赤桐操
会議録に記録された「赤桐操」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,265 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産28 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土・環境委員会44 件・44%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会35 件・35%
- 行政監視委員会17 件・17%
- 建設委員会4 件・4%
※ 全 3,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○赤桐操君 具体的な御答弁でなくて大変不満でありますが、一応先に進みましょう。 いずれにしても、今回のこの繰り延べの措置については、これはもとをただせば、ことしの予算の中で、ゼロシーリングのもとで社会保障予算の財源の捻出についてどうするかという問題から発生したと思いますね。そしてその補てん策としてこういう形をとったことは間違いないんでありますが、こういうように理解してよろしゅうございますか。
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○赤桐操君 予算編成当時の状況を私も聞いておりますが、八月末の概算要求の段階では国民年金の中の福祉勘定、大体全額一般会計で負担されておる。そのうち大きなウエートを占める老齢福祉年金については受給者数が将来漸減をしていく。そうした形の中で、二十八年後にはほとんど支給対象が減ってしまうという状況の中で、二十八年間について所要財源の平準化を考えたというように私は理解しているんですよ。したがって、その二十八年間の前半で不足財源を資金運用部から借…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○赤桐操君 まあ、大体国民年金勘定に積み立て金があるからこういう形をとったと思うんですけれども、国民年金の特別会計の余裕金というのは、これはどこへ積み立てられているんですか。
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○赤桐操君 百兆円に及ぶところの資金運用部資金の一部となっているわけですね。そういうことでしょう。だから私は、いまのような考え方というのはまことに不可思議だと思うんですよ。それで、仮に繰り延べの措置ということについて、将来繰り入れ段階のことを考えてみましても、これは結局ひもつきの項目になってくるわけであって、当然これは財政の硬直化という形に結びついてくる、その要因となってくることは間違いないと思う。そういう意味で少なくとも私たちは考える…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○赤桐操君 厚生年金保険のこの間行われました繰り延べ、七千億円余になっておると言われておりますが、この返還についてもどんなふうにこれから具体化されるかはまだ明らかにされておりませんね。いろいろな案があるようですけれども、これでやるという形が出てきてない。またこれからの財政再建の見通しもついてない。思うようにはいっていない。こういう中で繰り入れをする段階での各年度の予算編成で繰り入れ額をどのようにしていくかということは、大変大きな私は問題…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○赤桐操君 そうしますと、お伺いしたいと思うんですが、国庫負担の繰入額かこういう形で当面は減少する、これは大変楽になる、こういう御説明であります。それは昭和六十四年度までの国の財政に対して負担軽減になることになるわけでありまして、これはいま次長の御説明を聞くまでもなく当然だろうと思います。 問題は昭和六十五年度以降、今度負担が増加してくることになります。その場合、二十七日の衆議院の大蔵委員会ですか、大蔵大臣が発言されたようでありますが、…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○赤桐操君 予算委員会ではずいぶんその辺のところをお尋ねしたはずなんですけれども、大蔵大臣からはついにそのお話は出なかったんですね。この前の予算の場合もそうであったんです。予算編成が終わって、成立した二日後に、歳入欠陥が二兆円を超えるだろうということが明らかにされている。 私は、本来は予算委員会の中でもっとそういうことを煮詰めて、政府が明らかにすべきだと思うんですよ。そして、本当にそれじゃ大体六十五年度ということで赤字公債は脱却できるの…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○赤桐操君 最後に一つ。 時間でありますからこれで終わりにいたしたいと思いますが、大体これは六十五年から繰り入れが始まるわけでしょう。そうすると、いまの話のとおりで固まったと仮定しますね。そうすると、六十五年からは今度はもう赤字国債に頼らないでいくということになるわけですね。しかし現実には繰り入れを始めなきゃならぬことになる。そのときの状態で、収支の財政状況によると思いますけれども、再びまたそういう特例公債に頼らなければならない事態が発…
第98回 参議院 本会議 第10号
