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日本共産党衆議院
総発言数
8,332 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2001/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会61 件・61%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
  • 憲法審査会10 件・10%

※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,332 件中 20 件を表示
日本共産党2001/05/31

第151回 衆議院 安全保障委員会 第7号

○赤嶺委員 つまり、火事を消す手伝いというのは、防衛庁長官が山崎拓論文の中で引用されています集団自衛権の分類の第一、率直に言えば戦闘行動に参加すること、これが火事を消す、火を消す行動ですね。集団自衛権というのは突き詰めていけばそこになるんだと。おぼれている人を助けるだとか対岸の火事を見て見ぬふりはしないとかいろいろ例え話はなさるけれども、結局、戦闘行動への参加だから憲法も変えなければならないんだ、そして、私たちはその大前提としてアメリカ…

日本共産党2001/05/31

第151回 衆議院 安全保障委員会 第7号

○赤嶺委員 個別的自衛権の延長線上に集団的自衛権があるなんというような、そういう議論が成り立たないことは防衛庁長官の方がよく御存じだと思うんですね。集団的自衛権というのは国連憲章五十一条の中にも定められておりますし、これまでの政府の見解の中でも明らかになっておりまして、我が国が攻撃を受けていない場合でも、軍事同盟を結んでいる国と協力して戦争をするということになっているわけですね。これが集団的自衛権であるわけですよ。 それで、小さな紛争、…

日本共産党2001/05/31

第151回 衆議院 安全保障委員会 第7号

○赤嶺委員 時間になりましたけれども、国際紛争、国際社会にはいろいろな紛争が起こり得るということをおっしゃっていますけれども、今アメリカから日本に集団的自衛権とともに提起されているのは中台紛争です。それに対してどう対応するかということはアメリカは一生懸命考えておられて、先ほどの下地島の空港の米軍の利用まで出てきている。ランド報告にはあります。 そういう具体的な舞台で考えてみた場合に、国際常識と言いますけれども、国際社会の常識は、アメリカ…

日本共産党2001/05/30

第151回 衆議院 外務委員会 第10号

○赤嶺委員 私も持ち時間が十分しかありませんので、はしょって質問をしていきたいと思います。 まず、日・欧州共同体相互承認協定については、その中身が、事業者の時間的、経済的コストの軽減が締約者双方の経済的利益にかなうこと、対等な経済関係という観点を踏まえたものであること、また、安全の保護の観点から必要と認める措置をとる権限について協定が制限していない等、さらに、製品流通における安全性が配慮されていると認められていることから、日本共産党はこ…

日本共産党2001/05/30

第151回 衆議院 外務委員会 第10号

○赤嶺委員 今の林審議官のお話を聞いていると、その条約にこたえて日本の国は行動計画をつくらないといけないなという感をますます深くいたしました。 最悪の児童労働が社会問題になっていないとはいっても、国連児童の権利委員会が最終所見として、児童に関して、我が国について、子供買春、児童ポルノ、また薬物問題についての厳しい指摘をしているわけですね。児童買春、児童ポルノ禁止法ができて、個別の犯罪はそれで処罰するとしても、最高裁の判事がそういう犯罪を…

日本共産党2001/05/30

第151回 衆議院 外務委員会 第10号

○赤嶺委員 今の大臣の答弁、本当に私も積極的に受けとめていきたいと思います。 私も、森山眞弓法務大臣の「よくわかる児童買春・児童ポルノ禁止法」という本も読ませていただきました。国際社会で日本がどんなに恥ずかしい経過をたどってきたかということもよく理解できましたが、やはり条約が求めている行動計画は日本には必要ないんだという立場をとるのではなくて、必要であれば大いにやるという方向で積極的に取り組んでいただきたいと思います。 それから、NGO…

日本共産党2001/05/23

第151回 衆議院 外務委員会 第9号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。 先ほどの議論とがらりとまた立場は変わりますけれども、憲法第九条の大事さ、そういう問題についても議論をしていきたいなと思っております。 大臣は、金曜日の所信表明の演説で、改革という言葉をたくさんお使いになりました。そして、日本外交の基軸に日米関係を置くということもるるおっしゃっておられました。 私は、その日米関係の問題についてきょうは一緒に論議をしてみたいんです。御承知のとおり、日米関係は沖…

日本共産党2001/05/23

第151回 衆議院 外務委員会 第9号

○赤嶺委員 本当にお忙しい中お読みいただきまして、大変ありがとうございました。これに加えて、私たち日本共産党の世界への訴え、これもまたぜひ機会を見つけてお読みいただきたいと思うんです。 今、命どぅ宝ということについて、田中大臣の基本的な認識が言われました。そこで伺いたいんですけれども、大臣が大臣就任直後に批判をいたしました教科書の問題、教科書における歴史認識の問題。 一般的に、あの戦争を美化し、そして、あの戦争に対する反省の立場を失った…

日本共産党2001/05/23

第151回 衆議院 外務委員会 第9号

○赤嶺委員 前半、命どぅ宝にやはりいろいろ感慨を持っていらっしゃるその立場には私も賛成でありますが、教科書検定は適正に行われたというのでは、こういう教科書が出回っているようでは、アジアからも信用されませんし、何よりも、あの命どぅ宝を命からがら体験してきた沖縄のひめゆりの生き残りの先生が、この教科書の記述を読まれて絶句する、こういうことについて思いをはせないような、こういうことを踏まえないようなものでは、やはり日本外交というのは私は成功し…

