豊田雅孝
会議録に記録された「豊田雅孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 通商産業委員会 第28号
○豊田雅孝君 繊維関係については、繊維関係と言いましても綿の関係につきましては購買力の減退を織込んで輸出を極力促進する、その結果が先ほどお話のありましたように純綿計算では二十九年度は減つても、輸出綿布の数量は却つて殖える、国内向けについて内需の規制はする考えはないというふうに了解してよろしいのでありましようか。同時に、私どもデフレ政策の推進に伴つてこれの裏付けたる通産政策の確立、特に基本的な統制の行き方というものはやはり考えなければいか…
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 言うまでもなく、ガス事業は地域的な公益事業でありますが、それにもかかわらず今回のガス事業法におきましては法律的にいわゆる地域独占を認めないことになつておるのでありますが、これは如何なる理由に基くのか、この点を法理的に御説明してもらいたいと思います。
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 私は実際問題についても将来問題の出て来る場合もあるだろうと思うのでありますが、特に法律論としてかような公共事業の濫立を防止するということはこれは公共の福祉を図るという上において必要なことは言うまでもないのでありまして、さような場合には憲法においてもこれを認めておるし、又行くべきものだと、又そういう解釈ができると思うのでありますが、それができないということはどういう理由によるのか。というのは、他の法律で例えば硫安の今回合理化…
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 私は最初質問の前提がこれがもう法理論として明確なる答弁をしてもらいたいということを言つておるわけでありまして、実際問題は実際問題として又あと質問をしたいと思いますが、法理論として政府委員のほうでも必ずしも納得しておられないような口吻でありまして、政府委員のかたが納得せられておらないようなことだと質問者としても私納得するわけに行かんのであります。その点どうですか。
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 只今も申しますように、硫安関係の法律なり、輸出入取引法においては一手輸出まで認めておるというような点等から見まして私はこれらとのバランスをどういうふうに見て行くか。この点について法制局長からはつきりした答弁を得たいと思うのです。その点どうぞ委員長お取計らいを願いたいと思います。
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 それでは次の問題に移りますが、第五条によると一地区内に二事業者を認める場合があり得るわけですが、これは実際的にも許可するつもりなのか、許可するということであると、具体的に言うとどういう場合を想定せられておるのか、現に二つ以上許可しようというような実情に迫られておるところがあるのかどうか、これらの点について伺いたい。
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 そうすると法律上は地区内に二事業者を認め得るような建前になつておるが、実際的には二つを認めるということはしないというふうに考えていいんでしようか。
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 一地区内においてこれが非常に広きに失しておると、そこに他のガス事業者を認めなければならんというような事態が出て来たら、これは地区の変更をしてそれぞれの地区においてガス事業者を認める。それぞれの地区に対してそれぞれのガス事業者に責任を持たせるということのほうが私はガス事業のような公益事業から見るというと当然の措置じやないか。従つてそういう点からも地域的独占ということを法律的に認めることは何ら差支えない。若しもそこに只今申すよ…
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 実際的には別の運用をして事なきを得るのだ。そういうことのために法律的な、観念の遊戯的な法律をやらんならんということは私は非常に疑問だと思う。而もその法律論がはつきりした法律論ならだけれども、地区の再検討をし、地区の変更さえすれば地域独占の思想というものは充足できるということになれば、何のために地域独占を否定しなければならん法律論があるか私にはどうしてもわからん。その点について法制局のほうと話をしなければいかんのかも知れない…
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 それは一地区内に二つ以上事業を認めるということでありながら、それはもう殆んど絶対的というくらいに認めることにはならないのだと、そういう運用によつてこの法律の欠陥を補つて行こうということに実際はなると思う。併しまあこれ以上追究しても際限のないことですから、一応まあこの程度にしておきますが、法制局に対しては改めて又質問をいたすことにいたします。 それから次の問題は第十二条によつて許可する兼業というのはどういうものを想定しておる…
