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通商産業省重工業局長参議院衆議院
総発言数
1,245 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業省重工業局長
直近の発言日
1970/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 件中 20 件を表示
通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 担当の課長からお答えいたします。

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 政務次官の御答弁、ちょっと意を尽くしていないと思いますので、私がかわりまして申し上げます。 産業協会は、この法律によりまして、この二十八条にその業務が規定をされておりまするが、これによりますると、四号、五号の業務、すなわち情報処理サービス業者等、あるいは民間のこういった情報処理のユーザー、こういったものがその業務の高度化のため、あるいはプログラムの開発のため必要な資金を外部から借り入れます場合、その借り入れにかかわる債務…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 御指摘のように、ただいまIBMというおことばがございましたが、日米間におけるソフトウエアギャップというものが非常なものでございます。したがって、その程度のことで一体ソフトウエアという面でのギャップが埋まるか。端的に申し上げれば、なかなかそういうものは簡単には埋まらないとお答えするのが至当かと存じます。私どもといたしましては、先ほど来御質問がございますように、NASAとかそういったような、非常に大規模なナショナルプロジェク…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 御指摘のように、産構審答申におきましては、「ナショナル・プロジェクト等によるソフトウエアの開発促進」という項がございまして、この点を指摘をいたしております。私どもといたしましても、もちろん、高度なシステム、開発技術、あるいはそういったようなことに基づきます大規模な公共的なソフトウエアの開発ということが、今後ともわが国においても必要になってまいりますし、また、その方向に向かってこういったものの発掘と申しますか、開発と申しま…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 たとえばアメリカにおきますアポロ計画でございますとか、そういったようなことに類するようなわが国におけるナショナルプロジェクトとしてはどういうものがあるか。先般の当委員会における御質疑の中にも、たとえば公害の防止といったことも二つのナショナルプロジェクトではないか。こういったことについて、これを防止するために何らかのまとまった一つの技術、その技術を開発するためのソフトウエアというようなものを考えてみてはどうかというような御…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 この法律によりますと、まず第三条でもって、「情報処理の振興を図るため開発を特に促進する必要があり、かつ、広く利用される種類のプログラム」というものを計画の内容にいたしたいと考えておるわけでございます。この点につきましては、午前中の堀委員からの御質問に対しましても、具体例をあげて御説明申し上げましたように、私どもは、非常に狭い意味で特定の目的にのみ利用されるというようなプログラムを、計画の上に乗せる考えはありません。むしろ…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 いまお話しの開発されたプログラムとおっしゃるのは、二十八条の一号によりましてこの協会が委託開発をしてでき上がったプログラムというふうに了解をいたしましてお答えをいたしたいと思いますが、もちろんこの協会が委託開発をするわけでございますけれども、公開と申しますか、委託開発をいたしましたものは、それぞれ所要の向きにこれを利用してもらうことが先決でございます。利用されないプログラムは幾ら開発しても意味がございません。そういう意味…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 このプログラムあるいはソフトウエアというものが一体特許権の対象になるかどうか、これは非常にむずかしい問題でございまして、私どもあほうの特許庁でもそういった面について検討を加えております。ただ、現行の特許法のたてまえから申しますと、必ずしもこのプログラムあるいはソフトウエアといったものが特許権の対象にはならない、こういう意見が大部分でございます。したがいまして、このプログラムが開発された場合にもこれが直ちに特許権の対象にな…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 現行特許法の場合には、いまの御意見のとおりだと思います。

