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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1963/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 20 を表示
日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 そこで、先日来審議を続けて参りました乳価問題について、本日は政府当局に締めくくり的な意味をも含めましてお尋ねをいたします。 昨日の参考人の熱心な=述、またこれをめぐる質疑を通じて明らかになった問題は、メーカーと酪農民との間において結ばれておる契約内容が、次官なり局長もお聞きの通り非常にずさんである。しかも、それの内容が、お互いに誠意をもって履行するに足るようなものが結ばれておらない。これは酪農がかつて副業的なスタートをし、最…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 近く中央酪農会議の主催によって都道府県酪農会議が持たれるということも仄聞をいたしておるのであります。すでに用途別の価格制度、その他契約の正常化について諮問をしておられるわけでありますから、おそらく九日の会議にはこの問題の答申があろうかと思います。諸外国の事例等についても調べたいということでありまして、それはけっこうでありますが、問題は、いつまでもこれを便々として放置するわけには参りません、いつごろからそのような近代的な正常な…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 要するに、近代的な生乳取引契約の条件としては、ただいまも申し上げましたように時期別、用途別に格をきめる。それは相互の合意に基づいてきめるということが絶対の条件だろうと思うのです。現在のものは力関係もありまして、合意に基づいた契約とは考えられない節がたくさんあります。そういった方針に基づいて、今政務次官が述べられたようになるべく早くやるという趣旨に理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 局長、これに対する主管局長として、具体化はどういう段階になっておるか。先ほどの外国の事例も調べましてとか——この前のてん菜糖の視察団が三回か四回イタリアに行った。戻ってきて報告を聞いたって、今だに何ら具体化しない。後退の一途をたどっておる。こういうことでは困るのでありまして、見るのもけっこうだけれども、見たものをわが国の実情に照らしてどのように政治的裁断を下して実施するかということの伴わない限り、何ぼ勉強してもつまらぬと思う…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 しつこいようでありますけれども、私の手元にあります生乳取引契約例というものを見ますと、割合に整ったことをやろうとしておる意図はわかるわけです。ところが酪農が今日のような異常な発展を遂げ、このような紛争が起きても、これに対する打開策というものが手おくれておる、これは非常に遺憾であります。たとえば私の手元にあるものによりますと、私がただいま述べたような形のものを農林省は指示しておるようでありますが、これに基づいて契約を実施してお…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 双方の合意に基づくということが一番私は問題だろうと思うのです。ところが実際においては必ずしも双方の合意が末端の酪農民の理解の上に立った合意と解しがたい面があるのであります。そこに問題が一つあると思うのでありますが、無協約状態のところが四割、あなた方が欲目に見て六割、その六割の内容も、実際面に至っては、ほとんど整備されないままに契約が行なわれておる。ですから一方的に四大メーカーが去年の十月からトップを切って一斉値下げ通告を出し…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 いま一応、取引の正常化問題で私の手元にある資料でお尋ねをいたしますが、その契約例によりますと、価格というところで、第四条「生乳の取引価格は、別表で定めるところによる。」こういう条項がありまして、契約の期間は第六条に、有効期間は何年何月から何年何月までとする、こういうふうになっておる。そこで別表を見ますと、この取引の数量、価格等としてあるのです。その場合に昨日も根岸参考人が言われましたように群馬においては基本乳価が五十円だ、そ…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 そうしますと、価格とは、基本乳価と奨励金とを総合したものが支払われるべき対価である。ここの価格という場合には脂肪率は三・二%のものにしてこうだ、脂肪率の増減によってはこうだということを双方の合意によって契約する。それを奨励金だからこれは削ってもいいのだ、去年不景気だったから削ったのだ、こういうことをぬけぬけと昨日大野さんは言っておるのですね。何も不信行為をしたという感じがないのですね。だれの質問に対しても終始一貫あたりまえな…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 契約問題はあまり時間を費やしてもあれですからこの程度にして、ただいまの次官の発言を誠意のある御答弁と承りまして御善処をお願いして次の問題に移りますが、昨日私が要求いたしました資料の中に、指定乳製品買い上げ要領とその買い入れに対する乳業者の申し入れ内容ということを資料として提示を求めておるのですが、資料がいただけませんので、これに関連をいたしまして今回の買い上げについて伺いたい。 事業団買い上げに際しまして、生産者乳価について…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 私が聞かんとしておるのは、そういう指定乳製品の買い入れ要領というような事務的な手続関係を聞いておるのじゃないのですよ。今あなたが後段に言われたお話を聞いておりますと、乳業者からの申し入れというものが、指定乳製品の買い上げをやらないとまだやるぞ、こういうどうかつ的なにおいを伴った何かがあった。あるいは農林省みずから影におびえて第二次、第三次の値下げでもあるやのような、みずからが動揺した。そこでその買い上げについては乳業者からだ…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 最後にもう一つこの買い上げ問題について政務次官にお尋ねをいたして次へ移りますが、そもそもこの事態が起きたということは、原因があるのです。それは、昨年の春予察をやった。ところが乳製品の不足が起きるであろう、こういうメーカーその他の判断に立って、農林省もそれに同調をして、そして四百トンのバターと三千トンの脱脂粉乳というものを入れた。そうですね。それがたまたま涼しい夏のために売れ行き不振になって、メーカーは乳製品に原乳を回せられな…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 次官の誠意のある御答弁でありますから、一応私はこの問題については、ここ数日間に早急に措置をされることを期待いたします。なお、先ほどの理事会で私どもの委員会としてとるべき措置等についても御協議をいたしておりますその結果等もあろうかと思いますので、まだ申し上げたいことはありますが、この問題はこの程度にして打ち切ります。 次に、大蔵省もおいでになっておりますので、関係の深い重大な問題が一つありますので、これを一つお聞きいたします。…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 畜産局長に伺いますが、明年度の予算要求の内訳は、私ども予算書を拝見いたしますと、生乳学校給食補助八億円、牛乳調整工場出資金四億円、食肉共同処理会社出資金三億ということになっておるようでございますが、これに間違いありませんか。

