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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
3,265 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
—
直近の発言日
1975/01/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会35 件・35%
  • 行政監視委員会17 件・17%
  • 建設委員会4 件・4%

※ 全 3,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,265 件中 20 件を表示
日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 そうなってまいりまするというと、ここで一番大きな問題になるのは、この原因は埋め立てのときにもうすでにあったわけでありまして、そこで問題にしなければならないのは、一体この埋め立て造成というものの問題でありますが、これは運輸省の港湾関係にお伺いいたしたいと思いますけれども、来ていらっしゃいますか。 埋め立ての場合には、施行者は使用目的を明確にして申請をして、その上に立って認可をなさると思うのですが、その点はいかがですか。

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 そういたしまするというと、埋め立て造成中ば、その目的に沿うた施行が行なわれているかどうかについて検査をなさるようなことはあるんでしょうか。

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 それは現場をごらんになるんですか、チェックするときは。

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 多くの場合は書類審査で終わりになるんですか。

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 それから、埋め立て完了後は、使用目的に合った埋め立てが終わったかどうかということですね、そういうようなことを検査されるかどうか。

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 これは公有水面埋立法という法規に根拠を置いているわけですね。

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 そういたしますと、お伺いしたいと思うんですが、これは公有水面埋立法の四条の一項の二号に「其ノ埋立ガ環境保全及災害防止ニ付十分配慮セラレタルモノナルコト」ということが出ているわけですね。こういう条件の中で都道府県知事は、埋め立ての免許の出願に適したと判断して埋め立てを促進させるであろうし、その後の免許をする、こういうことになると思うんですけれども、いまのお話によりまするというと、四十八年以降ばかなり厳密なきびしい対策をとってき…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 そういたしますと、ここには、「都道府県知事ハ埋立ノ免許ノ出願左ノ各号ニ適合スト認ムル場合ヲ除クノ外埋立ノ免許ヲ為スコトヲ得ズ」となっているんですね。これに対して、各都道府県知事に対して、港湾局のほうとしては行政指導をしておられますか、具体的に。かなりきびしい態度で臨むというように私はいま受けとめたんですけれども、したがって、相当これは姿勢としては真剣な姿勢で立っておられるように受けとめていますけれども、具体的に、各都道府県の…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 西部石油の一件、それから水島事件、引き続くところの、今回の総合点検の中で出てきたすでに名古屋の問題等をはじめといたしまして、一連のこれらの状態を見てみますというと、結局これは造成の過程で、いわゆる運輸省の港湾行政の範疇の中で、最も適切な、そしてきちっとした措置が講ぜられていたとすれば、いずれもこれは未然に防止することもできたんではないか、こういうように私は考えられるんです。それで、埋め立て行政についての根本的なこれは再検討を…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 最後に一つちょっと申し添えておきたいと思うんですが、埋め立てをするということは、これはいまずっと私から申し上げてきているような経過を考えていただけば、原因はすでに埋め立ての段階に伏在しているわけですから、この地域はでき上がったけれども、この地域は石油タンクだとか大きな高炉を設置することについてはいろいろ検討の結果不適当である、こういう判断が出る場合だってあると思うんですね。あるいはまた、この地域は一応の許可はしたけれども、何…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 この地盤沈下、特に不等沈下の状況いかんによっては、途中でこれは使用を停止するとか、移転させるとかということも当然これはあり得るものだと思うのです。