足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1966/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○足鹿委員 厚生大臣、お聞きのとおりですよ。横ばいだというのです。四十一年度には少し上がるかもしらぬ、大体どういう長期の展望に立ってこれを充足される御所存であるか。四十一年度に三〇%の補助をアップされて、一応明るい方向を示したということでありますが、それは私は否定はいたしません。がしかし、これも定額では困るのです。三分の二といえば、給料実額あるいはその他の諸手当等の三分の二がきちんとあてがわれないと、都道府県によっては、力のある都道府県…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○足鹿委員 だいぶ時間も経過いたしたようでありますので、最後にお尋ねをいたしたいと思います。 先ほどちょっと触れましたが、無医地区の問題とその他一点でありますが、国民の健康を守るという観点から、やはり僻地における無医村対策ということはきわめて重要であろうと思うのです。いかに健康保険制度の形式的な整備をはかっていったとしても、被保険者である国民が手軽く医療機関を利用できないとしますならば、これは国民の健康を守るという点からはきわめて不十分…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 私は、ただいま審議中の健康保険法改正案を中心に若干の御質問を申し上げたいと存じます。 最初に、健康保険法改正案の審議態度について、厚生大臣の御所見を承りたいと存じます。今回提案されておりますところの健康保険法等の改正とその背景につきましては、今日まで同僚委員各位の熱心な御質疑が続けられてまいったのでありまするが、私は、これに対する政府答弁にはまだまだ納得できかねる点が多々あると感じておるものでありまして、このような立場から政…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 前段にお述べになったことについては、従来の当委員会でも承っておるのでありますが、要するに、今回の健康保険法等の改正を急がれておるゆえんのものは、結局直接的に累増していく赤字をどうするか、日に二億円ともいわれておるわけでありますが、この赤字対策をどうするかということからのみ提案をされておることに帰着すると私は思うのであります。私は、基本的な問題について十分触れることなく、単なる赤字対策として改正法案を認めるわけにはまいらないの…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 ただいまの厚生大臣の御答弁は、これを押し問答しても始まらぬと思いますから、次に移って、内容的に健康保険財政の赤字の原因についてお互いが検討してみたい。特に発生別の金額と比率を、私は明確にしていくべきだと思うのです。これについての資料の御提出を求めたいと思っております。すなわち今回の健康保険法の改正は、四十一年度の単年度において七百二十億にも達するという保険財政の赤字に対する暫定対策として御提案になっておるわけです。 〔委員長…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 そういたしますと、お尋ねいたしますが、赤字発生の原因につきましては、必ずしも大臣の見解を是とするものでは私はありませんが、その点は後ほどこれから申し上げることといたしまして、ただいま大臣も認められました赤字発生原因が、昭和四十年度までにおいて七百億円、四十一年度において七百二十億円といわれる赤字額に対して占めるウエートはどうなっておるのでありますか、これをお尋ねしたい。 同時に、赤字の発生原因別に金額と比率について具体的に明…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 ただいま述べられましたものにつきましては、五の保険料収入の伸び率に比べて保険給付の伸び率が大きいということが、一番大きな原因のようでございますが、私が五点指摘したことについて大臣も一応御肯定になっておりますし、これは重要な問題であります。将来の展望にも役立ってきますので、資料として御提示をいただきたいと思います。ただいまの御答弁を承っておりますと、それぞれの原因が入り組んでおりましてそう簡単にきちんと割り切れるとは思いません…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 それで、先ほど述べましたように、本問題につきましては国民が重大な関心を寄せておるのでありまして、問題の中心点である赤字原因について、計数的かつ具体的に明らかにする必要があると思うのであります。このことが、国民の負託にこたえて十分な審議を尽くすゆえんであろうと存ずるのでありまして、病気に対して正確な病因の分析、診断が行なわれない限り、的確な治療が行なわれないということは申し上げるまでもありません。ただいまのような資料をちょうだ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 ごもっともでありますので、それでけっこうであります。要するに、以下述べることが私どもの言いたいことなんでありまして、赤字の発生原因について私どもの考え方を申し上げますならば、いろいろありますが、やはりその中心をなすものは、健保の対象になっておるものは、低賃金階層が大部分を占めておるという制度自体が持つ矛盾が赤字の大きな原因をなすゆえんである、そう私どもは理解しておるのです。これが大きな赤字の発生の根本原因である、かように私は…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 いまの御答弁は、私の質問にお答えになっておらないと思うのであります。