赤松勇
会議録に記録された「赤松勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,094 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 農林水産省畜産局自給飼料課長
- 直近の発言日
- 1964/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 本会議3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
- 大蔵委員会2 件・2%
※ 全 4,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 その呉学文氏が前に入国した場合に条件がついておったと言いますけれども、その条件の内容は何ですか。
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 あなたがおっしゃるように香港でビザを取ってそうして入るわけであります。これは外務省の仕事であるということも私よく存じております。ただ私、質問する場合に、私の立場をはっきりしておかなければならぬのは、私は日本人であります。そして日本の国会に席を置いております。日本国は独立国である。したがって、日本国が外国人の入出国について日本政府の独立した判断を行なうということは、もとより当然でありますが、こういう点につきましては、私は外国人…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 許可基準の判断については、その論拠については、私、またあとで御質問したいと思います。いま、特殊な外交関係にあるのでスポンサーを通して条件をつけた、こういう答弁でした。しからばそのスポンサーは、どういうスポンサーであるか、そのときにつけられました条件、ただ内政干渉ということだけでは私は不十分だと思うのですが、その内政干渉とは一体どういうものであるか。そしてそのつけられた条件を呉学文氏が裏切ったとすれば、具体的にはそれが一体どう…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 入管局長に聞きますけれども、先ほどあなたがおっしゃいましたスポンサーとは一体どこか、そのときに付せられた条件とは、具体的に内政干渉とは一体何かということをひとつ御説明願いたいと思います。
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 いや、呉学文の場合。
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 ちょっとよく聞いておってください。私があなたに申し上げたのは、あなたは先ほど、特殊な外交関係にあるので、したがって、スポンサーに対して条件をつけるのだ、こうおっしゃった。この前、スポンサーを通してその条件をつけたわけです。そしたら呉学文氏が入ってきて、その条件に反するような行動をとったから、今度は入国が認められない、こういう判断なんですね。そこで、その当時のスポンサーとは一体どの団体なんだ、あるいは個人か団体か、個人ならばだ…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 貿易代表団が日本に来る、南漢宸氏以下その他に対しては入国を許可した。その中の一人については許可できない。その理由は、前回許可はしたけれども、その許可をした場合に付した条件を裏切ったから、したがって入国は認められない。これば国際的に非常に重大な問題なのです。それをたとえばというようなことは困る。あるいは総評が呼んだ場合というような仮定論では困る。具体的に、前回呉学文氏が日本に入ったときにつけたその条件とは一体何だ、相手のスポン…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 どうもわからないな。過去にというようなことを言っているのじゃなくて、今度は現実に入国を禁止したのだ。法務大臣の談話にあるように、それは前に入国を許可したら、そのときに呉学文氏が国内において日本の国の利益に反するような行動をとったから今度は許可することはできない、こう言った。しからば過去じゃなしに、今度禁止をさしたその具体的な事例があるはずなんです。具体的な事実なしにこれを禁止するわけはないでございましょう。だから具体的な事実…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 何度質問しても答弁が的はずれで困るのですが、私の聞いているのは今回のことを聞いているのじゃないんですよ。今回はだめだという不許可の決定をされたので、今回のことを私は聞いているのでなしに、今回不許可になったその理由として、過去に条件を付したけれども、その条件どおり実行しなかった、条件を裏切った、約束を破った。当時条件を付した約束とは一体何だ、そしてそのスポンサーといわれる団体はどういう団体であったのか、つまり今度入国を禁止され…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 たいへんからだの御不自由な老躯をひっさげて御奮闘されておる法務大臣からいま年次別に承ったのでありますけれども、私の質問に対しては答えられていない。それは入国の目的以外の活動をしないという条件を付した。