赤澤亮正
会議録に記録された「赤澤亮正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,569 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
- 直近の発言日
- 2010/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金173 件
- 経済安保127 件
- GX・脱炭素114 件
- 半導体83 件
- デジタル行政53 件
- スタートアップ40 件
- 地方創生35 件
- 防災33 件
- こども・子育て18 件
- 社会保障・年金12 件
- 農業11 件
- 観光・インバウンド6 件
- 医療5 件
- 防衛5 件
- エネルギー4 件
- 住宅・不動産2 件
- 通商・貿易2 件
- AI1 件
- 教育1 件
- 宇宙0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会96 件・96%
- 本会議2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第176回 衆議院 予算委員会 第7号
○赤澤委員 この包括的経済連携に関する基本方針、農業分野を見てください。私はこれを見て愕然としたんです。農業については、将来に向けてその持続的な存続が危ぶまれる状況にあると。これが閣議決定を経て出てきたことには、私はもう本当に驚愕をしています。 日本の農業、弱いと思われているけれども、実は強いんです。日本の農業生産額は世界第何位で、先進国第何位か御存じですか。けさの閣議決定したときの記者会見でも、座して死を待つよりは打って出ろと仙谷長官…
第176回 衆議院 予算委員会 第7号
○赤澤委員 今の認識は、私、全くおかしいと思うんです。 とりあえず申し上げますが、日本の農業生産額は世界五位、先進国で二位です。それに貢献をしているのは、米だけは、これは大変厳しい中、土地利用型、米、麦、これは農地の制約が決定的なんです。EUは日本の平均経営面積の九倍の農地、米国は九十九倍、豪州千九百倍、こういうことです。米以外の野菜、果樹、畜産、酪農、これは売り上げの表を入れていますけれども、伸びています。担い手も若手です。 要するに…
第176回 衆議院 予算委員会 第7号
○赤澤委員 口先ばかりで、全く言ったとおりになっていないのが私は問題だと思うんですよ。 鹿野大臣に聞きます。 今の説明で、当然、すべての品目、自由化の対象だと玄葉さんは言いましたよ。それで農水大臣は本当にいいんですね。今までの方針の百八十度転換ですよ。
第176回 衆議院 予算委員会 第7号
○赤澤委員 要は、どうなるかわからぬということですよ。閣議決定した、閣内不一致でないとか言いながら、要は、交渉次第でどうなるかわからぬと言っているだけの話なんですよ。それが無責任だと言っているんです。 TPPの参加検討の所信表明の唐突さ、準備不足、説明不足、交渉術の拙劣さ、私は覆い隠しようがないと思います。国を開くとか、扉が閉じかけているなどという毎度おなじみの耳ざわりのいい文句で国民を欺いて、日本の農業の競争力にもほとんど理解がない、…
第176回 衆議院 予算委員会 第7号
○赤澤委員 どう実行できるのかもわからない大変空疎な所信の表明だと私は思うんですね。交渉について本当に全く準備が整っていない、技術もない。私は、本当にこの進め方で国益をおもちゃにしていただきたくないと強く思っています。 最後、残されている時間で官房長官にお伺いをしたいと思います。国会の同意人事の話です。 これは本当に、官房長官は過去、我が党の議員に質問の仕方が拙劣だとおっしゃったけれども、官房長官の人事管理こそ拙劣なんじゃないですか。そ…
第176回 衆議院 予算委員会 第7号
○赤澤委員 この重大な不作為を起こした政府側が、今後の人事管理、組織管理のあり方について具体的な改善策もいまだに示していないのは、本当に不誠実なんですよ。 仙谷長官、強く求めておきます。今回の問題を起こした責任者である政務三役を必ず処分するとともに、具体的な再発防止策を直ちに出してください。だらだらと、期限切れのものをその後第二弾、第三弾で出してくるようなふざけたまねはやめていただきたい。それは本当に拙劣なことです。 そのことを強く申し…
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 おはようございます。質問の機会を与えていただき、ありがとうございます。 今、福島委員から大変熱のこもった、演説も含めて質疑を行っていただきました。気持ちの部分では本当に共有できる部分が多い、こういうことであります。与党の福島委員でありますから、閣僚の、あるいは政務三役の皆様を余り追い詰めてはいけないということで、演説に時間をとれるわけでありますけれども、こちらは野党でありますからしっかりと問いたださせていただきたい、そういう…
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 それでは、大臣は、前原大臣に対して、この発言に対して抗議をされましたか。 農家の気持ちを考えてほしいんです。あんたたちは加害者だ、多くの農業以外の人に迷惑をかけているみたいなことを言われて、農家の人たちの気持ちを考えたら、ふざけるんじゃないという一言が何で大臣から出てこないんだ、それが何でオンエアされないんだ、私はそこが非常に悲しいです。いかがですか。
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 決して前原大臣の発言に賛成はされていないんだと思いますけれども、もっと激しく発信をしていただきたいと思います。 最小不幸社会というようなことをおっしゃった総理のもとで、率直に言って、農家、特に米農家は、私は、今最大不幸の状態にあると思っています。戸別所得補償の米モデル事業の実施に伴う米価の大幅下落、そして猛暑の影響による二等米の割合の激増によるさらなる収入減、これらの収入減を補てんするための変動部分を上げるから安心しろと民主…