日本共産党2001/05/23

第151回 衆議院 外務委員会 第9号

○赤嶺委員 私、こういうところに、具体的な問題に来ると田中外務大臣の生の声が失われていくのを感じるのです。 ヘイルストン中将のときも、本当に海兵隊のああいう放火事件について怒っていることについて、そしてその県民の怒りを抑え切れない知事はばかだというようなああいう態度。そして、中台関係が起きてくれば、新たに沖縄に軍事基地をつくろうという、たとえ民間の研究所のものであっても、空軍としっかり結びついた研究所ですよ、近々日本外交の舞台に上るとい…

日本共産党2001/05/23

第151回 衆議院 外務委員会 第9号

○赤嶺委員 仮定と考えているのは、この永田町かいわいだけなんですよ。これが現実になるということをやはり沖縄の人たちは考えるのです。だから、これは仮定のことだとか民間の研究所の問題だとか、そういうようなところでこの問題をわきに置いてほしくない。 一九七一年、沖縄国会が開かれていたときに、当時の琉球政府の屋良主席は、沖縄問題についての祖国復帰に関する建議書というのを出しました。あの中でこういうくだりがあります。日中間も国交回復の兆しが出てき…

日本共産党2001/05/23

第151回 衆議院 外務委員会 第9号

○赤嶺委員 日米関係、それこそ私は外務大臣の生の答弁を聞きたいのです。外務大臣があの宮古島の地域や八重山諸島の地域について大変お詳しいということも、私は、八重山の地元の新聞で読んで見ております。波照間島というのは八重山ですから、波照間島にも米軍機は強行着陸していますからね。大臣が行かれたあの静かな島、静かな空港、あそこに米軍機がやってきたのですよ。地位協定で認められるというような、そういう外務省官僚が書いたような答弁をしていたら、沖縄問…

日本共産党2001/05/23

第151回 衆議院 外務委員会 第9号

○赤嶺委員 私は、大臣が就任あいさつのときに、沖縄で実は自衛隊の基地も米軍の基地も見てきたのだと。そして、大臣就任をお考えでないときには、石垣島の市民大学で講演もしていらっしゃる、赤土の調査をしたということも聞きました。地元の八重山毎日新聞にもそれは載っております、報道されております。そして、その後の大臣の所信の中では、日本の外交を改革するというわけですから、その改革するという立場を聞いたればこそこういう質問をしているのであって、しかも…

日本共産党2001/05/23

第151回 衆議院 外務委員会 第9号

○赤嶺委員 私、この問題はこれで終わりにして次の問題に移ろうとしたのですが、今の答弁を聞いて、日本外交というのはこんな貧しさを持っているし、それを田中外務大臣も引き継いでいるのかと思って大変残念な気持ちですので、率直に申し上げます。 アメリカがフィリピンで訓練をすることは、沖縄県民の負担の軽減ですか。米比共同訓練というアメリカの戦略上の目的に基づいてやった訓練であって、県民の負担の軽減というのは、後でつけた理屈ですよ。そんなのを、日本の…

日本共産党2001/05/23

第151回 衆議院 外務委員会 第9号

○赤嶺委員 十五年使用期限問題で今外務大臣が読み上げた答弁というのは、私が外務省に質問をした答弁と一言一句変わらぬね。私も、この文言は暗記できるぐらい、本当に聞き飽きるぐらい聞いている官僚答弁なのですよ。十五年問題に新たな光を当てようとする姿勢が全くないなということを感じているのですが。 十四年や十六年でなくて何で十五年かというのは、皆さん、自民党が言い出したことなのですよ。県民から十五年というような話は出ていないですよ。前回の県知事選…

日本共産党2001/05/23

第151回 衆議院 外務委員会 第9号

○赤嶺委員 これで終わりますけれども、十五年使用期限というのは、稲嶺知事が知事選挙のときに公約をし、自民党がその公約に、責任ある立場から稲嶺知事の選挙を一生懸命応援した、この関係ですからね。ここに来て、自民党が知りませんということは絶対言えませんよ。それはもう大変な責任を負っている、与党としても。 それから、今のアメリカの米原潜の問題についても、日本政府の態度というのは、一九九八年二月の、イタリアで起きたあの低空飛行に関するイタリアの人…

日本共産党2001/04/12

第151回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 今回の法案の根底にある問題について、冒頭一、二、伺いまして、法案の質問に入りたいと思います。 私は日本共産党の赤嶺政賢です。 防衛庁長官は、二月の所信表明の中で、初めて責任という言葉を使いました。「国際社会における我が国への期待が高まりを見せる今日、防衛庁・自衛隊は、我が国のみならず、国際社会の平和と安定にも責任を有しております。」このように述べられたわけですね。 ところで、これまでの新防衛計画大綱だとか、あるいは昨年の通常…

日本共産党2001/04/12

第151回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 所信表明では明らかに貢献と責任という言葉を区別して使っていらっしゃる。貢献といえば任意で行うことになりますが、責任といえば義務が生ずるわけですね。私は、やはりここで防衛庁は、国際社会の要求にこたえるという言い方で一歩重大な方向に踏み込もうとしているということを指摘せざるを得ないのです。 国際社会の要求ということで私たちが思い起こすのは、去年の十月に、アメリカの知日派によるいわゆるアーミテージ・レポートの中で、こう言っています…

日本共産党2001/04/12

第151回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 私は、集団的安全保障と自衛権の……

日本共産党2001/04/12

第151回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 私は、言葉のあやの違いとして申し上げているわけじゃないのです。 国際社会に対する責任を一層果たしていきたいというその背景になるのは、先ほどの知日派の論文があり、それにこたえた自民党の国防部会の報告書がある。そういうことを土台にして、今政府が責任という言葉を盛んに使っていますけれども、やはりこれは集団的自衛権や海外での武力行使に突き進んでいこうという意思の表明にほかならないということを指摘しながら、次に、予備自衛官への公募制導…