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緑風会全国治水砂防協会常務理事参議院
総発言数
4,209
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
全国治水砂防協会常務理事
直近の発言日
1952/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会96 件・96%
  • 本会議3 件・3%
  • 大蔵・建設委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 4,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,209 20 を表示
緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 議事進行、時間もないことですからして、質問だけの御答弁で結構でございます。私はセメントのことは質問しておりません。木材のことを聞いたのです。 次に第二條の「都市の枢要地蔕」というのはどういうふうな意味のように解しておりますか。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 たとえて申しますると東京のごときこの中央官衙のある所は、これは大して密集とも言えませんが、それは枢要地蔕に入るんですか、どうでしよう。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 密集地帯が枢要地帶に入りますと、今あるかないか知りませんが、東京でも四谷の貧民窟とか、林町の貧民窟とか、相当密集した所があるが、これは枢要地帯としてやはり防火建設の用地になるのですか。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 今の御説明によりますと、あえて人がたくさん集まつている、いわゆる貧民窟のような所は枢要地蔕ではない、こういうふうに解釈すべきでしようか。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 もう少しはつきりいたしたのですが、勿論今の御説明はわかりました。私の重ねてお伺いした、のは、先ほど申した通りに、貧民窟があるかないか知りませんが、仮にあるとするならば、あながちそれが枢要地蔕とは思われないのです。併し人口はたくさんそういう場所に集まつておる。それはやはり今御説明されたような枢要地帶に該当して、そこにこういう法案が適用されるわけでしようかどうでしようか。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 もう少しはつきりいたしませんと何ですが、この法案の目的は、そういたしますと防火の建前から余り重要な所でなくてもたくさん人の集まつている、居住しておる所は枢要地蔕としてこの法を適用させる御趣旨でしようか。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 次に第二條に「地上階数三以上」とありますが、三以上に限定されたのはどういう趣旨でしようか。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 三階以上の建物なら、火を守るというお考えはよくわかりました。それで今までの火災の例と申しますかいろいろな研究もありましようが、三階以上ならば火を守ることになつているのですかどうでしようか、これは各地方の例で……。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 第三條の「耐火構造」、この耐火構造に対して非常に疑問を持つものであります。今説明員から学問上のことで、高さのことをおつしやいましたが、今まで学問上から耐火構造と言つていながら、実際そういう立派な耐火構造が燒けた例がたくさんございました。耐火構造というのはどういうふうな意味をここでは言うのでしよう、それをはつきりしたい。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 今窓のことが出ましたが、窓にはシヤツターをつける。非常に熱のある場合にはそのシヤツターがすでに溶けてしまつて、実際問題動かない。これは多く見られる。それでもシヤツターがあればその窓のほうは安全というお考えなんですか。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 ガラス窓の、殊にその中に綱を入れると、そうすればいいというふうなお考えでありますが、私はこの前の戦争中の耐火に、やはりガラスの中に網が入つたそのものが飴のように溶けた例を見ているのです。それでもあなたは安全とお考えなんですか。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 今の説明員の話では、この防火建築の建物は、耐火構造物は相当、シヤツターにしても、或いはガラスにしても、今までよりよい念の入つたもののように思います。そういたしますと、相当に單価がかかると私は思いますが、いつか承わつたときには、この耐火構造物についても非常に單価が安かつた。一体單価は幾らぐらいかかるのです。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 これは御参考のために承わりたいのですが、今まで耐火構造物というものが随分官庁方面からも宣伝されました、或いは木材にしてもこういうふうの薬を注入すれば耐火にいいんだ、それで宣伝されまして、それによつて随分建つた家もあります。併しそれが皆燒けてしまつた、こういうのがたくさんあります。そういう場合に今まで官庁でそういうことを宣伝したことは何か責任でもとつているのでしようかどうしているのでしようか。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 次に防火地域というものがありますが、私はこれに対しては都市関係……。都市計画をなさる場合に随分終戰後大分大きな道幅を作つております。これは道幅をこれほどするならば火事がないのだ、そういうことを聞かされて、我々も大きな道幅を承認したものでありますが、この都市計画をなさる場合に或いは道幅というものはどういうふうな観点でおきめになつて行つたんでしようか、もう一遍改めて御説明を承わりたい。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 防火の見地から適当、交通は別といたしまして、防火の見地からどれほどの道幅をとつておけば安全という観点でやつておられますか。その実例をお話願いたい。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 重ねてこの防火の観点から、街路幅をおきめになつた場合に、やはりこの防火の観点から実際の道幅をおきめになつておると私は考えています。私の考えが間違つていますか。もう一遍はつきり今までは都市計画の観点から街路幅をきめるときに交通と防火と、この防火の観点からきめてあるのだというものならば、私はこの法案に対して非常に矛盾する点があると思うのです。その点をはつきり承わりたい。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 道幅をきめるのに、防火の観点からして道幅の狭いものに対しては防火建築を作つて防火に備えるのだと、こういうような御意見に承わりますが、この法案が出たから初めてそういうことはおつしやるのですか。今までも実際この法案が出ない前もそういう観点から道路幅をおきめになつていたのですか。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 その観点がこの法案の審議の上に非常に大事なんです。若しも道路幅というものが、ただ実際防火建築をやるのだと、そういう観点からしてあつたのか、或いはそうでなしに、防火建築をしなくてもそれで間に合うのだという観点から道路幅をおきめになつたのか。仮にそういう観点から道路幅をきめていたのなら、交通ということを考えないという点から言うならば、非常にこれは矛盾するのです。そういう点をもう少しはつきり承わりたい。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 どなたでも結構です。

緑風会1952/05/09

13参議院 建設委員会 第33号

○赤木正雄君 戦争中に、随分防火地帶を作るという意味で家を取壊しました。あのときには一体無論こういうふうな防火建築物はなかつたのですが、併し相当の幅があるならば火を防ぎ得るのだ、そういう意味で、多くの人が家を取壊されたのであります。そのときの道幅の観念は今のお話とはどういうふうになつておりますか。