そういうような性格のものだろうと思うのでありますが、消防庁が今日まで、もし——いままである法規の中であってもこうした危険物を取り扱う規制があるんですから、この中で本格的に取り組んでこられたとするならば、私は今日までの間に、かなりでき上がった地盤であっても、この埋め立てに対してはこの…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 要するに、私は消防庁としては、少なくとも、規制に関する法規があったけれども、これらに対するところの本格的な取り組みはなかった、こういう姿勢であったと思うんですね。もしそういうことであったとするならば、たとえば、公有水面の埋立法によって、港湾当局が港湾行政の非常に甘い、不十分な中で行なわれたものであったとしても、消防庁の消防行政の中で私は完全にこれはチェックできたはずだったと、こういうように思うのであります。この点は非常に遺憾…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 大体、この自治体の立場に対してこれを求めても、知事は企業誘致の先頭に立って、一生懸命それぞれ各企業を誘致したと思うのですね、この埋め立て地に。そこの自治体消防に点検をさせるということになると思うので、非常に積極性がなかったと思うのです。ですから、企業にすべてをまかせっぱなしである、企業の中のことは治外法権だと、こういうような感さえ受けるのでありますけれども、そういう一つの現象が今回出てきていると思うのです。 で、今後の問題に…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 十二月の末に出された通達によって、いま各県がそれぞれ総点検に入っているようでございますが、千葉県の例で申し上げてみたいと思うんでありますけれども、千葉県の場合におきましては、消防法の規定する危険物、第四類屋外タンクの保有状況につきましては、市原地区と袖ヶ浦地区の二つにございますが、その総数は千三百四十七基にのぼっております。ここに貯蔵する量は実に二千五百十一万六千九百六キロリットルという膨大なものです。これはお伺いするという…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 そうしますと、これは一万キロリットル以下のものであっても不等沈下の状態に置かれて、タンクがかなり——名古屋の場合だと三十六センチというのもあるそうでありますが、あるいは全国の六十一カ所にはこの程度のものはたくさんあるかもしれない。千葉県でもそういうのがあるかもしれない。そこに不慮の地震でも発生したときにはばさりとそこが割れる、こういうことが想定されるわけですが、これが四つ五つぶちこわれただけでも、いまの水島の油の量をはるかに…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 これはやはり総点検ということでやるべきだと思うので、この点ひとつ私からも要望しておきたいと思います。 それから、時間の関係がありますので少し急ぎたいと思いますが、いろいろあるんですがね、千葉県でも化学工場の爆発事件がありまして、私も実は立ち会ったことがあるんですが、消防署の皆さんが参りまするのは、はるかにその問題が去ってから行かれるという例がしばしばだったと思います。それで、たとえば一つの工場で爆発して、その中にそういう機関…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 さらにまた、いろいろ自治省の問題を見るというと、合理化の問題なんかもあるし、あるいはまた措置するための、汚染防除の資機材の備えつけの問題等々もございます。さらにまた、垂直階段がいいのか、らせん階段がいいのかという問題もあるようであります。これらについても、いずれそれぞれの専門委員会の中で結論は出されると思いますけれども、いずれにしても、いろいろ検討してみるというと、これは非常に現行消防法というものは穴だらけじゃないかというよ…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 この消防法のいまの抜本的改正をひとつ私は望んでおきますが、次に、防災体制全体について簡単にひとつ伺っておきたいと思います。 災害対策基本法を受けまして、総理府が中央防災会議を国土庁に事務局を置いて設置しているわけでありますが、各県は、これによって各県段階の防災会議を設定しております。その中で、それぞれ実はこのコンビナート対策が一応うたわれてはいるんですけれども、今日のような状態を想定したものではなかったと思うんですね。そして…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 それでは最後に一点だけ、ひとつ大臣に伺いたいと思いますが、要するに私は、法規は一通りあるけれども、どの法規も帯に短し、たすきに長い、こういう状態でさっぱり話にならないと、こういう状況のように思うのであります。総合して申し上げれば、これはやはり埋め立て行政、通産行政、防災行政、事故処理行政、それぞれが別々のかっこうで動いてきたわけでありまして、非常にまたこれは不徹底なものであった。しかし、今日における全国六十一ヵ所に及んでいる…

日本社会党1975/01/23

第75回 参議院 地方行政委員会 第2号

○赤桐操君 私の質問を終わります。