足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1973/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○足鹿覺君 愛知蔵相とボルカーのやりとりは、新聞雑誌はもちろん、私が調査したところでも、ほとんど一致しております。ボルカーは円の単独切り上げを迫り、ドルに対し二〇%程度切り上げを要請したでしょう。愛知さんはこれを拒否し、変動相場制にしたい旨を述べたでしょう。いかがですか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○足鹿覺君 その会議で、ボルカーは、ドルの一〇%切り下げを提案しておるでしょう。ドルと円が両方一〇%ずつで、あいこでいこうということだったではないですか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○足鹿覺君 愛知さん、あなたはこの二月十二日、十五日の日経の記事をお読みになりましたか。「その時円の運命は決まった」、「切り上げ・変動制迫る」、「ボルカー〃隠密訪日〃を推理する」という記事であります。あとでごらんください。続いて十三日、十四日、十五日、朝日新聞は、ロンドン高橋特派員より電報を送っております。「なりふりかまわぬ米国の立場」という十五日の朝日の記事もあります。また、これに関連をいたしまして、産経新聞、読売新聞、すべて、大体全…
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○足鹿覺君 大蔵大臣、あなたは、日本のマスコミは記事を捏造しておるとおっしゃるのですか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○足鹿覺君 捏造を否定するならば、さらに、話の内容が私が指摘したことと違うなら違う、そして、どこが違うかということを御指摘願いたい。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○足鹿覺君 それは記事によりけりです。これは予想記事なんかとは違うですよ、これ、私が一連のお示ししたものは。予想記事じゃありません。事実経過を報道したものでありますが、これはお認めになりませんか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○足鹿覺君 ただいまの答弁は、日本の大新聞や一流の経済誌の一致した報道や記事を全く事実無根と言うにひとしい、きわめて重大な発言だと私は受け取ります。絶対に承服できません。国民はマスコミを通じてのみ事態を知ることができるのであります。しかるに、これを秘密にすることにより、新聞報道と蔵相の言動が著しく異なるということは、国民は何を信じたらいいのでありますか。御所見をあらためて承りたい。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○足鹿覺君 愛知さん、あなたは、前回の私の質問で、いつ、どこで、だれが、と聞いたのに対しまして、あなたは知らぬ存ぜぬの答弁でしたが、ただいま、ボルカー氏に大蔵公邸で会った、稲村財務官を伴って会った、首相の指示も受けたということをお認めになったじゃありませんか。あのときの事態はまさに食言ではありませんか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○足鹿覺君 あなたの国会答弁は不親切きわまるものでありますとともに、態度が第一悪いです。(笑声)今後多弁を慎み、問題の本質をそのままずばり答えるべきだと私は思います。 結局、愛知さんとボルカーの話し合いが済んだ二月八日、ボルカーがボン、ロンドン、パリ、ヨーロッパ諸国を尋ね、日本は円をフロートするとふれ回わり、根回しを十分にした。十二日に細見氏をヨーロッパに派遣したわけでしょう。ボルカーに手のうちを見せ、十分に根回しをされたあとで、どうい…
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○足鹿覺君 あなたは、この前の質問に対して、この問題に関する情報は、いつ、どこで、だれから受けましたかと私が聞いたことに対して、全くノーコメント。だから私は指摘しておるんです。 私の指摘した日米問の事前協議の実態が、ただいま述べたとおり明らかになりました。シュルツの日本通貨当局の円の変動相場制移行の声明をするに至ったこれが実情であります。したがって、あなたの私に対する前回の答弁は、国民を欺瞞し国会を軽視する重大な食言であると私は断じます…
