貞家克巳
会議録に記録された「貞家克巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 818 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1980/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 建設委員会2 件・2%
※ 全 818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 法務委員会 第22号
○貞家政府委員 二重差押えが可能であるという点は、従来の取り扱いをはっきりと明文で示したということになるかと思います。
第91回 衆議院 法務委員会 第22号
○貞家政府委員 今回の調整によりまして最も利益を受けると申しますか手続上スムーズにいくようになるというのは、やはり差押え私債権者であろうと思います。 つまり、二重差押えは従来から認められていたわけでございますけれども、今回の改正によりまして、場合によっては、先の滞納処分が進行しない場合には続行決定を得ましてみずから進めるということも可能になるわけでございますし、徴収職員が換価あるいは取り立てをした金銭の残余金がある場合には、それを執行裁…
第91回 衆議院 法務委員会 第22号
○貞家政府委員 これは現在の法律の八条、九条というような規定がございまして、すべてこれを準用しているわけでございますが、要するに、法令の規定あるいはこれに基づく処分によって滞納処分の手続が進行しない、これはいろいろな規定がございまして滞納処分の進行を続行しないような場合があるわけでございます。いろいろ再調査でございますとか審査請求があるとか、諸種の場合があります。また保全差押えの場合でございますとか、いろいろ規定がございまして、これによ…
第91回 衆議院 法務委員会 第22号
○貞家政府委員 当然そういうような考慮も払った上で続行決定をいたす、相当性の判断をいたすということになると思います。
第91回 衆議院 法務委員会 第22号
○貞家政府委員 そういう場合も法律の規定でやはり予想しているわけでございまして、後続の債権者の利益をいたずらに無視するということは、これは許されないことだと思います。
第91回 衆議院 法務委員会 第22号
○貞家政府委員 先行の債権者つまり徴収職員等の意見を聞くということは法律で明定されておりますし、また最高裁判所規則によりまして債務者を審尋するということも必要的になっているわけでございます。双方の意見を聞くということになるわけでございます。
第91回 衆議院 法務委員会 第22号
○貞家政府委員 債権執行もおのずから切りがあるわけでございまして、一つの区切りが済んでこれは終わってしまうということになりますと、それまでに競合状態が生じないということでございますので、これはもうそれで事件は終わってしまう、国税としてはそれはほかの財産にかかっていくということにならざるを得ないと思います。これは一定の期間で事件が終結するということになりますれば調整ということを考える余地はなくなるというふうになると思います。
第91回 衆議院 法務委員会 第22号
○貞家政府委員 仰せのとおりでございます。
第91回 衆議院 法務委員会 第22号
○貞家政府委員 およそ調整を全然考える必要はないかといいますと、これは国税徴収法の百四十条で一応手続的な調整をいたしているということでいかざるを得ないと思うのでございます。 問題は、先ほど御答弁申し上げましたように、非常に実体的と申しますか仮処分の効力をめぐる問題ではなかろうかと思うわけでございまして、こういった点には確かに議論はあるかと思います。しかし、それを一律に何らかの手続法で規定するというのは少し無理ではないか。この点はいろいろ…
第91回 衆議院 法務委員会 第22号
○貞家政府委員 その点についてはいろいろ議論があるところでございますが、最高裁判所の裁判例によりますと、滞納処分前になされた所有権保全のための処分禁止の仮処分というものは公売によっても失効しないというような判断を示した裁判例がございます。
第91回 衆議院 法務委員会 第22号
○貞家政府委員 仮処分の実体的な効力それから仮処分の態様との関係というような点につきましていろいろ問題があるかと思います。それを簡単に立法によって解決できるかどうかということは非常に問題ではございますけれども、これは確かに重要な問題でございます。裁判例の集積を待つ必要もあるのではないかと実は考えている次第でございまして、なお今後十分研究を進めたい、かように考えております。
第91回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(貞家克己君) 民法第七百五十条におきまして、 〔委員長退席、理事宮崎正義君着席〕 「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する。」ということになっておりまして、夫婦が同じ氏を選択によって決めてそれを冠するということになっているわけでございまして、このように民法の規定がなっておりますのは、夫婦というものを社会生活の基本単位として、これに共通の呼称を冠するということが適切であるという考え方に基づくものでありまして…
第91回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(貞家克己君) おおむねそのとおりでございます。
第91回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(貞家克己君) 寄与分を受ける者の範囲をどうするかという点につきましては、法制審議会におきましても長期間にわたりましてきわめて熱心な議論が行われたわけでございますが、結論といたしまして、寄与分の制度を相続人相互間における実質的な公平を実現するための制度というような性格づけにするのが適当であるという結論に到達いたしたわけでございます。 そこで、相続財産の維持、増加につきましていろいろな主体が関与するということはあり得るわけでござ…
第91回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(貞家克己君) 今回の改正にそういったいわば相続人に準ずるものを盛り込んでいないという点の御説明はただいま申し上げたとおりでございますが、それを救済する手段といたしまして、先ほど申し上げましたように、いろいろ自由意思によって財産を処分する、あるいは契約関係なり、あるいは不当利得、事務管理というような法理を用いまして請求をすることによって解決するという道はもちろんあるわけでございますが、しかしながら、この点に関しましては確かに御…
第91回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(貞家克己君) 実は昨年の七月十七日に、法務省の民事局参事官室の名前をもちまして、「相続に関する民法改正要綱試案」というものを公表いたしました。その中には、非嫡出子の相続分を嫡出子の相続分と同等とするという一項目が加えられておりました。ただ、この要綱試案と申しますのは、それまでの段階におきますところの法制審議会でのいろいろな議論を踏まえまして、私どもの責任でいわば相続法改正のたたき台とも言うべき意味におきまして発表いたしたわけ…
第91回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(貞家克己君) この問題は、実は夫婦財産制、共有制の問題に結局はつながるのではないかと思うんでございますが、先ほどの寺田委員の御指摘になりましたところでは、別産制をとりながらそういうものがあるではないかという御趣旨のように承っておりますが、その問題は確かにあり得るわけでございまして、実体上共有ということは、これは実体上の問題でございますから、そう認定される場合、そう認定すべき場合も確かにあるかと思うのでございますが、ただこの点…
第91回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(貞家克己君) 非常にむずかしい御質問でございますが、通常言われる内助の功があるということは、これはほとんどの夫婦について共通のことでありまして、そのことから直ちに実質は共有であるという結論を導き出すためには、もちろんほかの要素いろんな諸般の事情がございますが、そういったものを加味することなく、内助の功ということ自体からストレートに共有であるというふうに認定することにつきましては、やはり幾らかちゅうちょを感ずるというのが正直な…
第91回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(貞家克己君) 御指摘の要素だけではやはり少し無理な感じがいたします。
第91回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(貞家克己君) 民法上は、七百六十条の婚姻費用の分担ということになるかと思います。その申し出、その審判の申し立ては、現行家事審判法によりましてこれはもちろん可能でございます。そういたしまして、今回の家事審判法の改正の十五条の三の規定が審判前の仮の処分を定めておりますけれども、これには「仮差押え、仮処分、財産の管理者の選任その他の必要な保全処分を命ずることができる。」ということになっているわけでございまして、これにつきましてどの…