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自由民主党参議院
総発言数
2,869
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,869 20 を表示
緑風会1957/03/26

26参議院 商工委員会 第14号

○豊田雅孝君 今お話しの、若干強化するというお話がありましたが、この若干強化する程度だと、さなきだに出し渋るこの財政当局の方からは、なかなか政府出資を大幅にというわけにはいかないのじゃないかと思います。そこで、信用保証業務と、中小企業信用保険特別会計を一緒にするということももちろんでありますが、まず第一に、この地方の弱小なる信用保証協会等を一元化しまして、そうして大きな組織機構に改めて……。そうなれば、財政当局でも相当の出資をせざるを得…

緑風会1957/03/26

26参議院 商工委員会 第14号

○豊田雅孝君 わかりました。それから同時に確かめておきたいのでありますが、この衆議院商工委員会の付帯決議に対して、おそらく政府側から見解を表明せられたと思うのでありますが、いつもは大体においておざなりの、言質を取られぬように、適当に政府の見解を表明せられるのでありますけれども、この付帯決議に対してどういう表明をせられたのか、そしてまた率直に言って、今中小企業庁長官が言われたような、飛躍的強化をするという線について、本格的にやるというつも…

緑風会1957/03/26

26参議院 商工委員会 第14号

○豊田雅孝君 これで終ります。

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 最初農林大臣にお尋ねをいたしますが、御承知のように、やみ米のいわゆるかつぎ屋は全く集団暴力化いたしまして、国鉄当局はもちろんのこと、警察当局ですら手がつかぬというようなことでありまするし、かと思うと、一方においては、米屋に対しては電話一本すりゃ直ちにやみ米を配給せられるというようなことでありまして、全く食管制度というものはくずれ切っておるわけであります。しかも順法精神は地に落ちて、世道人心に及ぼす深刻な影響というものは今日…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 ただいま農林大臣の言われるところによりますと、今まででも相当努力をしておられる。しかしながら、ただいま申しまする通り、かつぎ屋の集団暴力化、あるいは米屋自身は電話一本でもやみ米を配給するということになっておるのであります。食管の調査会に諮問をせられるにいたしましても、これは赤字処理の問題はあるいはできるかもしれない。しかしながら、ただいま申しまするような順法精神を全うし得るかどうかの問題、あるいは世道人心を悪化させるかどう…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 ただいま米の不足の問題、これに触れられたのでありますが、しかしながら、豊作は二年続かぬと言われておりながら、豊作は二年続いておる。しかも、今後考えてみまするというと、冷害に対する品種の非常な改善、あるいは農薬に対して非常な改良が行われ、また肥料については大改善が行われている。こういう点を勘案してみますと、風水害はもちろんおそろしいでありましょうけれども、風水害自身は、大きいのでも、一回に百万石が二回、三回来たって、全体の八…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 まだまだ御議論をいたしたいのでありますけれども、大蔵大臣お急ぎのようでありますから、農林大臣には、必然的な自然の現象というものがすっかり変ってきておるという前提のもとに、今後真剣にお考えにならなきゃならぬということを申し述べまして、大蔵大臣にお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、とにかく現状からみまするというと、ただいまいろいろ御質疑もありましたるごとく、非常な血税を使いながら、かような全く何のためにやっておるかわからぬ…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 ただいま大蔵大臣お話のごとく、商工関係予算はようやく百億円台に達したのでありますけれども、これも小さな階段をやっとこさっとこ上りつつあるというような状態でありまして、大観すれば農林、商工の予算のアンバランスというものは非常なものであります。これは諸外国の例、あるいは原始産業と加工産業との違う点等はもちろんありましょうけれども、あまりにも違う。そういう点について今後漸次これを是正せられるよう、農林ももちろん必要でありましょう…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 先ほど大蔵大臣御答弁になりました節を考え合せまして、今後事業税をさらに引き下げて、そうして両者のバランスをとろうというようなお考えがあるのでありましょうかどうでありましょうか、その点お伺いいたします。

