足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1949/12/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 農林委員会 第15号
○足鹿委員 いろいろこれには問題があると思うのでありますが、余剰の分を代替供出として認めるというようなことでは、実際問題として、農家の菜種増産の意欲を振起するということは手ぬるいと思います。当然これはもう少し当局はお考えになりまして、農家の自由意思と申しますか、麦の割当を受けましても、麦のできない土地がある。しかし菜種ならばできる土地がある。でありますから、もう少しこれは御方針をおかえになつて、菜種でもつて従来の麦の供出にかえて行くよう…
第6回 衆議院 農林委員会 第15号
○足鹿委員 次にお尋ねしたいのは、販売差益金の問題ですが、非常に大きい販売差益金が事業計画の面からここに計上されております。その販売差益金は、大体どういうような差額が余つてこういうものになるか、何か一つの植物油脂なら油脂というものを対象として、もう少し内容を、大網でもよろしいのでありますが、お伺いしたい。
第6回 衆議院 農林委員会 第15号
○足鹿委員 先刻の質問に対してでありますが、菜種の買い上げ価格はパリテイーの方式をとつたというお話でありますが、その算定要領は、どういうパリテイーの算定要領にのつとるのもでありますか、お伺いしたい。
第6回 衆議院 農林委員会 第15号
○足鹿委員 米価との比率はよろしいのでありますが、その算定要領は、米価決定の、いわゆる指数算定でおやりになつておりますか、菜種に関しては独自の算定要領でおやりになつておるのでありますかということであります。
第6回 衆議院 農林委員会 第15号
○足鹿委員 そういう細かい問題は、私どももいきなりこの資料をぶつけられたのでありまして、なかなかただちに判断ができない問題もありまして、概要でけつこうであります。いわゆる米価決定の要領と同じ方式でおやりになつたか、それとも別の算定要領でおやりになつたかぐらいのことは、これは当然明らかなはずであります。それを承つておきたいと思います。
第6回 衆議院 農林委員会 第15号
○足鹿委員 私は冒頭に申し上げましたように、国内油脂資源をほんとうにあなた方が増産なさろうとするならば、先刻申し上げましたような、いわゆる麦との代替供出といいましても、先刻藤田農政局長は、三三%と六七%であるから、七石八斗といえば相当余裕があるようにおつしやつておりますが、実際において余裕がないと私は思います。実際私どもは、こういうことについて農家に接しておりまして、それで余裕があるというような前提に局長は立つておいでになりますが、これ…
第6回 衆議院 本会議 第21号
○足鹿覺君 ただいま上程されました食糧確保臨時措置法の一部を改正する法律案に対し、私は日本社会党を代表いたしまして、絶対反対の意見を表明せんとするものであります。(拍手) 本法は、すでに第二回国会において法律として成立し、去る第五国会に提出いたされました。参議院では一部これが修正可決されましたけれども、本院におきましては、この法律が追加供出を法制化し、これを強権の対象とせんとする憲法であることにより大問題となりまして、政党政を超越して熱…
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 私は主として食糧需給の面から見て、この食確法の質問をいたしたいと思いまして、その資料の御提示を願つたのであります。肥料その他の補給金の撤廃が、消費者米価にどうはね返つて来るか、また生産者にどういう影響が来るかというような問題が、具体的にはつきりしておらない。 〔委員長退席、野原委員長代理着席〕 また今度日英通商協定の成立によつて、商業基金に基く食糧は三十万トンがポンド地域からも入つて来る。こういう商業基金により輸入された食糧…
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 輸入食糧並びに肥料その他の補給金が撤廃になりますと、それだけはね返りが来る。消費者価格の引上げが考えられていると同時に、生産者価格の面においてはいかように考えておいでになりますか。
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 近来食確法の問題につきまして、著しく食糧の需給状態が当時よりも異なつて来た。従つて前には抑圧供出とでも申しますか、非常に強権的な立場からこの供出を追つた。しかし今度は食糧の需給が明るくかわつて来たので、むしろ食確法は、なるべく多く農民から供出せしめることが、農民のためにいいのである、従つて救済供出である、というような意味の見解が、いろいろととられているようでありますが、さような安易な、しかも思惠的な考え方に立つて、この食確法…
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 一つの仮定の根底の上に立つて、いかような事態が起きるかもわからない、万一の場合に備えなければならぬ。こういうお気持はよくわかりますが、これはちようど戰争中において、勝つために食糧の増産をし、自分の保有米を割つても出さなければならぬという趣旨をもつて、農民に非常な犠牲をしいた。いわゆる勝つという一つの方針のものなされたのが、こういう結果になつた。事態が違いますけれども、そういう万一の場合というようなものが間近く迫つているとは、…
