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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1963/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 20 を表示
日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○足鹿委員 参考人各位にお尋ねいたします前に、資料の提出を求めたいと思います。 乳価問題と深い関係を持つ意味において、去る二月一日の本委員会におきまして農業構造改善事業の現在における承認地域等に関する資料の提出を求めておりますが、これは非常に重要な問題でありますので、すみやかに、明日の委員会に間に合うように御提出を願いたい。構造改善事業のうち基盤整備を除きましては、基幹作物の中心は酪農であります。数年先にはこの中心になる基幹作物としての…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○足鹿委員 冒頭に申し上げた構造改善事業に関する資料は特に重要でありますので、明日の冒頭本委員会に御提出されるように、特に委員長に強く要請をいたします。 最初に、根岸参考人にお尋ねを申し上げたいと思います。先ほどの公述の際に、契約の問題についての御意見並びに実情のお話がありましたが、時間の関係上詳細に承ることができませんでした。要するに、生乳取引契約の実情と問題点とでもいいますか、そういうことについて、あなたは実際乳牛を飼い、みずから酪…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○足鹿委員 この問題に関しまして、大野さんなり佐々木さんなりの御意見をお聞きしておきたいと思います。NHKに「早起き鳥」という放送番組があるそうでありますが、去る一月二十日のその放送に、大野さんと全国酪農会議の山口事務局長と村田畜産局長がメンバーとして参加をされた。そのときに大野さんは、牛乳の需給調整は乳価の上げ下げによらなければできないという御信念を披瀝になったようであります。そういうふうに聴取者が言っておりますが、その御趣旨は、ただ…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○足鹿委員 大野さんに重ねてお尋ねをします。私の意見を申し上げますと、現状においてはそうなんであります。そこに紛争の原因もあると言わねばならぬと思うのです。あなたの御信念は御信念として、これは信念の相違といえばこれまたやむを得ないと思いますが、しかし、そのようないわゆるがんこといいますか、非近代的な、自分の意思は意思なんだということでは——総合的な酪農があっての乳業者であり、乳業者はまた消費者あってというようなこの三本足で立っていかなけ…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○足鹿委員 私の言っておることは必要ないというお考えでありますか。その構造改善事業が進展をいたしますにつれまして——私の見たところでは五〇%近い基幹作物の中には酪農が含まれておるのです。従ってこれが導入後一年半には乳を出すのです。そうですね。これはあなた方乳業者が処理をしていくというのがやはり現在の建前になっておるわけであります。だとするならば、やはりあなた方も責任を分担されて、正常な取引関係というものをつくる責任があると思うのでありま…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○足鹿委員 非常に消極的な御発言で、私は不満足でありますが、ここは議論の場ではございませんので、御意見をお聞きするにとどめておきますが、慎重に御善処をわずらわしておきたいと思います。 次に、消費拡大の問題について二、三お尋ねをいたします。 まず吉田さんにお尋ねをいたしますが、消費拡大ができない原因はどこにあると考えておられますか。先ほどのお話を聞いておりますと、あなたの御口述と佐々木さんなり大野さんの御口述とは全く行き違っておるのであり…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○足鹿委員 色もの関係の利益率は今の吉田さんのお話、間違いありませんか。

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○足鹿委員 これは水かけ論というと失礼でありますが、農林省にまた明日いろいろと見解をただしていきたいと思います。要するに、規格についてはもっと単純化していく必要があるように思います。いろいろなホモ牛乳だとか濃厚牛乳だとか、全く私どもわからないままに飲んでおります。そこに非常に問題がある。生の牛乳の、牛乳なら牛乳一本でやはり消費拡大をはかっていくことが正道ではないか。いわゆる利潤本位にあまりものを考えていくことが、結果としては自縄自縛にな…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○足鹿委員 先ほど中島さんの御公述の中に、消費はきわめて順調に伸びておる、それは実績の上からも明確であるという御発言があり、企業努力の不足によって逃げた客は帰ってこない遺憾な事態があるということを御指摘になった。一例としてアイスクリーム原料に大豆脱粉が使用されておるという趣旨の御発言がございました。これは消費拡大が叫ばれており、政府はあの手、この手で新しく事業団に助成金を流し、学校の児童に絵をかかせ消費拡大運動の方法にするということだそ…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○足鹿委員 最後に、まだありますが、他の委員もお待ちのようでありますから、公正取引委員会の小沼事務局長にお尋ねをいたしますが、去る一月十日付をもって生乳引き下げに関し日本乳製品協会及び乳業四社の独占禁止法違反容疑についての審査の依頼があったというようにわれわれは聞いておりますが、その後の審査の状況はどうでありますか、まずそれを伺いたい。と申しますのは、あなたは午前中からの参考人の公述をお聞き取り願ったかどうか存じませんが、私はお聞き取り…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 農林水産委員会 第2号

