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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1965/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 20 を表示
自由民主党農林大臣1965/04/14

48衆議院 農林水産委員会 第27号

○赤城国務大臣 牛乳生産が近代化して、生産性が上がり、コストが低下する、こういうことをねらいとしてということでございまして、別に当分の間とか暫定措置というから何年間と期限を切ってのことではございません。ねらいが、生産性の向上、近代化というねらいとにらみ合わせてということで、特に重大な意義を持った字句ではない、こういうふうに私は思っております。

自由民主党農林大臣1965/04/14

48衆議院 農林水産委員会 第27号

○赤城国務大臣 酪農民相互間の公平というものを確保して、この制度の円滑な実施をはかるためには、生産者団体の段階で乳価のプールを行なうということが必要でございます。このプールをどういう範囲で行なうかということでございますが、現状において乳価がおおむね県単位で同一水準であることから見まして、原則として県単位で行なうことが、現状に最も即して適当なことである、こういうふうに考えられるのであります。したがいまして、本制度におきましては、乳価プール…

自由民主党農林大臣1965/04/14

48衆議院 農林水産委員会 第27号

○赤城国務大臣 保証価格の価格水準といたしましては、主要な加工原料乳地帯におきます生乳の生産費を補償することを旨として算定する、こういうことが現段階では適当であると考えまして、そういう基準で算定いたしたいと思っておるのでございます。 ところで、米価のように生産費・所得補償方式をとらない理由は何かというお尋ねでございます。米のように生産体制といいますか、それがまだ酪農におきましては確立しておりません。そうしてまた成長過程でありますから、で…

自由民主党農林大臣1965/04/14

48衆議院 農林水産委員会 第27号

○赤城国務大臣 乳製品価格の安定ということは、酪農民、乳業者はもちろんでございますが、消費者には特に強く望まれることだと思います。お話のとおりでございます。で、いまやっておりますように、畜産振興事業団により指定乳製品等の売買操作を行なっておるのでございますが、これを従来よりも一そう弾力的、機動的に行なうということにいたすつもりでございますが、さらに、同事業団によりまして乳製品の輸入の調整を行なわせる、このことによって需給及び価格の安定が…

自由民主党農林大臣1965/04/14

48衆議院 農林水産委員会 第27号

○赤城国務大臣 畜産振興事業団によりまして、指定乳製品等を一元輸入をするということが酪農の自由化の前提じゃないか、自由化していくためにそういう処置をとるのじゃないか、こういうように世間で言っている向きもあります。しかし、それとは反対でございます。いま御承知のように、自由化しておるのは酪農乳製品の一部でございますが、生鮮ミルクとか、一三%未満のクリーム、ナチュラルチーズ、精製乳糖、ミルクカゼイン、こういう一部を除きましては、大部分が輸入制…

自由民主党農林大臣1965/04/14

48衆議院 農林水産委員会 第27号

○赤城国務大臣 畜産局長に答弁させましたのは、条文の整理をしましたので、一応答弁をさしたのであります。 改正案におきまして、「農業経営の安定に資することを目的とする。」ということを削除した理由はどうか、こういうことでございます。「酪農の健全な発達」ということは、「農業経営の安定」ということでございます。このことは、全体として農業基本法等にも書いてありまして、酪農の健全な発達そのことは、一面において農業経営の安定に資する、こういうことでご…

自由民主党農林大臣1965/04/14

48衆議院 農林水産委員会 第27号

○赤城国務大臣 これは法律解釈もございますけれども、法律解釈より政策の内容だと思います。その政策の内容が、この法律が変わったために、農業経営の安定に資さないのだ、阻害するのだというふうにお考えになられては私は困ると思うのであります。「酪農の健全な発達を促進し、」ということそのことが、農業経営の安定にも資するもの、こういうふうに法文の解釈からいえばお考え願ってけっこうで、そして「あわせて牛乳及び乳製品の安定的な供給に資する」、このことは、…

自由民主党農林大臣1965/04/14

48衆議院 農林水産委員会 第27号

○赤城国務大臣 近代化ということばを使ったから、いままでは非近代化だ、一応そう言われればそういうふうにもとられますけれども、決してそういう意味で近代化ということばを使ったわけではございません。近代化ということをことばをかえて言いますならば、合理性といいますか、計画性といいますか、そういう一つの基準に従ってやっていくというようなことのように私は解釈いたします。でありますので、先ほど倉成さんにも答弁いたしましたが、いろいろ目安をきめておきま…

自由民主党農林大臣1965/04/14

48参議院 本会議 第14号

○国務大臣(赤城宗徳君) 農業も、従来から労災保険の任意適用事業としての取り扱いを受けておりまして、制度的には今回の改正によって新たに生じた問題ではないというお話は、そのとおりでございます。しかし、このたびの改正によりまして特別加入の方法が開けましたので、今後農業従事者が大量に加入することも予想されます。そこで、農業におきまする業務上の災害の範囲につきましては、今後、労災制度の運用の状況、農業関係の業務災害の実態を十分調査検討の上、ただ…

自由民主党農林大臣1965/04/13

48衆議院 農林水産委員会 第26号

○赤城国務大臣 お話のような経過をもちまして、このたび農地管理事業団法案を提出した次第であります。農業政策につきまして、私から申し上げるまでもございませんが、あるいは生産政策、あるいは価格政策、こういう政策をとらえて対処していかなくてはならないのでございますが、一つ大きな問題として、構造政策が取り上げられなければならないと思います。農業基本法におきましても、構造政策というものが取り上げられて、大切な問題として提示されておるわけであります…

