赤城宗徳
会議録に記録された「赤城宗徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,924 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1965/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会46 件・46%
- 内閣委員会24 件・24%
- 本会議14 件・14%
- 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤城国務大臣 ガットの場、あるいは国連の場等において、そういう趨勢から、日本に対しましても、もちろん自由化に踏み切ったわけでございますが、それを個々的に、個別的に進めていくような波が押し寄せるといいますか、要請が強まることと思っております。これにつきましては、日本の農業が国際競争力の非常に弱いような立場等につきまして、機会あるごとに諸外国にそれを納得させるような方法を講じております。いかに国際的な開放経済に入ったと言いながら、急速にい…
第48回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤城国務大臣 いまお話しの大沢次官を派遣しました。これは、自由化に対処して、日本の農業の実情をよく知悉せしめるためもありまするし、また、ヨーロッパ、アメリカ等の農業事情もよく調べて、日本の差し迫った状況打開に対してどういうふうにしたらいいかということの研究にも派遣したわけでございます。これは、やはり一言で言いまするならば日本の農業の体質改善でございます。構造改善の事業につきましてはいろいろ批判もあるようです、批判もありますけれども、こ…
第48回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤城国務大臣 総括的に申し上げまするならば、先ほどから話がありましたように、日本でほんとうに自給しなくちゃならぬ、ほかの国にたよってはならぬというようなものにつきましては、いまの自由化を軽々に進めるべきじゃない。例を申し上げました米とか麦とか、あるいは酪農品とか、あるいはでん粉とか、こういうものは軽々に自由化の線に進んでいくべきではない。それから、日本でそれほど生産をしなくてもいいのじゃないかというものもなきにしもあらずでございます。…
第48回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤城国務大臣 農民の数が多いから生産性が上がらないというふうには私は考えておりません。これは、計算上からいいますならば、少ないもので生産を割っていけば、形の上では生産性が上がったような形になりますが、実質的には上がったとは申し上げられませんから、農民の数が多いから生産性が上がらないんだというふうには考えにおりません。しかし、現実に農民の数は減っておりますし、諸外国なども減って、そして国民の食糧を、自給度にはそれぞれ差はありますけれども…
第48回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤城国務大臣 農業者の原資でございまするから、これは農業者に還元して、農業の体質を改善するために、産業としての農業が成り立つように使われることが望ましいことでございます。しかし、現状は、中金等に集まっている金も土地の売り渡し代金だとかその他がありまして。非常にふえておるわけでございます。そういうわけで、経営面から見まするならば、農業の資金が長期低利ということでございますので、これを麺金者のほうを考えて、ある程度関連帳業のほうに回すとい…
第48回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤城国務大臣 日本の農業の基礎を強くしていくということのためには、一面においては経営規模が大きくなることが必要だと思います。一面においては経営規模が細分して小さくなることは、これは防がなくちゃならぬ、こう思います。でありますので、いまの細分化を防ぐということの一つの方法として、お話しのように、生前贈与につきましては、譲与税を相続のときに回すという方法もとったのでございます。現状から見ますると、相続のときに大体家族の話し合いによって細分…
第48回 衆議院 予算委員会 第13号
○赤城国務大臣 確かに農村に嫁さんが足りなくなっておる面もありますが、女の人に聞いてみると、男がしっかりしておれば嫁に行く、しっかりしていないから、というような話もありますので、そういうことになりますと、やはり男の後継者がしっかりやってくれるような態勢を整えてやるということが一番重点だと思います。御提案の点はいろいろ研究してみますが、いますぐにというわけにはまいらぬと思います。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 お話のように、国際的な交流が激しくなったので、何も高くつくものをつくらぬでもいいではないか、安いものをほかから買ってまかなっていったらいいではないかというような考え方を持って、そういう主張をする向きもあります。しかし、私はそういう考え方には反対でございます。やはり食糧はできるだけ国内で自給していく、こういうことが、その国の健全なあり方としても、あるいは経済的に見ましても、そういう外貨があるとするならば他の工業の資材等の輸…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 自給度と関連して考えまするならば、生産面をとってみれば、私は、選択的拡大という面も、一つの適地適産——やはり大きい意味での適地適産的な作付ということが、選択的拡大といえども必要だ、こう考えています。でありますから、米との関係なんかもございます。 そういうふうに考えます。それから需要面から考えますならば、やはり需要に見合った生産という調整が必要だと思います。たとえば卵でございますが、卵等は御指摘のように、これは畜産の部類は…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 確かに人手不足も原因でありまするし、あるいは経済性等から見まして、裏作がなされていない耕地が相当見られます。