○足鹿委員 私は、午前中から同僚委員によってなされました大臣を主とする質問について、総括的に若干の質疑を行ないたいと思います。 農基法の実施三年目を迎えまして、今国会に提案をされました農林省関係予算は二千三百五十四億円であります。当初の要求額は三千二百六十六億円であったと承知いたしておりますので、要求額に対して七二・一%という、総体予算に比べてかつて見ざる率の低い額といわなければならぬと思います。農基法に関連する法案も逐次整備されつつあ…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 農林水産委員会 第2号

○足鹿委員 少なくとも現内閣なり前農林大臣の河野さんが、パイロットに発足して、選挙を前にしてこの事業に思わず深入りをした。今になって引けない。そこで午前中から指摘されるような問題を含みながらスタートしてしまった。それをあなたがしりをぬぐっておられる。非常に濃い仲でありますから、けっこうです。ぜひぬぐわなければならぬと思いますが、いずれにいたしましても、農林省の大臣初め、大臣を補佐する首脳部の最近の腰が抜けたといいますか、あまりにも意気地…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 農林水産委員会 第2号

○足鹿委員 私は全体を考えればこそ今言ったような意見を持っているのでありまして、その点はあなたと考え方を異にしているわけではないと思うのです。都市周辺の工業地帯化していくであろうものは指定地域から除外をして出発をしておられるのでありますから、やはりその中で一番後進性の強い、そして今まで政策の日の目にあわない地域農民というものに総合的な構造改善の重点が置かれてもよいではないか。構造改善事業の性格というものをもっと二カ年間の計画に即応して判…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 農林水産委員会 第2号

○足鹿委員 あとで酪農の問題は一括してもう一ぺんお尋ねいたしますので、もう少し構造改善の問題について一、二点お尋ねをいたしますが、昨日またはきょうの新聞によりますと、また本日の大臣の御答弁によりますと、都道府県による二割のかさ上げ問題が本ぎまりになったようであります。また市町村における起債の問題も話し合いが自治省との間についたようであります。幸い自治省もおいでになっておるようでありますので、この際大事な問題でありますので、この委員会を通…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 農林水産委員会 第2号

○足鹿委員 それはひもつきではありませんから、もっと熱意を持ってやるところは二割のかさ上げをもっと上にしても別に差しつかえはない、しかし指導はするけれども、やらないところには強制力はないというふうに聞き取れたのですが、それでは二割のかさ上げの精神にもとると思うのです。前者の場合はすでに実績があるのですからよろしいとして、今まで単独県費で一割五分ないし二割のかさ上げをしたところがあるのですからね。そういうところは、今までやっておって今度国…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 農林水産委員会 第2号

○足鹿委員 私は先ほど奥地山村の地域と申しましたが、現地を見ていって、まだ徳川時代と同じような岩の間を上がっていくような通路で、その丘の上へ上がって水田を耕しておるというようなところがたくさんある。農道をやりたいといっても経費がかさんでやれない、負担能力がないというので、みすみす投げておるようなところもあるのです。そういうようなところは、都道府県が特に政策的に重点を入れて、二割のかさ上げのほかに、住民の負担能力の限界を考えてもっと考える…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 農林水産委員会 第2号

○足鹿委員 それでは市町村の起債の問題について、これも農林大臣と自治省に伺っておきたいと思いますが、十一月十五日の決議にうたってあるわけであります。これをお取り上げになって御解決になったことに対しては敬意を表するものでありますが、さてその内容はどういうものかということを、これは新聞で見るわけでありますので、この際明らかにしてもらいたい。「市町村が事業主体となり、この事業の一環として実施するもののうち、起債が適当と認められる事業(適債事業…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 農林水産委員会 第2号

○足鹿委員 去年の十一月十五日の決議に至るまでのあの三日間にわたる論議を通じても、大臣もお聞き願ったし、齋藤さんには特にお聞き願ったのですが、十四の決議事項の中にも、公共的性格の問題についての今後のやり方、たとえば下は選果場であっても、上なりその付属の二階なり、あるいは付属の建物が、村の一つの公共的なレジャーセンター、あるいは文化センターあるいは農業その他のセンター的な色彩を持った施設になるといった場合には、これは農協がやるけれども、市…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 農林水産委員会 第2号

○足鹿委員 ただいまの御言明を一応了といたしまして、さらによく御検討を願いたいと思います。 次に私は、日本の農業構造改善事業、日本農業の体質改善と切り離すことのできない重大な問題で、しかも本年度の予算対策あるいは政府の施策の中で最も手薄く、欠けておるのではないかという一点を指摘してお尋ねしたい。 それは、農業技術等に対する総合対策いかんということであります。一応政府の講じようという施策、並びに過日の農林大臣の本委員会における施政演説及び…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 農林水産委員会 第2号

○足鹿委員 私は一例を申し上げておきますが、現在の普及員の問題です。これは私どものような山陰の僻陬の地でありますから、全国には通用しないかもしれないが、冬になりますと、その諸君の詰所にはストーブがない。他の会社なり商店、パチンコ屋にまで冷房、暖房がつくときに、いかに農民の第一線の指導者とはいいながら、たくストーブがない。そこで町村の諸君が寄って、三、四千円ずつ金を集めてそうして石炭代を寄付する、そういった実情であります。この人たちは今度…