自由民主党農林大臣1965/04/13

48衆議院 農林水産委員会 第26号

○赤城国務大臣 地元の意向といいますか、そういうものをとかくしんしゃくしないというような声もございました。いまお話しのように、デスクプランに片寄り過ぎているじゃないかというような批判もございました。そういう批判もございましたので、最近におきましては、構造改善の事業につきましても、できるだけ弾力的に地元の改善の方策というものを取り入れてやっていくようにいたしておる次第でございます。 また、大きな機械の導入等につきましても、実験をせずしてい…

自由民主党農林大臣1965/04/13

48衆議院 農林水産委員会 第26号

○赤城国務大臣 御承知のように、一町村内における構造改善指定地区が一カ所であるということでありますと、町村の行政面からいっても、なかなかやりずらい面がございます。また、町村内における不均衡といいますか、均衡の点等から見ましても、一ヵ所ということでは均衡を得ないということにも相なろうかと思いますので、昨年から、構造改善指定地区は一町村に一地区に限らないで、他の地区にもこれを指定して構造改善事業を進めていくことにいたしております。しかし、町…

自由民主党農林大臣1965/04/13

48衆議院 農林水産委員会 第26号

○赤城国務大臣 いま御指摘の長野県伊那市の西箕輪のパイロット地区でございますが、これは昭和三十七年度に事業を実施して、三十九年度をもって事業を完了した地区でございます。お話のように、牛乳及び繭を基幹作目として構造改善事業を実施したのでございますが、その中で酪農の面、聞きますところ、いまのお話のような状況であるというふうに承知しております。そういうようなことでありますので、四十年度から都道府県段階におきましての経営管理指導を強化する措置を…

自由民主党農林大臣1965/04/13

48衆議院 農林水産委員会 第26号

○赤城国務大臣 先ほど大ざっぱに申し上げましたが、農業におきましては、生産政策あるいは構造政策、価格政策、いずれも重大であると思います。価格政策はあるいは生産政策のうらはらでもあり、また構造政策を進めていく上においてもうらはらの関係にあると思います。根本的に考えますならば、生産政策も構造政策も、生産性を高めて日本の農業の競争力を強めることでございますが、その生産性を高めていくということが、農業の性質から、短日月にでき得ないような状況にあ…

自由民主党農林大臣1965/04/13

48衆議院 農林水産委員会 第26号

○赤城国務大臣 お話のように、農業が他産業あるいは国際的に競争力を持つということにしていくためには、いろいろの政策が相伴わなくちゃなりません。構造政策あるいは所得政策等からいいますならば、経営規模が大きいというようなことが一つの条件といいますか、前提だろうと思います。あるいはまた、経営規模が大きくなくても、いまのお話のように、日本の農業は世界的にも相当技術的に進んでおります。でありますので、経営面積が狭くても、ものによっては集約的に経営…

自由民主党農林大臣1965/04/13

48衆議院 農林水産委員会 第26号

○赤城国務大臣 経営規模を拡大する農地管理事業団によるこの方策というものは、これだけで全きを得るというわけにはいかないと思います。経営規模を拡大していくという面におきましては、一面におきまして開拓とか干拓とかによって、土地改良等によっての土地の造成も必要でございますが、大体におきましては土地を手放す者から土地を買って、経営規模を拡大する人にそれを渡すというのが大体のやり方でございます。そういうことでございますので、これにつきましては、農…

自由民主党農林大臣1965/04/13

48衆議院 農林水産委員会 第26号

○赤城国務大臣 実はこの制度といいますか、構造政策からの一環として考える場合に、全国的にこれを行なうことが望ましい、そうであるべきだと私も考えたのでございます。しかし、何にいたせ、一つの土地を収用するような問題ではございません。強制収用するものではございませんで、私有の上に立ってあっせんあるいは売買して、それを売り渡す、こういう制度でございますので、実ははたして全国的にスムーズに行なえるか行なえないかということに対しましても、相当考えた…

自由民主党農林大臣1965/04/13

48衆議院 農林水産委員会 第26号

○赤城国務大臣 この事業を行なうにつきましては、地元の人々の意向というものを十分しんしゃくしていかなければならないということは、御指摘のとおりでございます。でございますので、事業実施地域におきましては、市町村とか、農業委員会とか、あるいは農業団体等の討議によりまして、この制度の目的に即して、農地移動の方向づけに関する指針となるべき農地管理事業の実施方針を策定してもらう、こういうふうにいたしまして、現地の意向を十分しんしゃくしてこの事業を…

自由民主党農林大臣1965/04/13

48衆議院 農林水産委員会 第26号

○赤城国務大臣 構造政策の一つでございますから、経営規模も大きくする、あるいは土地基盤の整備と交換分合、こういうことも一つの構造政策の中に入るわけであります。でございますので、土地改良、基盤整備というようなものにつきましても、これと相伴わなければ、構造政策として十分に目的に沿うような形にはならぬと思います。しかし、いま直ちにこの管理事業団自体が土地基盤の整備までも受け持つかということにつきましては、相当検討しませんと、実際事業としてやっ…

自由民主党農林大臣1965/04/13

48衆議院 農林水産委員会 第26号

○赤城国務大臣 なお事務当局から御説明いたしたいと思いますが、この制度は、特定地域を指定しまして、特定地域でこういう熱意が熟している一つの奨励的な意味もございますので、単なる取得資金よりも三分三十年という低利にいたしたい、こういう考え方から成り立っておるものでございます。でございますので、その点、単なる農地取得と均衡がとれていない、これはやむを得ないところではないかと思います。それから、経営の拡大に伴う収益の増加をはかっておる。その点で…