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日本共産党衆議院
総発言数
8,332
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2010/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会61 件・61%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
  • 憲法審査会10 件・10%

※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,332 20 を表示
日本共産党2010/11/01

176衆議院 予算委員会 第4号

○赤嶺委員 先ほど三点、具体的な要望を申し上げたんですが、ぜひ早急にその対処をとっていただきたい。 それで、今度奄美に行きまして非常にびっくりしたのは、今回の災害の教訓でもありますが、通信手段が寸断をされて、孤立集落の被害状況の把握に時間がかかったという問題があります。国は孤立集落への対策を検討してきたわけですが、今までどんな手だてをとってきたのか、そして、今後、自治体任せにしないで、さまざまな事態を想定した情報収集、連絡の体制を責任を…

日本共産党2010/11/01

176衆議院 予算委員会 第4号

○赤嶺委員 災害の被害は予算と抱き合わせに論じられる性格のものではないと思います。しっかりした対処を求めるものであります。 次に、私はきょうは、今後の沖縄県民の暮らし、そして経済振興にとって中心課題でもあります米軍基地と経済の問題について聞きます。 まず総理に伺いますが、沖縄には戦後六十五年たった今日でも広大な米軍基地が存在をしております。県土の一〇・二%、沖縄本島の一八・四%を米軍基地が占めています。陸だけでとどまらず、広大な米軍の訓…

日本共産党2010/11/01

176衆議院 予算委員会 第4号

○赤嶺委員 沖縄の米軍基地は、国際法に違反して、住民の土地を強制的に奪って建設したものであります。基地が置かれている場所は、地域の中心部の平たんな土地や眺めのよい場所を奪ってつくられました。基地の町では、住民は狭隘な土地にひしめくようにして暮らすことを余儀なくされております。 嘉手納町では町の面積の八二・五%、金武町では五九・三%が基地に占められています。広大な土地を米軍に奪われているために、役場や学校や公園などの公共施設や道路、上下水…

日本共産党2010/11/01

176衆議院 予算委員会 第4号

○赤嶺委員 まちづくりも米軍基地優先の社会なんです。 まちづくりだけではありません。米軍基地は、沖縄の産業振興にとっても重大な障害となってまいりました。もともと、戦後の沖縄経済はアメリカ軍の余剰物資の配給から始まりました。県民は、沖縄戦と米軍による土地強奪で生活手段の一切を奪われ、米軍基地からの物資に頼らざるを得なかったわけであります。 私の出身地は那覇市ですが、合併前は小禄村。その小禄村で、当時米軍のちり捨て場があり、米軍は、少しでも…

日本共産党2010/11/01

176衆議院 予算委員会 第4号

○赤嶺委員 五%台なんですね。丸ごと米軍基地に依存していた沖縄の経済が今は五%台です。復帰のときには一五・五%でした。一等地を奪われながら、優良農地を奪われながら、本土との交流を初め、県民が農業や水産業、観光産業に努力した結果、県の経済規模が大きくなり、基地への依存は今や五%まで低下をいたしました。最近出されました沖縄県の報告書の中でも、今やその動向が県経済全体を大きく左右することはなくなっている、このように指摘をしております。 ところ…

日本共産党2010/11/01

176衆議院 予算委員会 第4号

○赤嶺委員 それだけじゃないんです。この九月には、沖縄県議会事務局が、県内すべての米軍基地が返還された場合の経済効果について独自に調査した結果を公表いたしました。 これによりますと、今現在、基地がもたらす経済効果は四千二百六億六千百万円、すべての基地が返還された場合の経済効果は九千百五十五億五千万円、二・二倍です。雇用者の数でいえば二・七倍です。この数字は、返還後の跡地利用のインフラ整備を予測困難として含めていないなど、控え目の数字であ…

日本共産党2010/11/01

176衆議院 予算委員会 第4号

○赤嶺委員 馬淵大臣、たとえ沖縄本島の二割近くが広大な米軍基地に占められて産業の振興の最大の障害になっていても、振興策を内閣府が取り組むのは当然なんです。しかし、米軍基地が撤去した後の経済の展望、新たな条件を切り開くものになっているというのもまた事実なんです。 ところが、政府は、米軍基地の縮小、撤去に取り組んでおられるか。SACO合意のときも整理縮小を言いました。米軍再編のときも、整理縮小、負担の軽減と言いました。 例えば普天間飛行場の…

日本共産党2010/11/01

176衆議院 予算委員会 第4号

○赤嶺委員 ヘリパッドの、ヘリの着陸帯の問題にしても、十五カ所ある場所の高江の地域にあと六カ所つくったら比較的負担の軽減なんて、だれが認めますか。反対運動に立ち上がるのは当然なんですよ。防衛大臣、あなたが裁判に訴えているわけですから、この裁判を直ちに取り消していただきたいと思います。 SACOの合意以降、政府は基地を受け入れさせるために、名護市を中心に莫大な振興策をつぎ込んできました。しかし、地域経済を無視した振興策は、経済を改善するど…