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○足鹿覺君 こんな重要な問題でネコの目が変わるような政府の答弁、そんな態度と答弁では国会で論議することの権威にかかわると思います。国会の軽視であるのみならず、先ほどのパリ会談のすれ違い答弁といい、十四日の私の発言に対する御答弁といい、これは、前段は、二十日に会議録が印刷されるそうでありますから、理事会において十分精査され、今後の予算審議をどうするか、一検討していただくこととし、本日の質問はこの程度にとどめますので、委員長並びに理事各位の…
第71回 参議院 予算委員会 第2号
○足鹿覺君 私は、日本社会党を代表して、昭和四十八年度予算の審議にあたって、当面の重要問題について、田中総理以下各大臣に対し所信をただしたいと存じます。 まず最初に、田中内閣の政治姿勢といいますか、田中総理の政治信条について伺いたい。 田中内閣が誕生したとき、国民の人気は確かに田中内閣に集まった。これは、あながち、佐藤内閣の政策の行き詰まりと、一面国民からあきられたこととの反動ばかりではなかったと思う。あなたの人柄、庶民性、役人上がりで…
第71回 参議院 予算委員会 第2号
○足鹿覺君 私は、結論として、外遊もけっこうでありますが、国民生活に密着した内政問題のどれとどれに当面特に力こぶを入れるということを、この機会に明らかにしてもらいたい。
第71回 参議院 予算委員会 第2号
○足鹿覺君 これからの質疑を通じて、内政問題にどう取り組むかを具体的に追及してみたいと思いますが、第一に、順序として、国際通貨問題について伺います。国民の素朴な疑問に答えてください。 東京市場も二日から今週一ぱい閉鎖という、かつてないきびしい状況でありますが、この責任はきわめて重大であります。再開の見通しはいかがでありますか、今日までとられた措置とあわせて伺いたい。
第71回 参議院 予算委員会 第2号
○足鹿覺君 衆議院における円問題の政府見解についてでありますが、二月二十日、衆議院予算委員会で、総理は円問題の政府見解を読み上げ、「まことに遺憾である」、「責任を痛感」あるいは「その対策に万全を期す」と言っておりますが、その中身がない、国民にわからない。どうも責任の感じ方が間違っておるのではないですか。この点について総理が国会を通じ国民に謝するには、過去の総点検をして将来を見通し、誤りなきを期するという心がまえでなければならぬと思います…
第71回 参議院 予算委員会 第2号
○足鹿覺君 史上最大と言われる投機について伺いますが、御承知のように今回の通貨不安は、またたく間に全面的なドル危機に発展し、二月十二日には主要国通貨の再調整という事態になりました。この間、各国のドル買いささえ額は、きびしい為替管理のもとにもかかわらず、西ドイツで五十九億ドル、わが国十二億ドルを筆頭に、八十億ドルと推定される史上最大の投機の前に、一昨年の末のスミソニアン合意がわずか一年余でふっ飛ぶという空前の事態に発展したのであります。こ…
第71回 参議院 予算委員会 第2号
○足鹿覺君 アメリカのドル過信の問題でありますが、わが国の。政府がアメリカのドル過信を繰り返しておるということでありますが、これまでの政策の誤りを指摘いたしましても正確な答弁が出てこない、だからまた間違いを再三繰り返す、こういうことになっておると思うんです。結論を先に言えば、先ほども言ったように、米国のドル過信、これが日本政府の国際通貨問題を誤らしめ、今日でも誤っておるのであります。将来の方向づけを誤らせておる根源だと私は思っております…
第71回 参議院 予算委員会 第2号
○足鹿覺君 日銀総裁に伺いますが、あなたは三月九日から開かれましたパリ蔵相会議に出席されたわけでありますが、その会議の内容を報告してもらいたい。 なお、付言して申し上げておきますが、日銀政策委員が七名のうち一名いまだに発令になっておらぬ。この重大な時期に一名をいまだに補充しないというようなことが、いわゆる総合対策にも支障を生じはしないか。これに対する対策等もありましたならばあわせてお伺いいたしたい。
第71回 参議院 予算委員会 第2号
○足鹿覺君 ただいまの御答弁の中に、投機対策を中心に論議を行なったということでありますが、その点をもう少し詳しく具体的に、結論があればそれも承りたい。
第71回 参議院 予算委員会 第2号
○足鹿覺君 この大事なときに、細見さんがその会議に参画をして、日本の立場なり意見を述べるんですか。