越智通雄
会議録に記録された「越智通雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,988 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 金融再生委員会委員長
- 直近の発言日
- 1976/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会87 件・87%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,988 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○越智(通)委員 どうもありがとうございました。
第77回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○越智(通)委員 早速お伺いいたしたいと思います。 私どもは、三〇%を越える電力料金の値上げ、物価の安定に非常に憂慮しております。しかし、同時に電力の安定的な供給というものを図っていかなければいけない。今後、昭和五十年代の最初の五年間を見通しまして大体六%ぐらいの経済成長を遂げていきたい、それに見合っただけのきちんとした電力の供給が確保されなければ、景気の安定も国民生活の安定もできない、このように考えております。 そこで、一番先に一つだ…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 私は、本委員会で問題になっております独占禁止法につきましていま少し詳細にと申しますか、細かくいろいろ伺って私どもの理解を深めたい、またそうした委員会の審議を通じて国民の前に今回の独禁法の改正の正しい姿を明らかにしていきたい、こう思いまして質問をさせていただきます。 独占禁止法の目的ということを一番先に伺ってみたいのでございますが、従来どうも独占禁止法の目的につきましてはあまり正確に理解されてないのではないか、こういう感…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 特に私の解釈で間違えてないようにいまの御答弁では私も理解するのですが、そういう意味で、なぜそういう細かなことを申し上げたかというと、独禁法の改正というのは何か企業を悪である、事業活動をなるべく抑えなければいかぬ、こういうようなマインドといいますか、ムードで行われてはならない、本当の意味でみんなが生き生きと伸び伸びと経済活動をできるような場をつくるのだということを本当に心から念じつつ各条文を考えていかなければならない、私…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 いまの御答弁の中にも出ておりましたが、いろいろ聞きたいのですが、御答弁の出た都合で聞きますと、二年かかるというお話があったのですが、実はこの公取の手続の中には余り日数を書いた規定がございません。 〔委員長退席、萩原委員長代理着席〕 訴訟の手続でございますと二週間以内とか三十日以内とか、いろいろな規定がございますが、この審決が普通の裁判のように大変に長くなりますと、延びている間じゅうその企業というのは大変肩身の狭い思いを…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 そこが実は問題なのでございますが、会社の営業譲渡が行われるということは勤めている人間にとっては首がどうなるかという問題にもなるわけです。実際には三年かかって自分の会社が分かれるかもしれぬということになると大変心配だろう。不安、動揺と申しましょうか、またあるいは経営者にとりましても非常に重荷な問題でございますので、そういうものは相当程度のスピードをもってやれるようにぜひ何らかの措置を講じなければいけないのじゃないかという…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 そこで、実はケース・バイ・ケースでこれから考えるなどと言われると、こちらはちょっと心もとなく思ってしまうのですが、実はA会社の大阪工場をBに売りなさいという審決をするのだったら、Bが買いますという約束をだれかがちゃんと交渉を取りつけておいてやらないと、審決を出したって実際は名前を出されたB会社にしたら大変迷惑な話であります。それじゃ今度はA会社に、大阪工場をだれにでもいいから売ってこいということになりますと、これは大き…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 委員長、そこがなかなか大変だと思うのです。正直な話、工場だけはがしたら済むところもありますけれども、そこでつくっている製品を流すための販売網までくっついているところもありますから、そこにまた商品のブランドという問題が出てきますと、ブランドを変えて販売網がくっついてくるか、工場だけ直してブランドが、販売網がついてこなかったときに売れるかという問題もありまして、要するにそれらのことは法律上書いてない。したがって、委員長のい…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 そうしますと、二条の七項、独占的状態の規定のところで、例の占拠率と、それから新規参入がむずかしいということと、利潤が過大であるということの三つの条件が書いてあって、発動するときには、三つの条件が三つともそろわなければ発動しないという規定だと私ども読んだわけなんですが、それでは審決に従って後に残った望ましい姿というのは、この三つともに適合するようなところまで事細かぐ刻んでしまうかということですね。早い話が、さっきガラスの…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 いまのお話を私なりに解釈すれば、発動するときの外形標準というものは一応こういう三つのものを持っているけれども、審決を下すときに営業譲渡して残ったものをどういうかっこうまで持っていこうか、どういうのが望ましいかというときには、この外形標準には余り拘泥しないで弾力的にといいますか、要するに独占的状態が事実上消えるようなかっこうに持っていけばいいということで御解釈願う、このように理解していきたいと思います。 