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通商産業省重工業局長参議院衆議院
総発言数
1,245 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業省重工業局長
直近の発言日
1970/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 件中 20 件を表示
通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 保険のてん補率でございますが、いまお話しのように、この保険は五〇%のてん補率ということになっております。それで、保険のてん補率が高ければ高いほど、保険利用者にとりましては非常に好ましいことでございまして、いまお話しのように、特に中小の機械メーカー等にとりましては、てん補率が高ければ高いほど利用が促進をされるという面があることは確かでございます。しかしながら、本保険は、法律にもございますように、毎年毎年ではございません、あ…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 ただいまのは、機械を引き揚げます場合の評価の問題、あるいは転売価格の問題こういった点のお尋ねでございます。 この保険は、先生も御存じのように、保険事故額からいわば引き揚げ機械の価格を評価する、いわゆる実損補てんと申しますか、そういった形を実はとっておりません。 〔委員長退席、鴨田委員長代理着席〕 保険事故が起こりますと、それはそれなりにまず保険金を払いまして、あとその機械が売れた場合に、その売れた機械の転売価格の五〇%を…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 てん補率の引き上げ問題につきましては、先ほどお答えいたしたとおりでございまして、いずれ保険収支の改善状態等を見計らいまして、私どもとしても前向きに検討いたしたいと考えておりますが、その際に、先ほどのように、規模別の点についてなお検討いたします際には十分配慮いたしてまいりたい、こう思っておるわけでございます。 そこで貸与機関の問題でございますが、実際問題といたしまして、貸与機関が保険に加入をいたしまして以来、どちらかと申し…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 一般にビジネスローンといわれておりますが、銀行がまずメーカーと基本契約を結びまして、そしてメーカーの割賦販売をいたしますお金を銀行が肩がわりと申しますか、銀行から直接消費者に融資する、こういうのがいわゆるビジネスローンといわれているものでございます。 このビジネスローンにつきましては、御承知のように、当初耐久消費財を中心に銀行が始めてまいったわけでございまするが、最近、設備機械等につきましても、同じようなものが実施をされ…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 メーカーの数から申しますと、先ほど来ちょっと御説明いたしましたように、メーカーで約八割、ディーラーでは九割といったものが、従業員千人以下といいますか、中小企業——厳密な意味での中小企業のワクからはちょっとはみ出ますけれども、いわば中堅企業以下のところ、これに利用されておるのが現在の割賦保険の現状でございます。ただ、いま御指摘もございましたように、金額の面では七六%ぐらいがいわゆる厳密な中小企業以上のものというような形にも…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 いま御指摘の点は全くそのとおりだと思います。私ども、こういったようなローン保険を実施いたしますに際しまして、全銀協あるいは地銀協その他関係の団体ともいろいろと接触しまして、その方々の御協力、御納得も十分得た上で今回これを実施したいということに踏み切ったわけでございます。今度この法案が成立をいたしましていよいよ実施をするという段階になってまいりますと、いま御指摘のとおりのようなことでございまして、今後中小機械メーカーと銀行…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 まず後段のほうからお答え申し上げたほうがよろしいかと思いますが、現在の機械保険の対象機種につきましては、御承知のように政令で二十五機種が指定をされております。この二十五機種を選びました基準といたしましては三点あるわけでございまして、第一点は、中小企業の設備近代化に非常な効果を持っておる機種であるということ。第二点は、機械工業の振興の見地から重視すべき機種であること。第三点は、割賦販売が当該機種につきましてかなり広く行なわ…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 これは機械の販売と申しますか、こういったような割賦販売をいたします実態にも触れますので、私ども非常にむずかしい問題だと思っております。いまのところ、いま先生から御指摘がございましたように、まだ本保険の商社の利用度と申しますか、これは全体の約半数くらいであろうかと思います。機械メーカー自身がこの保険を利用して直接利用者に売る、割賦販売をするというほうが好ましいようにも思いますが、ただやはり商社は商社なりにいろいろ機能を持っ…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 いまのローン販売の場合の割賦期間の問題でございますが、これも通常は一体どうかということで、全部網羅的に調べたわけではございませんので、あまり確信を持って申し上げられるかどうかわかりませんが、私どもで二、三調査いたしました例から申しますと、次のようでございます。 ローン販売のいわゆるビジネスローンの全体の平均的な期間は、先生も御指摘のように比較的短いという感じがいたします。といいますのは、先ほども御説明申し上げましたように…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 ローン保険を実施した場合、どのくらいの保険契約金額になるだろうかという見通しでございますが、昨年、実はこのローン保険をやる場合に、メーカー、一部ディーラーもございますが、こういった方々がどの程度これを利用したいと考えておるか、こういった希望調査も実は実施をいたしました。