赤城宗徳
会議録に記録された「赤城宗徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,924 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1959/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会46 件・46%
- 内閣委員会24 件・24%
- 本会議14 件・14%
- 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○赤城国務大臣 この点につきましては、御承知のはずだと思うのですが、なお御説明申し上げますと、いきさつがあるのです。御承知のように占領中は米海軍の極東司令部が掃海をしていたわけです。これが平和条約が締結されてから、日本側が引き続いて掃海をすることになったわけであります。そこで一定の区域をきめてあるわけでありますが、区域外で掃海をする場合には合同委員会にかけてその可否をきめる、こういうことになっておるわけであります。そこで当時の合同委員会…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○赤城国務大臣 先ほどから再々申し上げておりまするように、行政協定に基いて合同委員会があるわけであります。それで平和条約締結後の合同委員会におきまして掃海の問題につきましては、将来の掃海並びにこれに関連する事項については、アメリカの海軍司令官が直接関係官庁と連絡することができる、こういう行政協定に基く合同委員会における話し合いがあったわけであります。でありますから、掃海についてはこれは関係官庁に連絡すればそれでいいわけでありますが、掃海…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) お話しの通りの事態です。そこで、先ほど調達庁長官からも経過を申し上げたのでありますが、指定区域外で演習するということは、合同委員会の承認を得なければできないので、そういうことを聞きましたので、調達庁から、合同委員会の議を経て、承認を得てからやってほしいということを米側に通達したわけであります。そのうちに、向うからの返事がないうちに、今のような事態になったわけでありますので、その後の合同委員会におきまして米側のと…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) 行政協定違反で、国際信義に反すると思います。ただ、その後の合同委員会や、調達庁側で向うと折衝した経過によって明らかになりかけておりますことは、故意あるいはあえて行政協定を犯してやろうという意思ではなかったと思います。終戦当時の合同委員会におけるあの取りきめのこと、すなわち将来掃海並びにこれに関連する事項については、米軍司令部が合同委員会の議を経ないで連絡するだけで足りるというような取りきめがあったわけであります…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) この佐世保港外の演習につきましては、まあアメリカの方で故意に行政定を犯すという強引なやり方でやったとは私どもは考えておりません。(矢嶋三義君「結果はそうなっておりますよ、結果は」と述ぶ)そういうことであるならば、安全保障条約の改定における事前協議ということも当てにならぬじゃないか、こういうお尋ねだと思います。御承知のように、現在の安全保障条約におきましては、事前協議などということもないのです。全然アメリカ駐留軍…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) 御承知のように、三十五年度で第一次防衛計画、三カ年計画の最終年になります。そのときにおける計画の遂行状態がどういうことかといえば、陸におきましては、人員におきまして十八万人を予定しておるのでありますが、十七万でありますが、次年度予算において、五千を増すという予定を持っておりますから、十七万五千に相なります。船の方は十二万四千トンでありますが、十一万ぐらいで少しおくれております。それから飛行機の方もこれは自衛隊、…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) お話のように、私どもといたしましても、人員をふやすということは極力差し控えたい、こういうふうに考えておりますので、第二次計画、昭和四十年度の末に至るまでにおきましても、第一次計画の十八万の上をそう出る数にはしたくない、こう考えておるわけでありますけれども、今お話しのように、三十五年度は第一次計画の最終年でもあり、第二次計画の初年度でもあります。いろいろ検討いたしました結果、教導団を新しく編成する、それからまた空…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) 第二次計画におきまして、今お話しの老齢艦艇五万トンの作りかえといいますか、そういう増強、その他潜水艦に対する整備等もありますが、とりあえず三十五年度におきましても十九隻で、トン数にいたしましては一万四千三百十二トンばかりを建造する予定をもって概算予算を要求をいたしております。それにつきましては、いろいろ艦船の種類もありますが、なお詳しくは防衛局長から御答弁いたします。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) 空につきましては、戦闘機というもの、いつかも申し上げましたが、FX三百機を予定しておったでありますが、これを二百機に押えようじゃないかということで、減らそうといたしております。