貴志八郎
会議録に記録された「貴志八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 312 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会93 件・93%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
※ 全 312 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 建設委員会 第6号
○貴志委員 追いかけて言いますと、二重払いや工事の設計ミス、悪質な補助金のむだ遣い、具体的には建設省の下水道終末処理場に関するもの、そういったものでむだ遣いは総額で六十四億三千五百万円に上っておる、これは一九八〇年から八九年の会計検査の中身であります。これはインハウスでちゃんと設計から積算から全部やっていると言うけれども、この部分がいかにずさんであるか。要するに、予定金額の立て方そのものが極めて問題がある。だから、それをいろいろな形で聞…
第126回 衆議院 建設委員会 第6号
○貴志委員 現場ではかなり悲鳴を上げているのです。工事の打ち合わせをするための会議を開きたいけれども、なかなかほかのことに手間がかかってその会議にも出られない。今度は業者の方から、工期に間に合わぬからということでぶうぶう不足を言ってくるというふうな、そういうまさに戦争のような大変な繁忙にあえいでいる。そういうふうな状態だからこそ、いろいろな点で、やはり手不足ということのために、肝心の押さえておかなければいけないところを押さえていないとい…
第126回 衆議院 建設委員会 第6号
○貴志委員 ちょっと解せないんですが、課徴金を決めますね、そうすると課徴金は何を基準にしてお決めになるんですか。それによって得た利益を算定して課徴金を課すんですか、それとも、与えた損害に対してその課徴金を課すんですか、それは一体何を基準にしてやっておるんですか。
第126回 衆議院 建設委員会 第6号
○貴志委員 そうすると、その売上高や、課徴金の基礎となった金額については、質問すればここで答えられるわけですか。
第126回 衆議院 建設委員会 第6号
○貴志委員 そこで、問題でございますが、一番の公取の権限で、これこそまさに最も強い力を持っていると思われるのが刑事告発ということになると思うんです。 この埼玉事件を刑事告発しないで終わってしまったということに対して、各新聞社は大きな見出しで、「公取委 ”宝刀”抜けず?」とか、「独禁法強化に障り」「「なぜ見送り」広がる波紋 公取委に禍根残す 消費者・米から批判の恐れ」「弱きをくじき強さに遠慮?」、こういう指摘も各社の見出しであるわけでござ…
第126回 衆議院 建設委員会 第6号
○貴志委員 土曜会が六月に解散を宣言するわけですが、その後十月に公取が検査をしたときにも同じようなことが繰り返されていた、こういうふうに報道されておるわけでございますけれども、そういう事実があったにかかわらず、なお告発を見送ったということになるんじゃないですか。
第126回 衆議院 建設委員会 第6号
○貴志委員 告発の条件は何かということでありますけれども、一つは、やはり国民生活に広範な影響を与えるカルテル結成というふうな場合、もう一つは、反復し、行政処分では独禁法の目的達成が得られない場合、こういうことになっているわけです。 公正取引委員会としては、今日まで幾つかの問題を摘発されておるわけですが、この土曜会の問題については、その相手、対象が六十六社でございましたか、そういう大変多く、かつ何遍も何遍も同じことを繰り返してきたというこ…
第126回 衆議院 建設委員会 第6号
○貴志委員 言葉の上ではそういうふうにきれいにおっしゃるわけですが、アメリカの公取、公正取引委員会で、大体年間十人ぐらいは刑務所入りしているというのですね。それぐらいの厳しいことをやっている。公正取引の問題に関して、アメリカでは、弁護士だけで大体千人、それは、損害を受けた方の側、かけた方の側、合わせてでありますが、千人の弁護士がそれで生活できるというほど、かなり厳しい扱いをしているのです。 日本の場合、諸外国から、またECやアメリカ、日…
第126回 衆議院 建設委員会 第6号
○貴志委員 公正取引委員会の人事の問題については、当然それは権限のないことでありますけれども、少なくとも、公正にやっているということを積極的に見てもらおうという姿勢が建設大臣にもなければならぬと思うのです。そういう意味では、民間の目線で物を見る、そういう人が中に入っておるという姿が望ましいというのは常識だと思うのです。 それから、この間うちからずっとこの問題について論じてまいりましたが、いずれにいたしましても、国民の税金が形を変えて不正…
第126回 衆議院 建設委員会 第4号
○貴志委員 私の方からは道路計画特別措置法、十一次の計画についてまず質問し、後に、いわゆるやみ献金問題について質問をしたいと思います。 第十一次道路五カ年計画が出されました。問題は、一・四三倍ということでさきの計画よりふえるわけでございますが、建設省の出した要点の中に示しておるように、これが地方の均衡ある発展ということを目指すというふうに、当然そうでなければならぬと思うのでありますけれども、果たして客観的な十分な資料に基づいて、日本全国…
第126回 衆議院 建設委員会 第4号