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 来年度の構想について具体的に承ることもできませず、その大綱も承ることができないので遺憾でありますが、それでは価格政策の問題につきまして、問題はいかように供出が苛酷であつても、その適正価格が策定されるならば、別にこれは問題とするに足らない問題だ。要は従来この供出問題が常に論議の焦点になるのは、大きな強権の対象にしておりながら、著しく価格が適正を欠いておつたということに、大きな論議の焦点があると思うのであります。そこで本年初めて…
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 かんしよの一月よりの全面統制撤廃が、先刻も大臣から、御答弁があつたのでありますが、その場合に穀類のみで二合七勺を確保して行かれるお考えでありますか。そういう場合に国内食糧と輸入食糧の比率と申しますか、割合と申しますか、その点についてはどういうふうにお考えになつておりますか、お伺いいたしたいのであります。
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 どうもこの点はつきりしないようでありますが、いもの統制撤廃と穀類のみの二合七勺ということは、大体政府もまた一般国民も、このいもの問題が本年夏突如として出て来て以来、そういうところに重点を置いて施策を進めておられるような印象を受けるような新聞発表等が、しばしばあるのでありますが、今大臣の御答弁を聞きますと、さようなことは考えておらない。こういうお話でありますが、来年度のいも類についてはいかような構想を持つておいでになるのであり…
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 そこが非常に重大な問題でありますし、また農民として一番迷惑な点があるのであります。御承知の通りに、来年にかんしよを作付けようとする場合には、すでに今の麦のまきつけの様式からかえて行かなければならぬ。これはもう御存知の通りだろうと思います。それを主食に取入れて買上げて配給をして行くのか、あるいは幾ら買上げて行くのか、生産計画はまだ割当てをしないで、こういうような宙ぶらりんな状態が、もう冬も間近かに迫つて、いまだに続いておる。そ…
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 私は別にそういう、政府が買わなければいもをつくらないというような指導を、私どもはいたしたいこともありませんし、また百姓もそのような考え方を持つておらぬと思う。いもが農業経営に占むる地位からいつて、これはたれが何と申しましても、そう簡單には転換できないのであります。しかし政府の大口需要と申しますか、四億万貫でも五億万貰でも、政府がお買いになるかならぬかということは、結局においていもの価格に大きな影響が出て来るのでありまして、そ…
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 それは農林当局のお考えでありますか。大体閣議によつて決定をし、実行のはつきりとした御方針でありますか。私どもが聞きますと、しばしば農相のお考えと、また増田官房長官のお考えとは始終食い違つておる。そういう点から世間に必要以上の混乱と、無用の心配を與えておると思うのでありますが、その点をはつきりしていただきたい。
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 これ以上いもの点については、はつきりしないようでありますから、最後に本年の作況の問題に関連をいたしまして、先刻本会議で二百四十五万石の補正の成立したことを大臣から御報告を聞きました。そこでこの程度ではとてもまだ供出の完了はおぼつかない。農村はそういつたゆうちような作況ではない。これは農林当局もよく御存じのことと思いますが、この補正の問題をもつと増額して行くという基本的な問題も、一本貫かなければなりませんが、それにかわるべき措…
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 五等米の規格の概要を知つたわけでありますが、三百八十匁、整粒四五%というようなものでは、とうてい屑米としての農家の供出要望にはこたえ得ない非常に高度なものであるという印象を受けます。この点については、もつとよく本年の作況とにらみ合せて、御研究を願いたいと思います。 なお検査等級の問題については、しばしば検査員の検査能力の問題が、この委員会でも論じられておつたのでありますが、検査員の増員の問題について、来年度いかようにお考えに…
第6回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 最後に一点お尋ねいたしたいと思いますが、本年の超過供出の報奨の対象となる米は、三百万石ということが予算的裏づけによつて盛られておつた、大臣の意向では、たとい倍率が二倍になろうともその予算の範囲内においては善処するような御意向であつた、ところがその直後の安孫子長官の答弁によりますと、予算は予算であつて倍率がきまればこれにはしんしやくの余地はないと完全に御意の対立を見たことを私は記憶いたしておりますが、その後において現在の早場米…