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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
3,265 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
—
直近の発言日
1975/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会35 件・35%
  • 行政監視委員会17 件・17%
  • 建設委員会4 件・4%

※ 全 3,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,265 件中 20 件を表示
日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 企画庁にちょっと伺いたいと思うんですが、これは多分五月の末だったと思うのですけれども、自治省の次官通達でもって、地方公共料金の引き上げの問題についてという通達が出されておりますね。これは物価等対策特別委員会でその事実が明らかにされておるわけでありますが、この中で、福田長官は自治大臣とも話をつけてこの問題を一時抑えるという態度を表明しておられましたけれども、その後どうなっておりますか。

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 次官通達で出されたものは一応はお預けになっているようでありますが、これも時期を見て待っていると思いますね。今日の地方財政の状態はそれを許さないと思うんですよ。こういうことは地方行政委員会でも大変な問題になっております。そういう状況を見るというと、この次官通達の問題は、これは私は少なくとも一応休火山の状態になっておりますが、時期を見て必ず発火すると見なければならぬ状況に置かれているように感じております。 そこでもう一つ、時期を…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 大体、いま経済企画庁の方のお話しによれば、当面はひとまず企画庁が考えているような、政府が考えているような状態で滑っていく、こういうお話しでありますけれども、その状態を続けていくということは、これは酒もたばこも郵便も上げないでいかなけれで私は続かないと思うんです。要するに、酒、たばこ、郵便を値上げすれば、この次は米、麦の問題が出てくるし、灯油の問題がもうすでに出ているし、さらにガス料金あるいはまた国鉄運賃、私鉄、バス、こういう…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 一方、この観点を変えまして、国民の家計の状態を見てみる必要があると思うのです。そうすると低所得層ほど収入の伸びが今回は低い。一五%以下のガイドラインで抑えられましたから、これはまさに完全にアウトであります。で低い収入の中から消費を切り詰めて、そして言うならば郵便貯金のような貯蓄を一生懸命やらざるを得ないということが実情だと思うのです。高所得層の方は逆に収入の伸びが高い、いかに抑えられていてもこれは高いですよ。したがってそこに…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 経済企画庁の方、結構でございます。 最近、私のところに陳情やら請願がたくさん来ているんです。身体障害者団体の刊行物に関するところの陳情、さらにまた請願の手続を私もとっておりますか、この身体障害者団体がいま真剣に実は今回の郵便料金の値上げについて訴えているわけでありますが、こういう方々に対して今回の値上げをめぐって郵政省側は御検討をいただいたことがあるでしょうか。 〔委員長退席、理事長田裕二君着席〕

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 私は、率直に申し上げますが、今回の提案の中で、身体障害者の団体の発行する刊行物などは無料にするというくらいの提案がなされてほしかったと思っております。少なくとも社会的にも経済的にも大変なハンディを背負っている人たちでありまして、その人たちが心の支えとして発行している、大変な苦労をしながら発行している刊行物でありまして、こういうものぐらいは身障者の人たちに対して、私は郵政省の立場としてこれは無料と、こういう態度ぐらいははっきり…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 御答弁にも出ておりますが、私はもちろんこれは値上げを安易に考えるべきじゃないという大前提で申し上げているわけでありますけれども、今回のような郵便のいわゆる種別によって単に差をつけてこれを提起する、これでは私は福祉型に移行したとは考えないんです。三木内閣のもとにおけるところの福祉型の郵便料金であるとは言えないと思うのですね。先ほど私が申し上げた身体障害者の皆さんに対するこうした措置についてもない、そして単に種別を基礎にして格差…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 いまのお話しにもございましたけれども、これは率直に申し上げて、内容的にも余り工夫をなされたものではないと思うんです。そして従来の惰性によるもので、なるほど三木内閣は予算編成上公共料金の値上げをできるだけ抑えるということを本会議の中でも答弁をされておりますけれども、しかし、これをただ郵便料金の場合には延ばしただけのことであって、実際には抑えようという意欲の中での努力ではない。さらに内容から見ていっても残念ながら福祉型のものでは…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 まあ正直申し上げて、やはり私は三木内閣のもとにおける郵政省の新しい時代に対応する姿勢として、本来ならこういうところにも工夫がなされるべきだというように私は常識的に国民の皆さんが考えておられると思うんですよ。それでいろいろ企業によるところの郵便物と私信とは区分けができないとかいろんなことを私も耳にしまするけれども、それは私はやろうと思えばできるではないかと思うんですね、やろうと思えばできることじゃないかと思うんですよ。そういう…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 どうもこの料金体系そのものを見ましても、率直に申し上げると、本当の意味の利用者負担ということがそこに出ていないように思うんですよ、本当の意味の利用者負担。それを私は非常に残念に思います。そして私信二〇%にすべてを全部イコールにしてやっている。こういう状態は、これは私はやはり大変郵政省の姿勢としては国民の皆さん方には納得できないものだろうと思うんです。これからも通信手段の多様化、これは当然考えていかなければならぬ問題であります…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 参考までにちょっと伺っておきたいと思いますが、これは御通告をしてありませんでしたのでお調べをいただければいいのでありますが、身障者団体の刊行物の年間取り扱い量がおわかりになればお示しを願いたい。 それからさらに、この人たちの年間払っている郵便料金などがわかるかどうかということですね、こうしたものが。全部無料化したならばどのくらいこれは経費を要するのか、問題はこの点にあるのですけれども、その辺をもしおわかりになればお示しいただ…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 それから、その場合において、厚生省等の立場から明確になって、それが無料で扱われるということになるならば、これは私は何も郵政自体が全部背負わなきゃならぬ問題ではないと思うんです、この点は。これは厚生省と話をして、こういうものこそ筋から言えば一般会計が負担すべきものだと思うんです。この点についてはどうお考えになりますか。

