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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1965/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 20 を表示
自由民主党農林大臣1965/02/17

48衆議院 農林水産委員会 第5号

○赤城国務大臣 詳しくは事務当局から御報告いたしますけれども、コーンスターチの生産が繊維とか製紙とか段ボール用途のほうにも向けられております。そういうほうの需要の増大に伴いまして、輸入がいまお話しのように相当ふえております。その結果、最近におきましては、カンショでん粉等の販路と競合いたしまして、でん粉の価格に影響をもたらしていることも、いま御指摘のとおりでございます。したがいまして、国内産イモでん粉の需給及び価格の安定を期するためにも、…

自由民主党農林大臣1965/02/17

48衆議院 農林水産委員会 第5号

○赤城国務大臣 流通の長末端における小売り価格の適正化をはかろうというようなことで、東京都に二十ほど総合小売り食品市場を設けることになっておるのでござい映す。そういう意味におきまして、小売り価格の適正化ということを考えておることと、もう一つは、小売り商に影響があるじゃないかということでございますけれども、私は、小売り商が共同等によりましてこういうものをつくっていったらどうかというような、パイロット的な模範店みたいなものを、政府と東京都と…

自由民主党農林大臣1965/02/17

48衆議院 農林水産委員会 第5号

○赤城国務大臣 標準店、標準品の小売り店は、既存の経営形態の小売り商を前提にしたものであるのでございますが、今度の食料品の総合小売り市場は、小売り商業の構造的近代化ということを目的としておりますので、その間にはおのずから相違があります。標準品小売り店等におきましては、標準品の価格等を掲示しまして、それによって価格の適正化をはかるというわけでございますが、総合小売り市場は構造改善、小売り商の構造の点に入っていって、その構造面から価格の適正…

自由民主党農林大臣1965/02/17

48衆議院 農林水産委員会 第5号

○赤城国務大臣 担当局長からお話申し上げたいと思いますけれども、反対を決議されるようなことにつきましては、私どものPRが足りなかったのではないかというふうな気がいたします。しかし、小売り商も、当然、従前と同じような小売りの形態で売っていくというよりは、新しい形態面でやっていくということが必要なのでございますから、その新しい形態というようなモデルをつくっていく、あるいはまた近辺の小売り商がこれに参加してもらうという道を開いておるのでござい…

自由民主党農林大臣1965/02/17

48衆議院 農林水産委員会 第5号

○赤城国務大臣 小売りばかりでなく、中小企業、商工業に対しましては基本法等もできておりまするし、それに沿うて適当な措置をとっていくというふうにすることになっておりますが、なお、これとの関連において、特にそういう面がありますならば、いまの基本法の趣旨に沿うて、また商店街のほうもありますし、そういうものを活用するといいますか、そういうものにのっとって適当な措置を講じていきたい、こういうつもりでございます。

自由民主党農林大臣1965/02/17

48衆議院 農林水産委員会 第5号

○赤城国務大臣 これは予算委員会においても御質問がありました。いきさつから詳しく述べますと、芝浦屠場には、いまお話しのように、七十数社にのぼる卸売り業者が、公の規制のないまま相対取引を行なっております。そういう取引をしておりますが、その相対的な地位は低下してきております。取引価格の影響力からみまして、その相対的な地位は低下しておるとはいいながら、全国の中心市場たる性格を持っておりますので、その運営の改善につきましては、従来から手をつけて…

自由民主党農林大臣1965/02/17

48衆議院 農林水産委員会 第5号

○赤城国務大臣 農業そのものが季節的でございますので、ことに単作地帯等におきましては、従来からも農閑期の出かせぎというものはあるにはあったのでございます。しかし、現在における出かせぎ状況は、農業の収入もさることながら、支出が非常にふえ、金銭収入を得る必要が生じて、出かせぎが相当ふえてきております。しかもこの出かせぎが、出たままで行方不明になったり、帰らないというような状況などもありまして、社会問題化しておりますことは、まことに憂うべきこ…

自由民主党農林大臣1965/02/17

48衆議院 農林水産委員会 第5号

○赤城国務大臣 でん粉の買い入れは、農民のカンショとかバレイショ等の価格を間接に支持するために、でん粉業者からでん粉を買い入れるのでございますから、目的は農民の価格を支持するというところにあります。でございますので、標準価格をきめた、この標準価格以下ででん粉業者が農民からカンショ、バレイショを買い上げたという場合におきましては、先ほどから申し上げましたように、これはでん粉の買い入れを政府がしない、でん粉は、基準が三十円で買ったもののでん…

自由民主党農林大臣1965/02/17

48衆議院 農林水産委員会 第5号

○赤城国務大臣 お話の趣旨、よくわかりました。砂糖等につきましても、そういう前向きの問題で検討いたしておるのでありますし、でん粉業界につきましても、いまの御趣旨の線に沿うて検討いたしたいと思います。

自由民主党農林大臣1965/02/17

48参議院 本会議 第7号

○国務大臣(赤城宗徳君) 先般国会に提出いたしました「昭和三十九年度農業の動向に関する年次報告」及び「昭和四十年度において講じようとする農業施策」について、その概要を御説明いたします。 申すまでもなく、これらの報告及び文書は、農業基本法に基づいて、政府が国会に提出いたすものであります。 まず、「昭和三十九年度農業の動向に関する年次報告」について申し上げます。 この年次報告は、「第一部、農業の動向」と「第二部、農業に関して講じた施策」に分…