ところが入国の目的以外の活動をしたから、今度はあなたたちは、入国を許可しないという決定をされたわけです。そこで入国の目的以外の活動をしたという呉学文氏の具体的な事実をここであげてもらいたいということを先ほどから申し上げているので…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 いまの法務大臣の答弁の中に、非常に重大な民主主義の基本に関する問題が含まれていると思うのです。これは私はあとで質問したいと思うのですが、重要性にかんがみましてちょっと指摘をしておきたいのです。たとえば日本の場合は、言うまでもなく政党政治であります。憲法によって代議制度がつくられまして、そして国会が成立をしている。そういう場合に、たとえばアメリカ人が日本にやってまいりまして社会党の政策を批判することだってある。それから中国人が…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 それは一つの行政の措置であっても、国会は国政調査の発動権を持っているのだ。国会で質問したら、当然いま政治問題として国際的に重要な問題になっておるのであるから、私は立法府の調査権に基づいて質問をしているのだから、これに対して行政府が答弁をするのは当然じゃないか。あなたは国会を侮辱するのか、国会を軽視するのか。
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 やじでいまの答弁はさっぱりわからぬ。
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 昭和二十六年十一月十三日、当時旅券法が国会に上程をされまして、そのときに質疑応答がございました。そこで「第十三条の五号がやはり私は問題になると思うのであります。というのは「外務大臣において、著しく且つ直接に日本国の利益又は公安を害する行為を行う虞があると認めるに足りる相当の理由」とありますが、そのときの外務大臣の属する政権の性質によって、自分の政権と相いれないような政策を持っている人の、海外渡航を許さないというような政治的な…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 もちろんそうです。いまメモに書かれたように、旅券法はいまあなたがおっしゃったような趣旨でつくられておる。しかし、ここでこれを規制する場合の具体的な理由をあげて当時政府は答弁しておられる。私は、さっきから申し上げているように、呉学文氏が前に来て、つけた条件を裏切るような行動をとったから今度は国内に入れないのだ、こういうように法務大臣が決定をされた。したがって、その具体的な事実をここで示してもらいたい。こういうことをさっきから何…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 どうも法務大臣は、計数や勘定をやるのは、長く大蔵大臣をやっておられたので適当だと思うのですけれども、法務大臣としては、どうも法律的根拠に基づいての答弁がない。この点は大体私と五十歩百歩だと思うのです。どうもあなたのお話を聞いていると、非常に政治的で、たとえば御隠居さんのいろり論議みたいな感じがしまして、おじいさんに何か昔話を聞かされているような感じがするわけであります。どうもこれでは近代政治にふさわしくないと思うのであります…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 これは自由裁量の問題ではない。いまの答弁は全く非論理的で、誹謗を行なったとしたら、こういうように仮定論議をされておるわけだ。国際間の、国と国との間の慣例はあなたがおっしゃったとおりかもわからぬ。しかし、ここは日本の国会です。国会が行政府に対して質問をしているのだから、この点はぜひ日本人の問題として明らかにしてもらいたい。誹謗したとすればということをおっしゃる。誹謗したとすればということは仮定です。具体的に、どこで、どのように…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 大臣の話は、おじいさんのいろり談話みたいなもので、私は聞く勇気がないと言うのですよ。だから事務当局のほうから、ひとつ法律的根拠に基づいて、これこれの行動をとったので拒否したのだ、あなた勇気を持ってはっきり言いなさい。これは疑惑に包まれている。中国と日本との間の重大問題になっている。だからこの際、日本政府は、理由があったとすれば、その理由を堂々と述べたらいいじゃないか、何でちゅうちょしている。だれがこわいのですか。なぜそれを明…
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 その理由を秘して、そうして入国を不許可にしたほうがもっと国際的に重大な影響を与えるのです。
第46回 衆議院 法務委員会 第22号
○赤松委員 私は国際的な例を聞いているのじゃないのです。あなたはきのう談話を出された。その談話に対して私自身が質問しているのです。だから一般的な例を聞いているのではないのです。呉学文氏が前に来た、そうして反国家的な行動をとった。それならどういう反国家的な行動をとったのか。これはいわば今後外国人の出入国に関する一つの規制の基準になる問題だ、根拠になる問題だ。したがって、これを明らかにするということは法務行政上当然なことじゃありませんか。