P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
3,265 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
—
直近の発言日
1980/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会35 件・35%
  • 行政監視委員会17 件・17%
  • 建設委員会4 件・4%

※ 全 3,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,265 件中 20 件を表示
日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 そこで、通常郵便物と小包郵便物の比較になるんですが、五十四年度の状態を見ると、通常郵便物の方では五十三億円の黒字になっている。それで小包の方では逆に四百九十一億円の赤字になっている。こういう状態だと思うんですね。差し引いて四百三十八億円の赤。こういうように理解するんですが、それでよろしゅうございますか。

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 そうしますと、そこで問題になるのは、郵便事業の基本的な問題になりますが、これはやはり信書の送達が一番大きな使命である、こういうように私は考えております。それで、この信書の送達というものを中心として郵便事業というものが根本に実は運営がなされているとするならば、こうした考え方に立ってみますると、少なくとも小包との関係について疑念が出てくるわけでありますが、この信書の送達についての考え方について明確にひとつ考え方を伺っておきたいと…

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 郵便法の第一条にはこの法律の目的が明示されておるんですが、この考え方はどういうように理解されておりますか。

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 ここに、「郵便の役務をなるべく安い料金で、」というように書いてあるんですね。これが第一条の目的の中で明確になっているんですが、この役務の問題なんですけれども、本質的にはやはり信書の送達が本来の使命であって、小包というものは独占ではないんです。信書が独占なんです。したがって、郵便料金の改定問題についても、小包については省の方の立場でおやりになっていただいておるわけです。そういう意味で、この小包料金の問題をめぐって考えられること…

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 私は小包の部門を切り離せという考え方は一つも申し上げていないんですよ。そういう御答弁はいただく必要はないんですが、問題は、信書の送達ということが郵便の役務の本筋であるとするならば、そして現実に小包の配送というものは必ずしも独占ではないわけなんであって、これはいろいろ他に送達の手段が今日求められるわけであります。そういう状況の中で、小包の関係はいま私は信書の送達と同じ立場で考えらるべき筋合いではないだろう、こういうふうに思うん…

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 大臣に伺いたいと思うんですが、本来、私は信書の送達というのは他に求める手段はないんですよ、国民の立場からすれば。小包はいろいろの送達の手段がある。本筋である面に対して、その面は黒字で進んでいるわけです。小包の分野が赤字で来ているわけですね。この小包の、本来の送達の手段でない面の方から赤字問題が発生してこれが実は大きくかぶさってきている、こういう事態に現状は置かれているわけです。そうだとすれば、これは私は郵便法の本来の精神から…

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 現実はそういう形で処理せざるを得ないことは間違いないと思うんですけれども、事の経過をずっと見るというと、通常郵便物の方はどうやら黒字で来ているけれども、赤字の大半の理由は小包だ、こういうことまで考えてみると、この状態をいつまでも続けていくということについて果たして許されるかどうか、こういう問題が出てきてきやしないかと思うんです。したがって、小包対策というものについてもっと本格的な対策をとらないというとこれは大きな問題になりは…

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 料金を値上げしない前の状態で見ますると、たとえば宅急便とか国鉄関係と比較してみましてもかなり郵政の方の小包料金の方が安い。それでも実は赤字になってきている。先ほどのお話のように現在の十倍くらいのものがなくては収支償わない、こういうわけなんです。値上げすればもっと離れるんじゃないですか。その点はいかがですか。

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 結局問題は、やっぱり小包郵便というものが民間のそういう小包配送に比較して、料金の問題だけではなくて基本的にいろいろ問題があると思うんです。先ほどもお話ありましたが、それが余り改善されないで十年一日のような形で同じシステムでやってきているというところに基本的な赤字の原因が発生しているんじゃないかと思います。郵便局の窓口でそれはいかにサービスをよくしても、どんなにいろいろ応対を明るくやってみても、基本的なそういう政策上の問題で誤…

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 民間企業なんかでもそれは厳重に大変厳しく問われるところなんですが、気持ちやそういうことだけでは解決できないんですよ。やっぱりトップというのはそれでは済まないと私は思うんです。新しい施策や新しいものを考え出さなきゃいかぬのですよ。それはやはり政策全体としてこれを全国的に普遍化していかなければならないのが私はその役割りだと思うんです。そういう答弁で今日まで、五十年の審議のときにも五十一年の郵便料金値上げのときにもそれと同じ答弁だ…

