赤嶺政賢
会議録に記録された「赤嶺政賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,332 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛33 件
- 労働・賃金5 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会61 件・61%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
- 憲法審査会10 件・10%
※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤嶺委員 抗議活動は基地の中で行われていたわけではありません。参加者に対して基地の中に立ち入らないように制止していた山城さんを、基地と国道の境界である黄色い線を踏み越えたところを狙って、ここぞとばかりに拘束したものであります。どこにも故意という要件は成り立ちません。 大規模な集会が開かれるのを前に、現場のリーダーを狙い撃ちにした不当逮捕だったのではありませんか。憲法に保障された抗議活動に対する不当な介入ではありませんか。いかがですか。
第189回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤嶺委員 私が、こういう抗議活動に対する不当な介入ではないのか、このようにあえて指摘をしているのは、その前ぶれ、前兆があったからです。 一月の上旬、アメリカの国防総省の高官が来日し、辺野古の現場を視察したことが報じられています。エステベス国防次官代理、バトー国防次官補らであります。在沖米軍幹部と抗議活動の排除に向けた対策を協議し、日本側にも協力を要請したと伝えられていますが、アメリカ側からどういう要請を受けたんですか。
第189回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤嶺委員 国防次官や国防次官補が来沖してキャンプ・シュワブを見るまでは、そのころもテントはありました、そのテントについて、これまで政府が撤去を強硬に求めることはありませんでした。ところが、今外務大臣がおっしゃったように、かなり強硬な撤去の行動を行っている。今、外務大臣は、テントの撤去について、米側からの要請があったということも認められました。 別のゲートでは、基地との境界を示す黄色い線が引き直されました。少し奥まったところに当時の沖縄…
第189回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤嶺委員 これも米軍の要請があったと。その現場は、海上での工事がよく見える場所なんですね。抗議の皆さんも、そこに集まって抗議をしておりました。 それだけではないんです。二月上旬には、抗議活動の最中に、米兵が基地内の建物から出てきて、拳銃を抜き、銃口を上に向けながらフェンス越しに歩くところが目撃をされました。発砲するのではないかと現場には危機感が走りました。政府は、そういう事実を把握しておりますか。
第189回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤嶺委員 中谷防衛大臣、報道で知っているんですから、報道には写真が出ていましたよね、銃口を上に向けているという。ああいうことを、県民が集まっているところから見える場所で、しかもそのときに大変怖かったと恐怖心を感じさせるようなものが、これが警備ですかね。基地の警備だったら何をやってもいいんですか。いかがですか。
第189回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤嶺委員 新聞を見て、写真も見て、事実関係を確認していない、こんな政府がどこにありますか。自国民が大変恐怖心を抱いているんですよ。何で事実を確認しないんですか。
第189回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤嶺委員 全然納得できる答弁ではありませんが、山城さんらお二人が拘束された当時、現場の警備体制にも変化がありました。 通常、現場では、日本の警察が前面に立って、その後方に米軍の警備員が控えております。ところが、その日は違ったんですね。米軍の警備員が前面に立っておりました。なぜ、その日に限って警察は前面に立たなかったんですか。
第189回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤嶺委員 その日は、午後からは県民集会もゲート前で開かれます。たくさんのバスで参加者もやってまいります。そういう日だからこそ安全の体制には気をつけるというのが、日本の警察の役割ではありませんか。 それを、その日に限って米軍の軍警が前面に出てきていた、こういうことが、しかも、軍警が、軍の警備員が山城さんたちを後ろから捕まえて、両足を、本当に動物でも引っ張るかのように基地内に引きずり込んでいく。その様子を日本の警察は三台のカメラで撮影して…
第189回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤嶺委員 ホンブと聞こえたなら申しわけありませんが、昆布ですね。 今、うるま市の昆布、ここは、嘉手納基地の爆音に苦しめられている地域でもあります。 一九六五年に、当時は具志川村、今はうるま市ですが、昆布という地域で、米軍が農地約二万一千坪の強制接収を一方的に通告しました。ベトナム戦争の激化に伴って、天願桟橋という米軍基地で軍事物資の集積所を拡充するのが目的でありました。 土地を奪われては生活ができないと、住民は、当時、闘争小屋をつくっ…
第189回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤嶺委員 二〇〇七年に沖縄戦の教科書記述への検定意見がつきまして、それは沖縄戦の歴史をゆがめるものでありました。教科書検定意見撤回を求めて約十一万の人々が沖縄で大集会に集いました。 そのときにアピールが出されております。そのアピールを少しばかり御紹介したいと思います。 砲弾の豪雨の中へ放り出され 自決せよと強いられ 死んでいった沖縄人の魂は 怒りをもって再びこの島の上を さまよっている いまだ砲弾が埋まる沖縄の野山に 拾われない死者の…