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 大変空疎なお答えだったように私には感じられますが。 民主党のトップリーダーの皆様は、しばしば耳ざわりのよい言葉を思いついて、国民をだますと言うと聞こえが悪いのであれば、世論を効果的に喚起するというのが大変お上手でいらっしゃいます。 この、国を開くという表現、何となくよい響きを持っているので、国民の多くが正しいことであると信じてしまいかねませんけれども、よく考えてみると、国を開くというのは、今回のTPPに関して言えば、単に農林…
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 では、もっと具体的に聞きます。 韓国とEUがFTAを結ぶ。韓国が、自動車に課している関税は一〇%、薄型テレビに課している関税は一四%。これが、日本はそのままだけれども、韓国はなくなるから競争上大変なんだ。このことからわかるように、私は、少なくとも工業製品に関して、EUが国が閉じているんだと思います。日本の国は開いていますよ、明らかに。 大臣に、今のお答えであればさらに聞きたいんですけれども、農林水産業以外に、国を開く対象にな…
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 お互いの国の農産物を求めるなんて今でもやっていますよ、それは。改めてこの段階で国を開くとか第三の開国とか言っていることの意味を私は問うているんです。 国を開くという耳ざわりのいい言葉に国民がいい気持ちにさせられてしまうのも、これは私は少々残念なことだと思っていますが、この言葉に民主党のトップリーダーの方たちが酔っている、もっと言えば、酔いしれているように見えるのが本当に情けない。民主党の幹部の皆様が第三の開国などと言って坂本…
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 日本は既に、世界で見ても第五位の農業大国ですよね。先進国に限れば、生産額はアメリカに次いで二位ですよ。しかも、国が開いているからこそ自給率四〇%ぐらいまで落ちてきているんですよ。問題は確かに米とか一部にありますけれども、工業製品に至ってはほとんど開いている。それを、国のトップの、まさに政権党にある方たちがこの国は開かれていないかのような発信をしながら農業をねらい撃ちにしているということは、私はもう絶対に覆い隠せない事実だと思…
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 私には、残念ながら余り中身があるようには聞こえませんでした。ただ、これは別に時間をとってやらせていただきたいと思います。 意気込み、それだけではやはり農家は満足できないと私は思います。農業改革本部でどのような農業強化策を打ち出すのか、大臣の腹案、もう一度具体的に教えてください。
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 まず二点申し上げたいのは、販売、確かに大事である、おっしゃるとおりでしょう。ただ、自民党の、自公連立政権当時にも農商工連携そしてまた地産地消、やってきたことというのは基本的に変わらないと私は感じます。六次産業化と言われて、どこが新しいのか正直なところぴんときません。 所得補償について言えば、何度も繰り返し申し上げますけれども、昨年の十一月十七日に赤松大臣に言ったことでもう尽きています。全国一律単価で、幾らもらって、幾らかわか…
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 副大臣、その一般的な情報収集、何か副大臣のもとに情報は入ってきていますか。
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 そうすると、引き続きこれは、交渉に参加するためにも九カ国の合意が要るわけですが、各国からどんな要望が出てくるのか、その辺のサウンドは、前回の農水委員会、先月二十六日だったと思いますが、それ以後特に進んではいないということは間違いないですね。
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 これは本当にありとあらゆる分野にかかわるわけですね。先回大臣もお認めになったように、これはアメリカが一番問題だと思いますけれども、USTRからは、郵政の関係、それから保険、金融。ベトナムなんかであれば、これはもう看護師さん、介護士さんの労働力の移動の自由化の問題。そして政府調達、規制緩和、ありとあらゆるものが出てきます。非関税障壁と言われるものが全部入ってきます。 そういうことについて、一体どの国から何を求められるのかわから…
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 では、理事会でしっかりと協議をして、ぜひ決議を打ち出していただきたいというふうに思います。 私は、内容は基本的に二つになると思いますよ。EPAの基本方針の中では、しっかりと、安全、安心な食料の供給、食料自給率の向上、さらには農業、農村、地域の振興といったようなことを決して阻害しない内容のEPAの基本方針にする。これはもう、食料・農業・農村基本計画、今の政府が決められたそのものに書いてあることです。それをきちっとEPAの基本方…
第176回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤澤委員 試算は何のためにするのかといったら、分析して、それでやはり判断に資するようにするんですよね。 もう一回繰り返しますよ。農水省の試算では、TPPに参加をすると三百四十万人程度の就業機会が失われる、経産省によれば、TPPに入らなければ八十万人雇用が減少する、差は二百六十万あるんです、その試算結果が出ているんですよ。雇用についてはTPPに参加しない方が確保できるという議論をなぜされないんですか。