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通商産業省重工業局長参議院衆議院
総発言数
1,245
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省重工業局長
直近の発言日
1970/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 20 を表示
通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) 現在はまだいわゆる基本法というものをまとめるための責任官庁というものは現在のところございません。おそらくこういったものが将来まとめようということになる段階になりますれば、内閣と申しますかあるいは総理府と申しますか、そういったところに何らかの担当部局が生まれてくるとかあるいはそこが担当するということになろうかと、私の個人的な意見でございますが、そういうふうに考えております。現状では、いま申し上げましたように、行政…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) ブルックス法という法律は、私もごく大ざっぱではございますが、無知をいたしております。これは一九六四年にアメリカ合衆国で制定されたものでございまして、政府におけるコンピューター利用の合理化をはかるために合衆国財産管理法の改正追加条項として成立をした法律というふうに承知をいたしております。この法律に基づきましてアメリカでは大統領府の予算局あるいは共通役務庁あるいは商務省の標準局、こういったところが一つの委員会と申し…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) そういった点は、私、どうも御指摘のとおりだと思います。コンピューターが非常にいろんな面で使われるようになってまいりまして、そういった結果、やはりコンピューターのハードウエアあるいはソフトウエア両面にわたりまして、これを極力汎用化し、量産効果を高めるというような傾向にあるわけでございます。そういった面からいたしましても、やはり日本の場合には、いま御指摘のような、相当技術的なギャップがある。こういうことはもう歴然た…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) イギリスがいまどうなっているかという現状につきましては、いま手元に資料がございませんので、必ずしも詳しい状態がわかっておりません。ただ、イギリスにおきましては、やはりこれはヨーロッパ各国同じでございましょうが、OECD機構を通じまして、いろいろな形で情報も交換し、また技術レベルも高めておるようでございます。イギリスでは、こういったことのいろいろな研究の開始がすでに十年ぐらい前から非常に熱心に行なわれておるという…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) いまお話しのように、やはりコンピューターはIBMが御承知のレンタル制という制度をとっておりましたために、いろいろな影響を受けております。ただコンピューターにつきましても、やはりいま御指摘のように買い取り制度というものをできるだけ進めていくことが、ある意味ではコンピューターメーカーの資金繰りといいますか、資本の面からいたしましても、資金の面からいたしましても、それを楽にいたしまして、そうして今後の研究投資をさらに…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) 先ほども若干お答え申し上げましたが、標準化の問題は御承知のように日本工業標準調査会というものがございまして、ここではメーカーあるいはユーザー、また官庁関係の技術者並びに学界等の方々も広く参加をしていただきまして、いわばそういった非常に広い視野で標準化を進めております。情報処理につきましては、先ほどもお答え申し上げましたように、四十四年度から情報処理部会をこの標準調査会の中に設けまして、規格の制定を審議をいたして…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) JECCは御承知のように電算機のメーカーがレンタルをいたします場合、一応このJECCというところで集中的にレンタル資金をまかなう、こういうためにつくられたものでございます。そういうことでございますので、JECCの利用先は広くわが国産業、官公庁全般にわたっておるわけでございまして、この制度に基づきますレンタル制度ということで、まあコンピューターを導入いたします企業、あるいは官公庁もそうでございますが、買い取りの場…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) いまの最初のお話の二点がまさにこの法律のねらっておるところでもございます。御承知のようにソフトウエア会社まだ揺籃期といいますか、ごく初期の段階でございまして、日本では二、三十社がまだあるにすぎないわけでございます。こういったソフトウエア会社が今後育っていくためには、何よりもまず必要なのは技術の問題でございます。こういった面は、もちろん文部当局あるいは私どもにおきましても、こういった技術者が、いわば学校教育、社会…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) 情報化の促進に伴いますプライバシーの保護という問題は、いま御指摘のように非常に重要な問題だと思います。もちろん情報の増大、それの処理のスピード化、こういったものからいわゆる私どもの周囲に非常に大量の情報が流れてまいりますと同時に、各人各人の持っております個人の関係の情報というものがやはり処理をされ、整理をされ、そしてある意味では、うっかりするとこれが外に流れてしまう、こういうことになるわけでございます。そこで、…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) ただいま大臣から申し上げましたように、昨年九月現在での日本におけるコンピューターの実働台数は五千六百一台というふうに記録されております。 