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自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)参議院衆議院
総発言数
3,569 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
直近の発言日
2010/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会96 件・96%
  • 本会議2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,569 件中 20 件を表示
自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 それでは、どちらでも結構なんですよ、大臣でも副大臣でも。重要品目は特例扱いできる、大臣の責任においてする、大臣の職を賭して米、麦、牛肉、乳製品などは守る、関税は撤廃しないということは今の時点で明言していただけるんですか。

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 全くそういう意味でお答えがない。 ではもう一度、今度は篠原副大臣に聞きましょうか。農林水産行政の基本方針、TPPに参加を決めたら、これは明らかに百八十度変わるんですよ。その参加の検討を始めるということ自体、方針転換じゃないですか。それをしっかりと明言しないのは、日本の農業関係者あるいは我々農林水産委員に対しても不誠実だとは思われませんか。

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 では、篠原副大臣にもう一回伺います。 先ほどのお話であれば、TPPへの参加を決めれば、これは間違いなく我々の今までの農政の基本方針を百八十度転換するものであることは認めるわけですね。

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 ありがとうございます。 そして、拙速に格好をつけようとする戦略なき外交と言っているのは私だけではありません。民主党のTPPに関する勉強会が先週木曜日、二十一日に出されたTPPの対応に関する緊急決議というのがあります。引用を若干いたしますと、TPPへの参加については国家戦略を踏まえた慎重な検討をすべきであると考える、APEC議長国という立場を背負った拙速な参加表明に大きな懸念を表明するものであるとされています。裏返せば、この民…

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 副大臣ばかりで申しわけないんですが、尊敬しておりますのでお許しをいただきたいと思います。 篠原副大臣、十月十九日の日本農業新聞のインタビュー記事で、TPP参加を検討すればするほど交渉に入るのは難しいと感じると発言をされました。その発言については、今でも考えは変わっていませんか。

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 変わっていないということで理解をさせていただきます。 それで、幸いにして、農林関係の大臣、副大臣それぞれが、TPPに参加をすれば十年なり十四年なり以内には関税がなくなるということを大臣が明言をされ、そしてまた、もし参加をすればこれまでの農政の百八十度の転換であるということは、篠原副大臣もそうだというふうに明言をされました。 その前提でお話をさせていただきますが、民主党の党内ですらまだ議論が済んでいないようなものを唐突に持ち出…

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 私と認識は基本的に今のは同じなんですけれども。 そこで、問題は何かといえば、交渉に参加するにも、九カ国に根回しして了解が得られないとだめなはずなんですよ。今の時点でどういう根回しをされているんですか。了解を得られる見通しはどれぐらいあるんですか。

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 ひどい話で、二カ国で交渉するのでも、交渉入りしようと決まるまでに大体時間がかかるんですよ。委員の方たちはもう御案内と思いますけれども、バイですら、交渉が始まる前に物すごい準備期間がかかる。九カ国の了解をとらないと、これは交渉を始められないんですよ。ということについて、十月一日、何で総理が所信表明の中で参加を検討するなんてことを軽はずみに言えるのか、私は全く信じられない、そういう思いです。 九カ国への根回しが必要だというのは本…

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 それ以外にも、当然豪州もあれば、今、日豪FTAで、いろいろな農産物で日本の立場を理解してもらうように個別に交渉を積み上げていますが、TPPの議論に入る、交渉に参加させてくれという前提で豪州のところに根回しに行けば、全く様相は変わりますよ。今まで理解を得てきたようなものが全部ひっくり返って、これは関税撤廃だ、牛肉も米も麦も乳製品も。そういう話になってきます。 今のアメリカの話だけでも、豪州の話だけでも、さらにはニュージーランド…

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 ちょっとあっけにとられて、あれでありますけれども、本当に無責任なんだろうと私は思います。 今の大臣の御答弁は、どうもかなりこの場にいる人間の気持ち全部を代表して、御本人も賛同されているのかと思います。私は、本当にこれは無責任だと思うんですね。 繰り返しますけれども、交渉に入ってからバイでやるんじゃないんです。これは少なくとも、TPPの場合は、まず関税は基本的に全部撤廃すると宣言をして、ある意味で素っ裸のような状態になって入っ…

