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日本共産党衆議院
総発言数
8,332
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2007/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会61 件・61%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
  • 憲法審査会10 件・10%

※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,332 20 を表示
日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 この間の答弁を見てきまして、結局、輸送回数で八割が多国籍軍支援、重量のトン数で九割が多国籍軍支援という数字は、もうこれは動かせないものであります。久間大臣も当委員会で、ウエートがそこに向いてきているという答弁もありました。 そこで、私、安倍総理にもう一つ聞きたいんですけれども、いわば、今イラクでアメリカはどんなことをしているのか。特に、ブッシュ大統領はことしの一月にイラク新政策を発表いたしました。米軍部隊二万人以上を増派して…

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 今、久間大臣、総理とも、米軍も人道復興支援活動を行っているということでありました。 ブッシュ大統領は部隊の増派について新政策を発表しているわけです。この発表されている増派部隊の内訳を調べてみました。全体で約二万九千人です。そのうち、戦闘部隊が二万一千五百人、その支援部隊が二千四百人、航空戦闘部隊が二千六百人、そして軍事警察二千二百人です。あなた方政府が人道復興支援だと言っているPRT、地方復興チーム、これはわずか百二十九人で…

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 総理はどうなんですか。

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 結局、皆さんの言う人道復興支援もやっているというのは、全体の増派計画二万九千人の中でわずか百二十九人、これをもって米軍も人道復興支援をやっているんだ、こういう繰り返し方というのは、国民に対してきちんと説明していないということを私は指摘せざるを得ないと思うんです。 それで、米軍が今どんな軍事行動を行っているか、米軍は地上で民家の捜索、久間大臣はよくそのことをおっしゃいますけれども、捜索を行っているわけではありません。陸上部隊と…

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 それじゃ聞きますが、自衛隊が輸送している米軍の中身について説明してくれますか。

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 空輸の際に、あなたは人道復興支援ですか、あなたは安全確保支援ですか、あなたは戦闘に参加するんですかしないんですかと確かめますか。

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 聞かないで、国民にはあたかも何か人道復興支援の輸送をしているというような、これは黒く塗りつぶした書類の情報公開以上に私は間違った態度だと思いますよ。 私は、本当に、今のイラクの現状というのは内戦とも言われる状況だと思います。開戦以降のイラク人の死者数というのは、昨年のイラク保健省の発表によると十五万人、イギリスの医学専門誌ランセットによると六十五万人と推定され、米兵も死者数は三千人を超えています。軍事的な手段でイラク問題の解…

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 全く説得力のない答弁でありますが、開戦を判断した当事者が間違いだったと述べているのに、いまだに総理は誤りを認められない。結局、アメリカには物が言えないということだというのを強く指摘しまして、私の質問を終わります。

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 午後は、ブッシュ大統領のイラク新政策に関する政府の認識について聞いていきます。 昨年の十一月の中間選挙で共和党が敗北し、ラムズフェルド国防長官、ボルトン国連大使らが辞任に追い込まれたわけですが、こうした中で、ベーカー元米国務長官ら超党派によるイラク研究グループがイラク政策見直しを提言し、国民的な和解に向けた外交努力を強化するとともに、駐留米軍の約半数を占める戦闘部隊を二〇〇八年三月までに段階的に撤…

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 官房長官は……(塩崎国務大臣「どっち、僕の話、総理の話ですか」と呼ぶ)いやいや、総理は支持を表明するに至ったと、政府として検討されたと思うんですが、また官房長官は検討するとおっしゃっていたんですが、どういう検討をしてこういう支持表明に至ったかということです。

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 イラク研究グループが段階的撤退を表明し、その後ブッシュ大統領が全く違う方向の増派政策を打ち出した、その間に、日本政府としてまた今回ブッシュ大統領の立場を支持した、どんな慎重な検討が行われているのかということを詳細に知りたかったわけですが、総合的にというまさに一言でお片づけになりましたので、ちょっと私の疑問を出してみたいと思うんです。 ブッシュ大統領の演説は、これまでの失敗の原因として、イラク軍と米軍の数が不足していたというこ…

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 日本政府は何か御意見をお持ちじゃないですか。

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 ちょっとかみ合わないので、午前と午後の質問なので、ちょっとそれは移りますけれども、いわば部隊の数が少なかったというのは、例えばブッシュ大統領は演説の中で、これまでの作戦と何が違うのかという点について、ある地域でテロリストを排除しても、別の地域に移動した後、排除したはずの地域にテロリストが戻ってきてしまうということを挙げて、今後はその地域を掌握し続けるために増派によって必要な規模の部隊を維持する、このように言っているわけです。…

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 そうすると、外務大臣、ブッシュの新政策を支持してイラクが安定するという見通しはお持ちなんですか。

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 見通しはないということですね。

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 何か、始めるときは、これでイラクに平和と安定をもたらすとか、イラク国民はアメリカ軍を歓迎するであろうとか、自由と民主主義の国をつくるんだという見通しらしきものをアメリカ的に語っていたわけですけれども、同盟国ということを自負している日本が、今のブッシュ新政策、どのぐらい増派すればという話ではなくて、増派を繰り返していく、そういう政策で本当にイラクは泥沼化から抜け出すことができるのかというのが私の問題提起であるわけです。 しかも…

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 ブッシュ大統領があと数カ月と言っているから事態の推移を見ようということかもしれませんけれども、私はやはり、そういうイラクの問題について日本政府として主体的に検討した跡が見られないし、説明が聞かれないことは本当に残念であります。そうは言いながら、結局、イラクでは武装勢力が国外に下がっていって、午前中も言いましたが、空爆を伴う民間人が殺されるというような事態、そういう事態が起こっている。 私は沖縄の出身ですから一言言いますけれど…

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 今、経緯の説明があったわけですが、イラクの国内では、検問所を通らないと外に出ることもできないのでは、これは収容所と同じだと。マリキ首相も、我々が拒否するほかの壁によく似ており、悪影響を懸念していると述べて、建設中止を求めております。外務大臣はこうした壁の建設についてどのように考えますか。

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 軍事力が足りなければ防護壁と、軍事的手段では事態は本当に解決をしないんだというのも指摘しておきたいと思います。 最後に、官房長官にお聞きします。 総理は、内閣の使命として、憲法を頂点とした戦後レジームからの脱却を挙げています。しかし、戦後の日本にはもう一つの体系があります。日米安保条約を頂点とした日米安保体制の体系であります。 あした五月十五日は、私の沖縄県の本土復帰三十五周年、祖国復帰と呼んでおりますが、これを迎えますけれ…

日本共産党2007/05/14

166衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

○赤嶺委員 もう最後ですが、安保体制のもとで日本は米国に基地を提供し、そして、ベトナム戦争やイラク戦争の出撃基地になってきました。これ自身が、憲法とのせめぎ合いであります。同時に、今、基地の提供にとどまらず、自衛隊が海外に出かけて直接の支援活動を行おう、集団的自衛権の見直しとか九条を変えるとか、これもせめぎ合いであります。さらには、沖縄の負担の軽減を口実に、負担を強化しながら米軍の基地の体制を全国に強化しようとする。 まさに、戦後レジー…