その場合に、この…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 いや、公取委員長のお話はわかるのですけれども、総理府総務長官にひとつよく理解しておいてほしいのは、独禁法の法体系というのは、いま公取委員長がいろいろおっしゃったように解釈自由なんです。裁量が非常に広い。ですから、この運用というのは非常に幅があります。ですから、この独禁法をどういうふうに運用していくかというのは非常にむずかしい問題だということ、総理府総務長官がこの法律の提案者というか提出の責任者だと思いますが、そういうこ…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 それでは、その続きというか、伺いたいのですが、考え方が違う、しかし実質的に取り扱いのときにやはり差が出てくるところがあるのですね。担保にとった株券はどういうことになるか。金融機関の場合には一年ですかたちましてから、それでもまだオーバーしているときは、その分については公取に承認というのですか、求めれば持っていていいということになっているのですが、一般会社のときには担保や何かでとった株でも一年たったらいまの総量規制の中で見…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 そこら辺が実は現実にこれからどういうことに発展していくか、私ども心配しながら見守っておるというのが実情なんです。なかなか入れかえないのじゃないかということですね。 要するに、今度基準で該当される企業は、この間の当委員会における説明では十五社だと伺っておりますが、恐らくほとんどが商社だと思うのです。商社の方は俗に三千億とかなんか知りませんが、株を持っているという話を聞いております。そういう株は商社が頼まれて引き取っている…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 ありがとうございました。 いまのお話のように、やはり商社が相当中小企業の株を持っている。それは二千数百億と言われるようなものがある。これらのものは実は売りに出されちゃ困るわけだ。だからこそ、十年の経過ということもあるのでございましょう。売りに出されちゃ困るけれども、今後そういうような困ってきた中小企業はもう商社を頼ることはできなくなる、商社の方も余りいい顔をしなくなるというように思うのですが、私が聞いた話では、商社の中…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 それはもうよほど通産省は神経を使って、そういうことを見てやってください。私どもの方がある意味では東京の中小企業の人たちからいろいろ頼まれ事をしまして、本当にはだ身に感じて気の毒な面を見ております。ぜひ通産省はそういう意味でしっかりした対策をとってほしいと思います。 商社の方に、中小企業の株をなるべく出さぬでくれ、なるべく抱いていてくれ、再建中かもしれない、取引の関係があるのかもしれない、あるいは新しい会社を実際にやるた…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 十年あるのだから何とかなるだろうというような調子でものを考えられていたら困る。そのことを十分御警告申し上げておきたい。新株の二年というものは、あれは一種のショックを吸収するための措置でございます。基本的にはやはり株式保有についてのかなり大きな制約が出てきているということをぜひ念頭に置いておいていただきたいと思います。 実はこれらの点を通じて私が感じてきていることは、公取のあり方というものはわれわれにとっても率直に言って…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 そこら辺が取引部長さん、問題なんですよ。何か消費者の方から突き上げられると通達を出すのをやめてしまいますけれども、本当を言いますと、やはりそういうことによって一般の商人もいろいろ考えちゃうわけです。安く売って全部損して商人が物を売るわけはないので、おとり廉売していれば隣の商品でもうかるからやるのでございますよ。そういうことを考えて、もう少しそちらの面にも情熱を燃やしていただきたい。公取にぜひお願いしたいのです。ことに消…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 残念ながら時間がなくなってまいりましたので、最後に公取のあり方についてさらにお願いをしておきたい。 私の理解するところでは、公取委員に六十五歳という定年があるというのは、裁判官と同じように考えてこの法律ができたんだと思うのです。行政官庁の役人には御存じのとおり定年はございません。そして、おまけに公取には、法の規定によって検察官まで置いております。現在二人いると聞いておりますけれども、そういうような仕組みの委員会、大変な…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○越智(通)委員 時間が参りました。公取委員会が今後こうした法案の実施につきまして、いまお願い申し上げましたような精神を十分胸に置いて厳正に執行されることを心から希望いたしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号
○越智(通)委員 いろいろ議論を伺っていて、非常にポイントに出てきていると思うのでございますが、率直に申し上げまして、父兄の方が負担が高い、困っていらっしゃる、その通りだと思いますし、また、私学の関係の方が大変に御苦労していただいている、もうやめたいぐらいだというぐらいつらい思いをしながら、あるいは教育の現場に当たっておる方が御努力をされている、これも事実だし、また、その閥をとって、それでは財政でそれをどうカバーしていくかというときに、…