赤嶺政賢
会議録に記録された「赤嶺政賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,332 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2013/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛33 件
- 労働・賃金5 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会61 件・61%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
- 憲法審査会10 件・10%
※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 委員会での質疑を通じまして、なかなか安心できない、あるいは、これはやはり問題だと思うのは、成り済まし犯罪や、あるいは個人情報の重大な漏えい問題であります。 今回の番号システムでセキュリティー上の欠陥が指摘されるのは、先ほども出ておりましたが、マイポータルの問題であります。 この点について、政権時代にみずから番号法案を提出した民主党の委員からも、この委員会の議論の中で指摘が出ておりました。向井参考人…
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 いろいろな手だてをとって万全を期すという決意表明はわかりますが、それで本当に大丈夫なのかという不安は国民の中に残るわけです。 ただ、マイポータルがあるから今度の制度は便利だということも強調されているわけですよね。ネットで自分の情報の全てが見られて便利だと。しかし、それは反対に、マイポータルで見られる個人情報は全て流出の危険にあるというコインの裏表の関係にもなっていくわけですね。 その流出は、ネットでの不正なアクセスにとどまら…
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 個人番号カードの交付で成り済ましは起きない、そういうことですか。
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 その場合に、住基カードも本人を確認の上でやってきたわけですよね。住基カードで成り済ましの不正が起きてきたわけですが、これはどういう状況ですか。
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 今の説明の中で、成り済ましは何件ですか。
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 五年間で百件の成り済ましの不正が起きているわけですね。 住基カードで成り済まされても、全ての個人情報が流出という事態にはなりません。しかし、個人番号カードの交付で成り済まされた場合は、マイポータルの全個人情報の流出ということになります。年金機構など一つの機関から漏えいしたということともわけが違います。 マイポータルからの個人情報流出は、システムに蓄積された全個人情報となり、深刻なプライバシー侵害になるのではないかと思いますが…
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 個人番号カードを紛失して暗証番号も破られたときにも、全個人情報流出の危険にさらされていきます。 マイポータルは政府が便利になると見込んで制度に組み込んだものでありますが、本システムよりは一段と落ちるセキュリティーで、不正侵入の危険性が高まる上で、個人番号カード交付の時点で成り済まされたら、いろいろな防御をとると言いますけれども、防御のしようはないと思います。紛失時にもリスクがあります。やはり、この制度の導入によって、全ての国…
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 スタンドアローンではないと。私は、最初は、健保組合においてはスタンドアローンで完璧な防御体制がとられているというぐあいに伺っていたんですか、そうではないという御答弁でありました。 今回の情報提供ネットワークシステムで最も多様な個人情報ファイルを保管しているのは各自治体であります。住民票情報、課税情報、保険情報などの個人情報を保有しております。 総務省に確認をいたしますけれども、自治体が保有するこれらの個人情報は、ネットから物…
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 各自治体さまざまだというのは先ほど大臣もおっしゃっていたんですけれども、私が自治体の担当者に聞きましたところ、一つの端末で、住民基本台帳の情報も見るし、ネットも見ている。つまり、自治体の庁内ネットワークは外部ネットと接続しており、スタンドアローンとは言えない。庁内のネットワークと外部のネットワークの間にDMZと言われる装置を置いて不正アクセスを防御しているとのことでありました。 ところが、このDMZ、これは絶対に破られないと…
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 衆議院や参議院のシステムもDMZという同じような装置で防御していたはずでありますが、この間、突破されて、国会議員のパスワードとIDが流出をいたしました。 万全のセキュリティーというのは考えられないわけですね。日々技術は進歩していっているというお話もありましたけれども、個人番号を含む個人情報を保有する機関は、健康保険組合や年金機構、自治体などの公的機関にとどまらないと思います。 私は、質問の中で、源泉徴収などで個人番号を取り扱…
