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建設省大臣官房長参議院衆議院
総発言数
1,118
直近の所属会派
直近の役職
建設省大臣官房長
直近の発言日
1982/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会48 件・48%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会7 件・7%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,118 20 を表示
建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 昭和五十三年の住宅統計調査によりますと、住宅の総数は三千五百四十五万戸と相なっておりまして、世帯総数が総世帯で三千二百八十三万五千世帯というふうになっております。その結果、現在いわゆる空き家と称されるものが約二百六十八万戸というふうに相なっております。この空き家につきまして、昭和五十五年に建設省が首都圏と近畿圏の一部につきまして空き家の実態調査を行ったのでございますが、この地域に存在しますところの空き家のうち約三…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) いま申し上げましたような首都圏、近畿圏の数値が直ちに全国にそのまま使えるかどうかということは、詳細の点につきましては問題があろうかと思います。しかしながら、空き家の存在率というものがおおむね全国にバランスがとれてございますところから、総合的に、先ほど申し上げました約二百六十八万戸の空き家を大局的に見ますと、その空き家のうち三分の二程度はいま申し上げましたような老朽、狭小あるいは最低居住水準に常識的に世帯の方には満…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 持ち家対策と借家対策の進め方につきましては、基本的には旧民の住宅に対する需要に即して考えるわけでありますが、国民の多くの方々が、その世帯の成長に従いまして借家から持ち家へと、最終的に進んでいくライフサイクルの動向があるわけでございますので、そのライフサイクルに応じました借家あるいは持ち家のそれぞれにふさわしい役割りがあろうかと考えております。そういうことで借家対策といたしましては公的賃貸住宅の供給を中心としつつ、…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 御指摘のとおり、このような世論調査等によりますと、在来工法によります木造住宅に対する嗜好が非常に強いということがあらわれておりますし、私どもも十分承知をいたしております。しかしながら、最近の住宅着工統計で見ますと、従来は七割程度ありましたものが六割程度になり、ごく最近ではそれを若干下回っているというような実態にございます。それは特に都市地域におきますところの土地の問題等がありまして、いわゆる庭つき戸建て住宅を求め…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 一般的にはツーバイフォー工法のようなものにつきまして、外壁及び内壁等につきまして、一定の耐火性の構造とすることによりまして簡易耐火構造扱いにするということを一応例示として挙げてございますが、ツーバイフォー工法だけじゃなくて、その他の工法のものにつきましても、ただいま申しましたような一定の性能基準に合致しておりますものは簡易耐火構造扱いといたしまして、住宅金融公庫の貸付け限度額の引き上げとか償還年数の延長ということ…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) ただいま御指摘ありました国内産の木材を有効に使いながら新しい住宅建設にこれを生かしていくということにつきましては、かねてから林野庁の方とも御相談しつつ、いろいろと技術の開発あるいはまたこれらの普及等に力をいたしてまいっておりますし、先ほど申し上げましたように、たとえば公営住宅についての木造で進めていくというようなことにつきましても、また林野庁さんとも共同で各地域でそれぞれ打ち合わせの会合を開き、問題点の解明等を行…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 昭和五十七年度の住宅金融公庫の事業内容を、貸付契約額で見ることがわかりやすいかと思いますのでそれで申し上げますと、五十六年度は三兆三千二百八十億円余でございますが、五十七年度は三兆七千八百二十七億円余というふうに相なっておりまして、そういったような貸付契約額の伸び率という点で見ますと、一四%の伸び率というふうに相なっております。 それからまた、公庫の補給金の今後の趨勢でございますが、五十七年度は本来の必要額は約三…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 御指摘のとおり、従来の財形持ち家融資につきましては、貯蓄額がまだ十分にないというようなこともありまして、貸付限度額が貯蓄額の三倍ということで余りまた十分な額になっておらないということがございまして、これを今回貯蓄額の五倍まで引き上げるようにお願いをいたしておるところでございます。また、本年の十月一日から適用する予定としておりますが、従来この財形融資の金利が国債の発行金利と連動するところがございまして、現在は七・九…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 五十八年度の予算編成の方針はまだ政府としても決めておらないわけでございますが、私どもといたしましては、この法案におきまして五十七年度においては五百十七億円の繰り延べ措置をとらしていただき、そしてその中で公庫につきましては二千八百十三億円余りの補給金を予算化していただきまして、苦しい中にも何とか予算の編成をいたしたところでございます。五十八年度におきましても、公庫の補給金はいまの予定では三千八百億円を超えるようなこ…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 五十七年度は先ほど申しましたようなことで二千八百十四億程度を予算化さしていただき、五百十七億円を繰り延べさしていただいております。これは六十年度以降において国が順次補てんをしていくということになるわけでございますが、同じような考えでまいりました場合に、五十八年度は私どもの一応の推計では三千八百十億円程度が必要になりますが、そのうちどの程度繰り延べをするかということは法律案に基づきます限度の範囲内でどのようになるか…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 大ざっぱに言いまして約四千九百億円必要かと考えております。