しかし、非常に速度も速くなりましたし、戦闘機の侵入等につきまして、あるいは爆撃機等の侵入、あるいはまた、その他のミサイルに対応しましては、ミサイル兵器に対しましては、やはりミサイルの装備によって防衛をしていく必要があるということで、誘導兵…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) 第二次計画におきましても、あるいは三十五年度の予算を伴っての業務計画におきましても、かねがね申し上げておりますように、日本の防衛力を増強するために、量よりも質ということに重きを置いて、装備その他も近代化していかなければならぬ、こういう観点から概算要求もいたしまするし、また、業務計画もそういう方針でしておるわけであります。そういう考え方から、今お尋ねになりましたのに関連して御答弁申し上げましたように、陸、海、空、…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) 戦術的から戦略的に向って何かこう大へん変った形でやるのじゃないかというようなお尋ねのようでありますが、従来の方針と変っておらないわけであります。ただ、内容的に見まして先ほど申し上げましたように、量よりも質の強化に方向を向けておるわけであります。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) 御承知のように世界の何といいますか、装備等も非常に進んできております。従って日本の自衛隊といたしましても、その進歩に即応するものが必要であります。でありますので、たとえば今御指摘の陸における管区隊の編成がえというようなことにつきましても、ただ一律一体に同じ人数だけをそこに駐とんさせるということじゃなくて、やはり地勢その他に応じ人数を駐とんさせるということが、防衛上実際に適しておるというような考え方から、そういう…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) お話しの通りで、今のところ、ナイキ・アジャックスを導入したい、こう考えております。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) なお詳しくは、防衛局長から御答弁いたしますが、先ほどお話し申し上げましたように、誘導兵器関係の訓練費を次年度、来年度予算において二百四十人ばかり派遣したい。これは結局ナイキ・アジャックスの訓練ということに相なろうかと思うのであります。でありますので、その後におけるハーキュリスとかその他いろいろなことにつきましては、まだ計画を持っておりません。今持っているのはナイキ・アジャックスだけであります。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) 核装備はしないということになっていますから、その点は御信用願いたいと思うのでありますが、ただ、誘導兵器につきましては、日本で開発し、研究するものとしてはナイキ・アジャックスでありますが、なお、名前をいろいろ、あるいは種類を検討するとすればボマークだとか、ボマークその他そういうものが研究検討の対象に相なる、こういうことでそれを今入れようとか、あるいはまたそれを入れていって核装備をしよう、こういうことには考えており…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) 陸、海あるいは空それぞれ誘導兵器の開発が必要であろうという観点から、海とするならばターターというような誘導兵器が検討の対象になるだろうということで、この検討の対象にはなっておりますが、そのターターの駆逐艦を作るというようなことは、まだ進めておりません。検討の対象程度であります。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) 駆逐艦は、誘導兵器で装備するしないにかかわらず、今までも作っておるわけであります。そういうことで作るのでありままだターターをもって装備するかどうかということは、未定であります。そういうものは一つの検討の対象にはしております。別にこれをつけるためにやろうという、そこのところまでは、まだ結論は出ておりません。
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) 今お話しの中で、軍事力増強によって世界の発言権を獲得していこうというような考え方は間違いじゃないかということでありますが、その通りで、私どもも軍事力を増強して、アメリカやソ連と同じような軍事力を持って、そうして世界の大国としての発言権を確保しようというような考え方は、全然持っておりません。ただ、私どもが考えておりますのは、やはり日本は小なりにも、日本の安全、秩序というものは守っていかなくちゃならぬ、そういう意味…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) 安全保障条約を改正すれば核兵器を持たされるとか、その他軍事力を強化されるであろうというような御見解でありますが、これは違っていると思います。安全保障条約を改定するから、日本が軍事力を増強しなくてはならぬという義務はないと思います。これは根本の考え方が矢嶋委員と私は違う。安全保障条約を改定するということが、アメリカのために改定するんだという見方であれば、そういうことになるかと思いますが、安全保障条約の改定は日本の…
第32回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○国務大臣(赤城宗徳君) シャフ調査団長一行は、アジア等の諸国の軍事援助関係調査のために来たのであります。そこで、私のところにも立ち寄ったので、これは交渉のために来たわけではないのであります。しかし、せっかく来たついででありますから、アメリカの援助関係の意向、あるいはこちらの考え方も述べておきました。向うといたしましては、アメリカの国会等におきましても、無償援助というものは減らしたい、アメリカ国民の税金でよその国の援助を無償でやっていく…