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 最後に、それでは私の方からも申し上げておきたいと思いますが、どうも全体を通じましてこの料金体系そのものを見ましても従来の惰性のような感じがするし、三木内閣のもとにおけるあるいはまた新しい福祉を求める、真実の福祉を求める姿勢というものがうかがえないんです、残念ながら。この点について重ねてひとつ政府の物の考え方について反省をしていただきたいと思います。

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 それでは、この料金体系等の問題については一応これで終わることにいたしたいと思います。 石井局長に重ねて伺いたいと思うんですが、欧米諸国の郵便事業、アメリカ、イギリス、西独等についての郵便事情おわかりになりましたら伺いたいと思いますが。

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 大体、いま西独の状態については繰り入れの事実を知らないとおっしゃられているわけですが、私の認識をもってすれば、西ドイツ連邦政府が大幅にカバーをしている。要するに言ってみれば郵便事業の赤字は電気通信事業部門と連邦政府の両者によってこれをカバーしていると、こういうように実は認識をしております。最近ヨーロッパから帰った学者に私がただした内容です。資料等も実はもらっておりますが、後でまた差し上げても結構ですけれども、そういう事実を私…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 私は、いずれにしても、この米、英、西独等欧米諸国の状態というものは、今日日本の郵政省が歩んできたような、先ほども局長からお話しが出ましたが、六%とか七%なんという大幅な歩みの中での状態ではもはやない、大体二%、せいぜい三%どまり、こういう状態で推移しているように思うんです。こういう状況というものがこれから日本の場合においても低成長時代に入れば当然考えられることになるだろうと思うんですね、このことが一つ。 もう一つ、先ほどの経…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 私は、そういう考え方に立ちまして諸外国と同様にわが国もこれから同じような歩みを続けていかなきゃならぬ、軌道を歩んでいかなきゃならぬ、こう実は考えるわけでありまして、この際、料金値上げを政策的に今回抑えて、一般会計から、諸外国でも行われておるんでありますから、補てんをする、こういう方向に郵政省としては考え方を持つことはできないかどうか、これをひとつ伺いたいと思います。

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 どうも終始一貫、一般会計の繰り入れは御希望なさらないようでございますね。 私、それではひとつ角度を変えましてお伺いしたいと思うんですけれども、郵便局というのはこれは一つでありますね、保険の郵便局、貯金の郵便局、郵便を扱う郵便局というのはないと思うんですが、郵便局は一つである、事業所は一つである、こういうように理解してよろしいですか。

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 この中でいろいろ労働者の皆さんが働いておられるわけでありますが、管理者の方もいらっしゃいますが、人事の状態を見ますると、これは私も長い間現場で苦労いたしましたけれども、大体、郵便の外務で一生懸命働いて町の皆さんとコミュニケーションを深め、ああ郵便屋さんが来たと、こう言って信頼されるようになってくる、そういう年輩になるとこれは保険や貯金の方に回るんです。そして貯金、保険の方の仕事を、長い間の郵便におけるみずからの信頼というもの…

日本社会党1975/06/19

第75回 参議院 逓信委員会 第10号

○赤桐操君 では経営というもの、事業運営の基盤というものは全く一つだ、こういう考え方に立ちまして、私はこれからひとついろいろの点についてお尋ねをしてまいりたいと思うんです。 そのことは、要するに、百年の歴史の中で郵便も貯金も保険も今日になっては別々に存在し得ないということに理解してよろしいですか。