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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1958/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 本年度の政策でもお話申し上げましたように、市町村学位の地元増反というのには力を入れていきたい、こう思っておりまするし、既存の地元増反の問題につきましても、場合によっては計画の変更もある場合もあるかもしれません。あるかもしれませんが、しかし原則といたしましては、地元増反の線はやはり強くやっていきたい、またやらしたいと、こう考えております。

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 零細農がつぶれるというような傾向もありまするし、また零細農が中農化に向いていくという傾向もこれはあります。しかし、私どもは零細農を中農化の方に持っていくという政策を進めていきたいと、こう考えております。

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 今の最後のお話の前に、土地の取り上げの問題でありましたが、農林省といたしましては、農地法に規定されてるような条件に該当しないようなものに対しましては、土地の取り上げを認めておりません。ずいぶん訴願等もきますが、土地の取り上げを認めたようなことはほとんどないくらいであります。ただ地方の農業委員会や何かにおきまして御指摘のようなことはあろうかと思いますけれども、いたずらにといいますか、正当の理由なくして、土地の取り…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 農地法のいろいろ根本的な問題につきましてはいろいろ研究する余地があろうと思います。あろうと思いますが、現在私どもは現在の農地法を守っていくということにつきましては私の考えに毛頭変りはありません。

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) お話しのように、一番農村における二、二男対策ということがむずかしい問題でもあり、また何といいますか、この対策が確立されれば非常に農政も推進されると思うのです。それにつきまして具体的な政策を持っておるかどうかということでありますが、これは政策ならば必ず三、三男対策ができるという一つの大きな線で解決できる問題ではなかろうと思います。やはり抽象的になるかもしれませんが、日本のやはり工業力その他が相当伸びていきまするな…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 御説の通りにいたしたい、こう考えております。

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 今お話のように、せっかく農地の解放ということが行われまして、これも一つの大きな原因だったと思いますが、三年続きの農作と、自作農化した農民諸君が非常な努力を払ってきた結果であると、こういうように考えておりますので、農地解放の効果というものは、私どもも認めておりまするし、従って、この農地法に定めてある制度というものを維持していきたい、こう考えておるわけであります。ところが、今一部後退しているじゃないかというようなお…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 最初のお話のように、耕地に対する農民の立場は、まあかつて孫文が言っておったように、耕者——耕す者がその田を有す、耕作権と所有権とが一致した形が一番いい形だと、こういうふうに考えております。しかし、そのときどきの労働能力といいますか、経営能力等によりましては、足らない場合があったり、あるいは余る場合もあるかと思いますが、そういうような形で、まああの当時も一部保有地を残したというようなことになっておろうかと思います…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 在村地主の小作に入れておる土地というものは、私の考えから言いますると、耕作の権利はないので、所有権の中に耕作権が隠されていると、こういう形、それを自作農に移す場合には、耕作権が顕在するというか、現われてきて、それで評価が高くなる。地主としては所有権だけ持っておっても、小作料が田ならば千円ぐらい、畑ならば六百円という価値なんですけれども、放すときには、これは耕作権が現われてくる、顕在してくるということで、ある程度…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 今のお話のように、都市近郊において農地転換をされる場合には、耕作権が顕在する。顕現するというようなことは、逆にその農地を手放す、耕作権を手放すということで、非常に高くなる。こういうふうに見られるのは御説の通りだと思います。そこで、私は考えておるのですが、土地解放のあのときには、解放する土地を買い受ける者は、将来自作農に精進する者ということであったのであります。でありまするから、あのときに二反歩か、その辺ぐらいし…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 大へん程度の問題になるとむずかしい問題でありますが、実は、そういういろいろの問題が——まだ農地法の精神は生かしておきながら、農地法の中に考えなければならぬ問題があるのじゃないか、こう考えておるわけであります。へたにやりますと、農地法を変な方に持っていくおそれもありますので、なお研究の上、対処していきたいと、こう考えております。熱意の度合いにつきましては、どうもしかるべく御判断願いたいと思います。

