足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1973/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 農林大臣は、七月十二日日本記者クラブの講演において、安い農産物を常に海外に依存するという前提は成り立ちにくくなった。食糧を国内で自給することは、経済社会の安定という広義のナショナルセキュリティの見地からも重視さるべきである、という意味の講演をなされ、食用大豆の八〇%を自給する。休耕地回復へ財政援助をほのめかされ、農産物規制についてアメリカの見識を疑うと、アメリカに対して反省を求められたと伝えられておりますが、おおよそこの新聞…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 大臣も新聞にお目通しのようでありますが、大臣は、インガソル駐日米大使に日本の立場を説明して配慮を求めたのに、アメリカからは何の意向の表明もなく、輸出規制を受けたことはきわめて遺憾であると述べられ、この項の終わりでは、日米貿易経済合同委員会では腹蔵なく意見を述べたい。アメリカも今度の会議では、日本に対し、農産物輸入自由化を、要求できまいと述べられたと伝えられております。 きょうは、農民五団体によって貿易自由化の反対、特にオレン…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 なお、先ほど自分の感触を述べたとおっしゃいますけれども、相当内容にこまかく触れていらっしゃる。「五十七年には大豆需要の四分の一を占める食用大豆の自給率を八〇%程度にする方針を明らかにし、そのためには大豆の政府支持価格を大幅に引き上げ、それによって生産費を償えるようにしたいと述べ、昨年秋にまとめた農産物の需給見通しを全面的に再検討、特に飼料について国内の生産を高めていくと語った。」と、こういうふうになっておるのでありまして、わ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 大臣ですね、私はあなたに御質問申し上げる前に、局長、課長、企画班長にるる説明を聞き、問題点は全部洗い上げておるわけなんです。私は、この農災問題と取り組んで二十年近くなるのです。したがってこの実験段階を長くするまでもなく、問題点はもはや洗いつくされておる。したがって、私のみがこういう重要な資料を独占することは許されませんので、「畑作物共済及び園芸施設共済関係資料」「1、畑作物共済及び園芸施設共済の過去の被害率実績」以下八項目に…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 それでは以下あらかじめ問題点を摘出し、数字的に詰めた問題を集約いたしまして簡潔にお伺いいたします。事務的な問題は局長でけっこうでありますが、ときには大臣の御所見を承りたいと思っておりますので、そのおつもりでよろしくお願いします。 第二点は、畑作共済については現在予定されておる地域対象品目以外に、どのような地域品目について検討を調査されておりますか。また、その実現の見通しはどうでありますか。たとえば大豆のごときは、いま北海道に…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 なるべくすみやかに調査をされまして、総合的な畑地農業政策の一環として、共済制度を整備してもらいたい、このことを要請申し上げておきます。 第三点は、保険設計の基礎となる重要事項であります。つまりあなた方の課長が見えましても、どなたが見えましても、この保険設計の基本になることを説明せずして、われわれに審議をせよということは無理です。したがって、私は時間を惜しまずに詳しくこの資料をとったわけでありますが、共済につきましては、作物や…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 価格問題……。
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 伊藤さん、そんなきまり切った、型にはまった答弁を期待するんじゃない。そんなことぐらい知っていますよ、みんな。そんなことで時間を費やす必要はないですよ。大臣の御意図を受けてどういうふうに対処なさるかということを私は聞きたかったんです、いいですか。あなた方はね、大臣が思い切った価格政策をとらねば八〇%の自給はなかなかむずかしいから、そこへ持っていきたいという所信をいま明らかにされたでしょう。私がいただいた十アール当たりの平均収量…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 まあ、あまりこの問題だけでなしに、あとで一括してお尋ねいたしますが、園芸の施設の問題にしましても、私は地域差が非常にあると思うんです。掛け金率につきましても、運用の面で相当適切に処置をなさらぬと、あとで申し上げますが、あなた方が見込んでおるような保険需要は起きてこないと思うんです。これは御注意を申し上げておきたいと思います。 それから第四番目に補償限度についてでありますが、畑作については、いまも大臣にお尋ねをしたとき申し上げ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 大体、施設について八割を見ていらっしゃるわけですから、特に困難な大豆等の、豆類の国内自給を、食用豆の八〇%を達成しようとなさるならば、私は当面、このような問題を解決をなさる必要がある。