全体として百六十万町歩くらいと白書にありましたが、裏作その他も含めて作付されないものがあります。これはやっぱり労働力の不足があるのでございますので、少ない労働力でもやっていけるという体制を推進しなければならないと思います。そういう意味におきましては、機械化を進める必要があります。その機械化につきましても、労働力が少…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 兼業農家問題を避けてきたのじゃないかということでございますが、収入面から言いますならば、いまいろいろ御指摘のように、兼業の農家のほうが収入が大体いいわけでございますので、そういう面でほっておいたというふうな傾向はあったと思います。しかし、先ほどからお話がありますように、国の食糧を自給するというような体制から考えますと、生産面におきましては、どうしても兼業農家は劣っておる。雑なことばで言えば、荒らしづくりをしておるというよ…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 出かせぎ問題に対する御認識等につきましては、私も同感でございます。単作地帯等におきまして、いわゆる農閑期において酒男等に安定して出るというのは、これはむしろ好ましいといいますか、やむを得ざることなのでございますが、その間に、最近におけるいまのお話のオンピックブームとか建設ブームのために、家庭を忘れてしまうような出かせぎが多いということが、社会問題化しているわけでございますので、そういう問題につきまして、いろいろ正規の労働…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 私から申すまでもなく、御意見につきましては同感でございます。ただ、そういう機構を農林省内に置くかどうかというような問題でございます。これはいまの機構いじりというよりは、いまの機構の中におきまして、出かせぎの問題とか、あるいは副業の問題とかに相当指導及び対策を講じていくべきだ、こういうふうに考えていきます。考えようにによっては、いま行なわれている構造改善とは違いますけれども、農村の構造が相当変わりつつあるのでありますので、…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 農業後継者の問題、非常に重大でございますし、いろいろな施策を施していますが、根本的に言えば、やはり農業の経営面積の多い後継者は、とどまってよく指導しているという傾向が非常に強いのでございますので、そういう点からも、経営の規模が大きくなることは、後継者の問題からいっても望ましいことだと思います。その他個別的にいろいろな対策を講じておりますが、いまお話しの教育が根本だと思います。その点につきまして、いささか最近の情勢は、農業…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 農業教育を総合的に検討する審議会を設けたらどうかということでございますが、実は御承知のように、農業後継者対策審議会というようなものを農林省内には設けて、教育関係の人、実地関係の人、そういう人々に集まっていただいて、いろいろ審議を願っておるわけでございますが、それをさらに拡大していくかどうかということにつきましては、よく検討してみたいと思います。いますぐにどうするということを申し上げかねますが、検討してみたいと思います。 …
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 生産性の向上が、農業におきましては短日月になされるものではございませんから、価格対策というものは必要欠くべからざるものでございます。しかし、これが価格政策にばかり甘んじて、これを農産物の価格だけ維持していけばいいじゃないかというようなことに甘んじておりますと、申すまでもなく、国際競争力の点から言いまして、日本の農産物が駆逐されるというような形になって、農業が成り立たないような形にもいきます。これに対して保護政策を相当講じ…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 農民年金というふうに限定するのはいかがかと思いますけれども、国民年金等の強化等も、農民年金的な考え方が相当入っていくと思います。しかし、お話しのような農民年金というようなことも、検討していく必要があろうと思います。ことに今度の農地管理事業団等につきましての離農の問題等につきましては、国民年金に上乗せした農民年金的なものを考えたらどうかというようなことも、実は検討いたしておるわけでございます。一般的に社会保障の面から、年金…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 いささか、従来、農業というものが、採算がとれなくてもほかの人の犠牲において農業をやっていけというような形が、ずっと明治以来続いておったといいますか、そういうことでありましたので、農業者といえども、企業として所得が十分得られるような体制に直していくべきであろうということから、産業として農業も成り立つべきものでなくてはならぬ、あるいは企業的な農業、こういう面が強調されたといいますか、そういう傾向はあろうと思います。しかし、そ…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 せっかく地方農政局をつくったのでございますから、地方農政局が十分その機能を発揮するようにいたしたいと思います。ことに農政局長会議などをやってみますると、ずいぶん地域的にバラエティーがございます。日本は狭いようでございますけれども、農業面を見ましても、南北に長く延びておる国でございますので、その地方地方、農政局の区域内のバラエティー、日本の中のバラエティーが相当農政局にあらわれておるようでございます。でございますので、冒頭…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○赤城国務大臣 統計調査部は、これは中央へまとめるということが、統計としては必要と私は考えています。でありますので、その資料を農政局として使うということは必要であろうと思いますが、統計調査部を地方農政局の中に入れるかどうかということにつきましては、私も機構問題あまり詳しくありませんが、よく検討してみたいと思います。