○赤桐操君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十八年度一般会計予算外二案に対し、反対の討論を行うものであります。 中曽根内閣は、発足以来約四カ月を経過いたしましたが、国民はもはや中曽根総理の口先だけの言い回し、言い逃れ答弁に不信と不安を日増しに高めております。国民は中曽根政治に嫌気が差し、いら立ちを覚え、まさに沸騰していると言っても過言ではありません。 すなわち、レーガン米大統領との会談以来、争点の一つとなった総…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○赤桐操君 私は、五十八年度の予算の審議の締めくくり総括に当たりまして、本委員会質疑答弁を通じまして解明されておりません幾つかの問題点等がございます。政府があえて答弁を避けられたり、遺憾ながら明快にされない点がございますので、これらの点についてただしてまいりたいと思います。 まず、政治倫理の問題でありますが、総理は、政治倫理については議員個人の問題であるという立場を固執をされているように存じます。このお考えにつきましては、国民大衆の考え…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○赤桐操君 倫理と申しますか、いわゆる道義、道理ということになると思います、人間として実践すべき道義、道理というものになると思いますが、少なくとも政治に携わる者の道義というものが、ある者はこう考え、ある者はこう考えるということであってはならないと私は思うんです。そこには共通の基準というか、物差しというものがなければならぬと考えます。こういういわゆる共通の物差しがなくてはならぬと思うんですが、この点については、総理、どうお考えになりますか…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○赤桐操君 そうすると、少なくとも政治家の道義というものがいま大変厳しく国民から問われているそういう中で、これは総理もお認めになっていると思いますが、国民世論にこたえて、総理がそういうお考えに立つならば、何が一体政治家のとるべき道であるか、こういう段階において。政治家の踏むべき道義の規範というものを少なくともみずから御努力をいただき、お示しをいただくべきだろう、こう思うのでありますが、衆参両院の国会論議の中を通じましては、遺憾ながらこう…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○赤桐操君 私は、国会においては、少なくとも私どもの国権の最高機関として国の政治を預かる立場からいたしまして、当然そこには、いろいろな問題が発生した場合においては自浄作用なり、あるいはまた自助努力なりによって解決する、そういうあり方がなくてはならないと考えるわけでございます。今回のロッキード事件につきましても、少なくとも政治倫理にもとる、国民共通の倫理側、共通の物差しからははるかに外れた事件である、こういうように私どもは考えるわけであり…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○赤桐操君 どうも肝心なところへくるとそういう御答弁が繰り返されるわけでありますが、私は、いろいろな質疑の中では、総理も少なくともこの政治倫理の確立については、議会制民主主義に不可欠なこれはもう根底である、こういうことを何回もお答えになっていらっしゃると思うんですね。しかし、政治不信なり、政治倫理欠如が問われているこういう段階になって、現実にはどういう態度を最終的におとりになるかというと、いまのような御答弁になる。総裁であり総理である御…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○赤桐操君 総理にひとつお答えをいただきたいと思うのでありますが、いまロッキード事件の問題をめぐりまして、大変な国民の皆さん方の不信感が出てきている。そうした中で、こういう政治倫理追及の国民の声というものを前にして、一体国会は、あるいはまた総理御自身は何をしなくちゃならないのか、何もしないでいいのかどうなのか、この点ひとつお考えを承りたいと思うのであります。
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○赤桐操君 どうもいまの御答弁では恐らく、私どもももちろんでありますが、国民の皆さん方も納得されないと思うのでありますが、政治倫理とか、政治責任というものについては、少なくともこれは政治家の大きな基本的な問題だと私は考える。時がすべてを解決するとか、あるいはまた国民が次第にある時間を経過すればその中で忘れ去っていく、こうしたような形の中で解決されるべき問題ではないと私は考えるんです。そういう意味合いから、少なくともこういう形でじんぜんこ…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○赤桐操君 最後に、この問題については、せっかくの国権の最高機関みずからの力で整理すべきものは整理しなきゃならぬ、そういう私ども立場に置かれていながら、これがじんぜん時を過ごしていくということは許されないと思うんです。総理もひとつみずから積極的に問題の解決に、そしてまたこの尺度をつくられるように御努力をいただくことを私は重ねて申し上げて次に移りたいと思います。 次は憲法問題でございますが、衆議院段階におきましては、総理は積極的に改憲論の…
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○赤桐操君 総理は与党議員の質問に対しまして、一たん獲得した自由、人権、福祉国家の理念、これはこんりんざい放したくないという強い熾烈な要望が市民社会の中に現在深く根差している、特に御婦人の皆様方には強いと、そういう点についてわれわれのやり方は多少無神経ではなかったかと反省をしていると、こういうことを先般言っておられました。これは私もよく聞いておりましたが、こういう答弁をなさっておるわけでありますが、これは間違いございませんか。
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○赤桐操君 一たん獲得した自由や人権、あるいはまた明るさを失うまいとする必死の市民の念願は一〇〇%尊重し、そして盛り育てる真摯な態度が必要である、こう述べておられるわけでありますが、これは憲法を守り実践をしていくという決意を述べたものとして理解をさしてよろしいかどうか、この点伺いたいと思います。
第98回 参議院 予算委員会 第15号
○赤桐操君 私は、この御答弁の中では、少なくともこれは、時間の関係がありますから繰り返しませんけれども、大変な評価をされていると思うんですね、新憲法に対して。これは改憲論者の言うことではないですよ、率直に申し上げて。少なくとも参議院における御答弁はそういう姿勢で答弁されてきたと思うんですね。これは私はそれなりにまた評価していいと思うんです、そういう御答弁については。そういう考え方に立つと、これは憲法自体に対しても衆参両院の論争予を通じて…