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 膨大な数になるわけですね。 これらの個人情報、特定個人情報がどの程度のセキュリティーで守られているかという問題が出てくると思います。 十一日の質疑で向井審議官御自身が、経済団体からの要求について次のように述べておりました。 経団連とかの団体からよく聞かれますのは、通常、人事システムというのは、従業員の給料とかそれから源泉徴収だけではなくて、いろいろな過去の賞罰等々と一緒にシステムで管理している。したがって、番号を入れることに…
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 番号社会、そういう問題についてやはりきちんと見ておくべきだと思うんですよね。 実際に、個人番号の先進国である韓国では、一億五千万人の個人番号つきの個人情報が漏えいしたと言われております。韓国は人口が五千万人でありますから、国民一人当たり三回情報漏えいをした計算になります。 こうなってきますと、情報提供ネットワークシステムで個人番号を符号化したから大丈夫というレベルではなくなります。 今度はちょっと警察の方にお伺いしたいんです…
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 この六十三万人、これは注意喚起のためにまとめた名簿と。押収した名簿そのものはもっと多いわけですよね、当然。その中から六十三万人を選んで注意喚起を各自治体にやっているということなんですが、警察の資料によれば、これは公開されておりますが、警察が押収した名簿には、大手企業退職者、先物取引経験者、夢見る老人データ、こういうのがあったといいます。 番号制度が導入されれば、こうした犯人グループから押収した名簿に個人番号が付番されている可…
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 さっきの、六十三万人の名簿を各都道府県に注意を喚起するために知らせているというのは、これは刑事捜査の範囲には入らないわけですね。しかし、押収した個人番号がついた名簿を統合して、複数の名簿に載っている人をチェックしたり、その名簿を使って注意喚起することは可能でありますか。いかがですか。
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 国民が危惧している点だと思うんですよ。警察が犯人グループを摘発するほど、警察には個人番号つき個人情報が蓄積をされていきます。詐欺グループだけでなく、不正アクセスを摘発した場合にも、こうした個人番号つきの大量の個人情報ファイルが押収されていくだろうと思います。さらには、韓国のように、個人番号を名寄せされた、ほぼ全国民の個人情報データをファイルする、それを押収する場合もあるかもしれない。実際に韓国の新聞に載っているのを見ると、そ…
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 違法は違法ですが、これをどうやってチェックするのかということです。
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 別に、頭の中で考え出して、こういう場合はどうなるかと聞いたわけじゃなくて、当内閣委員会で我が党の塩川議員が、二〇一〇年に公安警察の情報がネットに流出するという事件が起きました。その中にはさまざまな個人情報が含まれておりました。ところが、警察は、これをいまだ警察のものだとは認めておりません。捜査の秘密などを盾にとられれば、とてもチェックなどできるものではありません。また、いわゆる別件捜査と言われる捜査も時折問題になります。こう…
第183回 衆議院 内閣委員会 第8号
○赤嶺委員 まさに、平井委員長が指摘した問題点は、まだ決着がついておりません。利便性についても、先ほど審議官の方から、みんなの党の大熊さんが文京区の例を持ち出してどれが便利になるかと言われたら、答えられない。そういうような状態でこの法案の審議を終わるわけにはいかない、もっと慎重な議論をすべきだということを申し上げまして、質疑を終わりたいと思います。
第183回 衆議院 予算委員会 第23号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 きょうは、米軍再編問題について総理に質問をいたします。 総理は、二月の日米首脳会談で、普天間飛行場の移設と嘉手納飛行場以南の土地の返還を早期に進めていく方針を確認しました。その後、先月二十二日、沖縄県民の意思を一顧だにせず、名護市辺野古への新基地建設に向けた公有水面埋立承認申請書を沖縄県に提出しました。今月五日には、嘉手納以南の土地の返還計画を公表いたしました。土地の返還を進めることで、沖縄県民の…
第183回 衆議院 予算委員会 第23号
○赤嶺委員 返還計画の留意事項というものがあります。この留意事項には、示した返還時期は最善のケースの見込みである、このようにして、沖縄における移設のための日本政府の取り組み、そして海兵隊の日本国外への移転のための米国政府の取り組みに応じて遅延する場合がある、おくれる場合があるとわざわざ書いてあります。 要するに、土地の返還には、県内移設とグアムなどへの海兵隊の移転という条件がつけられている。だから、「又はその後」という言葉がつけられてい…