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 そこで、ほかの問題はまた別な機会に譲るといたしまして、この乳価紛争に至大な関係を持っております対策の一環でありますところの牛乳調整工場を出資金四億円、つまり半額出資ということになって八億でできることになると思うのですが、その設置場所はどことどことどこでありますか、そしてその経営主体は場所別にだれが当たるようになっておりますか、それらを明らかにしていただきたい。 畜安法第六条によりますと、酪農家の生乳を委託加工した場合には優先…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 相澤さん、お聞きの通りなんです。これは予算に計上され、いずれこれを含めた予算が成立をし、実施のときには、政府に責任が出てくると思うのでありますが、この調整工場をめぐる背景というものは、局長もきょうはまことにすなおに決意のほどを具体的にお示しになりましたから、それをわれわれは信用いたしますが、この間の御答弁は検討するというようなことで、ああいうこの委員会の雰囲気になったわけです。大臣も設置に踏み切るということを言明されておりま…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 最後に、この問題について政務次官に一つ念を押しておきたいと思いますが、この間大臣言明によってこれはもうはっきりしておるし、ただいまの畜産局長なり相澤さんのお話でよく私もわかりました。問題は、あなた方が酪農民の期待に即応するような具体案を責任を持っておやりになる。本来の趣旨を曲げてはだめですよ。調整工場といっても、その主体によって意味が違うわけでありますから、この点について、確たる御言明を一つ伺っておきたいと思います。

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 時間もなくなりましたので、最後に消費拡大の問題についてお尋ねをして、私の質問を終わりたいと思います。 そこで、昨日の当委員会においての参考人の意見の中でも、生産者側とメーカー側のすれ違いは著しい。特に色ものの問題をめぐって、全くすれ違いなんです。これはどうも私ども納得がいかない。不可解に思って、水かけ論みたいなことになりますから、今後は政府に、この問題についての所見をただし、今後の対策を促進していく以外にないと思いまして、昨…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 それは違うのです。そういうことがあなたの煮え切らないというか——そういうことくらいはあなたも明確にしたらよい。生産者団体に言い分があれば聞いてやるという態度は、あなたの立場としておかしいと思うのです。そうでしょう。次官、どうですか。消費者の代表も生産者の代表もその構成に入れてその場でみなが衆知をしぼる、別に無理なことを求めているのではないのです。なぜそんなことが言えないのですか。そういうところにあなた方の姿勢の疑われる点があ…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員 ちょっと一点だけ、今の推進協議会について。 私の資料によりますと、この推進協議会は牛乳、乳製品の消費拡大についての初会合を十二月二十一日にやっておるようであります。十二月の二十五日には発起人会を開き、総会を開いておる。総会及び第一回の委員会をやって規約を決定し、委員もきめ、事業計画は四千四百万円ですか、相当な金額ですね。ということになっておりますが、ただいまの次官の御発言は、このきまったことに対して、それぞれ御発言の趣旨に沿…

日本社会党1963/02/07

43衆議院 農林水産委員会 第5号

○足鹿委員長代理 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 〔足鹿委員長代理退席、委員長着 席〕