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外務省国際連合局長衆議院参議院
総発言数
473
直近の所属会派
直近の役職
外務省国際連合局長
直近の発言日
1990/10/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会86 件・86%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 外務委員会6 件・6%

※ 全 473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

473 20 を表示
外務省国際連合局長1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○赤尾政府委員 PKOにはいろいろな分野がございます。平和維持軍でありますとかあるいは停戦監視団あるいは選挙監視団、この三つが一番主な分野だと存じます。そのうち選挙監視団につきましては文民が主体でございますが、平和維持軍と停戦監視団につきましては軍人が主体になっております。

外務省国際連合局長1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○赤尾政府委員 選挙監視等の文民が参加するPKO活動というのは最近の新しい傾向でございますが、やはり伝統的なPKO活動といいますのは平和維持軍あるいは停戦監視、特に今まだ世界にたくさんあります地域紛争絡みで、引き続き停戦監視、あるいは兵力引き離し等の役割は重要だと思います。そのようなところに日本が参加する、あるいは側面協力するに当たりましては、やはりこの新しい法律のもとで自衛隊の派遣が可能になるということは非常に重要なことだと思っており…

外務省国際連合局長1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○赤尾政府委員 安全保障理事会の非公式会合は、二十七日土曜日に開催されまして、ほぼ安保理で採択することになっている決議案がまとまっております。その後同じく、同じ日に公式会合が開かれましたけれども、この決議案の討議及び表決については月曜日、本日の現地時間で十一時まで延ばそうということになっております。その際ソ連が申しましたことは、ソ連より要人が来ること等のためにソ連より——ソ連が安保理で発言しました要点を申し上げます。 国際社会はイラクに…

外務省国際連合局長1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○赤尾政府委員 先に私の方から決議二四二の性格を御説明させていただきます。 二四二の主として目的としておりますことは、憲章の諸原則の履行のために次の両原則の適用を含むべき中東の公正かつ永続的平和の確立を必要とすることを確認するということがまずうたわれておりまして、その両原則といたしまして、最近の紛争において占領された領土からのイスラエル軍隊の撤退、その次に、この地域のすべての国の主権、領土保全及び政治的独立、及び武力による威嚇または武力…

外務省国際連合局長1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○赤尾政府委員 各省にまたがりますので、私の方からまとめてお答えいたします。 先ほど労働大臣からもお話がありましたように、一般職の国家公務員一般につきましては、これは国家公務員法の適用の対象となりますので団結権はございます。 ただし、その中でも、警察から来られる方で、警察官として来られる方の場合はございません。警察の方で、十九条の選考に基づいて入ってこられる方の場合は、これは一般職の国家公務員に倣いますので団結権はございますが、警察官と…

外務省国際連合局長1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○赤尾政府委員 職員の採用あるいは派遣、参加の仕方につきましては、この法案の第十九条、二十条、二十一条、二十二条にそれぞれ規定されております。 それで、十九条の場合は選考でございますから、完全に平和協力隊員だけになられるわけでございます、もとの職を退職するとしてなられるわけでございますけれども、二十条の場合には、これは一般職国家公務員でございますが、親元、派遣元の身分と派遣先の身分、平和協力隊の身分とをいわゆる併任、「官職を兼ねる」と書…

外務省国際連合局長1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○赤尾政府委員 先生の外務省が出した資料なるものを私ちょっと今見せていただかないとわかりませんが、私たちが以前に国会の方から資料提出要求がありましてお出しした中には、国連の一連の決議、それと、安保理が八月二十五日に決議六六五を採択した際に各国がいかなる発言をしたかという、その各国の発言をまとめた資料をお出しいたしました。 もしもそのことでありますれば、アメリカはその際、決議六六五の採択に当たりまして、「安保理は本決議によって制裁決議の実…

外務省国際連合局長1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○赤尾政府委員 三十一条の第一項は、「本部長は、第四章の規定による措置によっては平和協力業務を十分に実施することができないと認めるとき、又は物資協力を実施するため必要があると認めるときは、関係行政機関の長の協力を得て、物品の譲渡若しくは貸付け又は役務の提供について」いわゆる民間の「協力を求めることができる。」ということでございまして、政府が協力を求めることができるということでございますから、強制力はございません。

外務省国際連合局長1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○赤尾政府委員 まず、「関係行政機関の長の協力を得て、」これは必ずしも通じてではなくて、「本部長は、」「関係行政機関の長の協力を得て、」というふうになっておりますし、「求めることができる。」ということでございます。 それで、このような協力要請があった場合に民間はどうするかどうかにつきましては、これは全く任意でございます。ただ、精神的に、第一条の目的にも書いてありますように、要員の派遣あるいは物資の協力、あるいは政府だけではなく民間の広い…

