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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
3,265 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
—
直近の発言日
1983/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会35 件・35%
  • 行政監視委員会17 件・17%
  • 建設委員会4 件・4%

※ 全 3,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,265 件中 20 件を表示
日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 以上をもちまして、暫定予算問題を終わりたいと思います。 次に、財政再建の方法について若干不明確な点がございますので、この点ひとつ伺っておきたいと思うんでありますが、臨調では増税なき財政再建をわが国の今後の再建の最も大きな基本柱に据えておる、こういうように私たちは考えておるわけでありますが、総理、行管庁長官の御見解をひとつ伺いたいと思います。

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 この増税なき財政再建という臨調の答申でありますが、国民の皆さんが一番期待されているのはやはり増税なき再建だろうと思うんですね。この点についてはまさに国民の期待をするところであります。これを裏切るようなことはございませんか。

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 いまの言葉の中にも出ておりましたが、本委員会の質疑を通じまして政府がしばしば申しておられることは、増税なき財政再建を歳出削減のてこに使うという答弁であります。これは少なくとも、ちょっと本末転倒しておるのではないだろうかと思うんですが、政策運営の基本姿勢というものからするならば、万難を排して政府の努力によってこの増税なき財政再建そのものを図るべきだと私は思うんですが、この点はいかがですか。

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 歳出削減だけに重点、もちろんこれはすることに対しては結構でありますが、それだけがすべてであって、そして、それが少なくとも増税なき財政再建を、これをてことして使う、こういう立場に立っておるためにいろいろとまた弊害も出てくると私は考えるんです。 その第一は、いろいろ論議の中でも出ておりましたが、ツケ回し、後送り、こうした問題が予算編成の後に必ず出てくる。その弊害が起きることを反省しなければならないと私たちは考えるのでありますが、…

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 私は、申し上げたいと思うことは、結局一時的に当面いろいろと形だけつくり上げて、本当の意味における財政健全化の方向を打ち出すことができない、こういうことになってはならない、こういうように考えるわけであります。 次に、歳出削減のてことして増税なき財政の再建、これを次の第二の弊害として考えることは、まさにこれが削れなかった場合どういう問題が出てくるか。事実上、後に後にいろんな問題が発生して、負担の増加がやがて出てくる。具体的に申し…

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 いろいろと御答弁を聞いておりますと、中曽根内閣の増税なき財政再建というものは、結局はこれを主張しながら、やがて実は増税の逃げ道をつくりつつあるような感じがするんです、率直に申し上げまして。これが国民の皆さん方が疑問に思っている点であるし、臨調もいろいろと注目している点じゃないかと思いますがね。そういう意味で、少なくともこういったいわゆる国民の不安というものを抱かせるようなそうした姿勢ではなくて、これが払拭できるという、そうい…

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 それでは、次にひとつ景気対策の問題に入ってまいりたいと思いますが、政府は四月の六日に景気対策を発表するということでございますけれども、なぜ四月六日に発表されることになるんですか。この点ひとつ伺いたいと思うんです。

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 いま予算の審議のさなかなんですね。なぜここで発表され、ここで論議をさせるようにしないんですか。少なくとも予算委員会というのは、私どもは茶番劇をやっているわけでもございませんし、こうした景気の問題についても大変な論議を重ねてきているわけです。その中で、いろいろの御答弁は繰り返されておりますが、終わってからなぜ発表をしたり、いろんなことをしなくちゃいかぬのですか。大蔵大臣よくおっしゃっておられるように、問答を集約しながら、そして…

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 いま、せっかく予算委員会のさなかですよ。この中でむしろ発表をして、さらに問答を加えた中のものを一つの政策としていくということが本来のあり方じゃないかと私は考えるんですかね。いろいろ物の言い方はあるかもしれませんが、少なくともそういう形でなければ本当の意味における議会制民主主義というのは育たないんじゃないんですか。いまのような形で、予算が成立した後で、一切の審議その他を終わった後に、予算は予算、この執行は執行と、別な形で政府が…

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 まあいろいろ論議されてきた問題でありますけれども、少し端的に申し上げますと、予算委員会が終わって――それまでの間はいろいろの議論が出る、終わった後で政府は政府なりの立場でいろいろとおやりになると、どうもそんな感じがするんですね。たとえば昨年度、予算が終わったのは五日だったと思う。七日の日に二兆円を超えるところの穴があいた、歳入欠陥が出たということを大蔵大臣が明らかにしたじゃありませんか。その後の大蔵委員会の説明の中では、わが…