○貴志委員 紀伊半島が大変おくれておるということに十分な御認識があるということをお聞きいたしまして若干は安心いたしましたが、安心してばかりもいられないと思いますので、もう少し申し上げますと、ここに高規格幹線道路網図というのがございまして、黒と赤の分が、赤の分が平成九年までに完成予定というものであります。黒は完成した分。これを見てみますと、やはり空白になっておるのは紀伊半島ということになるわけであります。 ちなみに、なぜ私がこんな十分な資…
第126回 衆議院 建設委員会 第4号
○貴志委員 では、道路の問題についてはそのような考え方で進んでいただくということについて、特になお地域の問題を重点に考えていただくよう要望しておきます。 それでは、お尋ねをしたい部分に入っていきたいと思います。 まず、先ほど来の委員会でのやりとりをお伺いいたしておりますと、政界と業界との癒着、これはもはや現実のものとなって国民の強い指弾を受けておるわけでありますが、問題はその舞台がどこであったか。それは他人事ではない。建設省という舞台が…
第126回 衆議院 建設委員会 第4号
○貴志委員 今建設大臣は、捜査中のことであるのでコメントができない。これは捜査をされているのは建設省ですか。じゃないでしょう。建設省が所管する業界、そして政治家、そういう形で捜査を受けているわけです。建設省は自分のところが舞台になっているということはわかっているわけですから、建設省として少なくとも内部に問題があるのかないのか、一体どこに政治家が暗躍して業界に受益をさせる部分があるのかということについて、建設省は直ちに検討にかかるべきじゃ…
第126回 衆議院 建設委員会 第4号
○貴志委員 具体的なことでちょっと聞いていかなければならぬと思うのですね。建設業界と建設省との間の問題点、直接業界から建設省へ言えないことは、政治家に頼んで政治家を通じて行政の方に話をする、そういう構図があるということはもう国民はみんな知っているのです。 そこで、一体どういうところに問題があるか。一つは、現在ほとんど一般的に行われておる指名競争入札、その制度そのものに問題がある。こんなのは、別に私が申し上げなくても皆さんが一番よく知って…
第126回 衆議院 建設委員会 第4号
○貴志委員 建設省は、今の制度は間違いないんだ、きれいだ、我々には不正はないんだ、そういうふうに強く言われるわけですね。一体、今起こっている問題について、当事者の一つとして、どこに問題があるかという反省がなければならぬはずだと私は当然のこととして思うんです。 それで、このことについては後で聞いてまいりますが、ちょっとその前に二、三、せっかくお越しをいただいておりますので、公正取引委員会それから総務庁にお尋ねをしておきたいと思うのです。 …
第126回 衆議院 建設委員会 第4号
○貴志委員 お答えによりますと、中小企業が多いのでその対策もあったんだというふうに言われますが、その部分をむしろ大手の方が活用しておったのではないかというふうな疑いを持つわけであります。その証拠にと申しますか、昨年、一昨年、埼玉県の談合事件が持ち上がりました。これは、結果的には何か始末書のようなもので済ましたということになっておるわけですが、そういう甘いやり方が今度の問題のような、裏で裏でやっていくというふうなやり方、表で緩めた分は裏で…
第126回 衆議院 建設委員会 第4号
○貴志委員 公取はある意味ではそういう業界への重要なチェック機関でございますから、十分な関心を払いながら取り扱っていただきたいということを特に注文をつけておきます。 それから、総務庁であります。 行政監察年報によりますと、昭和六十二年度から平成五年度までの行政監察予定テーマあるいは実施状況などをちょっと一読をさせていただきましたが、公共工事の入札制度あるいは入札の実施状況や談合あるいは落札価格が、いわゆる敷札の下限ではなしに上限に近いと…
第126回 衆議院 建設委員会 第4号
○貴志委員 総務庁もいわば政府部内における重要なチェック機関でありますから、襟を正してこの問題について積極的な監察を行い、どこに問題があるかということを明らかにしてもらいたいと思います。 そこで、建設省に戻るわけですが、今問題になっておりますいろいろな問題、特に建設ルートのやみ献金が行われておるのは、結局は公共工事にかかわることによって得た利益の中から献金が行われておる、これはもう常識的にそう考えられておるわけです。建設省の行っておる積…
第126回 衆議院 建設委員会 第4号
○貴志委員 大変甘い話でありまして、これをもう一遍見直してみるというふうな姿勢がないというところに、私は病気がやはり日本全体に進んでいるというふうに思うのですね。 例えば、今建設省から建設会社へどれだけの人間が行っているのですか。これは地方の行政官庁からもかなり出ています。建設省の出先の人も、退職されてから行く人もあります。業者と建設省、要するに、官界との癒着をやはり断ち切るということがないから、こういういろいろな意味で甘い判断に頼らざ…
第126回 衆議院 建設委員会 第4号
○貴志委員 我々地方で経験することですが、建設省派遣の県の土木部長を退職したら建設会社へ入って、そして営業を担当するのです。こんなものだれが見てもおかしいのです。こんなことが平然と行われているというところに今日の甘さがある、甘さというか、緩み、たるみがある、このことを私は言いたいわけなんです。 そこで、だんだん時間が迫ってくるのであれですが、社会党はけさの中央執行委員会におきまして、公共事業に係る不正献金問題等調査特別委員会を設置する、…