この中海の一番風光明媚な、しかも農林省が配慮に配慮を加えた当初の計画を、鼻っ柱を折るようなことをやろうとしておる。やむにやまれない総合利用であるならば、私は、あえて異議は申し立てません。しかし、近くには境海峡を深さ七メーター五十に掘り下げて、岸壁…

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 その後、覚え書きの交換となり、それで、いま水質の問題を申されましたが、私どもは当初から弓浜半島の、畑地ですから、水田は五%しかないところですから、この中海の淡水化をはかって、これを米川用水に一たん入れて、そして、さらに導水して畑地かんがいをするという計画であります。 〔理事園田清充君退席、委員長着席〕 この水を農民が買う計画になっておるのであります。ところが、事実上、中海のすべてとは言いませんが、相当部分が都市下水に汚染をさ…

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 建設省おいでになってますか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿覺君 下水関係はいますか。まあ両方一緒にやってもいいです、もう時間もだいぶたちましたし。 建設省に伺いたい点は、現在の土地改良法に基づく、あるいはかつての耕地整理法に基づく農用地に用排水施設がある。ところが、最近の都市化が進むことによって、この上流のほうに都市化が進んで海に近い、あるいは川に近い排水の下流に当たる地帯は、農業用水をみな利用しておるわけなんですね。そのよごれ水がみんな下流に施設がありませんからよごれたまま出ていくんで…