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 いずれにいたしましても、これはいままでいろいろ論議が重ねられてきた問題でありますから、重ねて私はこの点をひとつ強調して先へ移りたいと思います。 経企庁長官に伺いたいと思うのでありますが、景気対策の目的はどういう目的でお考えになっていらっしゃるんですか。先ごろの審議では、日本経済は回復過程にあると、こうおっしゃっておられる。それからさらに三・四%の成長についても自信を持っておると、こう言われている。だとするならば、年度がわり早…

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 そうすると、三・四%のこの見通しについては自信を持っていると、こういうことになるんですか。

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 いままでの経済見通しとか経済運営の基本的な態度の中には、こうした対策はどこにも出ていなかったわけですね。急にこれは出てきているわけであります。だから、私どもの受け方としては、何でこんなに急に出てきたのかなと、三・四%の達成も困難になってきたのかなと、こういうように受け取るわけですが、その点は大丈夫ですか。

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 この景気対策というのは、景気を引き上げることに役立たなきゃならぬわけでありまして、そのための具体的なものが出ていなければ景気対策にならないと思います。ただ項目だけ並べてもこれは景気対策ではございませんので、少しその内容について伺いたいと思うのでありますが、どうも景気浮揚に役立つような、そういう内容になっているのだろうかどうなのか、こういうふうに私ども感ずるんですかね。せいぜいいって公共事業の前倒しぐらいじゃないのかと、中身が…

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 その中にも大分強く打ち出されているようでありますが、公定歩合の引き下げなどの問題も出ておりますが、まあ日銀総裁も大変頭を痛めておられるように答弁をされておりますけれども、そういう状態の中で果たしてこれは景気対策としてどれを中心に一体これを受けとめていいんだろうかと、午前の質問にも出ておったと思いますが、改めてひとつこれは伺いたいと思うんです。

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 たとえば住宅建設の項などを見ましても、金融公庫の融資の円滑化が取り上げられております。しかし、この程度の、まあ何が円滑化を意味するのかちょっとわかりませんが、これもひとつ御説明願いたい点でありますが、いままで公庫融資に円滑さが欠けていたのかどうなのか。この点もょっと私もよくわかりません。 そのほかあと、宅地の供給の円滑さのためには、線引きの見直しとか、地方自治体の開発指導要綱の是正、こうしたものがあります。あるいはこうしたも…

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 建設大臣に伺いたいと思いますが、住宅建設はいろいろ内容的にあると思うんです。私の認識をもってすれば、四期五計の中の住宅建設が順調にいってない理由の最大のものは、民間の自力建設が進まないことだろうと思うんですね。私はそう理解しております。いま経企庁長官は大変順調に進んでいるとおっしゃっているのですが、大体日本の住宅の大半は民間の自力建設ですよ。住宅政策の景気浮揚や何かに役立つための政策ということであれば、自力建設が促進されなけ…

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 私は、少なくともこの住宅建設の一つの例をとってみても、たとえば公共用地のいわゆる公的負担分などを地方公共団体にかぶせてみたり、あるいはまた線引きを若干見直してみたところで、私はこれは住宅建設の促進にはならないだろうというふうに感ずるんですかね。経企庁長官いかがですか。

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 先般の総括の中で、私の質問に対して総理も答弁されておりましたが、公共投資の公共関連関係の費用について、住宅宅地関連公共施設整備促進事業費というのが盛られております。これはこの前の中で明らかにされていると思います。きょうはこれには触れませんけれども、これを設置した理由は、少なくとも公共的な負担分まで一般の入居者に負担させるということは本来あるべき姿でないと思うので、とりあえず予算の範囲内でそういう措置をとったのだろうと思うと、…

日本社会党1983/04/02

第98回 参議院 予算委員会 第15号

○赤桐操君 いま都市再開発の問題が出されておりますが、こうした点についても、先般何か新聞で報ぜられるところによりますると、山手線の内側の方に住宅を五階建て以上にするという何か新聞記事が出ておりましたけれども、いずれにしても、こういった都市再開発の問題をやっていくためには条件整備の検討が当然必要になってまいります。この条件整備の内容を一体いつごろまでに検討を終了するのか、あるいはまた実行するために必要な法律改正というものはどんな措置をする…