日本共産党2010/11/01

176衆議院 予算委員会 第4号

○赤嶺委員 デメリットを総合的に勘案すると、普天間基地問題を契機に米軍基地を整理縮小していく道筋に大きく変えるべきだと思う、県民の危険や苦労を売り渡すような野卑な団体には成り下がりたくない。これが、経済界も含めて沖縄県の県内移設断念を求める一致した世論であるということを申し上げまして、質問を終わります。

日本共産党2010/10/21

176衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 防衛大臣、外務大臣、そして安住副大臣、どうぞよろしくお願いいたします。 きょうは、普天間問題について聞いていきます。 八月の専門家会合の報告書に至る日米協議の過程で、極めて重大な事実が明らかになりました。これまで日本政府が示してきた台形の飛行経路は間違いであり、大幅に広げるよう米側が要求し、そもそもそのような飛行経路は合意していない、このように説明していることが明らかになりました。 防衛大臣、事実…

日本共産党2010/10/21

176衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 せんだっての参議院の沖縄北方特別委員会で、我が党の議員に対しても、そもそもそのような飛行経路には合意していなかったんだということをアメリカがおっしゃっていると、当時、岡田外務大臣が述べておられるわけですね。 我々は、あれが日米間で合意したもので、滑走路をV字形にするから住宅地上空は絶対に飛ばないだとか、あるいはこの飛行経路で飛ぶから理解してほしい、これが辺野古に移設する場合の代替施設の、絶対に住民に迷惑をかけないんだという政…

日本共産党2010/10/21

176衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 私、当時の絵を持ってきました。これですね。これは何についているかといいますと、平成十八年四月七日、防衛庁長官額賀福志郎、名護市長島袋吉和。そして、この中には合意の中身が書いてあって、台形状に飛ぶから民間の市街地に迷惑はかけないんだという話がるる述べられているわけですよね。 ところが、日米間の合意の文書は、その後の五月一日のロードマップですね。ロードマップにはそういう台形状の飛び方が描かれていないんですよ。これは、日本政府と名…

日本共産党2010/10/21

176衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 より詳細に検討していったらこの台形というのは無理だよねという話になったということを局長はお答えになったと思うんですが、一体、当時、こういう台形状に飛行経路はとるんだ、場周経路をとるんだというのは、日本側のだれとアメリカ側のだれが、そしていつ合意をしたんですか。合意したという事実があるんですか。

日本共産党2010/10/21

176衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 防衛政策局長は長いわけですが、この協議のときにはこの部署におられましたか。

日本共産党2010/10/21

176衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 米軍のヘリは、宜野湾市の普天間飛行場の上空の場周経路も何度も描かれていますが、楕円形ですよね。それが台形になっている。台形にした理由は、台形状に飛ぶから市街地上空には行かないんだという説明のために言っている。一番の中心的な部分で政府はうそをついていたということになりませんか、防衛大臣。

日本共産党2010/10/21

176衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 これは九月九日の参議院の沖縄北方特別委員会での岡田外務大臣の答弁ですが、「ところが、米国からするとそれは必ずしも合意していないというふうに言っているわけであります。」現に食い違いが起こっている、アメリカは合意しないと言っていると。今、防衛大臣は、合意していると言っている。食い違いが起こっている。そういう認識。 前原大臣、いかがでしょうか。外務大臣の答弁ですが、もしあれであればいいんですけれども。

日本共産党2010/10/21

176衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 五月の合意文書を見ても、そういう食い違いが起きている。その食い違いは、実はアメリカ側の誤解だったという資料は、きょう説明を求めても一切ありません。いつ、どこで、だれが、どういう合意をしたのか、本当に合意だったのかという説明をやはりこの委員会で求めていきたい。理事会に資料の提出を要求したいと思います。委員長、よろしくお願いします。

日本共産党2010/10/21

176衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 それで、米側は、実際は楕円形に飛ぶんだと言っているわけですね。 そうすると、防衛大臣、辺野古で米側のヘリが楕円形に飛ぶ、台形状じゃないんだ、やはり実際の飛び方はいろいろあるんだと防衛政策局長も言っておりました。そういうぐあいに言ってきたときに、防衛大臣、これを拒否するんですか。いかがですか。

日本共産党2010/10/21

176衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 県民の説明の一番核心になるところでうそをつき、そして今でも、民主党政権になっても明らかにしないというのは重大問題だと思うんです。 もう一つあるんです。オスプレーについても、今度の日米間の専門家協議の中で、オスプレーは、防衛大臣御自身が、事務方同士の協議の中で議題になっているということをお認めになりました。 配備の可能性があるのであれば、墜落事故を繰り返してきた危険なオスプレーの配備はやめてもらいたいとアメリカ側に言うべきだと…

日本共産党2010/10/21

176衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 米軍基地というのは、米軍がどんなに住民の生活に配慮して飛ぶんだとか、あるいはそれを受けて政府が米軍のかわりに安全だ安全だと言っても、約束を守って米軍が飛ぶだろうということは県民だれもが思っていませんよ。だれもが思っていない中で、場周経路、飛行経路について真実を言わない。オスプレーについても、正式に来ていないと言いながら、もう実務者協議では協議している。こういう県民に対する背信行為は許されないということを申し上げまして、質問を…