赤路友藏
会議録に記録された「赤路友藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 前の委員会で漁業用燃油の問題について御質問申し上げ、資料の御提出を願うとともに、三十年末業者の方から重油値上げに対する申請があったことについて御質問を申し上げましたが、お調べになった結果について御答弁を願いたい。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 それではそういうことは正式に通産省の方にはなかった、こういうお答えであったと確認いたしましょう。 それから資料の御提出を願ったのでありますが、この資料によりますと、原油精製の過程における各油種別の得率が全然わかっていない。この前たしか鈴木委員の御質問に対して御説明があったようでございますが、あの御説明はどうも明確でないように思うのですが、得率ははっきりわかりますか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 重油の場合五〇・一六、A、B、Cの区分はどうなってますか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 この資料は、原油価格、重油の油別の精製原価があるわけなのです。私が今収得率を特にお尋ねしたことは精製価格が、A、B、C三段階に分けて、A重油が九千九百円、B重油が八千円、それからC重油が七千円、こういうふうに出ておるわけなのでありますが、少くとも精製原価がこうして出てくる限りにおいては、収得率が十分基礎になって価格算定がされておる、こういうような考え方で、収得率が不明確のままではこの価格の算定は不可能であると思う。そこで収得…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 今の説明ではちょっと納得いたしかねるのです。原油を輸入して、それによって各種油を精製する。そうすると、そのそれぞれの工場の機械の装備であるとか能率であるとか、いろいろファクターがあると思う。それから今度は原油それ自体の性質も収得率には関係を持ってくると思う。そういうものが基礎になり、それにいろいろな経費が加わってきて初めてこれが出るのじゃないかと思う。それでは九千九百円というのはあなたの方で計算されたのですか、それともどこか…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 そこに問題があると私は思う。今のあなたの答弁をそのまま聞きますと、各会社から数字が上ってくる、その各会社から上ってきた数字を、あなたの方の考え方と申しますか感覚でこれを操作して、そしてこれを出したということになる。それではほんとうの精製原価が出ないのではないかと思う。この点について、ちょうどこの前川上さんが局長のときも、いろいろ問答をしたわけです。そのときは、この前の委員会でも問題になりましたように、法的にそれらの会社をいろ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 一応局長の言うことを信用いたしましょう、おそらくそういう形でやられたと思う。そこでやはり根本は、この前も局長は、その法律はできたが、いろいろ検討してみたところが疑義があったというようなことをおっしゃっておる。ほんとうにこの原油の原価決定、今精製原価の決定をしようということになりますと、まず鉱山局の方で少くとも会社の内容、実態にわたって調査をする必要があると思う。これがどうも疑義があるということだったのだが、その点もう一度御説…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 それで法律ができて今まで一年七カ月、これはやられなかったことがはっきりした。法制局の見解で、そういう事態が来たときはやれ、こういうことであります。それで今局長からもそういう事態が来たらやる、こういうお話を承わったのです。そこで私が申し上げたいことは、私が説明するまでもなく局長自体御承知だと思うのです、油の日本産業に及ぼす影響というものが非常に大きなものだ。何といっても産業の基礎資材であるということは間違いない。これの価格の高…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 これはこれ以上やりましても、議論になると思いますからやりません。局長の言葉を信頼いたします。 それから需給計画なのですが、需給計画の表をいただいた。これはこの前に石山委員か鈴木委員が御質問になったのですが、この需給計画を見てみますと、A重油の方では高い輸入の方が多くて、安い国内産の方が少い、こういう数字になっておるわけですね。これは先ほども言ったことでありますが、非常に重要な資材である、こういう観点の上に立った場合、需要者の…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 いろいろ事情があるだろうと思う。そこでその点は一つ了解いたしておきましょう。 そこでA重油ですが、A重油は聞くところによると日本固有の需要であって、外国では使っていないように聞きますが、これはどうでしょうか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 これも私は一つの問題だと思うのですが、日本で使うA重油と同一の規格のものはない、しかしそれに似たようなものがある、こういうことになりますと日本へ輸入するようなA重油は特別に作らなければならぬ、こういうような格好になるのじゃないか。