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 耕作権が相当強化されておりまするし、これは保護していきたいと、こう考えておりますけれども、所有権の問題は、これは全般的にも影響する問題であります。いかに耕作権を保護しても、所有権を否定するというわけには参らぬかと存じます。これは、一つの経済の制度上の問題でもありまするから、所有権を全然否定するというわけには参らぬと思うのであります。しかし、実際問題としましては、耕地につきましては所有権というものがあまり力がない…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) これは、所有権と耕作権はまあ分離して考えないでも、事実分離している建前だと思います。ただ、再々先ほどからも申し上げておりますように、実際所有権を否定することは、私は不賛成でありますが、事実上としては、所有権の行使が非常に薄弱で、耕作権の行使、あるいはこの利益といいますか、この方がまあ非常に強くなっているので、従って、法律上の権利関係からいっても、耕作権が強化される、でありますので、法律的にも所有権と耕作権との二…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) それはいろいろなきめ方によろうと思いますが、大体私ども全然耕作していないで、土地を貸しておるということに対しましては、制度の上やその他についてはこれは農政上の問題もありますけれども、農業政策を行なっていく上といいますか、農業政策の上でも、今考えておりますように、国内の食糧の総合的な自給度を高めていくとか、あるいはまた、農山漁村の生活水準を上げるとかいうことの対象にあまりならぬわけであります。これを農家の範疇に入…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) かつてはその町村に住んでおって、土地を小作に出しておった。しかし、今その土地を離れてどこかに行っておる者に対して、どういうふうにするかという第二番目のことにつきましては、これは今の農地法につきましても不在地主になりますから、土地解放ということで、耕作者にその土地を所有させるということになろうかと思います。 第一のその土地に住んでおって、かりに商業を営んでおる、そして所有地は小作に出しておる、これを強制的に耕作者…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 耕作本位ということになりまするならば、今のお話のように、耕作による使用収益、従って、固定資産税というよりも所得税というような形にいくのが筋かと思います。ただ、地方税のいろいろな関係から、現在といたしましては、税金といいますか、そういうことから、固定資産税というような税金もかかることになると思います。相続税につきましては、やはり耕作権が非常に強化されていくということになれば、これは耕作権が所有権と近づいて一体化す…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 他産業との生活水準がだんだん較差を持ってきておる現状でありますので、この均衡をはかっていくということでありますが、鉱工業の実態と農林水産の実態とは、私から申し上げるまでもなく、違っておりますので、これを一緒に同じ率にするということは、これは非常にむずかしい問題だと考えております。そこで、その成長率等につきましても、国民経済の成長率は六・五%、こういうふうに出ておりますが、この数字だけで、じゃ農林水産業もそれと同…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 就業構造とか何か方策を考えて、予算あるいは政策を打ち出しておるのか、こういうことでありますが、御承知の通り、農業の政策問題は長期にわたりがちであります。わたるような情勢であります。そうでありまするから、私どもといたしましても、長期計画のもとにおいて、たとえば、この間申し上げました土地の生産性といいますか、農業基盤の拡大強化というように、基盤を確立していくという点等につきましても、私どもの五カ年計画あるいは長期経…

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) もちろん五カ年経済計画の線に沿うて、私どもも農林省五カ年計画とかもっと長期の計画を立てているわけでございます。その成長率が違うじゃないかという御指摘かと思うのでありますが、その成長率に沿うように五カ年なら五カ年を、われわれは年次に分けまして、その年次に従ったような予算を実は出しているのでありますから、別にそれに沿わないということはないと私は考えております。

自由民主党農林大臣1958/02/11

第28回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(赤城宗徳君) 成長率に従って年次計画を立て、それに従って予算を出しているというふうに先ほど申し上げたのでありますが、しからば予算のどこに二・五という成長率が出るかというこういうことでありますが、その二・五の農林水産業の総合的な成長率のもとに、たとえば土地の生産基盤を五カ年なら五カ年間にどれくらいにしておったらばそれにいくか、あるいはまたそのほかの生産面についてはどれくらいにいくか、こういうふうにこまかく分けて、その結果が成長…