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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1964/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 20 を表示
自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 裸のままで自由化するという場合に、諸外国の農産物と日本の農産物の価格を比較した結果がいまのように出ております。すなわち関税は現行どおりと、あるいは国内の価格政策その他の行政措置は全く考えない。あるいは現在の輸入価格水準をもって自由化後の国内価格水準とした場合の比較、そういうことになりますと、いま御指摘のあったようなことになります。でありますので、まっ裸のままで何らの対策も講じないということになれば、日本の農業に…

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 輸出を拡大するために農産物を輸入しなくちゃならないのではないかということも一つでございますけれども、また日本の農業が相当伸びてきておる、農産物の輸入はしなくても済むというようなことがあれば、またほかの資材等を輸入するという面が出てきますから、一がいに、工業生産物を輸出するためには農産物の輸入を認めなければならぬ、こういう結論は私は出ないと思います。

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 自由化の影響があるということは申し上げておるとおりでございます。反面におきまして、また日本は食糧の自給といいますか、そういうことは全然農業基本法にも書いてないのだから、どんどん農産物の輸入というのはふえていくのではないか、こういうことでございますけれども、食糧の自給ということは、もう既定の事実といいますか、当然自給度を増していくということは考えなければならぬ問題でございますから、特に農業基本法には私は掲げてなか…

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 本年度の脱脂粉乳の輸入割合は、御指摘のような数字になっておりますけれども、一般用の脱脂粉乳はずっと減っているはずです。給食用のは減っておりません。しかし、これが牛乳、乳価等の引き下げの口実になっているといろいろ言うでしょう。しかし、私はこれは口実にならぬと思うのです。いま乳価の問題でも調停いたしておりますけれども、輸入のほうでは採算がとれないということを言っております。私どものほうといたしましては、去年の十一月…

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 基本的な考え方は同感でございます。ただ、急激にそれができないというようないろいろな財政の問題がございますから、そういう点はいろいろ考えているわけでございます。基本的には同感です。

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) ナチュラル・チーズは、ずっと前といいますか、数年前に自由化いたしたままになっているものですから、いまのような御意見があろうかと思います。これからの自由化の問題といたしましては、再三申し上げておりますように、米とか麦とか、あるいは酪農製品、でん粉、これはほんとうに慎重にというよりも、自由化は当分すべきものじゃない、こういうふうな方針でおるわけでございます。

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 干しブドウを醸造川に使っているという例がありましたが、それはたいへんな量ではないように私どもの調査には出ています。でありますので、それほどの影響だとは思いませんが、これから相当輸入されたという場合に、これが醸造用に回されるということになれば、これまた影響があろうということは考えられます。そういうことでございますので、いま大蔵大臣が御答弁申し上げましたように、農林省といたしましても大蔵省と行政的にどういうふうにや…

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 私のほうの調査では、何も言いわけするわけじゃございませんけれども、いままでではそれほどじゃございません、先ほど申しましたように。しかし、これからの影響を考えますから、次善といいますか、対策を講じなくちゃならぬ。その対策につきましても、大蔵当局とずっと長く相談をいたしておりますので、早急にその結論を出したいという段階で検討を続けているわけでございます。

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 私は、韓国の支配している範囲内で交渉を進めておりますので、北鮮のほうに残るかどうかということには全然触れておりません。私のほうは、韓国の領域内において李承晩ラインというものを撤回すべきだと、こういうことで話を続けております。それ以外の点におきましては、私のほうで口出しすべきものではないと思いまして、その点については解れておりません。

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 李承晩ラインの問題でございますので、私から初めに御答弁を申し上げたいと思います。李承晩ラインというものは、私のほうで全然認めていない線でございます。認めていない線でございますが、今度漁業で交渉を進めて漁業条約ができるとすれば、これは当然なくなるべきものであります。初めから認めておりません。でありますから、李承晩ラインに関係いたしましては、いまの韓国の支配する一千八度線以南の線において漁業条約を結び、これは撤回さ…

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 北のほうまで含めて私のほうでは認めておりませんから、公海の中にそういう線をおいているということは、これはまことに不法であり、不合理だと思います。ただ、向こうでかってにやられたものに対しまして私のほうで口出しをするということはできませんから、私のほうでは認めてない、こういう原則で進めておるということを先ほどから申し上げているわけでございます。

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 私のほうでは、朝鮮と日本の間の海域におきまして魚類の持続的保存といいますか、そういう問題を中心として話し合いをしておるのでございますが、それにつきましては共同規制区域というような区域をある程度認めなくちゃならないんじゃないか。しかし、それを認めるのには、その手前に専管水域というものが、これはジュネーブの一九五八年あるいは六〇年の会議等において決定した問題がございますので、専管区域というものを設けるべきじゃないか…

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 交渉の過程でございますので、まだはっきりしたことは申し上げられませんが、私は国際慣例に従った線によってきめていくべきものだ。その線の基点のはかり方等におきまして少しく考えてもいい面がございますけれども、原則といたしましては国際慣例に従った、すなわち、一方島の多いようなところは直線基線、島のないところは低潮線、そういうのではかっていくべきであり、その基線の引き方等についていろいろあるのでございますけれども、いま話…

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) この間ある新聞にそういうふうに出て、済州島を含めて直線基線を引いたのがまあ俗にいう赤城試案のように図解まで出ておりましたが、それとは違うのです。私はあくまで国際条約等に基づいた線の引き方をしていくという基本は変えないで進めておるわけであります。

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 原則としては分離されるわけでございますけれども、専管水域として分離されない面がほとんどというような線も出てくるわけであります。

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 一部よりも、ほとんどつながるというような形も考えられるわけでございます。

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほど申しましたように、韓国の南のほうは、これは低潮線でははかれないのです、島が非常に多うございまして。ですから、これは直線基線によらなくちゃならない。それから済州島のほうは、これは島があまりございませんから低潮線でしていく、そういうはかり方があり得るわけであります。御検討願います。

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) それは図面 でおはかり願うと御理解ができるようなこともあるのでございますので、そういう点御検討願いたいと申し上げたのは、そういう意味でございます。

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 金さんとは全然そういう話は出ておりません。また外においても別に政治的——的ですね、そういう考えでなく、やはり筋の通った話で進めておる、こういう現状でございます。

自由民主党農林大臣1964/03/23

46参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(赤城宗徳君) 私は、魚族の資源を保存していく、あるいは再生産していくというのは、専管水域だとか、そういう中へ入れるべきでなくて、両方の共同水域、共制規制区域内で、そうして両方の国が相談し合って、あるいは委員会等もつくる場合もございますし、ソ連との関係とかございますから、筋は筋、それから漁場だけ確保できれば筋は通さぬでもいいじゃないか、こういう考えを持っておりません。考え方としては、共同規制区域内において漁場というものは両方の…