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 現行の特許法では特許の対象にならないということを申し上げたわけでありまして、将来、こういったプログラムないしはソフトウエアというものを、特許権あるいは著作権、こういったいろいろな形でどういうふうな保護をしていったらいいか。これはこういった問題に関する基本問題だと思います。したがって、将来につきましては、もちろん、こういった権利保護についてどういう形がいいかということにつきまして、十分調査研究をいたしまして、その上で決定さ…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 補足して御答弁申し上げます。 現在のソフトウエア業者と申しますのは、いわば発注を受けまして、その発注に基づいて所要のプログラムを組み立てるということをやっております。したがって、発注に伴いまして、当然それについての対価を契約上取りきめてやっておるわけであります。ただ、将来はこういったものだけではないと考えておりまして、アメリカでいわれておるような、いわゆるプログラムパッケージというようなものがやはり今後とも必要であると思…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 この法律全体と申しますか、この法律の趣旨は、やはりプログラムと申しますか、ソフトウェアというものの開発を今後育成をしていこう、助成をしていこう、また情報処理サービス業なりソフトウエア業の育成をはかっていこう、こういう趣旨でございます。いまお話しのように、もうかる、もうからないというような議論もあると思いますが、ただ何ぶんにも現状において非常に幼稚な段階にあり、しかもこれに関する技術者の大部分が民間に存在をいたしております…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 とりあえずいま、行政管理庁を中心としまして七省庁連絡会議を開いております。こういったことから、情報処理の行政ベースにおけるいろいろな問題、さらには情報化に即しますいろいろな施策についての連絡等、これで行なっております。そのほかソフトウエアの技術につきましては、私どもの工業技術院が中心になりまして、これは関係の二十七の省庁あるいは研究機関等が集まりまして、電子計算機の利用技術の研究委員会というものを持っておりまして、ここで…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 プログラムが特許権の対象となるかどうかという点でございますが、いわゆる特許法上の問題点から申しますと、これが「自然法則を利用した技術的思想」であるかどうか、こういった点に非常に疑問があるわけでございます。 さらに特許の問題で申しますと、特許の場合には、特許権が成立いたしますると公開が原則ということになるわけでございますが、プログラムと申しますのは、これを使いました結果というものがいわば目に見えるといいますか、そういった製…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 少数説と申しますか、そういう表現を使ったのは若干あいまいでございましたが、確かに特許法上の問題点の最大のポイントは「自然法則を利用した技術的思想の創作」、そういったものであると言えるかどうかという点が最大の問題でございます。この点につきましてはいろいろ議論がございます。 それからもう一つ、これは正確なお答えになるかどうかわかりませんが、私が多数、少数というようなことばを申しましたのは、ハードウエアに密着したと申しますか、…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 法律上のたいへん詳細な議論でございますので、しろうとの私が専門家の中谷先生に御答弁する、なかなか御満足がいただけないかと思いますが、私ども省内でいろいろこういった問題を議論しておりますときに、私が承知いたしております限りでは、「自然法則を利用した」というところが、このプログラムということになりますと、そういうことになるかどうか、こういった点が議論の焦点であったように思います。

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 多数説、少数説と申し上げたのは、ちょっと私のことばの誤りであったと思います。要するに、ソフトウエアの中でもプログラムの中でも、先ほど申し上げましたような、ハードに密着をして、何と申しますか、ハードと一体的なものというようなプログラムは特許権の対象になるのではないかという議論が私どもの内部にある、こういうことを申し上げたわけでございます。

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 非常に専門的な御質問でございますので、ちょっとお答えがしにくいわけでございますが、私が申し上げておるのは、いま、特許権の対象になり得るかもしれない、なり得るのではないかという説があるということであって、なり得るというふうに省内で確定しておるわけではございません。

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 ただいま著作権という問題が出ましたが、どうも著作権の対象、著作権法上の著作権の対象にもならないというふうに考えられております。一般的に技術の問題ではよくノーハウということがいわれておりまするが、プログラムと申しますのは、私ども一種のノーハウと申しますか、ノーハウの一種と申しますか、そういったものであろうと思います。したがって、このものずばりを保護すると申しますか、そのものを何らかの法的な意味で保護するというような法体系は…

通商産業省重工業局長1970/04/15

第63回 衆議院 商工委員会 第20号

○赤澤政府委員 ノーハウという概念も、いまお話しのように、技術上の秘訣と申しますか、非常に広い概念だと思います。それは、紙に書かれたもの、あるいは口伝えにあるもの、あるいは現場でそれを習得しなければ習得できないようなもの、いろいろなものがありまして、非常に広い概念だと思います。ただ、ノーハウとプログラムが比較的似ている点と申しますか、類似点と申せば、いずれも財産的価値を持っている無形のものというような感じで申しますと、非常に似た点もある…