第189回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 きょうは、米軍普天間基地問題について質問をいたします。 安倍内閣は、二〇一二年政権発足以降、沖縄県民の意思を踏みにじって、名護市辺野古への新基地建設を推し進めてきました。 二年前の二〇一三年一月、沖縄県内の全四十一市町村、議会、県議会、経済社会団体の代表が上京し、オスプレイ配備の撤回、普天間基地の閉鎖、撤去、県内移設断念を求める建白書を政府に提出いたしました。 ところが、政府は、同年三月、新基地建…
第189回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 今の答弁は総理の決まり切ったこれまでの説明の繰り返しであります。県知事選挙前も同じような答弁をされておりました。 空中給油機は岩国に移駐したと言いますが、今でも普天間基地に飛来して訓練を継続しております。防音工事の対象世帯がゼロになると言いますが、今もオスプレイは、キャンプ・シュワブ近くの国立高専や、あるいは集落の上空を飛行しています。そういう政府の決まり切った答弁、政府のごまかしの答弁にノーを突きつけたのが、この間の県知事…
第189回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 総理は今、岩国に移転した、しかし沖縄で訓練はしているということをお認めになりました。訓練の回数は減っているじゃないかというお話でしたけれども、米軍再編ロードマップでは、岩国に移転したら沖縄では訓練することになっていなかったんですよ。なっていなかったのに今訓練し始めている、これ自身が重大であります。 場周経路についても、米軍自身がこれを守るとは限らない、運用の都合上外れることはあるというのを、政府が沖縄県に出した埋立申請書の中…
第189回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 総理は質問されていないことにまでわたっていろいろな答弁をしておりますが、丁寧にたっぷりとといっても、時間には限度がありますから、だから、私の聞いたことに答えていただきたい。 いわゆる辺野古の新基地建設にはノーという審判を選挙で出した。総理は、真摯に受けとめると言った。真摯に受けとめると言いながら、工事を再開している。これは、真摯に受けとめていないということではありませんか。言葉よりも実態が示しているのではありませんか。
第189回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 総理は、選挙の結果の意味がまだ十分に御理解できていないようであります。 住宅地に囲まれた普天間基地を一刻も早く閉鎖、返還すべき、これは当然のことですよ。普天間の返還がいつまでたっても実現しないのは、政府が移設条件つきにしがみついているからにほかなりません。 戦後七十年間米軍基地に苦しめられてきた沖縄で、なぜ新たな基地をつくらなければならないのでしょうか。辺野古の新しい基地は二百年先まで使えるようにすべきだというのが、アメリカ…
第189回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 沖縄の人たちが去年一年間、必死に自分たちの民意を示してきた。しかも、疑いようのない、民意を示す選挙戦で全部勝利をした。その県民の民意よりも、日米間の合意があるからといって辺野古を押しつけようとする。一体、アメリカや日本というのは民主主義の国なんですか。民主主義であれば民意を尊重するというのは当たり前じゃないですか。そして、その民意によって選ばれた知事と、大きな転換が起こっているわけですから、直ちに会うというのが、これも筋道じ…
第189回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 第三者委員会というのは、四月にも検証結果をまとめる見通しであります。瑕疵があるとの結論になれば、埋立承認の取り消しになります。瑕疵がない場合でも、辺野古の基地はつくらせないという私の政策は変わらないと翁長知事は発言をしております。そうなれば、承認の撤回ということになります。いずれにしても、工事はとまるんです。 ところが、今、辺野古では、長さ三百メートル、幅二十五メートルとも言われる仮設桟橋まで建設しようとしています。そのため…
第189回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 ボーリング調査のために巨大な構造物をつくる、これはボーリング調査に名をかりた実際の埋め立ての開始ではないか。 そして一方では、検証をすれば前の仲井真知事の埋立承認の瑕疵が見つかる、あるいは瑕疵がなくてもあの工事はあらゆる手段を使ってとめたい。いずれ工事はとまるんですよ。いずれ工事はとまるという状況の中で仮設桟橋、巨大な構造物、これをつくるのは絶対におかしいと思いますけれども、いかがですか、防衛大臣。
第189回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 御指摘が当たらないということでしたが、余りにも乱暴ですよ、今の巨大な構造物をつくるのは。 まだ乱暴なことがあるんです。 きのうの地元紙、きょうの地元紙にも報道をされておりますが、防衛省はボーリング調査を始めました。そのボーリング調査による環境破壊が発生していたことが明らかになりました。 現場海域ではフロートが設置されておりますが、そのフロートを海底につなぎとめておくための重さ百六十キロのアンカーがサンゴを損傷する被害を出して…
第189回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 台風十九号の直後に、アンカーがサンゴを傷つけている写真を持って、私は市民団体と一緒に沖縄防衛局長に会いました。沖縄防衛局長は、これがアンカーによる傷であるかどうかはまだわからない、調査の上で、環境監視検討委員会の専門家の意見を聞いて公表するというのが、まだ公表されていないんですよ。 あなた方は、いや、あのときのアンカーよりも、より大きく重いアンカーを設置すれば今度は大丈夫だと言う。素人考えじゃないですか。こういう判断について…