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 私は只今お話のあつたような事業はガス事業の附帯事業としてやろうと思えばやれるんだと思うが、これも運用よろしきを得れば行けることだろうと思うのであります。従つてこの兼業規定を置いておくということは、だんだん兼業をやることを誘発する、それによつて中小企業者などの折角やる事業を圧迫するというようなことになると思うのであります。この点についてどうしても兼業許可の規定が要るものかどうか、それについて御意見を伺います。
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 この兼業許可については只今も申すように、これは最小限に考えて許可して行くべきものです。これは現にそういう趣旨でやらなければならんと思う。その点追加しておきます。
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 次に五十二条の委任事項でありますが、通商産業局長と都道府県知事にどの程度の委任をするのか、その点を具体的に、通商産業局長に対してはこういうものを委任する、又都道府県知事に対してはこういうものを委任するということをはつきり伺いたい。
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 都道府県知事からは第二十八条の保安上の命令権限でありますとか、或いは立入検査等についての権限の委任を希望し、又この委任によつて本法の現実に即応する円滑なる運営をしたいというような希望があるようでありますが、これについての御意見はどうですか。
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 ガス事業法の沿革等から見まして、都道府県知事との間は非常に円滑に行くことが本法の運営上必要だと思いますので、今後都道府県知事との間の円滑に事が処理せられるように、その点について今後の委任規定等についても、本法の施行の今後の状態に鑑みて適当な処置をせられるように希望して私の質問を終ります。
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 私が質問しておりまする点は、二つあるわけなんです。一つはガス事業のごとき公益事業、やがて電気事業法も出て来るでしようが、かような公益事業に対して、供給区域というものがある以上独占さして然るべきなんじやないか。むしろそれによつて責任を負わして、厳正なる監督をして行くのが、公益事業としての監督の本筋じやないかという点についての問題と、それからもう一つは、憲法それ自身のこれは解釈がやはり問題になるのだと私は思うのですけれども、先…
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 これは非常に重大な問題だと思うのですが、厳粛なる法律論ということになりますと、又相当法律論として論議しなければなりませんが、だんだん質問をしておりますと、必ずしも厳粛な法律論だけでなく、事業の実態を見、或いは場合によつては政府の意気込みによつて考えられるというふうになりまして、大分法理論よりも実際論といいますか、やや政治論的なふうにもなつて来るのでありまして、いよいよそうなると、私は大いに考えなければならんということは、ガ…
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 硫安関係のほうは、硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法案という一つの合理化と、臨時輸出調整をやろうということの法律案のその中へ硫安輸出会社というものが認められておるというので、特別法人でもないと私は思う。特にそれがために特別法が出ておるのではないのでありまして、又このガス事業法というものは、特にガス事業のために特に特別の法律ができて、それに基いてそれぞれガス事業会社というものに許可して行くという行き方なんでありまして、…
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 私は、先ほど公益事業局長の答弁を法制局第三部長は直接聞いておられなかつたかも知らんのでありますが、速記録を両方真剣に読んでもらうと私が疑問を抱いておるところが相当はつきりして来ると思うのであります。 それともう一つは、独占を仮に許すということになるならば、私は公益事業と純然たる私企業と比べた場合には、公益事業のほうにこそ独占を許していいのじやないかということになるのか、私は法律的常識だと思う。そこに私はやつぱり疑問を持つ。
第19回 参議院 通商産業委員会 第27号
○豊田雅孝君 私が今質問した点を逆に言いますというと、独占を許さないのだか、許すというぐらいならば公益事業のほうに許したらいいだろうと、公益事業に独占を許さんぐらいならば、私企業の独占を許すべきものじやないのじやないかということになるのでありまして、このガス事業に独占を許さんぐらいならば、何故に硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法案において硫安輸出会社に輸出を独占さしておるのかというところに私は大きな疑問を持つ。