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 それはこの郵便事業を背負う人のトップの答弁としては受け取れませんよ、そういう無責任な答弁は。遺憾ながらそれはちょうだいできません。 それから次に、先ほどの長谷川先生の御質問に対する答弁として電子郵便の問題等を初めとした新しい新種のものが述べられておりましたけれども、いわゆる郵便事業のシステム分析の問題をめぐりましてはもうすでに七、八年前から取り組んでこられたと思うんです。そして四十七年から四十九年まで三カ年にわたって電電公社…

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 その内容、私もよく詳しくは伺っておりません。いま初めて伺ったわけでありますが、あるいは四十九年には郵便事業の将来展望を調査するための調査会等も設置されておるし、私は今日まで郵便事業全体をめぐるこれからのあり方についての基礎的なものはもうすでにかなりできているのじゃないかと思うんですね。そういうものをもとにして新しいさらに具体的なものを展望として絵を描いていくということは、これはいま申し上げたとおりトップの責任だと思うんです。…

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 いまの郵政省の皆さんにしてみると大変こういう批判は酷だと聞かれるそうですけれども、企業の運営というものは酷ですよ大体が、本来的に言って。その酷なるものを克服するだけのものがなければ生き残っていけないのが今日の社会でしょう。現実の問題でしょう。郵政三事業の中で貯金と保険の方はその酷なるものを克服しているんですよ、現実に。だから貯金の方も伸びているし保険も伸びていると思うんです。現場の一職員に至るまで血眼になって闘っておるんです…

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 最後に、ひとつ伺いたいと思うんですが、これから新しい分野の開拓をやり、さらにまた制度の合理的な運営を一段と強めるということになりますと、これは私は郵政労使関係というものは最も大きな決定的な基盤になると思うんです。今日までの郵政省と全逓信労働組合、この労使の関係は遺憾ながら余り私はそういう状態にはないのではないか、こういうふうに考えざるを得ません。 それで、一体、これからこうした新しい分野の開拓をしながら郵政事業を大きく発展さ…

日本社会党1980/11/06

第93回 参議院 逓信委員会 第3号

○赤桐操君 最後に、私は申し上げたいと思うんですが、郵政省が本当に労働組合の労働者に協力を得ようとするならば、相手方にやはり誠意あるそういう気持ちを起こさせなければできないと思うんです。そのためには、みずからがその誠意を持たなければできないと思うんですよ。人と人との関係というものはそういうものだと思う。みずからが姿勢を変えないでいて相手にのみ姿勢を変えさせようという考え方、その中から私は労使関係というものは健全に生まれてこないと思う。こ…

日本社会党1980/10/29

第93回 参議院 本会議 第5号

○赤桐操君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました農住組合法案につきまして問題点を明らかにいたしたく、以下質問申し上げます。 まず、本法案を提案するに至った背景、すなわち大都市圏において特に顕著な勤労国民の住宅難の原因を政府において明らかにしていただきたいと思うのであります。 政府は、現在の第三期住宅建設五カ年計画の策定に当たり、世帯数に対する住宅戸数の充足、住宅難世帯の減少などを挙げ、国民の住宅は着実に向上しており、国民…

日本社会党1980/10/21

第93回 参議院 建設委員会 第1号

○赤桐操君 第三期の住宅建設五カ年計画が間もなく終わろうといたしておるわけであります。そこで私は、この五年間にわたって執行されてまいりました計画がどういうような形でいま終了をしようとしているか、大体締めくくりもほとんどつけておられると思いますので、実績、見込み等について冒頭にひとつ伺いたいと思います。

日本社会党1980/10/21

第93回 参議院 建設委員会 第1号

○赤桐操君 いまの御報告を伺いまするというと、公的建設の方は余り成績がよくなかった、民間自力建設がほとんどその中心をなしている、こういう報告だったように思いますが、公的建設がうまくいかなくて民間が大分出ているというこの経過については、どういう理由でそういうことになったのか、この点について伺いたいと思います。ことに、公的建設がおくれている理由ですね。

日本社会党1980/10/21

第93回 参議院 建設委員会 第1号

○赤桐操君 公的住宅が非常におくれたというのは、土地の高騰の理由が一つと、それから関連公共の問題、地元の積極的な協力がない、こういう三点が大体結論になるようでありますけれども、その中で一番最大のものは土地の入手難であったんじゃないかと思いますが、この点はいかがですか。

日本社会党1980/10/21

第93回 参議院 建設委員会 第1号

○赤桐操君 地方自治体の協力関係はいかがでございましたか。