赤松勇
会議録に記録された「赤松勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,094 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 農林水産省畜産局自給飼料課長
- 直近の発言日
- 1974/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 本会議3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
- 大蔵委員会2 件・2%
※ 全 4,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 初めからそう言えばいいじゃないか。 そういたしますと、薬事法には違反する、またこの再販の製品には、かってにシールを張ってどんどん売りまくる、そして売り上げが二六%以上も伸びた、経常利益が十七億一千七百万円になった、こんなばかな話がありますか。消費者不在じゃありませんか。これで家庭の主婦はどれだけ泣いていますか。 花王の丸田さん、直接あなたとは関係がございませんけれども、業界の一人として、業者の一人としてこの種の行為をどう思い…
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 流通問題に移ります。 わが党の、社会党の調査によれば、メーカーと直販会社、一次問屋による作意的な出荷数量の操作の疑いが濃厚であります。すなわち、洗剤パニックの起こる前の昨年十月、各メーカーは九月に比べて六千八百五十トンも増産し、合計七万三千二百四十四トンという史上最高の異常増産をやっております。したがって、品不足はとうてい考えられない。何者かが買い占め、だれかが売り惜しみをやっていなければ、こういうような洗剤騒動は起こってい…
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 メーカー全体です。
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 しかし、スーパー重点に流通を途中で手直しをしたということは、これは事実でしょう。
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 いま丸田さん認められましたように、流通の中で大手重点に切りかえた。したがって、小売り商の取り扱いの品物が著しく減ったということは事実でありまして、これを認められた。 では、これからどのようにしてこの手直しをされますか。現に私は、きのうもずっと商品を買いに走らせた。ところが、この「せせらぎ」もそれからおたくのポピンズもほとんどありません。それで消費者はもう洗たくができないのですよ。つまり、ないか、あってもどこの製品かわからない…
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 なお不足の状態が続いているのですよ。だから通産省は、いわゆる投機防止法の第五条を発動して一斉調査に乗り出しています。つまり事態は正常化していないのです。だから事態が正常化する、いつでも洗剤が手に入るという状態は、いつごろ来ますか。
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 わが党の松浦委員が、先般あなたのほうが出した御案内状というのがありますね、あの問題について指摘をしてたいへんな問題になりました。それは午後の私の質疑に譲りますけれども、おたくの九月、十月の生産ですね、稼働日数、生産数量、それから在庫、そして出荷数量、それを示していただきたいと思います。
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 たいへん重大なあれだと思うのです。私の持っておる資料とぴったり一致します。 ここで問題になるのは、このデータでいきますと、在庫が五千トンふえておる、それから出荷が三千トン減っているのだ。十月はちょうどパニックが起きたとき、それから十一月、十二月に消費者がたいへん苦労した。十月の出荷が三千トン減っている。在庫が五千トンふえている。これは一体どうしたことですか。明らかに売り惜しみじゃありませんか。
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 三千トンといいますと、簡単にああ三千トンかといいますが、これは小箱が五百グラムですね。そうですね。五百グラム入り、間違いないですね。そういたしますと、六百万箱分です。六百万というと六百万世帯に配ることができるのだ。一カ月あるのですよ。そうすると、十一月のパニックは起きなかったはずだ。花王だけでもこの状態だ。各社がやっておるに違いない。 いま外国資本云々というようなことを言われましたけれども、こんなことは子供だましのことで、ど…
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 そんな答弁は了解できません。私はこれは質問を留保しておきます。さらにこれは追及したいと思います。 おたくで出しておる洗剤はザブ、これは六百円ですね。それからニュービーズ、これが六百円。それからホワイトワンダフル、これが七百円ですね。ポピンズ、これが七百円。それからついでに公表しますが、ライオンを申し上げますと、ブルーダイヤが六百円、ダッシュが六百円、スパークが六百円、「せせらぎ」が七百円、そしてブルーチャイムが七百二十円、ピ…
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 成分については――五十グラムを四十グラムに減らしておりませんか、すべての商品なべて。一回五十グラム使いますね。一回の必要使用量、これは従来は五十グラムでしたね。それをいま四十グラムに改定していますね。これはいかがですか。
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 ポピンズに限らず、ほかのやつ……。
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 十分改良じゃないのですよ。成分は一緒なんだ。公取に出しているコスト表を見ても成分は一緒なんです。だから成分を減らして、そして事実上の値上げをやっているのです。しかしその効能、洗浄力は変わらないとまあ通産省は言っておりますけれども、とにかく五十グラムのものを四十グラムに下げておる。これはつまりそれだけ値上げということになる。それから同時に、六百円の品物も七百円の品物も、洗浄力においては別に変わらないのですよ。ひどいのになります…
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 あまりあなたを攻撃して、そのために他の業界を利益させるということは、私の本意でありませんから、花王さんだけに来てもらって、ライオン、ミヨシその他も呼ばないということは、いささか公平を失すると思うのです。しかしこれは、丸田さん、他意あってやったことではなくて、何しろ参考人が多いものだから、あなたを右業界の代表、トップメーカーですからあなたの会社を選んだわけですから、決して国会のほうでは他意あってそうしたわけじゃないから、この点…
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 通産省は、これについてどういう行政指導をするか。
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 それをきびしくやるべきだと思うのです。そうでないと消費者はわかりませんから。何か新銘柄が飛び抜けてよくて、値が高いのはあたりまえだ、従来の値の安い品物は使いものにならないんだというような錯覚を起こします。 そこで私は、花王石鹸もずいぶん古い歴史を持っておりますから、消費者の選択権を奪わないように、できる限り新製品で、新銘柄で値上げをしていくということを防いでいただきたいということを申し上げておきますが、先ほど自民党の質問に対…
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 それから、この際希望しておきますが、権威ある研究所に委託をして、そうして、いままで必ずしも五十グラム必要ではなかったわけなんですね、だから四十グラムに下げたのでしょう、一回の必要使用量を。さっきそうおっしゃったのじゃないですか。
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 濃度を濃くして下げたのでしょう。さらにもっと下げられると思うのですよ。たとえば、こんなでっかい大箱を包装して、そしてこれが消費者の負担になっていくのです。こういうことをしないで、濃度を濃くして、そしてもっともっと簡素な商品をつくってそして売れば、消費者の負担もそれだけ軽くなるから、それをおやりになるかどうかということです。どうですか。
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 とにかく、「せせらぎ」は中型ですよ。こっちは大型です。こんな重たいものをつくる必要はないです。これは二カ月分です。こんなことをするから、コストがどんどん上がってくるのです。ですから、いまおっしゃったようなことを、ぜひ今後とも十分研究していただきまして、そして消費者のばかげた負担が重くならないように注意していただきたい。 午後三時からの質問に次の問題を譲って、私の質問を終わります。
第72回 衆議院 予算委員会 第24号
○赤松委員 先般、わが党の松浦君が「花王製品の定価表示廃止御案内」という文書を引用しまして、新旧価格表示の混乱を避けるため、パッケージに印刷している定価表示は廃止するというものを引用しまして、花王石鹸のこの不当なる通告、つまり買いだめ、売り惜しみ、あるいは値上げ、その一つの因をなしましたこの問題につきまして追及しました。通産大臣からは、遺憾の意が表明されましたが、花王石鹸の丸田社長は、ライオンの社長とともに記者会見しまして、共同記者会見…