つまり、あとでまた触れますが、国庫の負担額が年々下がっておる。これは定額の面では若干ふえても、定率の面からいえば低下しておる。その結果がこういう数字になっておるのであります。国の責任がだんだん軽くなっておる。それなんですよ。それを私は言っておるのであります。これについて私がいま述べた数字が間違いないと思いますが、三十五年に五十九円、ところが三十一年には五百三…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 あとでこの点はもっと触れますが、この点の御認識を大臣は——前のことですから、あなたの責任だと言って責めておるわけじゃありませんよ。事実を事実として認識をなさいということを言っておるのです。 第三の原因は、現在の診療報酬体系のあり方そのものが、赤字を生む仕組みになっておるということであります。同僚委員からもこれはしばしば指摘されておるとおり、医師の技術が低く評価されている、一方薬を多く使えば使うほど、医療機関の収入が上がるよう…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 どうも私の質問とかみ合わない点があるようでありますが、健保財政の赤字発生の根本原因の把握について、政府と私の見解が若干食い違うということは私はやむを得ぬと思いますが、根本において私は大きな食い違いがないと思っておる。私の言わんとしておることに率直にお答えにならないようでありますから、この質問を進める中で解決していきたいと思いますが、健保財政の赤字解消を、主としてこの加入者の負担において行なうということの妥当性、合理性というこ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 とにかく考え方をいかに力説されても数字を動かすことはできないわけでありまして、負担割合は政府は肩がわりをしておいでになる、これは間違いないと思うのですが、これはまたあとで触れますから、まず一番問題になる行政努力による九十八億の根拠は一体何ですか。不達成の場合の政府の責任はどうあるべきかということについて伺いたい。先ほど七百二十億円の赤字解消に関して、このうち九十八億は行政努力による計画になっておるということについて私は申し上…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 わかりました。要するに、保険料徴収の引き上げや標準報酬査定の強化といった行政努力は、末端の社会保険出張所等の職員の労働強化なり、被保険者の保険料負担の増加をもたらすことになると考えられるのであります。診療報酬請求に対する審査の強化といった行政努力は、医療機関の医療行為に対する圧迫となるおそれがあるのではありませんか、どうですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 その厚生大臣のお気持ちはお気持ちとして、先ほどお示しになった標準報酬の的確な把握で二十四億ですか、保険料収納率の向上で三十億、レセプト点検向上で三十五億、現金給付の適正化で九億、計九十八億、これは受診者への圧迫に結果としてなるのですよ。私はよく前のことは知りませんが、聞くところによりますと、この行政努力ということばとその内容は、昨年度、昭和四十年度において四十三億とか聞いておりますが、ほんとうですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 そういたしますと、一躍二倍以上になるのですね。去年は四十二億であったものが、ことし一躍九十八億という数字を行政努力によって生み出そうとするならば、これはいままでゆるめておったとか、いままでが適当でなかったとかいうことなら別でありますが、いままでのものを肯定する上に立って数字を行政努力によって生み出そうとしていけば、これは明らかに医療機関の圧迫になり、あるいは結果として受診者への圧迫となるのじゃありませんか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 「答申は尊重されたか」という座談会があるのです。これを読んでみて、社会保障制度審議会の委員二人の対談なんですが、なかなかいいことを言っていますね。高橋さんという人は、「行政努力九十八億という数字がでているが、きいてみると四十年度、つまり今年度で五十何億なんですよ。それが一年で倍近くにまで行政努力をあげられるものなのかどうか。そりゃ、徴収率をあげるとかどうとか、いってはいますが、そこは初めに千分の七十をきめ、」よく聞いておいて…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 お間違いないようにとは何ですか。間違えてやしませんよ。要するに、大臣に承っておくことは、無理なことはしないということなんです。その点をおっしゃったが、その場合、数字が達成できなかったときにはどういう責任をおとりになるかということを聞いておるのですよ。肝心のことを答弁してください。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 いや、全力を尽くされることは、もちろん自信のないことをやられるのでしょうが、去年のものが倍にもなる、いままでの御答弁で私はどうも納得いかぬのです。これは客観的に——これは読んでおらぬと言われれば、ごらんになってもいいですけれども、まあ忙しいからやむを得ぬといたしまして、もし万一これが達成できなかったときには、どう処理されるかということを聞いておるのですよ。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○足鹿委員 それじゃ、必ずやるのだということですが、もしできなかったそのときの御用意はあると、私はこう解釈しておきますが、去年の四十三億の内訳をちょっと言ってごらんなさい。