そういったことから逆算をして考えてみますると、おそらくこのローン保険の利用金額というのは、四十五年度、当初の年度でございますが、五十億円程度かと私どもとし…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 わが国の機械工業の生産額でございますが、ちょっと統計が古くなりますが、昭和四十三年の統計でとってみますと、約十四兆円をいささか上回っております。ちょうど十年ぐらい前の昭和三十三年ごろと比べますと、生産額では約六・五倍という、機械工業としてはたいへんな伸びを示しております。 それから機械類の輸出でございますが、これも、十年間とってみますと約八倍ということでございまして、日本全体のGNPの伸びに非常に大きく機械工業というもの…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 ただいまの御指摘は、この保険付保の金額があまり伸びていないのではないかという点を中心のお尋ねかと思います。ちょっと数字を申し上げて恐縮でございますが、その点は確かに御指摘のとおりでございまして、昭和四十一年度が二百二十四億、四十二年度が百五十九億、四十三年度で百七十五億、ただいまの四十四年度はまだ推定でございますが、おそらく百八十七億程度ではないかと思っております。こういった点からいたしますと、大体二百億円前後というのが…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 先ほども申し上げましたように、金額そのものは伸びておりませんが、契約企業者数あるいは契約件数は、まあ順調と申しますか、相当程度伸びております。ただ、いまお話しのような御指摘の点も、私ども十分反省する必要がある点でございまするので、私ども絶えず、関係のメーカーあるいはこれを利用される中小企業の方々、こういった方々からできるだけ定期的にと申しますか、アンケート等もとりまして、本制度がますます運用しやすくなり、また、したがって…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 いまお話の点でございますが、まず私どものほうの事務手続の改善につきましては、昨年電算機を入れまして、これは非常にスピードアップいたしますようなことで、相当程度改善を見たと思っております。 いまお話しのような、この保険を使う以前の問題。この保険にかかりたいけれども、どうも何かの事情でかけにくい、こういった面があるいはいろいろあるのかもしれないと思います。この点は、先ほど御説明申し上げましたように、この保険を利用いたします人…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 もとよりこの保険制度は、いわゆる一般の保険制度の一環でございますので、保険制度のもとになっております大数の原則というものをベースにしておるということは、御理解をいただけるかと思っております。こういったことから収支の均衡ということが出てきておる、こういうことであろうかと思います。 いま、いろいろな制約と申されましたが、もちろん財政当局、財政面からの制約のあることは、特別会計でございますからございますけれども、ただ保険制度は…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 これは私がお答えしたほうが適当かどうかわかりませんが、中小企業の振興制度につきましては、いまお話しのようないろいろな仕組みが現在とられております。この保険制度も、主として中小企業にねらいをつけました、中小企業の設備近代化をねらいとした一つの制度でございます。そこで、他の、たとえば中小企業の金融の保証制度でありますとか、ただいま御指摘のような機械の貸与制度でございますとか、いろいろな制度がございますので、それらの総合、一環…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 保険の収支でございますが、事業収支の面で見てまいりますと、あるいは資料でお手元に差し上げてあろうかとも思いますが、昭和三十八年から四十一年までは四年間続けて赤字でございます。それから累積の収支で見てまいりましても、三十八年から四十三年までずっと赤字でございまして、本年度累積収支の面ではやっとおそらく六百万円程度の黒になるのではないか、こういった感じになっております。したがいまして、いま御指摘のように、こういった数字がここ…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 機種の点につきましては、私ども重工業局でいろんな機械関係の団体も所管をいたしております。そういったような団体につきまして、定期的な会合もございますので、この保険の立場から、最近特にこの割賦販売を実施し始めたような機種があるかないか。それから、逆にまた中小企業庁のほうにも、中小企業者として特に割賦販売を希望している機種はないかというふうなことを、おりに触れて調査もし、意見の聴取もしております。そういったことから、最近浮かび…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 御指摘のとおりでございまして、従来は、この保険制度の対象は、純粋な設備機械、こういったものに限られておったわけでございますが、いまお話しのように、中小企業もこれから国際化の時代に入りまするので、やはり事務管理の能率化、合理化を極力推進しなければならない。そうしますと、どうしても電算化という問題が出てまいります。そういった点から、この電算機の場合、いわゆる純粋のコンピューターになってまいりますと、レンタル制度というのがいま…

通商産業省重工業局長1970/03/20

第63回 衆議院 商工委員会 第9号

○赤澤政府委員 この制度自体といたしましては、先ほど来申し上げておりますように、機械の販売、特に割賦販売に即応いたしまして保険を付保するということでございますので、本来の形からいえば、まず実態が割賦販売というものであり、かつまた、それが中小企業の省力化なり設備の近代化なり事務の合理化なりに役立っていく、そういった機械、こういうことの上に乗っかっておる制度であろうかと思います。ただ、それだけの消極的な意味だけではなくて、ただいま先生から御…