大体、こういう問題は、国会に小委員会等を設け、参考人等も呼んで、国会でこの種のものは十分検討して、いきなり実施すべきなんです。問題があれば改めればいい。これを実験法、実験法と言ってやっておりますと、非常に手間かかかり、そのものをまた、大蔵省と練…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 大臣ね、こういう考え方をしておることは私は間違いだと思うのですよ。それは水稲のようにやれと言っているのじゃないですよ。畑作物については畑作物の特性がありますから、私はある程度その特性に即応してよろしいと思いますけれども、考え方といたしまして、いわゆる元請組合を一〇%で、いわゆる県連が事実上の元請になるような行き方では、健全な元請の組織が充実してまいりません。熱意がわきませんよ。そのことを私は申し上げておるのであります。 任意…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 次は、足切り問題ですが、被害の足切り問題につきましては、こまかくいろいろあるようですな。大体畑作は原則として三割のようですな。二割のものはてん菜とバレイショですか、それから四割のものが大豆とアズキとインゲンですか、そうですか。
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 サトウキビは一律三割ですか、一本ですね。施設については一割または一万円。一万円被害が出ましても五割ですからね、五千円しかもらえないわけですね。それじゃ園芸もきょうびの五千円じゃ、とても問題にならぬ。そこで大豆を四割も足切りをするということなんですが、四割の被害というものは、北海道の方もあられるし、私も何べんもあの当時北海道へ行ってみましたが、四割の被害が出るようなときは、事実上全滅するんだ、これはそういうものです、極地におけ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 足切りを三割をとるか、四割をとるかは、農家の自主性によるのですか。
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 現地とよく打ち合わせしたということですが、てん菜糖は平均被害率は一・一ですよ。私も北海道は、てん菜の問題で十何回か行って見ておりますが、てん菜の被害なんてほとんどないです、何かの特別の事情がない限り。だから、これは入りませんよ。第一必要がないのです。必要のないものを、いわゆる選択させようといっても——品目によって二割と四割の組み合わせをやる。二割のものでもバレイショだって——バレイショはてん菜よりも被害率が高いかもしれない。…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 組合の関係者だけではだめだ。組合の役員というものは組合のことを考えるのです。団体運営に力点がかかる。これは、われわれも団体の役員の経験がありますが、えてしてやはり自分の団体の運営がまずスムーズにいくことを考える。農民のことを考えないというわけではありませんが、まずそれを考える。やはり農民にじかに接触した場合に、需要がなければ、加入者がなければ何にもならぬ。これを無理やりに強引にやらせていても掛け捨てだということになると問題が…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 大臣も事務当局の立てたものを、直ちに変更するということも言われにくいと思うんですけれども、大きな錦の御旗を、食用大豆八〇%という錦の御旗を掲げられたわけですから、もう少しこういう問題については、政治家としての決断を示されないと私は、いかんのではないかと思います。しかし、事務局をむげに無視するわけにもならんでしょうから、最善の御配慮を強く要求して先へ進みます。きょうあまり長い時間やらんつもりですから。 第七点、園芸共済と施設の…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 確かめておかんとね。 この前、埼玉で春雪か降って、——私か衆議院時代に行ってみた。ところが、これは共済の対象になっておらぬというので見殺しにした。それで、私どもは、これは園芸共済が必要だというので発案をしてきびしく追及したことが事の発端ですよ。大豆といい、鉄筋といい私が言い出して今日に至っておるわけなんでして、そういう面から、よく政府は、やってみるというと、竹が粗末でこんなものは施設と言えないなんていうようなことを言う癖があ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 何県ぐらい想定していますか。
第71回 参議院 農林水産委員会 第24号
○足鹿覺君 聞けば、施設はハウスだと付属施設を入れない。こういうことになっておるそうですね。ハウスを一とすればプラス〇・二五がナスならナス、メロンならメロン、ピーマンならピーマンが被害対象になるんだそうです。〇・二五合わせて一・二五ということになる。そうすると、施設に重点がなって傾いて、肝心な作目については〇・二五しか見ない。私は、この辺は新しいこれは試みでありますから、あながち、これを非難したりとやかく言うわけではありませんが、よく理…