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 最近直接税から漸次間接税の方へウエートを移行させたいという世論が政府筋からも、また学界等からも出ておるようでありまするが、これにつきまして、私は考えなければならぬ面があると思いまするのは、わが国の中小企業は外国の中小企業と違いまして、非常に弱小なものがしかも非常に多い弱いものが同士打ち的な競争をするということに相なっておりまするがために、間接税を課しましたる場合に、理論的には転嫁ができるはずのものでありまするけれども、実際…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 ただいまお話の物品税の問題でございますが、これが一番問題だと思うのであります。これは大蔵大臣最も御承知のように、戦時の物資不足、それからまた消費の抑制をやる当時の税制でありまして、今日から見まするというと、物品の選び方にいたしましても非常に無理があるのであります。税率あるいは免税点などから見ましても、アンバランスの点があるのでありまするので、これを公平な新しい税として再出発する必要があろうと思うのでありますが、これにつきま…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 それでは、物品税は御承知のような庫出税になっておりますために、中小企業者の資金繰りの苦しいような連中にとりましては、特に負担がかかってくるわけでございますが、この庫出税を改められるというその点だけについてのお考えはありましょかどうか。それからもう一点は、過去にシャウプ・ミッションが見えましたる際に、生活必需品は除くべしという意見が当時からあったようでありますが、今後物品税についてこの生活必需品を極力除いていくということにつ…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 庫出税関係につきまして、もう少し延納を認めるという程度の親心をお示しになるおつもりはありませんでしょうか。その点を伺いたいのであります。

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 租税特別措置法の整理、合理化をおやりになろうとしておるのでありますが、一時は少くとも九百億、千億のうちの半分の四百五十億くらいは廃止しようという声が出ておったのでありますが、それに比べて相当大幅に残ることに相なったのでありますが、それにかかわらず、概算所得控除制を廃止せられまして、八十億からの財源を捻出せられたのであります。ところが、この概算所得控除制は、申し上げるまでもなく、社会保険に加入できない階層の人々に対する一つの…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 減税をこの際するからということでございますが、減税をするからということになりますると、概算所得控除をやめるという問題だけじゃなく、その他の問題もこれは同様なことになろうと考えるのでありますが、要するに全部の特別措置を廃止するならば格別であります。またお話の、全部の国民に社会保険が及んでいくということになりますると、その際に概算所得控除をやめるのは、これまたやむを得ないと思うのでありますが、ただいまのところは、その段階に至っ…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 国民皆保険のお話がしきりに出ますので、この際伺っておきたいと思うのでありますが、御承知の通り、社会保険は、五人未満の従業員を使用しておるような零細階級には及んでおらぬのであります。これがいつ及ぶのか、またどういう段階で進めようとしておられるのか。今、大蔵大臣の言われるように、国民皆保険になっていくのだから、概算所得控除制もこの際やめていいのじゃないかというような御意見すら出ておるのでありまして、この際国民皆保険の線に、しか…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 国民皆保険の方はまだ検討中で、見通しもつかぬようでありますが、一方、概算所得控除制の方は、それを前提にして、もう廃止せられるということなんでありますが、その点どういうふうになるのでありましょうか。

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 いずれにいたしましても、まだ国民皆保険の線は検討中、せいぜいよくて準備中程度でありまして、一方、概算所得控除制の方はぴしゃっと廃止される、そこに非常に気の毒な面が出てくると思うのであります。この点については、これ以上追及いたしましてもどうかと思いますから、この辺にいたしますが、このはっきりいたさぬ点を十分にお考え願いまして、五人未満の従業員使用の零細階級に、保険の拡大適用がすみやかに実現いたしますように御努力願いたいと思う…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 元へ戻りまして、税金問題でありますが、減税が行われますと、あと必ず徴税攻勢が伴うというのが、これは世間一般でもそういうふうに思い込んでしまっておるのでありますが、今回のような相当大きな減税をやられますると、大蔵大臣はちっともそういうことをお考えになっておらぬでありましょうけれども、末端の税務当局になりまするというと、いわゆる苛斂誅求これ努める、かえって減税じゃなくて増税になるなんという面が出てくるおそれが過去の例からはある…

緑風会1957/03/23

26参議院 予算委員会 第15号

○豊田雅孝君 これは非常な画期的な減税なのであります。よって、この際そういう御趣旨をはっきり何らかの方法で明らかにせられる御意思はないのでありましょうか。