そうなって参りますと、非常にA重油を使用する日本の立場からいきますと不安定なものだ、こういうことが言えると思う。こういう点も、A重油をできるだけ国内産で、原油から精製したものでまかなっていてもらいた…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 ちょっと水産庁の次長にお尋ねいたしますが、これは海上用のBCオイルなんです。それだけに非常に影響するところが多いのですが、この通牒を鉱山局長名で出すときに、そうあなたの方では了解してちゃんとやったのですか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 そうすると、千五百四十円という値上げについてはほぼ了解をした、こういうことですか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 この値上げをすることについては、水産庁もこれはやむを得ずそうされたということを今次長も答弁で言っておる。ところがこの通牒については全然事前に相談を受けていない。通産省の立場からいくと、一々そういうことを連絡する必要もないかもしれぬと思いますが、このBオイルを使う船というものは、外へ出るのではなしに小さい船なんです。 水産行政に対する影響というものは非常に大きい。こういう場合には、やはり事前にできるなれば連絡をしてやってやるこ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 今局長の御答弁になりました各漁港における価格は、やはりこの指示前の価格プラス千五百四十円——これはそれぞれ条件があるから必ずしも千五百四十円を固執してはならぬのですけれども、しかしながら、それから見ましてもやはり私は高いと思う。それはその指示によってむしろ指示額以上につり上っているように私には考えられる。そこでもしもそういうような事態が今後の調査によって明確に把握できた場合は、これは当然調整していただかなければならぬ、この点…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 今の点、先ほどのA重油の場合とも関連があるのです。私は率直に言わしていただきますが、今までの通産省の方の重油に対する価格対策というものがそういう形でやられてきておる。ここに一つやはり問題点があると思う。今後これらの点については十分慎重に、少くとも納得のいくような数字の上に立って、科学的な基礎の上に立ってやっていただくように御注意を申し上げておきます。 もう時間もだいぶたっておりますから、一つ簡決に御答弁を願います。次に、全漁…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 外貨を割り当てる意思はないという御答弁ですね。しかし外貨を割り当てなくとも、御意思に沿えるような措置はとれるんだというふうに私は解釈しておきます。しかし二十二国会で、前の松尾鉱山局長は、参議院の農林水産委員会で、森崎隆君の質問に対して、こういうことを言っておるのです。「A重油を買い付けることが、何か世界の油の事情から非常に困難であるとか、あるいはむずかしい事情を伴うようなことに相なりますれば、そういう情勢のときにはこれはA重…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 よくわかのだ。あなたの言うことはよくわかるのだが、そうすると局長がかわるたびに都合のいいような答弁で、そこだけを糊塗してしまったらあとは知らぬぞということになるあなたは一生局長をしているわけじゃないのだから。松尾君の場合だってそうだった。しかし少くとも局長たる者が発言したことは、ことに二十二国会で何ぼもたたぬのだから、責任を持ってもらわなければかなわぬと思うのです。そのときだったら食い逃げですよ。これは食言というやつです。こ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 もう一って言っておきます。というのは、関税定率法による母船式鮭鱒、それから南氷洋の捕鯨船、これは全部免税のオイルを積んで南方へ行く船です。南氷洋へいくのはポンド外貨を持っていって安いやつを買っている。そうすると、これは運輸省関係であるが、政府の機関であることは間違いない、それが大資本漁業に対しては安い油を買わすように外貨の割当はするが、零細な漁業に対しては知らぬ顔をしておるということに結果はなると思うのです。これは私は悪いと…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○赤路委員 せっかく御努力を願っておると思いますから私はここでとやかく申し上げません。ただ申し上げておきたいことは、全漁連に十万トン出して、それが軌道に乗ったのは割合おそかったのです。特にこの外貨割当の問題は、私の先ほど言ったように四年越しの問題なんです。それで末端の漁協の諸君は投げておったのです。ところがこれがかなってできて、ようやくこれが軌道に乗ってきておるときなんです。まさに軌道に乗ってきて、これからというところなんです。だから、…