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 御指摘のとおり、私ども政策を進める場合には、やはり国民のニーズというものをいろいろな角度から分析しまして、できるだけそれに対応するということが必要かと思います。ただその際、自分で努力をしてもなかなか実現できないいろいろな居住水準の向上の問題もございますので、そういった点につきましては、たとえば公共賃貸住宅等を充実させることによりまして最低居住水準の確保といったようなことも考えていかなきゃいけないと思いますが、やは…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) この法案でお願いいたしております幾つかの項目がございますが、実は私どもといたしましては、法案に盛られておりますこと以外に政令で改正できるものと、また住宅金融公庫のいわば基本方針といいますか、業務の運営方針の中で具体的に決められるものといろいろございますわけで、そういったものを総合的に見ていただきたいと思うわけですが、法律の点で申し上げますと、メリットになる点について申し上げますと、既存住宅の貸付金利の引き下げとい…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 私どもといたしましては、五十七年度の政策といたしまして、住宅金融公庫を中心とする公的金融、これを公庫を初め財形融資あるいはまた厚生年金の還元融資等、それぞれにつきましてかなり思い切った拡充を行ったつもりでございます。 また一面、住宅、土地税制につきましても、近来にない大幅な改正を行ったところでございます。そのことによりまして、一つには住宅の立場から言いますと、買いかえ等が進み、また新規の住宅取得につきましてもロー…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) これはなかなか取得をされる方々のそれぞれの事情もありまして一概には言えないんでございますが、一般的に関係の方々から伺い、また現実に住宅が伸びている時期等の状況等と照らし合わせてみますと、いわゆるマンションにつきましては平均的な勤労者の所得の四倍程度、それからまた戸建て住宅につきましては、同様な平均的な所得に対しまして五倍程度ということであればかなり建設も進み、また十分取得がされていくというふうに聞いておりますが、…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 政府の住宅建設の見通しにつきましては、全体としていろいろないま申し上げましたような諸要因というものがプラスに向かう、そういったようなことで実質一〇・四%程度の伸びが期待されるであろうというようなことであるわけでございまして、その内容につきましては、詳細な積み上げをしたものではございませんが、それを強いて、私どものいわゆる建築着工統計にあらわれます公的資金住宅の方で、公庫とかあるいは公団、公営といったようなものを、…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) この点につきましては、まだ具体的に住宅・都市整備公団から詳細を聞いておりません。現在新年度に入りまして鋭意立地等の検討あるいはまた新規の用地取得等検討していることと思うわけでございますが、一応現在五十七年度の計画戸数三万五千戸のうち、土地の手当てを必要とするものにつきまして、その約七〇%相当分につきましては、現在公団が保有している土地から充てることができるであろう、残り三〇%分につきましては新規の用地取得といった…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 現在の住宅金融公庫の個人住宅の一般の建設の融資をしていらっしゃる方の建設状況の平均が大体九十七平方メートル程度といったようなことも考えまして、また、住宅金融公庫全体の平均が百七平方メートル余りといったようなこと等も考えまして、百十平方メートル程度であれば中心的な利用者の方々につきましては、一応従来どおりいけるというふうに考えたものでございます。また百二十平方メートルというのを一つ区切りにしておりましたが、これでは…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) 住宅金融公庫は財投金利の資金を借りてまいりまして、五・五%を中心とする政策金利でお貸しいたしているわけでございまして、その差額分は国から補給金としてちょうだいしておりまして、いわば構造的には赤字を国が補てんしているという状態でございますので、強いて言えば、この段階金利制導入によりまして十一年目以降国が補てんすべき補給金の額が徐々に減ってくるというふうに考えられます。そういうふうに考えてみました場合、十年間は特に効…

建設省住宅局長1982/04/15

96参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(豊蔵一君) おっしゃるとおりでございまして、十一年目以降につきましては当初十年間と異なる金利で返済をお願いしますので、その差額分だけは借り入れられた方々の御負担でお願いすることになっております。