外務省国際連合局長1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○赤尾政府委員 国連平和協力隊に参加していただきまして海外に派遣される場合には、まず本俸でございます。これは例えば自衛隊の場合は、自衛隊の給与法に基づく本俸の支給がございます。その次に出張旅費、プラス今新しい法律のもとで二十四条に「平和協力手当」というものが書いてございますが、そういうものが支給されるということでございます。 なお、平和協力手当の中身につきましては今鋭意検討中でございまして、まだ具体的なものはここで御説明できません。

外務省国際連合局長1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○赤尾政府委員 これは、国内にありますいろいろな手当も参考にしながら検討はいたしておりますけれども、同時に、この平和協力隊の方は海外に派遣される、海外で勤務していただく、そういう特殊事情も踏まえて今検討中でございまして、具体的なことを今申し上げる段階にはございません。ただいま具体的に、例えば何%ぐらいとか幾らぐらいかという具体的な数字あるいはパーセントまで申し上げる段階ではございません。

外務省国際連合局長1990/10/26

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第4号

○赤尾政府委員 ただいま先生が指摘されましたいろいろな事項のうち、政令等でできますもの、あるいは人事院規則等でできますものは、できるだけ施行までに間に合うようにしたいと思います。 他方、ただいま言われました各事項のうち、医療費の問題がございます。これにつきましては、法律上の手当てが必要な場合には、その法律の改正も含めて検討しなければいけませんので、法律上の手当てができ次第ということになるかと思います。

外務省国際連合局長1990/10/26

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第4号

○赤尾政府委員 平和協力手当につきましては、鋭意関係当局の方と御相談しているところでございます。 きのうも申し上げましたけれども、平和協力隊の方が海外に派遣されます場合には、本俸、いわゆる現給保障とあと出張旅費の考えがございますので、それプラス、今、平和協力手当ということでございますから、外務省の在外勤務の場合の基本手当と違った構成で考えておりますので、その点御了解を得たいと思います。 あと、賞じゅつ金制度につきましても、鋭意検討させて…

外務省国際連合局長1990/10/26

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第4号

○赤尾政府委員 事務総長の記者会見、これはニューヨークにおける記者会見は十三日でございます。そのニューヨークでの記者会見の内容は、国連の観点から、当時封鎖という言葉が、アメリカが封鎖するというような言葉が報道されたこともありまして、それを受けて事務総長が十三日に記者会見で、「国連の観点からは、「封鎖」という言葉は正しいものではない。」云々と述べたわけです。最後までもう少し読みますと、「安保理の決議を通じ、国連のみが封鎖につき現実に決定す…

外務省国際連合局長1990/10/26

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第4号

○赤尾政府委員 私が山口書記長の御質問に対してお答えしようと思ったのは今申しましたことでございますけれども、時間がありませんでしたこともありまして、ごくかいつまんで要旨をあのように説明したわけでございます。

外務省国際連合局長1990/10/26

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第4号

○赤尾政府委員 私、ちょっと時間を節約するために、十三日の発言を全部クオートしませんでしたけれども、ただいま先生が読まれました「国連決議の文脈の中のものではない」というこの事務総長の発言は、これは十三日の記者会見における発言でございます。 それで、あのとき私が質問を受けて答えましたのは、十六日の記者会見の概要をかいつまんで申し上げた次第でございます。そのとき申し上げましたのは、事務総長の発言をそのままクォートはしなくて、事務総長の真意を…

外務省国際連合局長1990/10/26

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第4号

○赤尾政府委員 私は、事務総長の発言を曲げて御説明するつもりは全くなくて、事務総長の報道官が申しました「事務総長は、「憲章に違反する」との言葉を用いたことは一度もない。」という点を受けまして、事務総長の真意を伝えていないと述べて、この報道を否定したということを申し上げた次第でございます。

外務省国際連合局長1990/10/26

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第4号

○赤尾政府委員 私、議事録をまだ読んでおりませんので正確には記憶しておりませんが、その趣旨のことを申されたかと思います。

外務省国際連合局長1990/10/26

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第4号

○赤尾政府委員 事務総長が十三日の記者会見におきまして申しましたことは、ブロッケード、いわゆる封鎖という言葉を使うことは正しくない、封鎖については、これは安保理が決議において決めなければいけないということを言ったわけでございます。 なお、ちなみにただいま先生が言われました「我々が目にしている事態は、サウディ・アラビア政府及びクウェート政府との合意により、米、仏、英、アラブ諸国を含むその他の諸国により決定が行われているが、それは国連決議の…

外務省国際連合局長1990/10/26

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第4号

○赤尾政府委員 私が申しましたことは、その事務総長が憲章に違反するという報道について、これはそういうことは一度も言っていない、これは真意を反映していないということだということを申し述べたわけでございます。しかもこれは、とにかく多国籍軍のサウジでの展開というよりは、この封鎖が国連決議に基づくべきかどうかというのが事務総長の発言の真意だというふうに理解しております。