自由民主党農林大臣1965/02/17

48参議院 本会議 第7号

○国務大臣(赤城宗徳君) 私に対する質問の第一は、農地法を改正する意思があるかどうか、ことに小作料の改定に関連して、改定する必要があるじゃないかという御質問でございます。農地管理事業団を設立することになりまして、農地の所有権による流動化を推進することになりますので、それに関連しまして、農地法の中で小作地の所有制限を撤廃する、管理事業団が所有することになります場合に、そういう必要がございます。あるいは賃貸借契約の改善についての制限、あるい…

自由民主党農林大臣1965/02/17

48参議院 本会議 第7号

○国務大臣(赤城宗徳君) 農業白書に言っているところが相当矛盾しているじゃないか、一方では、専業農家、自立農家を育成するといいながら、一方には兼業農家がふえておる、どこに重点を置くのか、ということでございますが、専業の自立経営農家が多くなることは、農業の健全化になることでもございますので、非常に望ましいことでございます。しかし、いま現状は、兼業農家が非常にふえておる。ただ、櫻井さんのお話の中にもありましたが、兼業農家の統計でございますが…

自由民主党農林大臣1965/02/17

48参議院 本会議 第7号

○国務大臣(赤城宗徳君) お答えいたします。 非常に輸入がふえてきている、あるいは自給度が下がってきているということは、私も憂慮しているところでございますが、原因といいますならば、やっぱり日本農業が非常に経営が零細であるということで、他産業との競争力におきましても、国際的に競争力の低いというところに原因があろうと思います。そういうことでありますので、土地基盤の整備とか、資本の装備をよくするとか、一口に言いまするならば、構造改善をいたしま…

自由民主党農林大臣1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○赤城国務大臣 どうも教えていただきたいと言われて、まことに恐縮で、それだけの確信も持っておりませんけれども、しかし、歴史を振り返ってみて、農業というものが滅びたということはない。あの幕府時代においても、農業に対しては、農民から見ればあまりいい政策を行なっておらなかったけれども、農業そのものは滅びなかった。あるいはまた明治維新のときにもずいぶん変革がありましたが、ことに明治十年ごろのインフレに際会しても、農業というものは滅びなかった。あ…

自由民主党農林大臣1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○赤城国務大臣 もちろんいまお話の方向に沿うた予算の編成をしておるわけであります。たとえば、例を申し上げますならば、非常に人手も不足しておる。従来重労働だ、重労働からの解放をしていくということにいたしますならば、機械化を進めていかなくてはならない、あるいは共同化も進めていかなくてはならぬ。あるいは自立経営の規模も拡大するような方向に持っていかなくてはならぬ。それからまた、そういう問題については、土地改良等の基盤を整備していかなければなら…

自由民主党農林大臣1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○赤城国務大臣 食糧がその国内で自給できるということがあらゆる面から大切だと思います。現在、御承知のように八四%程度だったものが、三十八年には八一%くらいの自給度に落ちてきました。しかし、中期計画等でも、四十三年に八〇%台を維持する、その努力をいたしたいと思います。ただ経済同友会の議論などもよく読みましたが、食糧自給度を放てきしろとは言っていないと思います。考え方を大きく見ますと、私は、国内におきましても適地適作といいますか、米の地帯も…

自由民主党農林大臣1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○赤城国務大臣 傾向は確かにそういう傾向になっておると思います。四十三年度八〇%から八一%くらいの自給度でないかというふうな見通しは、そういうふうに考えます。しかしいまの八五%、九〇%、水産物を入れると、御承知のように八六%くらいの自給度でございますが、完全自給ということは、私は言うべくして困難だと思います。私どもの考えておることは八〇%台を下らない、八〇%以上に自給度を持っていくという政策を行なってこれを堅持していきたい、こういうよう…

自由民主党農林大臣1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○赤城国務大臣 もちろん、おっしゃるとうりの方針でいままでもきておりますけれども、お話のような輸入の増大等もあるときでございます。外貨を農産物の輸入に相当使うということは、国全体としても好ましくないことでございます。農業方面においては自給度を増していくような方針のもとに、それに集中した——また農民の生活も向上させなければなりませんが、そういう面に政策の焦点を合わしていきたい、こう思っております。

自由民主党農林大臣1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○赤城国務大臣 自給度をカロリー計算でやるとすれば、近く五〇%程度になるというようなお話でございますが、カロリーの計算方法は私どもとっておりません。カロリー計算がはたして妥当であるかどうかということには相当問題があろうと思います。しかし、カロリーによって自給率を試算してみましたのですが、三十七年におきましては七四%というふうに私のほうでは計算が出ております。また農産物の需要と生産の長期見通しによる試算では、四十六年が六五%、カロリー計算…

自由民主党農林大臣1965/02/16

48衆議院 予算委員会 第13号

○赤城国務大臣 確かに自給体制が確立されておりませんから、日本の畜産物は国際的に見てコスト高でございまするし、畜産をしておる者も、なかなか採算に合わぬということは御指摘のとおりでございます。でございますので、いまお話しのように十分とは申し上げられません。しかし、飼料の自給度を増していくという方向におきまして、国費の草地造成とか、あるいは機械化公団による草地の造成、あるいは県、市町村等の草地の造成まで入れますれば、いまの御指摘の数字よりは…