産業別にどういう利用状況かと申しますと、その中で特に大きなものを拾って見ますると、まず卸、小売り、商事という分類、つまり流通関係でございますが、これが一番多うございまして八百八十五台ということでございます。さらにそれに次ぎまして大きいのが電気機械この分野で四百八十六台、サービ…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) 中小企業のほうは、残念ながらまだ、いま申し上げたように推定数字でございまして必ずしも正確なものではございませんので、なおそういったものにつきまして調査ができましたらそのときにお届けを申し上げます。それから設置台数、納入台数あるいは生産台数、こういったものにつきましては、歴年の四十四年あるいは四十四年上期、あるいは実働設置台数につきましては四十四年九月末現在の調査というものがございますので、後刻お手元に差し上げま…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) いまデータ通信と称するものが全部でどの程度かということについては、いまちょっと手元に資料がございませんので、詳細調べてなお御質問の途中で正確にお答え申し上げたいと思いますが、私の承知いたしておりますところでは、比較的大がかりないわゆるデータ通信と申しますか、電話回線を利用いたします情報処理、遠隔情報処理としては、地方銀行が為替業務について一つのシステムをつくっております。これが比較的大がかりな一つであろうと思っ…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) ここで考えておりますのは、今後ますます電子計算機に関する技術が発達してまいりますし、その用途も多様化をしてまいります。そこで今後電子計算機の中でも特に高度な性能を持ったもの、こういったものを目標に掲げまして、特にその開発を進め、設置を促進する必要があると考えております。まあここで正確に申し上げるというわけにもまいりませんが、私どもこの案をつくりましたときに考えておりますのは、たとえば性能、演算速度にいたしまして…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) ここでもやはり第一号の場合と同じような目標を掲げたいと考えておるわけでございまして、むしろ具体的に一、二の例を申し上げたほうが御理解が早いかと思います。私どもが考えております具体的なプログラムの一例を申し上げますと、たとえば複数の中央処理装置、これを並行的に作動させ、計算能力を大幅に高めるために必要なプログラムでございますとか、あるいはまたハードウエアの故障個所、これを追跡・診断をいたしまして、障害を発見をする…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) いま例としておあげになりました、たとえば公害防除でございますとか、そういったような点も、当然今後電算機を利用する部面が多くなってまいると考えております。こういったような部面につきましても、あるそれが特定のものということではなくて、こういった公害防除のプログラムをつくるにあたってのさらに基礎となる、たとえば公害と申しましてもいろいろな公害がございます。そういった多種多様の公害の防除のためにまず基礎的なもののプログ…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) これは法律の手続にも条文にも明記してございますように、この計画を定めるにあたりましては、あらかじめ関係行政機関の長に協議をすることにいたしております。と同時に、また通産大臣あるいはオンラインの情報処理の関係につきましては郵政大臣が、それぞれ電子情報処理振興審議会、郵政審議会の意見を聞くことに相なっております。また関係行政機関におきましても、やはりその分野独自の考え方があるわけでございますので、衆議院のほうの御修…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) 法的保護という御質問で、たいへんお答えがむずかしいんですが、いま申し上げましたように、現状の特許法あるいは著作権法のもとにおきましては、これは特許になりましたり著作権になるという形での保護はむずかしいと思います。ただ、これ自身は一つの財産的価値を持ったものであるということは事実でございますので、こういったものをではどういうふうに今後保護していくか、これはいま大臣がお答え申し上げましたように今後の研究課題でござい…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) プログラムにつきましては、この法案では第二条の二項にその定義をいたしております。そういったことで第三条にもプログラムにつきまして計画をつくることになっておりますし、また第五条にはプログラムの調査簿というものを置くことになっております。また第二十八条には、いま須藤委員から御質問ございましたように、協会の業務といたしましては、「開発を特に促進する必要があり、かつ、その開発の成果が事業活動に広く用いられると認められる…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) ただいまの御質問の点はたいへんむずかしい問題だと思いまするが、ただ、企業といたしましては、自己が開発いたしましたプログラムでございましても、さらにその後、企業内容の変化でございますとかその他によりまして、さらに新しいプログラム、こういったものをどんどん更新してまいっておる場合があると思います。また現にそういう例がございます。そういった場合に、かつて自分が、何と申しますか、つくりましたプログラムでも、これはほかに…

通商産業省重工業局長1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(赤澤璋一君) ただいまの点、ちょっと私の御説明が足りなかったと思いますが、法案にもございますように、このプログラム調査簿に記載をいたしますのは、プログラムの概要でございまして、プログラムについての一件書類の全部をここに差し出すわけではございません。概略こういったものである、こういったことを調査簿に記載をいたします。したがいましてその調査簿を見ただけで直ちにそのプログラムが何人も使い得る状態になるとは考えていません。そういう意…