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 私も、アジア太平洋地域で貿易や投資を自由化する経済的メリットは否定しません、大きなものがあると思います。しかしながら、針の穴を通すようなものであっても、我が国の農業についてきちっと影響を試算した上で、どういう方策があるのかを考え抜いて、我が国の農業の自給力あるいは多面的機能、こういったものはどうしても維持向上してもらわなきゃ、本当に国の将来が危ういというふうに感じるんですね。 繰り返しになりますけれども、大臣、微妙にまた避け…

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 二十三日の日本農業新聞では、農業への影響ですね、国内の生産額の減少は四・一兆円、農水省の試算でそう出ている。自給率は一四%に下落をする。これは、二十二日の民主党のAPEC・EPA・FTA対応検討プロジェクトチーム、山口座長のもとに提出されたものだ、このように報道がされています。この報道は偽りですか。

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 熟議の国会と言われているんですよね。少なくとも、TPPへの参加の検討を所信表明でうたい、それについての議論が行われている状態で、先ほど、交渉に参加するために必要な九カ国への根回しの状況も教えていただけなかった。あくまで推測だが、ほとんど何もやっていないんじゃないかというようなお答えはあったけれども、教えていただけておりません。そしてまた、現時点で、農業に及ぼす影響も検討中だと。 タイムフレームというかスケジュールは一体どうな…

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 そういう考え方で今検討が進んでいると大臣はおっしゃいました。 そのスケジュール感からいって、現時点で、少なくとも我が自民党を含む野党に対して、九つの国との交渉状況もまともな説明がない、国内農業への影響額の試算についてもまだ検討中である、そんなことで熟議の国会というのは成り立つんですか。

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 大臣が言葉を選んでお話しされますけれども、私、全く納得できません。 というのは、九カ国とどういう根回しの状況にあるのか全く教えてもらえない、国内の農業への影響額についても教えてもらえない。これでどうやって熟議の国会と呼べるんですか。我々は全く議論した気になれません。何の判断もこれではできない。本当に大臣、それでいいんですか。

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 全く理解できません。 本当に、これはインターネットでリアルタイムで見ている国民の皆様にも問いたいんですよ。官邸の勉強会に提出された資料も含めて、民主党やマスコミに流れている資料が、野党で、あるいはこの場、国会に提出できないというのは、私は、本当に国会軽視だと思いますよ。まともに議論する気があるのかという問題なんです。 委員長、これ、記事になっています。二十二日の民主党の対応プロジェクトチーム、山口座長に出た資料でいいですよ、…

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 ただ、これは本当に、きょう、ここに座っている議員の時間が、審議の間、まさに本当に無駄になりかねない話。もしかして、私どもは、民主党の先生方は実はこの試算を持っておられるんじゃないかというような気もいたしますけれども、基本的に、この資料が出てこないと、ここについての本当に重要な審議が続けられない。熟議の国会とはとても言えないんじゃないですか。 これは、私、もうぜひ出していただきたい。この審議を続ける、質疑を続ける前提として、こ…

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 さらにちょっと申し上げるのも申しわけないんですけれども、同じようなパターンで、前国会ではいろいろな資料の提出が民主党によって逃げ切られているんですよ、一言で言って。とにかく委員会の最中に出してもらわなければ、委員会後の理事会というのは、今回はないでしょうけれども、開かれずにそれで国会が終わっちゃったみたいなことも現にあったと私は思います。そういうことの決してないように、今委員長がしっかりと、この後理事会で話をすると言いました…

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 今出てきても遅いぐらいだと思いますよ。 ということで、本当に、この後理事会を開くというお話でありますけれども、ぜひそれは委員長の良識ある御判断で、もう直ちに出していただく。現に、だって、これは二十二日の会に出した資料であれば、あるはずなんですから。その紙でいいんですよ、まずたたき台として。我々、それだけでも言いたいことは多々あります。その辺をしっかりと委員長に責任ある結論を出していただきたい、そのように思います。 それから、…

自由民主党・無所属の会2010/10/26

第176回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤澤委員 それで、試算について、私は、スケジュール、時間感覚が大事だということも申し上げたわけでありますけれども、同様に、きちっと国内の農業関係者に安心してもらって事を進めようと思えば、それこそ篠原副大臣が韓国で聞いてこられた先対策、後開放、少なくとも、これなら確かに、食料自給力は維持できる、食料自給率の向上も期待できる、多面的機能も守れる、こういうものでなきゃいけないと思うんですよ。 そうすると、影響を示す試算額、それだけでなくて、…